フルールハピネスはぼろは、株式会社萌福祉サービスが運営する有料老人ホームです。 近くには公園やスーパー、飲食店などが立ち並び、散歩や買い物をするのに便利です。 自然も豊かで、美しい海岸線を望む、日本海オロロンライン沿いに位置しています。 在宅に近い生活スタイルを尊重し、外出や外泊も可能です。 プライベートを確保しながらも、一緒に暮らす仲間とアットホームな空間で過ごすことができます。 また、介護職員が利用者の専任パートナーとなる「パートナーシップ制度」を取り入れており、日々の生活のサポートや悩み事の解決までを支援してくれる制度があります。 「この出会いに感謝し、介護を通して感動を共有する」という経営理念のもと、広く社会に貢献することで利用者の満足度の向上に勤めています。

「瞻の木」は、平成22年4月1日に北海道士別市に建てられた「住宅型有料老人ホーム」です。 当施設を開設した「株式会社かしの木」は「住み慣れた地域の中で共に幸せに暮らすこと」を基本理念としている企業。 みのり豊かな人生を確かなものにするために、普通の日々・自然な歳月・心の豊かさが実感できる支援、そして、互いに支え、共に生き暮らす支援が大切にされています。 当企業は「住宅型老人ホーム」の他、道路を挟んだ目の前の敷地に「介護付き有料老人ホーム」「小規模多機能型居宅介護事業所」を併設。 そのため、介護が必要な入居者は、同企業が運営する充実の介護サービスを受けることが出来ます。 入居対象者は、おおむね65才以上の自立及び日常生活で介護が必要な方で、車椅子の方、認知症の方も入居可能。 車を利用してのアクセスに便利なところで、JR「士別駅」からは10分ほどの距離となっています。

グループホームすみれは、北見市留辺蘂町花丘にあります。 特定非営利活動法人すばるが母体となり運営しています。 建物はクリーム色で優しい外観。 入り口には階段のほかにもスロープがあるため、車椅子の方でも安心です。 平屋建てで、居室数は10室（使用居室9室・予備室1室）・広さは6畳で広々と使うことができます。 設備として、介護ベッド・クローゼット・カーテン・暖房器を完備しており、共用施設は、リビングダイニング・キッチン・浴室・洗面台・温水洗浄機能付トイレ・シューズボックス・駐車場となっています。 平家であるため、廊下が長く雨の日でも運動をすることができます。 リビングには、ゆったりとくつろぐことができるようにソファやテレビが置いてあります。 浴室にはシャワーチェアや手すりを設置。 洗面台は足元の部分が空いているため、車椅子の方でも使いやすい造りとなっています。 入居の対象は、要支援2以上の認定を受けており、なおかつ認知症の症状がある方。 また、少人数による共同生活を営むのに支障のない方・自傷他害のおそれのない方となっています。 40歳以上～65歳未満の認知症の方でも積極的に受け入れを行なっています。

北海道北見市に拠点を構える光の苑風車の家は、2019年10月に開設した住宅型有料老人ホームです。 運営法人である「社会福祉法人北海道仕愛会」は、「カトリックの精神に基づき、基本的人権である自由と平等を大切にし、お互いに信頼と思いやりをもって交わり、明るく希望の有る幸せな生活を送ることができる」ことを目的として活動しています。 施設は、北見バス小泉・光の苑線「光の苑前」下車後おおよそ徒歩1分に位置。 施設周辺は陸上競技場を併設した「東陵運動公園」・「美山北公園」などがあり、いつでも自然を感じられる心地よい環境です。 また徒歩圏内にはスーパーマーケット・コンビニエンスストアなどが立ち並んでいるため、日用品の買い物に不便を感じることがありません。 木造地上2階建ての建物内には、入居者のプライベートを大切にした完全個室を、1階に10部屋・2階に16部屋の合計26部屋完備。 また施設は車いすの利用に対応したエレベーターを採用していることから、車いすや歩行器を利用する方も安全にフロア移動を行えます。 施設の入居条件は、要支援1～2・要介護1〜5の認定を受けている方としています。 施設は、24時間体制で入居者のサポートに努める介護スタッフが常駐し、入居者が安全に生活できる環境を整えます。