グループホームなずなの里（旧名称：グループホームあすか）は、株式会社ケア・プラザなずなの里が運営しており、2021年2月1日に開設されました。 施設へは近鉄長野線「喜志駅」からバスに乗車し「大宝1丁目」バス停で下車後徒歩3分でアクセス可能。 入居条件は要支援2以上の被保険者で認知症の診断を受けていること、常時医療機関での治療をする必要がないこと、自傷他害の恐れがなく、共同生活を営むことに支障がないことなどです。 入居定員は1ユニット9名、居室は全室個室を完備。 少人数による家庭的な雰囲気の中で共同生活を送り、プライバシーへの配慮もされているため安心です。 館内はオールバリアフリー構造となっているため安全。 入居者の主体性を大切にし、可能な限り自立した日常生活を営むことができるように支援しています。 日常生活全般のお世話や機能訓練、社会生活上の支援、認知症ケアの提供を行っています。