平成18年9月に開所した老人ホームのイリスもとまち。 地下鉄東豊線「元町駅」から徒歩圏内で通いやすく、近隣には「伏古公園」が存在し、散策や運動でリフレッシュがしやすい立地です。 居室は広さや料金プランが異なるA～Gタイプまで用意。 部屋への持ち込み・外出・外泊も自由となっているうえ、緊急通報・トイレ・クローゼットは居室内に設置されています。

さくらハウス西野は、北海道札幌市にある住宅型有料老人ホームです。 当施設は24時間体制でスタッフが常駐し、常勤の看護スタッフも在籍しているため、医療依存度の高い方でも安心して生活することができます。 入居者が住み慣れた地域で「その方らしく」暮らしていけるような環境作りに努めています。 医療面では、地域の医療機関と連携し訪問診療や緊急時の入院受け入れ体制を整備。 また必要な場合は、連携する訪問看護で医療処置・認知症のケア・服薬管理などを受けられます。 介護面では、併設する小規模多機能型居宅介護事業所が、24時間365日必要なときに訪問・通い・泊りのサービスを提供。 介護が必要になっても、介護度が重度化しても、認知症になっても、自分らしく生活していける環境を整えています。

札幌市手稲区に拠点を構えるグループホームくらしさ手稲は、2004年3月に開設したグループホームです。 施設の近隣には多くの自然豊かな公園があり、雄大な手稲山も施設の窓から眺めることができます。 自然に囲まれた環境を活かした、散歩レクリエーションを定期的に開催しています。 稲積公園駅からおおよそ徒歩10分の位置にあるため、家族の方の来訪に負担がかかりません。 施設は365日24時間体制で介護スタッフが常駐し、時間を限定することなく入居者のお困りごとに対応しています。 定員18名、入居者のプライベートな時間を大切にした完全個室を用意。 少人数制ならではの、スタッフと入居者の距離が近いアットホームな環境が特徴です。 入居者の身体への負担を考慮したバリアフリー設計を採用し、玄関には車いすでの移動に不便がないようにスロープを設置しています。 廊下の至る所に手すりを取り付けるなど、転倒やつまづきを防止する工夫も万全です。 最期の日まで入居者らしさを失うことのない看取りケアに注力し、精神的苦痛を取り除きながら旅立ちの支度を整えています。

サービス付き高齢者向け住宅ほほえみの郷は、札幌聴覚障害者協会が「聞こえない高齢者向け」の住宅として、2017年4月に全国で初めて建設したバリアフリー住宅です。 施設内では、スタッフが手話や筆談などを使って、聞こえに不安のある方をサポート。 光と振動で暮らしに必要な情報を知らせることで、入居者とコミュニケーションをとっています。 日中は、専門の資格を持った生活相談員に安否の確認をしてもらい、生活で困っていることの相談が可能。 また、同じ建物内には「通所介護・訪問介護・短期入所」が一体となったサービスを受けられる「ほほえみ手稲」が併設されているため、それぞれの入居者が、自分の介護度に応じた手厚いサービスを受けられます。 生活相談員が不在となる夜間に入居者の対応をしてくれるのも、この「ほほえみ手稲」のスタッフです。 施設は、ベージュとブラウンを基調とした外壁を持つ、3階建ての建物。 JR函館線「星置駅」南口から徒歩6分、JRバス「手稲鉱山通」から徒歩約2分の便利な立地です。 周囲は閑静な住宅街で、近くには薬局や耳鼻科があるために、家族や友人に気軽に訪れてもらえることも魅力です。

平成19年6月開所の介護付有料老人ホームフルールハピネスていね。 JR函館本線「稲穂駅」から徒歩圏内で通いやすい場所にあり、ロビーにはカウンター席・テーブル席・個室が用意され、気兼ねなく歓談や相談をしやすい設計です。 中庭には様々な花や植物が置かれ、季節の移ろいを感じつつ生活ができます。 さらに、サークル活動やレクリエーション、多彩なリハビリプログラムも用意。 ラウンジではコーヒーや紅茶など、好きな飲み物を飲みつつゆったりと過ごせます。