2015年10月にオープンしたアンジェス彦根城は、個室の居室が完備されているサービス付き高齢者向け住宅です。 生活のベースとなる居室が個室となっているため、プライバシーが守られた空間で自分のペースを大切にしながら生活を送ることができます。 また共用施設である食堂兼居間では、1日3食の食事が振る舞われるほか、定期的に行われるレクリエーションやイベントを開催。 家族や友人が施設に訪問した際に交流できる場ともなっています。 認知症を患っている方や寝たきりの方が入居可能となっており、看取り対応も実施。 幅広い症状にできる限り対応しており、当施設を最期の安住の地として利用できます。 またスタッフは心で繋がることをモットーに日々の支援をしており、入居者一人ひとりに合ったペースでサポートすることを大切にしています。 これは理念にも則しており、社長からパートまですべてのスタッフが共有しています。 24時間体制でスタッフが施設に常駐し、入居者の見守りを実施。 また最低1日6回の安否確認をおこなっており、入居者の状態を確認します。 そのため、入居者はなにかあってもすぐに相談できる環境で、安心して生活を送れます。