地域密着型介護老人福祉施設アネックス恵昭園は、豊かな自然環境の中にあり、近くには若杉山を望むことができます。 施設は、社会福祉法人恵徳会が運営し、入居者一人ひとりの今までの生活を大切にしながら、スタッフが毎日の暮らしを支援。 施設サービス計画に基づき、入居者が可能な限り在宅生活へ復帰できるように、サービスを提供しています。 入居者の個性や尊厳を尊重し、スタッフは入居者の気持ちに寄り添いながらサポート。 入居者自身の自己決定を大切にしています。 スタッフは、入居者の「今」を大切にすることをサービス提供の基本とし、毎日の支援を行っています。 入居者の居室は全て個室で、落ち着いて過ごせる快適な空間。 施設では、入居者が楽しめるように、季節の行事をスタッフが工夫しながら、企画・運営しています。

介護老人保健施設若杉の里は、社会福祉法人恵徳会が運営する施設です。 施設は、若杉山を望み、自然環境に大変恵まれた場所にあります。 入居者が日々の生活を快適に感じられるように、スタッフが一人ひとりに寄り添いながらサポート。 入居者が心地よく毎日を過ごせるよう、運営法人の基本理念である「さりげなく喜び」「さりげなく温もり」 「さりげなく幸せ」を感じることができる生活を支援しています。 自立した日常生活や在宅への復帰を目指して、看護や医学的指導のもと、多職種のスタッフが入居者を支援。 入居者の意思や自己決定を尊重して、サービスを提供しています。 施設には大浴場があり、入居者は日々の疲れを癒やしています。 また、四季折々のイベントが開催され、入居者が季節感を味わえるようにスタッフが企画しています。

グループホーム同行園は社会福祉法人同朋会が運営しており、デイサービスセンターとケアプランセンターを併設した施設の3～4階にあります。 場所は福岡県糟屋郡宇美町障子岳南2丁目で、アクセス方法は西鉄バスでは障子岳バス停で下車し徒歩約2分、JRでは香椎線の宇美駅で下車しタクシーで約10分です。 入居者の要望に基づいた介護を行い、生活リハビリや機能訓練を通して能力に沿った自立生活支援や、学習療法や回想法、身体機能訓練を取り入れた介護予防・介護度進行予防支援を行っています。 また、年間を通して季節行事や気候に合った外出レクリエーションを多数行っており、多くの刺激が受けられる点もメリット。 協力医療機関は秦病院・如月福岡クリニック・うえの病院で、往診や入院受け入などを行っています。

特別養護老人ホーム同行園は、社会福祉法人 同朋会が運営する介護老人福祉施設です。 1980年8月に開設されて以来、長年にわたり介護サービスを提供してきた確かな実績があります。 糟屋郡宇美町に位置しており、JR「宇美駅」から徒歩5分、西鉄バス「宇美中学校前」下車後徒歩3分でアクセス可能。 要介護3～5の被認定者で、常時介護を必要とし、自宅での介護が受けられない方が入居可能です。 入居定員は従来型特養40名、ユニット型特養60名となっています。 入居者一人ひとりのニーズに適したケアプランを作成しています。 入居者本位の生活支援を常に心掛けており、QOLの向上や安全・安心のある生活を営むことができるようなサービス提供を大切にしています。 近隣住民や地域、家族との連携を図りながら総合的な支援を行っています。

福岡県粕屋郡にある介護老人保健施設永寿苑は、JR新原駅より徒歩8分の場所に立地しています。 在宅復帰を目指して自立した生活を送れるようにサポート。 リハビリを実施して、身体機能の維持向上を支援しています。 一人ひとりの健康状態を考慮しながら、理学療法士、作業療法士がリハビリ計画を立ててリハビリを実施。 集団訓練、個別訓練、グループでのレクリエーションなど、多彩なプログラムを用意しています。 毎日の食事は選択できるようになっていて、気分や好みに合わせて本当に食べたいものを食べることが可能です。 朝食はパンかご飯を選択でき、昼食はA食、B食から好きなものを楽しめます。 3階に設置されたお風呂からは外の景色が楽しめるようになっていて、贅沢な環境で入浴を楽しむことが可能です。 機械浴も用意されていて、身体の不自由な方も入浴を楽しめます。

2019年8月にオープンしたゆうはな弐番館は、2階建ての建物に居室を30室を有している住宅型有料老人ホームです。 ショートステイも運営しており、華の郷デイサービスが併設されています。 デイサービスは当施設の入居者も利用可能となっており、レクリエーションを楽しんだり食事・入浴をおこないます。 当施設では入居者だけでなく入居者家族のサポートをできるだけ行い、この施設にして良かったと思ってもらい信頼関係を築いていけるよう、ケアを行うことをモットーとしています。 また当施設は住宅型有料老人ホームのため、自身が必要なサービスを選択し利用することが可能。 身体機能や介護度によって自身の必要とするサービスを見極め利用することで、残存機能を活かした生活を送ることにつながります。 できる能力を活かし、できない部分はサービスを利用し援助を受けながら生活できる施設となっています。

介護付有料老人ホーム かめやま（旧名称：介護老人保健施設グロリア）は平成18年に開設した福岡県糟屋郡にある施設です。 福岡空港から車で5分、博多駅バスセンターからバスで20分の位置にあり、35名の方が入居し生活しています。 敷地内には大きな建物が2つあり、そのうちの1つは同じ法人が運営するクリニックです。 介護付き有料老人ホームのある白い施設は3階建てとなっており、1階部分にはデイケアやヘルパーステーション、コミュニティスペースといった入居者以外が集う場所もあります。 居室の広さはさまざまですが、1番コンパクトなお部屋でも18㎡以上の広さがあり、ひとりで過ごすには十分なスペースが確保されています。 より大きな部屋の場合、およそ30㎡近い広さがあり、部屋の広さによって利用料も変わります。

コンフォート須恵はJR香椎線「須恵中央駅」から徒歩10分、糟屋郡須惠町の閑静な住宅街にある住宅型有料老人ホームです。 利便性と暮らしやすさを兼ね備えた環境で、車で少し走ったところにはディスカウントストアやドラッグストアといった商業施設が充実。 駐車場完備で、家族の方は車で便利に来訪することが可能です。 施設は「医療法人社団正信会 水戸病院」が運営する、医療サポート体制強化型の住宅型有料老人ホームとなっており、60年以上地域医療を担ってきた安心と実績で、利用者の日常生活を全面的にサポート。 自宅にいるような安心感と満足感を感じながら日常生活を送ることができます。 3階建ての施設内は車いすの方も安心して過ごせるバリアフリー設計、1階が在宅サービスのフロア、2・3階が住宅型有料老人ホームのフロアとなります。 1階にはデイサービスや訪問介護、訪問看護を併設、24時間体制で必要な介護・看護が受けられる体制を整備。 共用スペースには利用者の憩いの場としてリビングダイニングや談話スペースを設置、娯楽設備としてカラオケルームや足湯も用意しています。 40室の居室は18㎡・27㎡の個室となっており、広い居室へは夫婦一緒での入居が可能です。 居室設備としてトイレ・洗面台・クローゼット・二重ガラス窓等を完備しており、空いたスペースには使い慣れた家具やテレビなどを持ち込むことが可能。 家族や友人の面会時間は原則午前9：00～午後9：00まで、緊急時や特別な事情がある場合にはその限りではありません。

住宅型有料老人ホーム 柏の木メディカルライフは、糟屋郡志免町片峰1丁目の閑静な住宅街にある住宅型有料老人ホーム。 利便性と暮らしやすさを兼ね備えた立地で、徒歩圏内にコンビニやスーパー、近隣にショッピングモール「イオンモール福岡」があります。 敷地内には広い駐車場を完備、家族の方は車で便利に来訪可能。 法人運営の整形外科医院や介護事業所も近くにあり、医療・介護面でも安心できます。 2階建ての施設内は自立から要介護の方までが安心して過ごせるバリアフリー設計。 利用者の憩いの場である食堂では美味しい食事や仲間との歓談、レクリエーション、季節のイベント等が楽しめます。 常駐のスタッフによる安否確認や生活相談、緊急時対応といった日常のサポートはもちろん、必要に応じて法人が運営するデイサービスや訪問介護、訪問看護といった介護保険サービスが利用可能です。

近隣にはスーパーマーケットや公園、公共施設があり、利便のいい場所にあるグループホームいやしの家。 また、福岡空港やJR博多駅からも近いため、交通の便もよく、気軽に立ち寄れます。 個別のケアプランを作成し、入居者の楽しみや身体機能を踏まえたケアを実践。 機能維持と生きがいを持ち、その人らしく生活できるよう支援しています。 また、常勤の看護師と主治医との連携を図り、日常の健康管理と異常時の早期対応を実施。 健康問題で生活の質を落とすことのないよう、支援しています。 居室に配置されているベッドは、入居者の日常生活動作によって、木製か介護用かを決定。 家族写真を飾ったり、仏壇を持ち込んだりと、馴染みのあるものに囲まれ、安心して過ごせる空間となっています。

福岡県糟屋郡にある介護老人保健施設ニューライフ須恵では、多職種で連携を図りながら在宅復帰に向けてサポートしています。 協力病院である水戸病院とは廊下続きになっており、急な体調の変化にも迅速に対応することが可能です。 水戸病院以外にも複数の医療機関と連携しており、内科、外科、精神科と幅広い診療科目に対応できる万全の医療体制が築かれています。 年に2回の家族会に加え座談会等を通しても情報交換を行うなど、家族とも積極的にコミュニケーションをとって、家族の意見も反映しながらサポートを実施。 日々の生活においては健康状態に合わせた生活が送れるように努めており、お風呂は一般浴、介助浴、特殊浴の3種類を用意。 食事は管理栄養士管理のもとで、健康状態も踏まえて個人に合った食事を提供しています。

社会医療法人青洲会介護老人保健施設青洲の里は、福岡県糟屋郡粕屋町で2013年12月にオープンしました。 運営法人はデイサービスセンターや訪問看護ステーション、医療機関などを持っており、高齢者介護・医療に関する実績が豊富です。 最寄り駅はJR篠栗線（福北ゆたか線）の原町駅で、駅から徒歩15分ほどでアクセスできます。 建物は地上4階建てで、通所リハビリテーションや居宅介護支援事業所などを併設。 「青洲の里で元気になり住み慣れた場所に帰る」を目標にかかげ、在宅復帰に向けたさまざまなサービスをおこなう施設です。 施設生活の中でもできるだけ個々のリズムに沿って暮らせるよう、ユニットケアを導入。 またリハビリと医療体制が整っており、一人ひとりの自宅復帰をしっかり支えます。

グループホーム朝茶IIでは、入居者一人ひとりの個性を大切にし、いきいきと暮らせる「家」を目指しスタッフが、入居者の毎日を支援。 専門のスタッフが、質の高い介護を行っています。 スタッフは入居者の認知症の症状の進行を緩和し、地域において安心して日常生活を営むことができるように、入居者の日常生活を支援。 運営法人は、基本理念として「地域との絆を深め安心安全、人格尊重と思いやりのある介護」を掲げ、地域の人々との交流を大切にしています。 また入居者がいつまでもその人らしく生きられるように、入居者の尊厳を大切にしています。 協力医療機関と綿密に連携しながら、入居者の健康をサポート。 入居者は整った環境の中で、スタッフとともに楽しみながら生活しています。