特別養護老人ホームやすらぎ園は、社会福祉法人直鞍会が運営しており、入所サービスのほか、ショートステイやデイサービス、在宅介護支援センター、グループホームを併設している施設です。 入居者が、安らぎのある環境の中で明るく生きがいのある生活ができるよう配慮しながら、ケアを実施しています。 また、医療面で充実したサポートを行っており、様々なイベントやレクリエーションも開催しています。 施設は2階建てで、入所定員は100名。 ユニットケアのため、居室数はすべて個室で100室です。 家庭的な食事を提供するため、各ユニットごとに炊飯器やIHヒーター、冷蔵庫などを設置しています。 なお、理学療法士が在籍し、日常生活動作訓練や運動などの理学療法に加え、床上訓練や物理療法、テレビ体操などを行っています。

特別養護老人ホーム愛寿園は、社会福祉法人 慈光会が1978年4月にオープンさせた介護老人福祉施設。 要介護1～5と認定された高齢者を対象としており、比較的要介護の高い入居者が多く入所しています。 館内には特養のほかにショートステイやグループホームも併設し、高齢者の幅広いニーズに柔軟に対応できます。 伊田駅より徒歩60分の場所にあり、周辺は緑豊かな森林やのどかな田園に囲まれています。 また、ホームセンター・ドラッグストア・飲食店などもあるためちょっとした買い物や食事にも便利な場所です。 平屋作りのゆったりとした雰囲気の外観の建物が目印で、広々とした駐車場を完備しているため、家族や友人も気軽に面会に訪れやすいのが魅力です。

なごみの郷は、介護が必要になった際も心豊かに暮らせるホームを目指し、入居者一人ひとりの心身状態に応じた温かい家庭的な介護サービスを提供している特別養護老人ホームです。 福岡県北九州市八幡西区に立地し、施設のすぐそばには遠賀川が流れ、筑豊電鉄新木屋瀬駅より徒歩約10分と交通アクセスに優れています。 地上2階建ての施設には、定員80名が1ユニットあたり10名ずつに分かれて生活を共有。 各ユニットは、住居表示と同じ○丁目○番地と名付けられており、まるで自宅で生活しているかのような雰囲気です。 入居者がより安全で快適な居住空間を実現できるよう、スタッフが各種委員会を結成。 排泄や褥瘡防止をはじめ、事故防止や感染症、身体拘束や虐待防止、介護技術向上といった委員会活動を実施し、より良いサービス提供につなげています。 医療体制では、看護スタッフとすずみ医院の医師が連携を図りながら日々の健康を管理。 併せて、東筑病院や八幡慈恵病院、八幡総合病院や佐々木病院が、緊急時の入院受け入れや搬送体制を整えています。

特別養護老人ホーム長寿園は、豊かな自然に囲まれた場所にあり、社会福祉法人筑豊福祉会が運営する施設です。 入居者が快適にゆったりとした生活を過ごせるように、施設内はすべてワンフロアになっており、中庭も完備。 「和顔愛語」という「やわらかな笑顔とやさしい言葉」を基本理念として、入居者の意思や人格を尊重しながら、家庭的な環境の中で介護サービスを提供。 入居者とその家族、地域の人々との結びつきも大切にしながら入居者のケアを行っています。 居室は2人部屋と4人部屋があり、開放的で明るい空間。 医務室があり、入居者の健康を協力医療機関とも連携しながら見守っています。

特別養護老人ホーム慶寿園は、福岡県の中央に位置する福智町にあり、社会福祉法人慶寿会が運営する施設です。 施設の周りは自然に囲まれたのどかな環境で、入居者はゆったりと落ち着いた生活を送っています。 スタッフは入居者一人ひとりの気持ちや意志を尊重し、寄り添いながら毎日の生活を支援。 入居者の家族や地域との関係性を深め、入居者が笑顔で毎日を過ごせるようにサポートしています。 家庭的な環境の中で、入居者が居心地良く暮らせるようにケア。 常に入居者の立場に立ってサービスを提供しています。 施設では、看護スタッフが入居者の毎日の健康を見守り、嘱託医や協力病院と連携を図っています。 入居者がおいしく食事ができるように、栄養バランスの取れた食事を提供しています。

特別養護老人ホームサンシャインは、福岡県福岡市東区で1998年5月に開所しました。 最寄り駅はJR鹿児島本線の箱崎駅、またはJR福北ゆたか線の柚須駅で、どちらの駅からも徒歩15分ほどでアクセスできます。 複数の路線を利用できるため、電車を使って面会に訪れる家族に便利なロケーションです。 建物は鉄筋コンクリート造りの地上5階建てで、入居定員は50名。 個室と2人部屋、4人部屋の3タイプがあり、ニーズに合わせて利用できます。 「共生」を基本とし、常に介護が必要な人へ介護・看護・レクリエーションなどのサービスを包括的に提供する施設です。 介護スタッフは心身の両面に配慮した、きめ細かいケアを実践。 また季節のイベントを定期的に開催し、充実した高齢期を過ごせるのも特徴です。

特別養護老人ホーム寿楽園は、スタッフがサービスの質を高めるための努力とチャレンジを大切にしながら、地域に貢献できる施設づくりを目指しています。 福岡県田川市に立地する鉄骨鉄筋コンクリート造2階建ての施設は、2020年5月にリニューアルした、内外観共に洗練された作り。 入居者がここに来れてよかったと思えるような空間にするための様々な工夫が施されており、1階のエントランスの横には、本格的なカフェを設置。 地域に住む小さな子どもから大人までの幅広い年代が立ち寄って、介護に慣れ親しむ機会を創出しています。 また、いつでも家族と自由にオンライン通話を楽しめるよう、Wi-Fiを完備。 生活空間においても、趣味や娯楽、コミュニケーションの時間を楽しみながら、体力づくりも行えるフリースペースを備えています。 睡眠の質にもこだわっており、各居室には快適な寝心地と皮膚トラブルを予防する体重分散マットレスを導入。 また、ベッドからの転落を防止するために、床上15cmまで高さを調整できる超低床ベッドも取り入れています。

特別養護老人ホーム陽だまりの樹は、入居者が歩んできたこれまでの歴史や環境を大切にし、一人ひとりの個性を受け止め、寄り添いながら支援しています。 福岡県久留米市山本町に立地し、奉仕の心と感謝の気持ちをモットーに、地域包括ケアの推進に寄与している社会福祉法人はぜの実会が運営。 地上2階建ての施設には、定員29名が3ユニットに分かれて生活を共有。 各ユニットには、雪や月、花など、大自然を連想させる名称が付けられています。 すべての居室が、プライバシーに配慮した完全個室です。 健康管理においては、嘱託医による回診や専門医による往診を定期的に行う体制を整備。 精神面と肉体面での変調を早期に発見し対応できるよう努めています。 入居者の楽しみである食事では、常勤の管理栄養士が、季節感を味わえるメニューを作成。 一人ひとりの身体状態に応じた食事を提供しています。

特別養護老人ホームわかくさは「人々の豊かな生涯を支援する介護の実現」を理念に掲げ、地域に密着した介護事業を展開する社会福祉法人若草会が運営。 施設は、西鉄「久留米」駅から徒歩約3分と、交通の便に恵まれた環境にあります。 また、グループ法人の新古賀病院に隣接しており、万一の時でも安心できる体制を構築。 施設内でも看護師を手厚く配置することで、医療依存度の高い方にも対応しています。 建物は間取りから内装までこだわっており、温かい雰囲気のある施設。 季節の行事や地域との関わりの中で、楽しくその人らしさを大切にできるよう、心のこもった介護の提供に努めています。

「社会福祉法人多々良福祉会」が運営する、2002年に開設した特別養護老人ホーム。 施設の協力歯科医療機関「原土井病院」を母体とする施設で、主治医の指示のもと充実した医療サポートが提供されているのが特徴です。 個室12室、2人部屋2室、4人部屋16室の定員74名で、1階にある「笑皆(えみ)の広場」では、地域のボランティアによる木工や裁縫、園芸活動などが行われ、多世代が自然に集まり交流を楽しめる空間となっています。 「その人らしさを大切にし、安心と思いやりのあるケアを提供する」という理念のもと、一人ひとりの生活歴に合わせた自立支援を展開。 介護記録ソフトや見守りカメラ、移動式リフトなどを導入し、スタッフと入居者、双方の負担を軽減することによる、安全かつ快適な生活環境を提供しています。

特別養護老人ホーム陽光園は、社会福祉法人陽光会が「人として尊厳をもって、その人らしい自立した生活が送れるよう支援する」という福祉理念のもと運営している施設です。 施設は自然に恵まれた場所にあり、早鞆の瀬戸を望む絶景の地にあります。 施設は、3階建で、1階にはデイサービスセンター・居宅介護支援センター・機能訓練室・地域交流室・多目的ホールなどを完備。 2階に入居定員110名の多床室、3階には入居定員40名のユニットケア個室を完備しています。 施設の近くにはグループ病院があるため、もしもの時にも安心。 施設では入居者の有する能力に応じて自立した生活を送れるように、毎日の生活を支援。 入居者の人格や意思を尊重して、日々サポートしています。 施設は、明るい家庭的な雰囲気で、特殊浴槽でゆったり入浴できるなど、入居者が暮らしやすい環境を整えています。

福岡県田川郡 にある特別養護老人ホーム豊寿園は、平成筑豊鉄道糸田駅より徒歩15分の場所に立地しています。 在宅復帰を念頭に、日常生活の支援やリハビリを実施して入居者をサポート。 しっかりと身体機能の維持向上を図っていけるようにリハビリの充実を図っており、両下肢他動運動、歩行訓練、座位訓練、四肢他動運動、脊柱他動運動、起立訓練、腰椎他動運動と多彩なプログラムを用意しています。 糸田町立緑ヶ丘病院と連携して医療体制も確立。 受診診療、入院治療に対応している他、緊急時の連携体制もできており急な体調の変化にも迅速に対応が可能です。 車椅子の方も生活しやすいように、食堂には車椅子のまま着席できるテーブルも設置。 お風呂は大浴槽に加え特殊浴槽も完備して、身体の不自由な方も入浴できるように環境を整えています。

特別養護老人ホーム回生園弐番館は、入居定員数80名の施設です。 西鉄バスの下曰佐バス停から徒歩1分ほどの閑静な住宅街の一角にあります。 アクセスが良好なため、面会に訪れやすいのが当施設の魅力の一つです。 居住スペースは全室個室となっており、トイレも完備されているためプライバシーの保護にもつながっています。 各部屋の広さは6.6畳ほどを確保しており、自宅での生活の延長としてのんびり過ごすことが可能です。 入居者一人ひとりの生活リズムや個性を尊重しながらきめ細やかな支援を提供し、潤いのある生活環境を提供しています。

すみれそうは、社会福祉法人英会が運営する特別養護老人ホームです。 法人は、看護小規模多機能型居宅介護や訪問看護ステーションなども運営しています。 施設は、大きなヨットの帆に風をいっぱい含んだ形をコンセプトに建設しており、入居者をはじめとする施設に関わる人々の人生が、順風満帆であることを願い建てられています。 施設の居室は全室個室で、ユニットケアを実践。 スタッフと顔なじみの関係を作り、アットホームな雰囲気の中でゆったりと暮らしています。 プライバシーが確保された居室を中心に、同じユニットの入居者やスタッフと安心した関係性の中で、入居者は自分らしい暮らしを実現。 機能訓練指導員が入居者に合ったリハビリテーションを提案し、指導しています。