パークハウス諏訪公園は高齢者世帯に対して、医療と介護と住宅が連携した安心した生活を提供するサービス付き高齢者向け住宅です。 全室個室タイプで33室ある部屋はゆったりとした空間の中、プライベートの時間を満喫できるつくりです。 建物は耐火性の高いRC構造でスプリンクラーも設置。 玄関はオートロックで防犯カメラもあり、防災と防犯の設備がしっかりされている施設です。 諏訪川を目の前に望む自然に恵まれた環境で、近くには地域密着型の病院やスーパーマーケット、ドラッグストアなどがあり、利便性の高い立地です。 母体である有限会社有明ケアサポートは、高齢者の住まいサービスだけでなく、訪問介護事業所やデイサービスなども運営しており、在宅サポートから入居まで、広く地域の高齢者支援に貢献しています。 高齢者のできることやしたいことを大切にしながら、安心と安らぎのある場所づくりと体制づくりを目指している会社です。

グループホームしおさい（旧名称：虹の家しおさい）は、住み慣れた街で暮らし続けたいという入居者の想いを実現させるために、地域とともに家族として暮らすことを心がけています。 福岡県大牟田市、有明海の至近に立地し、小規模多機能ホームや保育園などを展開する社会福祉法人あらぐさ会が運営。 スムーズに移動できる木造造り平屋建ての施設は、オールバリアフリー設計を採用し、トイレや浴室には手すりを設置するなど、安全面に配慮しています。 併せて、ウッドデッキやテラスなども完備し、入居者同士がのんびりと寛ぐことも可能です。 医療面においても充実したケア体制を構築。 みさき病院が、外来受診や訪問診療への対応のほか、緊急時における24時間連絡体制を確保。 また、同法人が運営する他のグループホームとも連携し、入居待機者のスムーズな受け入れを行っています。

有明海沿岸道路・大川中央ICよりすぐの静かな好アクセスが魅力です。 2003年に建てられた鉄骨造り2階建ての2階部分を居住スペースにしています。 静かな住宅地に佇んでおり、入居定員は9名と小規模でアットホームな雰囲気のグループホームです。 ホームでの暮らしは、のびのびとしており一人ひとりが自由に過ごせます。 共有スペースであるリビングは憩いの場であり、またすぐ横にあるキッチンでは調理をする香りや音が聞こえてくる家庭的な空間であることが何よりの魅力です。 サポートが必要な方にはスタッフがさりげなく付き添い、家事ができる方には食事の準備などを手伝ってもらう事でそれぞれに合った暮らしとなるよう心掛けています。 レクリエーションの他にも季節のイベントや地域住民との交流も盛んに行われており、ゆったり過ごしながらも人とのふれあいに満ちた暮らしを営んでいます。

有限会社KSカムレイドが運営する、2ユニット定員18名のグループホーム松の実。 近くには公園や神社があり、散歩が日課になっています。 敷地内には庭園があり、椅子を並べて風船を投げたり、紐のついた芋を手繰り寄せる芋掘りをしたりと、季節を肌で感じながら過ごしています。 フロアには入居者と一緒に作った飾り物や、行事の写真が飾られ、笑顔が溢れています。 4カ所にオゾン発生装置を設置し、大型扇風機を稼働させて空気の循環を実施。 部屋からトイレまでの動線には、柔らかい布で作った手すりが備え付け、優しさが感じられます。 家庭的な温もりを大事にし、居心地良く過ごせるような工夫をしています。

特別養護老人ホームやデイサービスを展開する社会福祉法人大川鶴唳会が運営。 周囲は田園が広がっており、四季の変化が感じられます。 草花が植えられた中庭には、出やすいようスロープが設置され、いつでも日光浴が可能。 職員と2匹の猫の世話をしており、癒しとなっています。 「敬愛」の基本理念のもと、住み慣れた地域で、自分らしくイキイキと生活できるよう、支援を行なっています。 法人の母体が特別養護老人ホームであることから、重度化しても移行できる安心感があります。 終末期まで希望される場合には、入居者と家族の信頼関係を大切にし、できる限り意向に沿ったケアにあたっています。

有明海沿岸道路・大川中央ICより車で10分ほどの場所にあります。 広々とした敷地に建つ複数の三角屋根のうち、2棟がそれぞれグループホームの居住スペースです。 特別養護老人ホームや障がい者支援事業所の一部が併設されている複合施設として、地域に溶け込んで運営されています。 それぞれの棟に9名ずつ、全室個室で合計18名の入居者が家庭的な暮らしを営んでいます。 入居に関しては、大川市在住で要支援2以上と認定された方、加えて医療機関にて認知症と診断された方が対象です。 入浴、排泄、食事等暮らしにおける基本的な援助だけでなく、認知症の進行予防を目的とした「学習療法」を積極的に取り入れ、入居者に提供しながらその効果を内外に示しています。

介護予防から終末ケアまでの一貫したサービスを福岡県大川市で提供している社会福祉法人道海永寿会が運営しています。 東北大学の川島隆太教授、公文研究会、法人が三者共同で学習療法を開発。 読み書き計算をメインにした教材で、認知機能の改善に効果を上げています。 緑が多い敷地内には観音像があり、心の平安を得るための助けとなっています。 また、天然温泉が湧き出しており、ゆっくりと入浴が可能。 平屋の建物で天井は高く、天窓から日差しがよく入り、明るく開放感があります。 庭には梅や桜の木々が植えられ、四季を通して花々が楽しめる環境です。 道海クリニックが隣接しているため、身体の変調を訴えにくい認知症の方でも安心して過ごせます。

医療法人社団高邦会が運営しており、広々としたグループホームで落ち着いた雰囲気で過ごすことができます。 居室は全室南向きでバリアフリー仕様。 広さも20㎡と広く、トイレや畳のスペースも設けられています。 リビングは窓が多いため、日差しが差し込み明るく、大川や柳川など街並みが一望できます。 ソファや椅子もあり、入居者は思い思いにくつろいでいます。 今までの生活環境を出来るだけ継続し、現状を損なわないために1ユニットの定員は9名。 共同で行う食事の準備やレクリエーションの時間が楽しみとなり、人との繋がりが生きがいになると考えています。 共同生活のメリットと、自宅暮らしの自由さを活かした理想的な空間づくりを目指しています。

健生館は、福岡県朝倉市にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 西鉄甘木線「甘木駅」から徒歩約1分の場所にあります。 駅前に立地しているため交通アクセス良好な立地です。 近くにはスーパーがあり、お買い物に不便しない地域となっています。 健生館は「自由な生活」をコンセプトに、安否確認や必要なサービスを提供している施設です。 自立した生活から、サポートが必要な生活に変わっても、充実したサービスが生活を支えてくれます。

甘木インターチェンジより車で15分、または福岡市内より車で45分の場所にある健生館みなぎ(旧名称：美奈宜の杜)は、澄みきった空気と自然に囲まれたなかで暮らしを送れる住宅型有料老人ホームです。 自然豊かな場所のため、四季折々の風景を楽しみながら生活できるのが特徴。 クリーム色の2階建ての建物となっており、温かく質の高いスタッフが看護・介護を提供し、入居者が快適に過ごせるようサポートしています。 当施設では管理費用内で様々なサービスを提供しています。 例えば入居者が生活しているなかで不安を感じることがある場合に相談対応をしており、不安を取り除き入居者が安心して生活できるようにしています。 また毎日のモーニングコールと安否確認で入居者の健康に問題がないかを確認。 それに加え、入居者に急変があった場合の緊急時にも対応しており、その時に適した処置を行います。 場合によっては協力医療機関に指示を仰ぐなどして対応します。 そのため、入居者はもしもの場合や体調不良に対応してくれるため、安心して生活を送れる施設です。

(旧名称：美奈宜の杜)

社会福祉法人宏志会が運営するグループホームで、介護老人福祉施設や小規模多機能型居宅介護、通所介護などが併設されており、地域の介護を担っています。 緑に囲まれた高台にあり、四季折々の木々の彩りや田園風景が望め、季節感を感じながら過ごせます。 また、ユニットから自由に出入り可能な中庭があり、毎日外気に触れ気分転換ができる環境。 散歩も希望に応じて敷地内を中心に行ない、気分転換を図っています。 ホームでは、専門職により一人ひとりの身体機能に応じたリハビリを実施。 レクリエーションの時間には季節の歌を歌ったり、頭の体操をしたりと、残存機能の維持を図りながら、楽しく過ごせるよう支援しています。 居間から居室も近く、いつでも戻ってくつろげるようにし、個々のペースを大切にしたケアを行なっています。

エスペランザ山隈(旧名称：有料老人ホーム山隈)は国道500号線が近くを通る、利便性に優れた立地にある住宅型有料老人ホーム。 駐車場完備で家族の方は車で便利に来訪可能、すぐそばにはドラッグストアとコンビニがあり、日々の買い物に困ることはありません。 国道から少し入った場所にあるため夜間は騒音が少なく、静かな環境の中でゆっくりと休むことができます。 建物は全28床の木造平屋建て、館内は車いすの方が安心して生活できるバリアフリー設計。 居室にはトイレ・洗面台付きの個室を用意、高級マットレス採用で安眠をお届け。 24時間常駐のスタッフが日常生活をサポートするほか、介護面では併設のデイサービスが利用可能。 厨房調理の温かい食事や多彩なレクリエーション、季節行事にちなんだイベントなど多くの楽しみを用意しており、生きがいを感じる活き活きとした毎日を過ごすことができます。

介護老人保健施設城山荘は、医療法人社団うら梅の郷会が運営しており、入所サービスのほか、ショートステイやデイサービス、介護予防ショートステイ・デイサービスを併設している施設です。 入居者が自立し家庭への復帰を実現するため、医師の管理のもと、ケアプランに沿った日常生活サービスを提供しています。 また、医療面での支援やリハビリ、各種行事の開催などを実施しています。 建物は3階建てで、入所定員は100名。 居室数は2人部屋が18室、4人部屋が16室です。 施設内のトイレはすべて車いすでの利用に対応しており、浴室は大浴槽と特殊浴槽を設置。 シャワーチェアやシャワーストレッチャーも備え付けることで、快適な入浴ができるよう工夫しています。

福岡県朝倉市に位置するシルバートライ朝倉は、甘木インターチェンジから車で5分の場所にある住宅型有料老人ホームです。 2017年2月に開設し、地域社会との交流機会を積極的に持ち、地域に根ざした施設運営を心がけています。 また入居者が快適で安心して自分らしい生活が送れるよう、個人のニーズを尊重したサービスを提供。 必要な時に必要なサービスを常に提供できるよう体制を整えています。 さらにお花見のような外出レクが積極的に行われたり、旬の食材を使ったイベント食を振舞ったりと、入居者に季節を感じてもらえるレクリエーションやイベントも満載です。 居室は2つのタイプを用意しており、個室を13室と2人用の相部屋が3室完備されています。 どちらの居室にもトイレが設置されており共用部分にでる必要がないため、プライバシーが守られた空間で1人の時間をゆったりと過ごせる場所となっています。 また少人数制となっているためスタッフの目が入居者に行き届きやすく、なにか不自由があればすぐに相談できるアットホームな施設となっています。

福岡県朝倉市に拠点を構える健生館けやきは、甘木インターから車で8分、またはけやき通りバス停から徒歩1分の場所に位置している住宅型有料老人ホームです。 けやきの並木通りがすぐそばにあり、季節によって変化するけやきの木の移ろいを感じられる場所となっています。 また24時間体制で常駐しているスタッフが入居者の見守りをおこなっており、居室に設置されている緊急コールが押されるとスタッフがすぐに居室に駆けつけてくれる環境となっています。 さらに当施設は健生病院から車で5分の場所となっているため、病院と連携をとり搬送したり指示を仰ぐなどが可能となっています。 医療施設が近くにあり対応しやすい環境となっているため、入居者は安心して生活を送れる施設。 また認知症や糖尿病を患っている方や人工透析・在宅酸素・胃ろうを利用している方の入居相談も実施しています。

(旧名称：つつみの杜Ⅱ)

スタッフの温かい笑顔と落ち着いた空間で心身ともに安らぎを感じられる住まいである、星の丘ナーシングつつみは住宅型有料老人ホームです。 アットホームな生活をコンセプトとし、住宅街に佇む第二のマイホームとして生活を送れます。 場所はJR西鉄の甘木駅から車で8分、または甘木インターチェンジから車で10分の場所に位置しています。 また運営母体である医療法人社団医王会朝倉健生病院が当施設から車で3分の距離に立地。 そのため、入居者の体調不良や急変があった場合などに応援を呼べる環境です。 さらに居室と居室にあるトイレには緊急コールが設置されており、コールされると24時間体制で常駐しているスタッフがすぐに居室に駆けつけるようになっています。 なにかあればすぐに処置や要請できる環境が整っているため、安心して生活を送れる施設です。

住宅型有料老人ホーム 恕経庵は、西鉄甘木線「上浦駅」から徒歩で約3分、国道322号線沿いのアクセスしやすい立地にある住宅型有料老人ホームです。 2階建ての複合施設となっており、同じ建物内にはグループホームやデイサービス、ケアプランセンターを併設。 道を挟んだ斜め向かい側には法人が運営する「香月病院」があり、病院による医療的なサポートはもちろん、病院併設のデイケアや訪問看護、訪問リハビリ等を利用することも可能です。 敷地内には広い駐車場を用意しており、家族の方は車で便利に来訪することができます。 住宅型有料老人ホームがある1階フロアは介護を必要とする方が安心して過ごせるバリアフリー設計、共用設備として広く開放的な食堂兼リビングや車いす対応トイレ、浴室等を用意。 20室の居室は全室個室となっており、広い居室を2室用意しているため、夫婦一緒での入居も可能です。 施設内には介護・看護資格を持ったスタッフが常駐、安否確認や生活相談、緊急時対応、健康管理等の生活支援サービスで利用者の日常生活をサポート。 必要に応じてデイサービス・デイケア・訪問看護・訪問リハビリといった介護保険サービスを利用しつつ、安心・安全な日常生活を送ることができます。

介護老人保健施設アルファ俊聖は、医療法人社団俊聖会が運営する施設で、甘木中央病院に併設。 介護や看護、リハビリテーションなどを必要とする入居者に対して、生活リハビリテーションの場を提供しています。 入居者が、心身の機能回復・維持を図り、家庭復帰することを目的として、スタッフが入居者の日々の生活をサポートしています。 場所は駅や高速のインターの近くにあり、交通の便がいい市街地に位置。 甘木中央病院とは、渡り廊下でつながっているため、入居者の急変時にも迅速な対応が可能です。 施設では、在宅生活に向けて家族への介護指導や、住環境のアドバイスなども実施。 入居者が在宅生活でも安心して暮らせるようにサポートをしています。 専用の機器をそろえ、専門的な知識を持った機能訓練指導員が入居者のリハビリテーションを支援。 栄養バランスの整った食事で、入居者の生活を支えています。