エバーガーデンうきはは、福岡県うきは市にある介護付き有料老人ホームです。 JRうきは駅から徒歩7分、住宅街の中にある施設で、黒と白の外壁が特徴的な現代風の建物となっています。 敷地内には保育園もあり、地域の子ども達が通っています。 子ども達が走り回ったり、砂場遊びをしたりする様子をすぐ近くで見ることができます。 一緒に座ってお話をするなど、毎日気軽に子どもと交流でき、暮らし全体が自然と賑やかで明るくなるような環境です。 入居定員は30名、要介護認定を受けている人も、まだ受けていない元気な方も入居することができます。 施設は福岡県出身の建築家によってデザインされており、白を基調として清々しく洗練された雰囲気となっています。

グループホーム三春は、有限会社ひがしが運営する施設で、当法人はうきは市内で別のグループホームも運営しています。 施設の入居対象は、うきは市に住んでいる要支援2〜要介護5までの認知症と診断された方です。 「住み慣れた地域で安心した暮らし」「地域生活の継続を支えるための支援」という運営法人の理念に基づき、施設主催の各行事には家族や地域の協力をもらって運営。 入居者が生きがいを持って、毎日をおだやかに生活できるようにスタッフは支援しています。 建物は木造平屋建で、定員は2ユニット18名です。 施設内では、段差をなくし車いすでも自由に動けるように整備。 スタッフは入居者とともに一緒に食事を楽しみ、買い物に出かけるなど、入居者に寄り添って日々ケアを行っています。

介護老人保健施設うきはは、筑後川地域の医療と福祉に貢献する医療法人向陽会が運営しています。 施設は、筑後川の中流に位置し、杷木インターチェンジより車で約5分とアクセスに恵まれた温泉地にあります。 運営母体である病院が併設されており、手厚い医療体制を構築。 市町村や保健医療サービス、福祉サービスと連携を図り、一人ひとりのニーズに合ったサービス提供に努めています。 また、入居者の意思や人格を尊重し、その人らしい生活が送れるよう支援。 相談しやすい雰囲気作りに努め、入居者や家族の意向に寄り添い、家庭で自立した生活が続けるようサポートを行っています。 さらに、職員が清掃活動を行い、地域に根ざした施設運営を行っています。

立花グループホームかつき苑では、「快適で変わらぬ、楽しい生活」を実現するために、有限会社西日本総合が施設を運営。 家庭的な環境の中で、スタッフが入居者の日常生活をサポートし、入居者がその有する能力に応じて生活できるようにケアしています。 入居者の個性を大切にし、その人らしい生活ができるようにスタッフが支援。 入居者は今までどおりに、なじみの店で食事をしたり、近所の友人と会って談笑することも可能。 面会や宿泊、自宅などの外泊も自由に行うことができます。 また地域の人々との交流も盛んで、ふれあいを大切にしています。 敷地内には、農園があり野菜を栽培。 さまざまな季節のイベントをスタッフが企画して、四季の移り変わりを感じながら入居者は楽しんでいます。 医療機関や介護施設と連携しながら、入居者が健康で生活できるように見守っています。

福岡県八女市、平成28年に現在の場所に移転しました。 自然あふれる静かな環境でありながらも、徒歩圏内に商店などがある利便性が高く暮らしやすい場所です。 入居の定員は18名、全室個室で9名ずつ2ユニットに分かれて家庭的な雰囲気の中で暮らしを営んでいます。 2つのユニットは左右対称に作られており、中央に設けられたテラ スにはベンチや鉢植えなどが並び、入居者の憩いの場として日光浴や談話、おやつ作りなどの場所として親しまれています。 清潔で開放的な館内は見通しが良く、スタッフから全体に目が行き届く構造となっているため、常に入居者をさりげなく見守ることができる点も魅力です。

通所介護や居宅介護支援など介護福祉サービスを行なっている社会福祉法人南八乙女福祉会が運営。 理念に「真心、安心、敬う心」を掲げ、入居者に寄り添ったサービスの提供を心がけています。 目の前には小学校と保育所があり、子ども達の明るい声に元気づけられています。 また、茶畑に囲まれており、緑豊かでのどかな環境。 さらに、敷地内にも花や木々が植えられ、四季を感じながら過ごすことができます。 プライベートとパブリックな空間とその日の気分や状態に合わせ、思うままに生活を送れます。 居室には内扉を配置し、プライバシーに配慮。 タンスや馴染みの品々が持ち込まれ、生活感のある空間となっています。 入居者の生活のこだわりを尊重し、居心地良く過ごせるよう工夫しています。

医療法人城戸医院が運営する2ユニット定員18名のグループホーム。 24時間の医療連携のもとで、誠心誠意の看取りケアも行われています。 高台にあるホームは、リビングからの見晴らしが良く、遠くの山や茶畑を眺めることができます。 一人ひとりに合った自分らしい生活が送れるよう支援を実施。 入居者個人のアルバムを用意し、家族と一緒にめくりながら、会話を引き出しています。 バルコニーで野菜に水やりをしたり、日光浴をしたりと、笑顔を引き出す取り組みを継続。 「第二の我が家」「生きがい」「開かれた」「家族とひとつになれる」ホームとなるようにサービスを提供しています。

田園に囲まれ、季節の移ろいを感じられる環境にあるグループホーム野いちご。 ホーム内の42畳と広いリビングは、天井も高く、開放感があります。 窓からは田園風景も望め、落ち着いて過ごせます。 各個室は冷暖房完備のバリアフリー仕様で、広さもあり、ゆったりとくつろげる居心地のいい空間。 入居者らしい生活ができるよう、日々を大切にし、今を大事に支援しています。 残存能力を活用し、入居者のアイデンティティーを確保するためにも、できることはやってもらう自立支援をメイン。 重度の入居者が多い中でも、スタッフのソフトな対応で穏やかに過ごしています。 終末期でも、看護師や医師と連携を図り、医療面でも今を大切にしたケアを行なっています。

九州縦貫自動車道・八女ICから車で6分ほどののどかな場所に位置します。 2005年に建てられた木造平屋造りの建物で、三角屋根の日本家屋風の瓦屋根が目を惹きます。 内部は木をふんだんに使ったあたたかい雰囲気が魅力で、特にリビングは天井が高く、吹き抜けとなった天井にある木の梁が開放的な空間を演出しています。 入居の定員は18名で、全室個室のユニット型ケアを提供しており、9名ごとの小さな集団を形成し家庭的な生活を営むホームです。 入所したばかりであっても不安に感じることがないようスタッフが寄り添い、一人ひとりとの関わりとサポートを欠かさないよう努めています。 スタッフは入居者それぞれが持てる力を正確に把握し、少しでも歩ける方にはスタッフが付き添うことで歩いてトイレへ行き、食事に関してもできる限り食指が進むよう傍らでサポートします。 趣味や嗜好もそれぞれの尊厳として重視しており、編み物や小説なども楽しめるよう後押ししています。 何気ない日々の暮らしが生活リハビリとなることを念頭に置きながら、かけがえのない毎日を大切にしています。

グループホーム陽だまりの家では、あたたかい陽だまりのような、落ち着いた空間で入居者が生活できるように、スタッフが毎日の生活を支援。 入居者の個性と自立を尊重し、入居者が安全に快適な生活が送れるように、施設環境を整えてケアしています。 施設では、地域との関係性を大切にしており、毎月地域の高齢者の会に出席し、地域住民との交流の機会をつくっています。 また、医療機関との連携を密にして、入居者の緊急時に迅速な対応ができるように協力体制を構築。 日頃から入居者の健康を管理しています。 バックアップ施設である介護施設とは、スタッフ同士が日頃から交流し、関係性を深めています。 施設には、広い芝生の庭があり、入居者は日常的に散策。 入居者が安心して暮らしやすい施設を目指して、日頃から施設環境を整えています。

九州縦貫自動車道・八女ICから車で南に15分ほどの、のどかな山あいに佇むホームです。 同じ敷地内にクリニックなども併設しており、地域住民が通う憩いの場として賑わっています。 入居定員は18名で、9名ずつ2つのユニットに分かれて暮らしを営んでいます。 これまでの生活の延長上にホームでの暮らしがあるよう、住み慣れた土地で地域の方との交流も継続しながら過ごせる施設です。 小規模の集団生活を送りつつも、全室個室であることや一人に居場所を多く確保しプライバシーにも配慮しています。 広い庭が見渡せるリビング、音や匂い、室温などに五感に配慮した居心地の良い空間であるよう努めています。 食事に関しては専任のスタッフが調理しているため、一人ひとりの希望や嗜好を取り入れ柔軟に対応可能です。 近隣住民からの野菜の差し入れが多く、新鮮な旬の食材を使った豊かな食卓が魅力となっています。

グループホームフラワーハイムは、社会福祉法人立花福祉会が運営する施設です。 家庭的な環境のもとで、入居者がゆったりとした生活が送れるように、スタッフが食事や入浴、機能訓練などを支援。入居者一人ひとりの個性を尊重し、「目配り、気配り、心配り」をモットーに、毎日の生活に充実感を感じられるように生活をサポート。 施設が、入居者にとっての自分自身の居場所となるようにケアしています。 スタッフは、入居者が季節を感じられるように、年間を通してさまざまなイベントを企画。 居室は全室個室で、床暖房など入居者が生活しやすい環境が整っています。 入居者は、買い物や畑仕事などの日常動作を通じて、身体機能の低下防止を行っています。