フェアフィールド白石は、札幌市白石区にある充実居室の住宅型有料老人ホームです。 1DKタイプの広々としたプライベートルームで、キッチン、トイレ、バルコニーなど充実の設備が揃います。 居室ごとに違うポイントカラーの壁紙が、おしゃれな空間を演出。 好みの家具や雑貨で、思い思いに部屋をコーディネイトできます。 24時間スタッフが常駐し、見守り・緊急対応などを行う体制があるため安心です。 自宅では一人暮らしが心配でも、当ホームで安心して自由な暮らしを送ることができます。 地下鉄東西線「南郷7丁目駅」から歩いて5分。 都市にありながら、公園に隣接して風通しがよく気持ちの良い住環境です。

「フェリスヴィラ東茨戸」は、2017年5月に開設した介護付き有料老人ホームです。 株式会社ヴィラが運営しています。 建物は、一部管理棟のみ2階建の木造平屋建で、居室数は全部で62戸。 外観はモダンなレンガ調で、玄関にはスロープが設置してあります。 施設内は白を基調とした壁に、ホールの天井や居室のドアなどに木材を使用し、開放的でぬくもりのある空間。 廊下の幅も広く、車いすですれ違うことが出来ます。 中央バスに乗車し、石狩・生振・札厚・札浜線から「東茨戸2-1」停で下車、徒歩6分の距離。 タクシーを利用する場合、地下鉄「麻生」駅より約15分です。 近くには伏籠川が流れていて、伏籠川緑地や茨戸さつき公園などがあり、日常の散策を楽しむことが出来ます。

楽しく、安心できる場所と快適に過ごせる空間で入居者のセカンドライフを支援しています。 入居者の第二の幸せを楽しめるように、スタッフは安心、快適、親切、愛、敬意、尊厳を提供。 高齢者住宅のプロフィッショナルとして、自己研鑽に励みながら、日々入居者と向き合っています。 自由な住まいのもの、入居者が日々の暮らしに満足でき、豊かな生活が送れるように、さまざまな工夫がされています。 入居者の健康と笑顔を大切にして、充実した施設での暮らしをサポートしています。 また、周囲の環境も落ち着いた雰囲気で、最寄駅からは徒歩3分と利便性も充実。 家族や友人の訪問もしやすく、今までの関係を維持することができ、新しい環境にも慣れやすい環境があります。

ふくじゅ草は札幌市東区にある有料老人ホームで、中央バス「札苗小学校」停から徒歩6分のところにあります。 近くには小学校や公園がある穏やかな環境で、病院も内科、整形外科、呼吸器科クリニックと歯科もあるため、安心感のある立地です。 定員は9名と比較的少なく、少人数ならではのアットホームな施設で、入居者とスタッフの距離が近いため、手厚いサポート体制で生活ができます。 経験豊富な介護スタッフを24時間体制で配置しているため、介護度の重たい人や認知症の人でも安心して入居することが可能。 また医療的な心配をしている人は、在宅医療に特化したクリニックと連携しており、必要なケアや緊急時の対応も受けることができます。 介護認定を受けている入居者が多く、介護度に合わせて日中は送迎付きの通所サービスを利用し、活動と交流の場を設けたり、居室に訪問してもらって身体的なケアやリハビリを受ける訪問サービスも利用できます。

ブランJR桑園は、札幌市中央区にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 アクティブなシニアライフを支える住宅を管理・運営するのは、住宅メーカーであるミサワホーム北海道。 60歳以上の高齢者、または60歳未満で介護を必要とする方が安心して生活できる住まいになっています。 最寄り駅のJR「桑園」駅までは徒歩7分という好立地。 札幌市の利便性のよさを満喫しながら、自然も感じることができるような地域です。 建物は鉄筋コンクリート造の地上10階建て。 住戸は全部で75戸あり、44.62㎡～67.58㎡といった広々とした空間が特長です。 5タイプが用意されており、入居人数や好みに合わせて選択することができます。

2012年1月に開設したブランJR札幌（旧名称：ブランジェイアール札幌）は、北海道札幌市内にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 JR「札幌駅」より徒歩7分・地下鉄東豊線「さっぽろ駅」より徒歩2分の立地。 落ち着いた配色が特徴的な、10階建ての建物です。 総戸数は60室、約42.31～56.50㎠の広さを確保しました。 食堂・共用トイレを5階に設置。 エレベーターを完備しているため、上下の移動に階段を使用する必要はありません。 冬期のみ暖房費を設定することで、冬場以外の固定費の負担を軽減しています。 駐車場があるため、自家用車を保有している方も安心。 心身ともに安定した、安らぎの生活を提供しているホームです。

ブランJR手稲は、住宅メーカーであるミサワホーム北海道が運営するサービス付き高齢者向け住宅です。 住まいのプロが運営しているからこそ、住みやすさや安全にこだわった住居。 高齢者が安心してシニアライフを送ることができるよう、設備やサービスに工夫がこらされています。 札幌市手稲区にあり、最寄り駅はJR「手稲」駅。 駅からは歩いて約13分、近隣のバス停からは徒歩4分の距離です。 公共交通機関からのアクセスが良好な立地で、ゆとりと安心の暮らしを送ることができます。 建物は鉄筋コンクリート造の地上10階建てとなっており、日差しが差し込む明るい空間です。 60歳以上の高齢者または要介護認定を受けている60歳未満の方が対象で、賃貸契約を結ぶことで入居することができます。

ブランＪＲ小樽築港は、見守りや安否確認サービスを受けることができる高齢者用の賃貸住宅、サービス付き高齢者向け住宅です。 場所はＪＲ函館線「小樽築港」駅から徒歩で12分、近隣にはコンビニやショッピングモール、病院、郵便局などがあり、散歩にも買い物や外食、通院にも便利な生活環境です。 当住宅では、食事サービス、セキュリティーサービス、コンシェルジュによる来客対応等のフロントサービスなどが基本サービスとして提供されます。 また、住宅スタッフは日中に勤務し、緊急時対応を行うほか、警備会社との契約により、夜間の緊急時にも対応可能となっています。 館内は広々と余裕のあるスペースを確保しており、複数タイプのお部屋が用意され、夫婦等での入居も可能です。

ブランJR北12条東は、札幌市東区にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 ミサワホーム北海道が管理・運営をしており、快適な居住空間と安心のサポートシステムのなかで生活することができます。 最寄り駅は地下鉄東豊線「北13条東」駅。 駅から徒歩5分の距離にあり、公共交通機関を使った外出に便利な地域です。 建物は鉄筋コンクリート造となっており地上10階建てという高さ。 全部で51戸ある住戸は、9つのタイプが用意されているのが特長です。 住戸の専有面積は36㎡以上の広さとなっており、1LDKと2LDKがあります。 すべての住戸にキッチン・浴室・トイレが完備。 生活支援サービスを月額料金で追加することができ、一人暮らしの方も夫婦の方も安心して暮らせる住環境です。

ふれあいの里 華仙は、北海道江別市内にある介護付き有料老人ホームです。 函館本線「江別駅」より徒歩約9分の立地環境。 安心感のある色合いが特徴的な、2階建ての建物です。 総戸数は39室、すべて個室。 約18.37平米の広さを確保した居室です。 居室内には、トイレ・洗面化粧台・緊急通報装置を設置。 テレビ・電話回線も備わっています。 寝たきりの方の入居が可能。 入居者が快適な生活を送れるように、スタッフが手厚いケアを行っています。 家族との面会に制限がなく、基本的に「会いたいときに会える」自由なホームです。

ふれあいの里グループホームおとふけは、北海道河東郡音更町にあるグループホームです。 周辺はスーパー・病院・公共施設などがあり、生活しやすい環境となっています。 国道に近く、車で施設を訪問するにも便利です。 木造・2階建てで居室は18部屋あり、2ユニットでケアを提供しています。 全室床暖房が標準装備であるため、冬でも足元からぽかぽかと温めることが可能です。 医師や看護師による定期的な訪問診療があるため、健康管理も問題ありません。 夏祭りを始め、地域の行事にも積極的に参加するなど交流も盛んです。 管理栄養士による徹底管理された健康的な食事を食べることができます。 毎日レクを実施することで、入居者に楽しみを提供しています。

ふれあいの里グループホームおびひろ栄は、各ユニット9名、2ユニットと、小人数なので一人に対してしっかり時間をかけてケアすることができます。 JR帯広駅より、車で15分の立地です。 バス利用の場合は、西16条北1丁目バス停を降車し徒歩1分となります。 自然と笑顔を引き出せるような雰囲気作りをしており、安心して生活できるホームを目指しています。 毎月、様々な行事を企画開催。 楽しいひとときを過ごせるように取り組んでいます。 ホーム内は日中の日当たりもよく、一人ひとりのペースに合わせ、自由にゆったりと過ごすことが可能です。 個人の得意なこと、好きなことを把握し、積極的にお手伝いやレクリエーションなどに取り入れています。 心身の機能の維持、向上に繋がります。 居室には照明器具・クローゼット・カーテン・床暖房を設置。自由で快適な暮らしを提供します。 これまで培ってきた経験等を活かし、個性を大事にしながら、お手伝いや趣味の活動が継続できるよう支援します。 得意なことを尊重できる環境です。

ふれあいの里グループホームおびひろ緑ヶ丘は、北海道帯広市にあるグループホームです。 緑あふれる緑が丘の閑静な住宅街に建つ、比較的新しい施設となります。 帯広駅から車で10分の位置にあり、木造2階建・定員18名です。 要支援2以上で、認知症があることが入居条件となっています。 窓からは市街を一望することができ、十勝平野、日高山脈も見渡せる恵まれた環境です。 夏には、施設にいながら花火大会を観覧する楽しみもあります。 「自分らしさ」を大切に、笑顔と思いやりに溢れる空間づくりをしています。

ふれあいの里グループホームおやふねは、入居者が自然と笑顔になる暮らしを提供するグループホームです。 静寂な住宅地の中に施設は位置し、落ち着きのあるのんびりとした時間を過ごすことが可能です。 徒歩圏内には石狩川があり、散歩に行けば川の音を聞きながら四季折々の自然を感じることができます。 近くに警察署も存在。 安心して生活することができる環境です。 地域に馴染みやすいよう行事にも積極的に参加。 地域住民との交流も盛んです。 施設内は、清潔感のある白とブラウンを基調としデザイン。 清々しい清潔感の中、雰囲気はアットホームで居心地の良い空間です。 共有スペースには、ソファーやウッドデッキを設置。 ゆったりとくつろげる場所として用意しました。 また施設生活は、きっちりと決められたタイムスケジュールがなく、各入居者のスタイルに合わせた生活が可能。 自身の意思でのんびりと過ごすことができる環境です。 余暇時間には、趣味活動を実施。 入居者の好きなことを自由なタイミングで行うことができます。 自由で縛りのない暮らしを営みながら、気ままに暮らせる施設です。