介護老人保健施設うらわの里は、茶色のタイル壁の建物。 同じ外観の林病院と藤色の渡り廊下で結ばれており、奥には光差し込む中庭があります。 当施設の特長は、利用者と長く関わり続けられること。 ショートステイとデイケアも併設しているため、入所前・退所後も利用者の機能回復や気分転換に携わることができます。 林病院も同様に、利用者を末永く治療可能。 法人グループをあげて利用者の生涯をサポートしていきます。 また、ベテランスタッフによるリハビリや多彩な行事も、特長の1つ。 リハビリでは、理学療法・作業療法を通して利用者の自立と家庭復帰を目指します。 行事はお楽しみだけでなく、利用者同士が交流をしたり季節を感じたりと刺激を与えるためにも大切です。 コロナウィルスの感染対策を徹底しつつ、外部との交流も続け、生きがいを増やしています。