「宅老所ことのは」は山々に囲まれた自然豊かな環境の住宅地内に建つ、住宅型有料老人ホームです。 在宅での生活に不安がある方や、家族の介護負担の軽減のため等の方が、安心できる環境の中で、必要なサポートを受けながら、自分らしい日常生活を送る事ができる住まいです。 要介護認定で要介護1から要介護5の認定をうけている方が入居の対象となっており、必要な介護サービスを利用する事ができます。 また通所介護も併設しているため、多くの方達と一緒にさまざまなレクリエーションやリハビリを行いながら、楽しみのある時間をもつ事ができます。

介護老人保健施設サンファミリーは、個性的なデザインの外観。 グレーの建物と茶色の円柱形の建物を、ガラス張りの渡り廊下でつないでいます。 当施設では、認知症専門棟・一般介護棟・軽介護棟の3つに分けて利用者のケアを実施。 それにより、利用者の機能や状態に合ったサービスが提供しやすくなっています。 重度のケアを必要とする人のフロアにおける目標は、褥瘡・誤嚥・転倒ゼロです。 時間ごとの体位交換や誤嚥予防体操、リハビリなどさまざまな取り組みを行い、利用者が快適な生活を送れるようにサポートしています。 認知症専門棟では、できることを保ち広げるために、利用者が活躍する場を多く用意。 料理レクリエーションやお手伝いはリハビリになるだけでなく、責任感や達成感、自己肯定感を引き出すことにも役立っています。

有限会社有明ケアサポートが運営するガーデンハウス正山は、入居者が快適で心身ともに充実し安定した生活を送ることができるよう、良好な生活環境を確保することを目的としている住宅型有料老人ホームです。 福岡県大牟田市に2009年3月にオープンしました。 施設へのアクセスは、西鉄大牟田駅から徒歩14分。 または西鉄バスの正山停留所より徒歩5分の距離となっています。 平屋建ての建物に、広さおよそ9平米から16平米の個室の居室が8室完備されています。 プライバシーが守られた居室は、エアコン・照明・タンス・緊急通報などを完備。 24時間365日体制でスタッフが見守りを行っているため、緊急通報した場合はすぐにスタッフがかけて駆けつけてくれる環境となっており、安心して生活を送ることができる施設です。

「社会福祉法人あらぐさ会」が運営する、1978年に開設した1ユニット9名のグループホーム。 JR鹿児島本線「吉野駅」から徒歩1分のアクセスに恵まれた立地で、近隣の学校に通う子供たちのにぎやかな声が聞こえてくる、活気ある生活環境となっています。 古民家を増改築した、木のぬくもりを感じる懐かしい雰囲気の施設で、広々としたウッドデッキで洗濯物や布団を干したり、日向ぼっこや外気浴をしたりと、暖かみのある生活空間を提供。 「地域の中で、我が家で家族として暮らす」を基本理念に掲げ、地域の一員として生活できるように、地域に根差した取り組みに力を入れているほか、少人数の家庭的な雰囲気の中で、できるだけ残存能力を維持し活用しながら自立した生活が送れるよう支援しています。

社会福祉法人本郷福祉会が運営するグループホームゆすらは、入居者が安心安全に過ごせるよう、認知症の特性を考慮した造りになっています。 慣れ親しんだ畳のスペースを居間に設置することで、疲れたりや昼寝したりすぐに寝転がられるようにしています。 また、トイレは居室や共有スペースの近くにあり、失禁を防ぐことで、自尊心の回復に繋げています。 さらに、迷って不安にならないように、廊下のないシンプルな構造。 入居者にとってストレスの少ない環境になっています。 入居者を一人の人として尊重し、視点や立場に立って理解した認知症ケアであるパーソン ･ センタード ･ ケアを実践。 今まで暮らしてきた生活形態を大切にしながら、役割を尊重し、達成感 や自信の回復を目指しています。

介護老人保健施設寿苑は、医療法人幸明会が運営しており、入所サービスのほか、ショートステイやデイサービス、訪問看護・ヘルパーステーションを併設している施設です。 入居者が自立した生活を送り、希望ある社会復帰を実現できるよう、日常生活での介助サービスを提供しています。 また、退所後のことも考慮して包括的なケアを行っており、医療機関との連携で医療面でもバックアップしています。 建物は鉄筋コンクリート造2階建てで、入所定員はショートステイを含め76名。 一般棟が40床、認知症専門棟が36床あり、居室数は個室が12室、4人部屋が16室です。 浴室は個浴や大浴槽、機械浴を設置。 施設内のトイレは、すべて車いすに対応しています。

2013年6月に開設したサービス付き高齢者向け住宅えみうむ瀬高は、福岡県みやま市に拠点を構えています。 運営法人は「エスジーケア株式会社」で、サービス付き高齢者向け住宅の他にヘルパーステーションなどを運営しています。 施設はJR鹿児島本線「瀬高駅」からおおよそ徒歩3分に位置し、線路を挟んで自然豊かな瀬高駅東公園が隣接しており、大きな商業施設も立ち並ぶ生活に困ることのない環境が特徴です。 建物は木造造り、2階建ての建物内には定員29名分の居室を用意しており、ご夫婦での入居も可能な2人部屋も完備。 また施設内はバリアフリー設計を採用しているため、広く設けた玄関ホールは、自立歩行に自信のない方も安全に出入りできるように配慮しています。 入居条件は、要支援1〜2・要介護1〜5の認定を受けている方としています。 施設には、24時間体制で入居者の安全をサポートする介護スタッフが常駐し、時間帯を限定することなくお困りごとに素早く対応しています。 なお施設では入居を検討している方を対象に体験入居を受け付けており、入居者や家族の方の共同生活に対する不安や疑問点を解決することに努めています。

介護老人保健施設こうわか苑は、医療法人喜明会が運営しており、入所サービスのほか、ショートステイやデイサービス、居宅介護支援事業所を併設している施設です。 「感謝の心・敬う心・思いやりの心・喜びを分かち合う心」を大切に、入居者の在宅復帰を実現するためのサービスを提供しています。 また、医療とリハビリで自立支援をしており、生活に楽しみを取り入れる各種行事やレクリエーションも開催しています。 建物は地上4階建てで、入所定員は100名。 一般棟が68床、認知症専門棟が32床あり、居室数は個室が12室、4人部屋が22室です。 浴室は、手すり付きの階段を設置している大浴場や仰向けで入浴できる特殊浴、座った状態で入浴できるリフト浴を完備しています。

あんずの木は、福岡県みやま市瀬高町本郷にある住宅型有料老人ホームです。 電車でお越しの場合は、JR「瀬高駅 」もしくは JR「筑後船小屋駅」より徒歩25分（車で3分）で到着します。 お車でお越しの場合は、みやま柳川ICより車で10分、もしくは八女ICより車で15分で到着。 近隣には、山門清光園や広々とした筑後広域公園があり、自然豊かなのどかな環境の中に位置しています。 筑後広域公園には、多目的運動場、スケートボード場、フィットネスエリア、フラワーゾーン、ドッグランなど揃っており、家族連れで楽しめる大規模な公園となっています。 建物は、木造瓦葺の平家建て。 外観や内装ともに、木の温もりを感じるアットホームな施設です。 敷地内にはお車でお越しの方のための広々とした駐車場も完備しています。 施設は、平成25年4月1日に開設。 日常生活において必要な食事などの生活支援サービスが付いた、高齢者向けの居住施設となっています。 毎日の生活を安心して送っていただけるよう、事業理念として「家庭的な温かさで安心 ･ 安全な支援」「一人ひとりの気持ちに寄り添った柔軟な支援」「役割と可能性を見つけ、生き生きとした生活を支援」「ご家族や地域の触れ合いを大切に、地域活性化の支援」の点を心がけて取り組んでいます。 館内の廊下は広々としており、車いすの方同士でもすれ違えるスペースを確保。 各箇所に手すりも設置しているため、歩行が不安定な方や足腰が弱い方でも安心してお過ごしいただけます。 入居対象としては、要介護認定で要介護1 ~ 5と認定を受けた方が対象となっています。 リーズナブルな料金設定なため、費用面の負担も抑えることができ、年金暮らしの方や金銭面に余裕のない方でも入居可能。 理学療法士や作業療法士が常駐している定員25名の通所介護「あんずの実」が併設しており、ご希望の方は有料老人ホームに住みながら利用することもできます。

「住宅型有料老人ホーム菜の花」は、福岡県みやま市に建てられた高齢者向け住宅です。 住宅型有料老人ホームとは、食事等のサービスが付いた高齢者向けの居住施設で、介護が必要となった場合、地域の訪問介護等の介護サービスを利用しながら生活を継続することが出来ます。 当施設でも自分らしく安心して暮らせる住まいの提供がされており、施設内の居室は全室がプライバシーに配慮された個室で、スタッフが24時間365日常駐。 健康相談、介護相談などを受け付け、将来に不安を抱える高齢者に寄り添います。 更に、提携している「船小屋病院」からは手厚い介護・医療ケアを受けられるため、健康面に不安を抱える方も安心して暮らすことが出来ます。 入居対象者は一人での生活が不安な方、要支援を受けた方など。 要介護認定を受けた方も相談可能となっています。 当施設の立地は、徒歩圏内にスーパーや郵便局がある生活する上で非常に便利なところ。 アクセスは JR鹿児島本線「瀬高」駅より堀川バス乗車、柳川方面へ「山門高校前」バス停下車すぐ。 JR九州新幹線「筑後船小屋」駅からはタクシーで15分ほどとなっています。