障害者福祉事業や高齢者介護事業を展開している社会福祉法人友あい会が運営するグループホーム。 マンパワーの活用やノウハウの共有、食事提供に向けた協力体制が整っています。 家庭と同じような環境で生活を送れるよう、居室は全室個室で、プライバシーを確保。 エアコンも完備されており、快適に過ごすことができます。 馴染みの家具や仏壇などを持ち込み、家族と配置を検討。安全で家庭的な空間になっています。 年間を通してイベントが企画、実施されており、イキイキと過ごせるように取り組んでいます。 開放感がある多目的ルームで、レクリエーションを楽しんでいます。

「有限会社祝」が運営する、2012年に開設した1ユニット9名のグループホーム。 野山に囲まれた、シカやイノシシなどの野生動物も見られる自然豊かな環境に位置しており、畑にはチューリップを300球植え、入居者と草取りをしながら大切に育てているほか、食事には畑でとれた旬の野菜を活用するなど、環境を活かした豊かな生活を楽しんでいます。 「馴染みのある地域で自分らしい生活を送り、笑顔で楽しく生きがいのある毎日を過ごしましょう」という理念のもと、ふんわりとあたたかな家庭的な雰囲気を大切に、入居者本人の意向を第一としたサービスを提供。 誕生日には似顔絵をプレゼントするなど、「自分の親だったら」を基本とした温かな介護に取り組んでおり、入居者を第一に思う丁寧な支援に努めています。

福岡県田川郡香春町に拠点を構えるピュアライフあんのんは、柿下温泉口駅から徒歩8分の場所にある住宅型有料老人ホームです。 当施設の名前である、あんのんは「心安らぐ場所」ピュアライフとは「悔いのない生きがい」という思いを込めて名付けたものです。 当施設のコンセプトは「医療に特化した老人ホーム」となっており、看護師が24時間体制で常駐しているのが特徴。 日常的に医療ケアを必要とする方の入居が可能となっています。 また終身で当施設を利用してもらえるよう積極的に受け入れをおこなっており、住み替えの必要がなく最期の安住の地として生活を送れる施設です。 居室は個室が用意されており1人の時間を大切にしながら、共用施設では入居者同士やスタッフとコミュニケーションをとれる場所を提供しており、メリハリのある生活を送れる場所です。

サンプレイス暖家の丘は高齢者が安心で自由な生活を続けることができる、県の指定を受けた住宅型有料老人ホームです。 周辺環境は公園や散策できる自然に加え、徒歩10分以内に駅とバス停がある便利な交通アクセスで、生活しやすい環境です。 基本的に外出なども自由にできるため、家族や友人と一緒に買い物を楽しんだり外食をするなど、自分の好きな時間を過ごせます。 また、たとえ介護が必要になったり認知症になっても、必要なサポートを十分に受ける体制がつくられており、24時間安心した生活を送ることができます。 全スタッフが介護の専門知識や資格を持っているため、一人ひとりの状態に合わせた適切な支援を提供。 同じ建物内には、日中活動の場としてデイサービスがあったり、栄養管理された食事提供や協力医による医療サポートがあったりと、高齢者の生活を支える資源がバランスよく揃っている施設です。 暖家（ダンケ）とはドイツ語の「ありがとう」の意味も含まれており、感謝の気持ちと温かいサービスを高齢者に提供するため、スタッフが日々研鑽と努力を重ねています。

グループホームマイライフは福岡県田川郡香春町の閑静な住宅街にある、2ユニット18人を定員とするグループホームです。 平成筑豊鉄道田川線「勾金駅」から徒歩7分程度と公共交通機関でのアクセスも良好。 出来る限り自立した生活を営めるよう、散歩や体操、家事への参加でいまある機能の維持を目指しながら、入居者本人が望まないことへの強制はせず、自由な時間を過ごすことも大切にしています。 栄養バランスが良く、衛生管理がしっかりされた食事は、旬の食材や郷土料理を取り入れ、メニューのバリエーションも豊富。 風光明媚な土地で、施設の庭では梅や八重桜、木蓮を眺めながら、自宅で過ごしているときと同じように、穏やかにゆったりと暮らしています。

自然豊かな山間部にあり、環境を生かした屋外活動を活発に行なっています。 ケアハウスと障害者支援施設が隣接しており、連携を図った運営を実施。 法人独自の利用料減額規定により、低所得者や生活保護家庭の方も安心して入居できます。 ホーム内はバリアフリーに対応しており、家電はオール電化のため、入居者も安全に調理が可能。 リフト浴は専用器具を必要時に設置できるよう整えています。 また、食堂にはゆったりとくつろげるように畳の間を設置。 ホームの入り口には、花壇を作り、四季折々の草花を植えて、居心地の良い環境づくりを行なっています。 他にも、採光の良い窓から季節を感じられるよう、隣接している建物の屋上に菜園を整備。 快適な生活環境の構築に力を入れているグループホームです。

公共施設や温泉センターが近く、利便のいい場所にあるグループホームくぬぎの里。 社会福祉法人日王福祉会が2000年に開設し、2ユニット定員18名で運営しています。 「地域と共に一人一人が笑顔でノビノビとした暖かい生活」を基本とし、明るい雰囲気づくりに注力。 時間をかけてでも、自分でできることはやってもらい、残っている機能を維持する「待つ介護」を心がけています。 担当制を導入し、家族とスタッフが密に連携できる体制を整備。 ホームでの取り組みや生活の様子を知ってもらうため便りを作成し、家族をはじめ、かかりつけ医や役所にも配布しています。 また、個別での活動状況を撮影し、家族に見てもらうことで安心できるよう配慮しています。

福岡県内でも有数の歴史を誇る社会福祉法人福智会が運営しているグループホーム。 入居者を第一にした事業の功績が認められ、2008年には天皇陛下御下賜金を受けています。 また、介護記録システム「Notice」を独自開発し、介護の質向上を図るといった新たな試みも行われ、より良い福祉の未来を切り拓いています。 「一人ひとりの生きがいづくり」を目標に掲げ、個々に合った生活や生き方を模索し、全体の活動に重点。 敷地内にある家庭菜園を利用し、四季折々の野菜を栽培。 食堂と対面式の台所では、収穫した野菜を使い、会話を楽しみながら調理する姿も見られます。 定員18名のうち100歳代が3名、90代が12名ですが、とても若々しく元気に過ごしています。

松林に囲まれ、南には英彦山、東には香春三岳、北東には福智の連山を一望でき、自然に恵まれているグループホームなごみの丘。 ホーム周辺には、母体となる特別養護老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅が隣接しており、連携が取られています。 「安心、ふれあい、ゆとり」の理念のもと、アットホームな雰囲気の中で、一人ひとりの過ごし方に合わせたサービスを提供。 資格を有した職員が多く、知識を最大限に活かし、目配り、気配り、心配りを大事にケアに取り組んでいます。 ホーム内の共有空間は広々としており、天井も高く、開放感があります。 畳の部屋には掘りごたつも設置し、ゆっくりくつろげる空間。 在宅に近い環境で「自分のリズムで自分らしく生きたい」という願いを叶えます。

有限会社グループホームひまわりは、入居者の安心や安全を守る支援を積極的に行なっています。 ホーム内はバリアフリー仕様で段差を解消し、車椅子でも移動しやすいように整備。 脱衣所や浴室にもナースコールを設置し、安心度を高めています。 台所は、入居者だけの出入りはできないように施錠が可能。 居室には手すりを設置し、入居者の状態や導線に合わせて付け替えを行い、安全に過ごせるよう配慮しています。 自宅の生活の延長線がホームであると考えており、入居者の生活歴を熟知し、プライドを尊重した声かけや対応を実践。 穏やかな入居者が多く、入居者同士で助け合ったり、声を掛け合ったりと、家族のような雰囲気。 職員とも関係を深め、アットホームに過ごせるグループホームです。

病院を改修し建てられた、特別養護老人ホームとデイサービスが併設されているグループホームです。 ホーム内は季節に合わせた飾りやキャラクターの似顔絵、入居者の笑顔の写真などが飾られ、明るく温かな雰囲気になるよう工夫。 居間には畳スペースも設けられ、家のようにくつろげる空間になっています。 居室には、馴染みの家具や身の回りの物が持ち込まれ、生活環境が急変しないよう配慮。 自宅と違和感のない雰囲気にして、入居者が安心して暮らせるよう支援しています。 入居者のライフスタイルを最大限尊重し、一人ひとりに応じた環境整備に努め、ペースに合わせた介護サービスを提供。 レクリエーションの充実を図り、安心して楽しい生活が送れるよう努めています。

グループホーム豊は、畑や田んぼに囲まれた自然が豊かな場所にあります。 施設は国道沿いにあり、バスやJRも利用できるため便利な立地。 施設には看護スタッフが在籍し、夜間対応している日もあるため、入居者に医療的な支援が必要な場合にも、迅速な対応が可能。 施設は開放感があり、入居者はのんびり、ゆったりとした生活を送っています。 スタッフは、「その人のペースや思いを知り、実践する」を念頭におき、入居者がおだやかな生活が送れるように、日々の生活を支援。 入浴は、入居者がリラックスして楽しめるように、季節ごとにゆず湯などの日を設けています。 食事は、入居者一人ひとりの身体状況に応じて、きざみ食などへの対応が可能。 口腔ケアも取り入れながら、日頃から入居者の健康管理を行っています。

JR日田彦山線・春香駅から車で3分、自然豊かな香春町の中心市街地の一角に佇むホームです。 木の温もりを感じる明るい建物で入居定員は18名、9名ずつ2つのユニットに分かれ、それぞれアットホームな生活を営んでいます。 少人数で家庭的な暮らしは落ち着いた雰囲気が魅力であり、穏やかに過ごせる配慮が随所にみられることから、認知症の進行を緩やかに留める効果が期待できます。 全室個室でそれぞれ自分らしい空間へと自由にアレンジされた居室は、40～50畳ほどある広々とした共有スペースをぐるりと囲むように配置されています。 グループホームでは日々の何気ない暮らしそのものが生活リハビリとなっており、一方的な介護ではなく自分でできる事は自分で行うようスタッフがサポートします。 また住み慣れた地域で安心して暮らしていくためにも、家族や地域との繋がりは何よりも大切にしており、日々の散歩や季節ごとのイベントなどさまざまな触れ合いの機会を多く提供するホームです。

有限会社西日本在宅介護センターが運営する1ユニット9名のグループホーム。 民家をそのまま利用したホームは、落ち着いた雰囲気があります。 中庭には畑があり、トマトやなす、きゅうりなど季節に合わせた野菜を育て、収穫したものは食材に使用。 手作りした料理は入居者の一番の楽しみとなっています。 職員の行き届いた接遇や声かけにより、入居者が笑顔を取り戻し、最期まで安心して過ごせるよう支援を実施。 看護師が勤務しており、主治医との連携も図っているため、医療面でも安心です。 また、夜間でも2名職員を配置しており、手厚い人員体制を整えています。 入居者がそれぞれの役割を持ち、安心して日常生活が送れるよう介護に当たっています。

平成筑豊鉄道田川線・上伊田駅より南に車で2分、田川市郊外の自然豊かなロケーションに位置します。 2004年に建てられた2階建ての建物で、入居定員は18名、2つのユニットに分かれてアットホームな暮らしを営んでいます。 田畑に囲まれた静かでのどかな環境の中、デッキに植えられた桜の木を眺めながらゆっくりお茶を飲んで歌ったりお喋りしたりとのんびり過ごしています。 少人数で暮らすホームでありながら、スタッフは十分な人数が配置されており、全室個室でプライバシーが守られた場所がありつつも、すぐ近くには憩いの空間があり、いつも誰かが寄り添える体制であることが魅力です。 何よりも一人ひとりの尊厳を大切にする関わりを心掛けており、日々コミュニケーションをとることでそれぞれの思いや要望を汲み取るよう努めています。

有限会社ベストケアカンパニーが運営する1ユニット9名のグループホームです。 「優しく思いやりのある、真心のこもったサービスに励む」を理念に掲げ、個人のライフスタイルを尊重したケアを提供しています。 自分で出来ることはしてもらい、家庭の延長としてホームを運営。 軽運動や体操、季節行事を通し、認知症の進行予防に努めています。 施設内の閉じこもりを防ぐため、外出を積極的に企画。 また、菜園を作り、野菜の自給自足を目指しながら、四季を感じられるように取り組んでいます。 看護職員と連携を取り、入居者の健康管理を実施。 24時間安心の医療体制も整えているため、心配することなく任せられます。