特別養護老人ホーム奇楽荘は、家族や地域の方々、スタッフなどに見守られながら、入居者が毎日を穏やかにのんびりと過ごしています。 愛知県新城市に立地し、近隣には、豊川の支流である宇利川が流れ、春になるとホタルが幻想的に舞う自然に恵まれた環境です。 施設と同じ社会福祉法人一誠福祉会が運営し、同じ新城市内にある特別養護老人ホーム麗楽荘のサテライト型施設として、地域に密着したサービスを提供しています。 地上2階建ての施設には、定員29名が入居可能で、プライベートを確保した完全個室の居室を完備。 人格を尊重したケアを行う介護スタッフは、約7割が国家資格の介護福祉士を所得し、経験年数は5年以上。 また、認知症介護の専門職を養成する認知症介護実践者研修の修了者も勤務しています。 さらに、入居者の心身機能の維持に努めている機能訓練指導員は、作業療法士の資格を保有。 知識と経験が豊富なスタッフが、日常生活のサポートに当たっています。