千葉県船橋市にある介護老人福祉施設です。東武野田線馬込沢駅より徒歩15分の立地環境。 一人ひとりにあったケアで、自立した生活を送れるようにサポートしています。毎日の食事は個人の嗜好や身体の状態に合わせて提供し、入浴も身体の状態に合わせて楽しめるように個浴の他に特殊浴槽も完備。日々楽しい時間を過ごせるように、入居者の声を大切にしてイベントやクラブ活動も実施しています。 身体機能もしっかりと回復していけるように、集団体操を週6日みっちり開催。また、必要に応じて個別リハビリも行っています。 居室は個室も完備されていて、一人の時間も十分に楽しめる環境です。みんなで過ごす時間も個人で過ごす時間も楽しめ、バランスの良い生活が送れます。

特別養護老人ホームほうゆうの里は千葉県八千代市に、2011年4月にオープンしました。 最寄り駅は京成電鉄本線の勝田台駅。また、東葉高速鉄道の東葉勝田台駅も利用可能です。駅からバスを利用できます。 施設は緑豊かな木々に囲まれた場所に位置し、のどかな雰囲気のロケーション。毎日自然を感じながら暮らせます。 3階建ての建物外観はブラウンを基調としており、温かみを感じられるデザインです。 施設内はあたたかなブラウンを基調とした、落ち着いた内装で、採光を考慮した、明るく広々とした設計となっており、医務室や静養室、レクリエーションルームを完備。 機能回復訓練室では、機能訓練指導員による入居者一人ひとりの身体状況に合わせた機能訓練が実施されているほか、9カ所ある浴室には広々とした大浴槽や自宅のようにくつろげる個浴をはじめ、特殊浴槽やリフト浴が完備されており、それぞれの状態に応じた最適な入浴スタイルが選べるようになっています。 入居定員は100名で、個室と2人部屋、4人部屋の中からニーズに合わせて選べます。 希望をもって安心、快適で心豊かな暮らしの実現を目指し、入居者一人ひとりの特性を考慮した支援と、それぞれのニーズにあわせた柔軟なサービスの提供に努めています。 施設内には、同一法人が運営する乳児院「ほうゆうベビーホーム」が併設されており、世代間の交流を定期的に実施。 子どもたちの成長の姿が入居者の心のケアにつながり、そして入居者の積み重ねてきた経験が子供たちの発達につながる、世代間交流が行われています。

特別養護老人ホーム アンスリールは「脱・和風」がコンセプトの、100%木造・南欧風の建物。「施設」という特別な場所に入るのではなく「今までの生活の延長」として、場所が変わっても「普通」に過ごすことができるようにという経営理念のもと、入居者がその人らしい生活を送るための配慮と工夫がなされている施設です。 北総公団鉄道白井駅よりちばレインボーバスに乗り、白井車庫から徒歩1分。夜間緊急時の受け入れには北総白井病院・定期往診には白井歯科クリニックが協力医療機関となっており、入居者の急な体調変化への対応や日々の健康管理をサポートしています。

特別養護老人ホームつぼい愛の郷は千葉県船橋市にある、特別養護老人ホーム施設です。 建物は綺麗なマンションのような三階建てで、施設内は個室や廊下、共同スペースが広く設けられています。 施設の近くには公園があり、天気がいい時は公園で散歩するなど外出することで外部との関わりも促します。 また、スタッフは入居者の人権を尊重し、その人らしい生活が送れるように入居者の立場に寄り添った対応をしています。 出来るだけ入居者自身で出来ることを促し自立した生活を送れるようにするのと同時に、それぞれの個性や人柄を尊重したサポート心がけています。 入居対象者は地域から要介護認定を受けている、要介護1〜5までの方です。

アウル鎌ヶ谷は、自らが受けたいと思う医療と福祉の創造をモットーに、2021年に開設された特別養護老人ホームです。 東武アーバンパークライン六実駅より徒歩約10分と交通アクセスに優れており、海上自衛隊下総航空基地が間近にあります。 入居者をサポートするスタッフは、20代から30代の若年層が多数在籍。 介護スタッフにおいては、約8割が国家資格の介護福祉士を取得しています。 また、入居者の心身機能の維持を図る機能訓練指導員は、理学療法士の資格を保有。 その他にも、協力医療機関として五香病院や草加東口歯科クリニックが、往診を行う体制を確立。 地域の医療機関と多職種が連携しながら、入居者に安全な暮らしを提供しています。

特別養護老人ホーム第二南花園は千葉県松戸市にあります。最寄り駅はJR武蔵野線の東松戸駅。駅から徒歩12分ほどでアクセスできます。 施設は住宅街に位置しており、向かい側にあるのが松戸南高校。また、コンビニエンスストアが近く、ちょっとした買い物に便利です。 建物は3階建てで、クリーム色を基調とした優しい雰囲気の外観。2階は従来型の特別養護老人ホームで、個室と2人部屋、4人部屋があります。 3階は個室ユニット型のフロアです。入居者10名で1つのユニットを作り、小人数で家庭的な雰囲気の中で暮らせます。人数が少ないため、屋上庭園を散歩したり、ドライブ中に気になるお店に立ち寄ったりと、小回りが利く生活を送れるのが特徴です。

千葉県松戸市の南花園は、入居者の自立と生きがい作りに力を入れている特別養護老人ホームです。 要介護3以上の方が入居対象となり、定員は76名です。 できる限り日常生活を自立して送れるよう、機能訓練や生活の支援など、サポートを受けることができます。 遊歩道や屋上など屋外施設も充実しており、散歩をしたりと息抜きもすることが可能です。 また、当施設では様々なクラブ活動が行われています。 地域の方との交流や季節を感じる行事が盛んに行われており、生きがい作りもできる環境です。

特別養護老人ホーム 広尾苑は、社会福祉法人　天祐会がこれまで培ってきた経験に基づいて開設した介護老人福祉施設。 「家庭的」「笑顔」「自由」をケアの3本柱とし、食事、入浴、排泄、清掃などの介護と生活援助や生活リハビリを積極的に実施しながら生きがいのある毎日を送れるようにサポートしています。 地上3階建て、定員50名、15.76㎡の広々とした全室ユニット型個室を完備。 10人ほどのグループに分かれるユニットケアを導入しており、慣れ親しんだスタッフや入居者が一緒に共同生活を送っています。 また、要介護が比較的高い入居者が多く、歴10年以上の介護スタッフも在籍しており、手厚い介護が受けられるため家族も安心しておまかせできます。 入居者にとって第二の我が家のように心穏やかに暮らせるような介護サービスを提供しています。

新京成線・五香駅より車で10分、学校や商店が点在するエリアに建つ地上3階のオレンジ色の建物が目を引きます。 1992年に「住み慣れた地域で安心して老後を過ごしたい」との願いから始まった住民運動によって設立され、地域とともに歩みを勧めてきた特別養護老人ホームです。 入居の定員は60名、4人部屋・2人部屋・個室とさまざまなタイプが用意されています。 日々の暮らしを楽しめるようさまざまな工夫がなされており、ホーム内で喫茶や居酒屋を催したり、季節の花見へ出かけたりなど活動・外出の企画を行っています。 ショートステイやデイサービスなど、在宅生活をサポートするサービスも並行して運営しており、支え合える地域造りを目指し日々努めている施設です。

千葉県松戸市、武蔵野線・新八柱駅よりタクシーで7分、緑の瓦屋根が目印です。 ひまわりの丘は、40床全て個室で小グループに分かれて生活する「ユニット型」と、定員50名で一般的な個室と多床室に分かれる「従来型」があります。 ユニット型は10名ずつを1つの「家」としてリビングやキッチン、浴室を備え、お互いに寄り添いながらゆっくりとした生活を営んでいます。 一方で従来型は、2つのグループに分かれて他入居者やスタッフが身近にいる環境で、賑やかに毎日を過ごしています。 ユニット型・従来型いずれも、長く人生を歩んできた一人一人の人生を大切に、マイペースな暮らしが継続できるよう支援しています。 入居は松戸市の住民票がある方、また原則要介護3以上で自宅生活が困難な方が対象です。

特別養護老人ホーム松寿園は、30年以上にわたり地域福祉の向上のために介護事業サービスを展開してきた実績のある社会福祉法人 六高台福祉会が管理運営する介護施設です。 理念として「みんなの笑顔のために」を掲げているため、利用者・家族の声が反映されるサービス、礼儀正しい接遇、笑顔のある介護が提供されています。 さらに、スタッフの介護力向上のために職員研修にも力を入れています。 居室は従来型多床室、ユニット型個室の2タイプが用意されています。 利用者同士で関わることができながら、プライバシーも確保されている環境。自宅で使用していた家具等も持ち込むことができるため、より安心・快適な生活環境づくりが可能です。

1932年に「愛国婦人会千葉県支部」により創設された「千葉養老院」に歴史を遡る、長年地域の高齢者福祉を支えてきた、「社会福祉法人清和園」の運営する施設。 ユニット型60名、従来型40名の定員100名で、2018年3月に松戸市大橋に開設しました。 ユニット型は自宅と変わらぬアットホームな雰囲気が魅力。 従来型はプライバシーに配慮した個室のようなつくりの居室で、20名1グループの構成になっており、どちらもケア内容は変わりません。 誰もが住み慣れた場所で「安心、安全、その人らしい」生活を送るための支援を目標に、いつ起こるかわからない災害に備える消防訓練や地域との交流のほか、レクリエーションやクラブ活動、季節に応じた行事を催しながらメリハリある生活を提供しています。

浦安市特別養護老人ホームは千葉県浦安市に、1999年8月にオープンしました。ケアハウスやデイサービスセンター、地域包括支援センターなどを併設する、複合型の施設です。 最寄り駅はJR京葉線の新浦安駅。駅からバスを利用できます。施設は海に近く、また隣には高洲海浜公園がある自然豊かなロケーションです。 建物は地上5階・地下1階建てで、ブラウンを基調とした明るい雰囲気のデザイン。入居定員は100名で、個室と4人部屋が設置されています。 残った能力を最大限に生かしながら、自立した生活をさまざまな職種がサポート。浦安中央病院や浦安病院、飯田歯科、岡﨑歯科といった外部の医療機関とも連携しながら、健康的な毎日を過ごせます。

浦安市による土地の無償提供により、2015年に開設した特別養護老人ホーム。 2017年には居宅介護支援事業所を併設し、介護を支える地域密着型の施設として地域の方に親しまれています。 東京メトロ東西線・浦安駅から徒歩8分の場所に位置しており、アクセスが良好です。 6階建ての2階が従来型、3～5階がユニット型になっています。 要介護3以上、または特例に該当する要介護1・2の方が入居対象となっています。 ユニット型の定員は54名、全床個室で9名ほどの小ユニットに分かれ、それぞれにスタッフが配置されています。 ケアにあたっては、入居者を介護の対象とみなし、できないことをできるようにしてあげよう、という「できないこと」に焦点をあてた従来のケアではなく、「自立支援」を基本とし、入居者一人ひとりの「こうしたい」「こう生きたい」という「したい」に焦点をあてたサポートの提供に努めています。 常勤医師のいる診療所や、イベントやコンサートも行われる地域交流スペースが整っているほか、従来型では、まるで個室のようなプライベートに配慮した多床室、旅館のように大きな個浴用の浴槽、屋上菜園など、居心地よく過ごせる設備が整っています。 「思いやりの心の介護の実践」を理念として、住み慣れた自宅を離れ暮らすにあたって様々な配慮がみられます。

千葉県松戸市にある特別養護老人ホームです。10名1ユニットのユニット型で、自宅のような家庭的な雰囲気の中で生活を送れます。 居室は全室個室を完備。エアコンやトイレ・洗面台など、生活に必要なものが居室に備わっている快適な環境です。必要な時にすぐスタッフを呼べるようにナースコールが設置されている他、災害に備えて火災報知器も設置されています。 館内も非常に設備が整っていて夜間警備システムを導入して防犯対策を行い、非常時に備えて自家発電装置も完備。停電が発生しても、電力の確保ができて安心です。 健康を守るため、新松戸中央病院・山本病院・千葉愛友会記念病院と複数の病院と連携して万全の医療体制を確保。緊急時の受け入れ体制ができていて、急変が起きても迅速に必要な医療を受けることができます。

特別養護老人ホームまんさくの里は、千葉県松戸市八ヶ崎にあります。 当施設は利用者の自由と尊厳を大切にし、自立して生きがいと楽しみを持って生活できる場を目指すという理念を持つ、社会福祉法人慶桜会が運営しています。 地域に開かれた、地域とともに共生する施設を目指しており、様々なイベントやレクリエーションを通じて地域社会との融合を図ることを目標にしているところが特徴です。 また、寝たきりや認知症などで日常において介護を必要とし、居宅での生活が困難な高齢者などを対象とした施設です。 その中では食事や入浴、排泄などの介護や機能訓練のみならず、看護師・生活相談員・機能訓練指導員・介護職員などのスタッフが施設サービス計画に基づき、日常生活上のサポートや健康管理を実施しています。