サービス付き高齢者向け住宅あすかは、JR上越線渋川駅からバスで15分、降車後徒歩1分のところにある高齢者入所施設です。 部屋は全室個室で18平米の十分な広さであり、全部で28部屋あります。 施設の管理者が看護師資格を持っていることと、日中帯も常に看護師が勤務しているため、体調の変化や医療的なケアについて柔軟な対応が可能です。 介護が進んだり看取りの状態になっても、最期まで細やかなサービス提供ができ、なじみのスタッフに囲まれた安心した生活を送れます。 同じ建物内には介護の資格を持ったスタッフが多く在籍するヘルパーステーションや、日中活動でいろいろな体験を提供しているデイサービスもあり、入居者の希望に合わせてサービス調整を行います。 入居できる対象者は基本的に介護保険の要支援から要介護認定を受けた人で、必要な介護保険サービスを組み合わせます。 また制度ではサポートしにくい内容については、施設独自のサービスも用意してあり、かゆいところに手が届くスポット支援を提供しています。 建物の周りは緑が多く自然公園やカフェが近くにあるため、のんびり散歩を楽しんだ後にお茶をしてくつろぐような時間も満喫できます。 安心できるサポート体制とゆったりとした自分のペースでの生活を楽しむことができる施設です。