特別養護老人ホームヘルシービラ加美は平成4年に社会福祉法人千ヶ峰会が兵庫県多可郡に開設しました。 中国自動車道「滝野社IC」から国道175号を西脇市方面へ国道427号経由で約30分のアクセスです。 自然に囲まれた山あいの静かな場所にあり、四季の移り変わりを感じることができます。 従来型居室は個室10室・2人部屋10室・4人部屋10室とユニット型個室30室と様々なニーズに対応します。 経験豊富なスタッフが、入居者の方へ「さわやかな笑顔と気配りを忘れずに」尊厳を重視したサービスを提供します。 スタッフは24時間体制でその人らしい生活のサポートをします。 協力医療機関は多加赤十字病院と市位歯科医院です。

特別養護老人ホームしあわせ荘は、入居者がしあわせ荘を選んで良かったと思えるよう、すべてのスタッフが努力を惜しまず支援に徹しています。 兵庫県多可郡多可町中区に立地し、日本庭園やバラ園がある観賞ゾーン、253mの長いすべり台がある冒険広場、地元食材を生かしたレストランがあるいこいの森の3つのゾーンからなる多可町余暇村公園からも至近です。 施設には、定員104名が入居可能で、個室が16室と4人部屋が26室の各居室を完備。 生活に潤いと楽しみを感じることができるよう、季節ごとのレクリエーションをはじめ、音楽療法などの機能訓練や、生け花などの趣味活動を実施しています。 医療依存度が高い方を積極的に受け入れており、介護度が重い方も多数入居。 また、スタッフが常に自己研鑽に努めながら、看取り介護にも取り組んでいます。 運営は、明るく快適な環境の下で、健康で生きがいを持って暮らせるよう、チームワークを大切にしながら地域に開かれた施設づくりに尽力している社会福祉法人きたはり福祉会です。

兵庫県西脇市にある特別養護老人ホームオンベリーコは、自宅介護が困難となった方のサポートを行うため、2007年に開設されました。 JR加古川線「日本へそ公園駅」下よりタクシーで5分の立地で、施設には駐車場が完備されているため車での訪問が可能となっています。 施設は山のふもとののどかな田園地帯にあり、周辺にはたくさんの自然に恵まれており、介護に適した静かな環境。 イエローやオレンジなど明るい色合いを使用した外観で、ショートステイ・デイケアなどの施設を併設し、さまざまな介護ニーズに対応しています。 利用者にとって安全かつ安心で、快適な暮らしができるよう、施設ではさまざまな工夫を実施。 また、利用者一人ひとり寄り添うことができるユニットケアを採用しています。

特別養護老人ホーム楽寿園は、社会福祉法人 日野の郷が運営する介護老人福祉施設です。 一つひとつの出逢いを大切にし、思いやりと温かさを持って心の和を広げながら入居者の暮らしを支えています。 要介護認定において要介護3～5の認定を受けており、自宅において介護を受けることが困難な方が入居可能です。 JR加古川線「西脇市駅」下車より神姫バスにて「西田停留所」下車後徒歩20分でアクセスできます。 従来型60床、ユニット型50床で構成されており、可能な限り在宅生活への復帰を念頭に置いてサービスを提供しています。 入浴・排泄・食事等の介護や日常生活全般のお世話、社会生活上の支援、機能訓練、健康管理を行っています。 協力医療機関は西脇市立西脇病院、協力歯科医療機関は村上歯科医院です。

特別養護老人ホームコモエスタにしわきは、入居者の尊厳や権利を重視し、家族とのつながりも大切にしながら、入居者中心のサービスを提供しています。 兵庫県西脇市に立地し、旬の地場野菜や地域の特産品を多数揃えている道の駅北はりまエコミュージアムからも至近です。 地上2階建ての施設には、入居者同士が集う場所であり、様々な木々が植えられた自然豊かな中庭を完備。 施設内は、陽の光が差し込む明るく開放的な雰囲気で、気の合う仲間と賑やかに過ごす共有スペースは、心が安らげるように配慮した設計を採用しています。 中重度者の方を積極的に受け入れ、日常生活が継続できるよう支援。 安心したケアを提供する介護スタッフは、国家資格の介護福祉士の取得者や、認知症介護の専門職を養成する認知症介護実践者研修の修了者などが多数在籍しています。 医療面においては、施設を運営する社会医療法人社団正峰会の大山記念病院が、診療や入院治療を実施。 併せて、協力歯科医療機関の廣田歯科医院が、入居者の希望による診療や治療を行う体制を整えています。

特別養護老人ホームみずきは、社会福祉法人 きたはりま福祉会が運営する介護老人福祉施設です。 2018年2月1日に三木市に開設され、神戸電鉄粟生線「三木駅」から徒歩10分でアクセス可能です。 入居定員は60名、居室は全室ユニット型個室を完備。 入居者一人ひとりの意思及び人格を尊重し、在宅復帰を念頭に置いてサービスを提供しています。 家庭生活と入居後の生活の連続性に配慮し、各ユニットにおいて自律的な日常生活を営むことができるように支援しています。 生活リハビリとして日常生活の中で身体を動かす機会を作り、寝たきり予防を図っています。 地域や家族との結びつきを重視した運営を行い、介護・保健・医療・福祉サービスと連携した総合的なサポートに努めています。 協力医療・歯科医療機関は三木山陽病院と三木市歯科医師会です。

社会福祉法人優和会グリーンホーム三木は兵庫県三木市にあり、神戸電鉄粟生線恵比寿駅下車、車で5分の緑豊かな自然に囲まれた三木山の麓にあります。 平成10年に開設されて以来、同法人内にショートステイ・ケアハウス・グループホーム・居宅介護支援事業所・養護老人ホームを併設して地域と共に歩んでいます。 定員は56名で、4人部屋・2人部屋・個室があり、さまざまなニーズに対応します。 経験豊富なスタッフが、食事・入浴・排泄のケアはもとより「愛情と根気と忍耐」「母なる優しさ」の理念をもって、利用者の尊厳を損なうことなくサービスを行います。 1年間の行事もあり、利用者が生き生きと暮らせる生活サイクルを考えています。

「社会福祉法人寿光会」が運営する、2000年に開設した定員56名の特別養護老人ホーム。 神戸電鉄粟生線「緑が丘駅」から車で5分、山間の自然豊かな立地で、近隣には公園や小学校、飲食店などがある郊外の住宅街に位置しています。 ケアハウス、グループホーム、居宅介護支援事業所を併設する複合施設で、ショートステイにも対応しており、住み慣れた地域で安心して生活できるサービスを提供しています。 「敬愛の心で感応し、誠実に行動」を理念に掲げ、入居者一人ひとりが人生の主人公として、自己肯定感と人に対する信頼感を持ちながら、「その人らしく」生きがいを感じる生活のためのサービスを提供。 くつろいだ家庭的な雰囲気の中で生活できるように、スタッフの制服は廃止し、入居者の立場に立ったサポートに努めています。

特別養護老人ホームしゅうらく苑は、入居者の意思や人格を尊重しながら、常に立場に立った福祉サービスを提供しています。 兵庫県三木市別所町に立地し、近隣には、乗馬を体験したり馬車に乗ったりなど、馬と触れ合える三木ホースランドパークがあります。 鉄筋コンクリート造り2階建ての施設には、定員106名が入居可能で、個室が16室と4人部屋が23室の各居室を完備。 また、ショートステイやデイサービス、サービス付き高齢者向け住宅などの事業所も併設。 地域のサークル活動やボランティアグループなどの受け入れを積極的に行い、入居者と交流を図っています。 日常生活を支援する介護スタッフは、約8割が経験年数3年以上。 また、国家資格の介護福祉士の取得者や、認知症介護の専門職を養成する認知症介護実践者研修の修了者などが在籍し、入居者に安心のケアを提供しています。 運営は、親切と真心で、優しく楽しい安心できる看護と介護を実践している社会福祉法人秀楽会です。

介護老人福祉施設カトレア三木は、兵庫県三木市にある特別養護老人ホームです。 運営母体の社会福祉法人まなの会は、すずらんメディカルグループに所属しており、グループ全体で高齢者施設や医療機関などを多数持っています。 高齢者介護・医療に関する実績が豊富なため、これまでに介護サービスを利用した経験がない人も安心です。 最寄り駅は神戸電鉄粟生線の恵比須駅で、駅から徒歩15分ほどでアクセスできます。 建物は地上3階建てで、白をベースとした明るく清潔感あふれる外観。 常に介護が必要な人を対象に、介護・看護・リハビリなどのサービスを包括的に提供します。 自宅のような感覚で暮らせるように、ユニットケアを導入。 またリハビリを定期的におこない、自立した生活をサポートします。

特別養護老人ホームえびすの郷は、入居者個人の尊厳を保持しつつ、地域社会において自立した生活が送れるよう、スタッフが創意工夫をしながら支援に努めています。 兵庫県三木市に立地し、神戸鉄道恵比寿駅より徒歩約3分と交通アクセスに恵まれているため、家族や友人が気軽に面会へ訪れやすい環境です。 地上6階建ての施設には、定員60名が入居可能で、1ユニットあたり10名ずつに分かれて生活を共にするユニットケアを採用。 すべての居室が、プライバシーに配慮した完全個室です。 各フロアには、入居者同士や家族とのふれあいにも使用できる和室や交流スペースを確保しています。 地域に根ざした、人にやさしい医療を提供する服部病院が隣接し、安心の医療を提供。 また、協力病院の田中クリニックや立神眼科、大村病院や神出病院が、診断や治療、健康診断などを実施。 併せて、協力歯科医療機関の原歯科医院やさんしろう歯科医院が、往診による診断と治療、歯科衛生を行う体制を整えています。

高齢者総合福祉施設さざんかの郷は、自立支援をモットーに、暮らしの中に遊び心を持たせた施設づくりを目指しています。 兵庫県三木市吉川町に立地し、身体の芯からよく温まり、肌がなめらかになる美人の湯として親しまれている吉川温泉館よかたんが隣接。 地下1階地上3階建ての施設には、従来型の特別養護老人ホームのほか、ユニット型個室を備えた地域密着の特別養護老人ホーム、通いや泊まり、訪問のサービスを組み合わせた小規模多機能居宅介護、定員15名のケアハウスを併設しています。 入居者の心身の特性を踏まえ、持っている能力に応じて自立した生活を営めるよう、看護師の資格を有する機能訓練指導員が、リハビリテーションを実施。 また、常勤の看護スタッフが中心となって、嘱託医の吉川病院と連携しながら日々の健康管理を徹底。 併せて、協力歯科医療機関の島谷歯科が、往診を行う体制を整えています。 運営は、希望と安らぎに満ちた施設を、地域のみんなで創り上げることに努めている社会福祉法人吉川福祉会です。

兵庫県小野市にある高齢者総合ケア福祉施設ふたばの里は、らんらんバス二葉バス停より徒歩5分の場所に位置しています。 少人数で生活を送るユニットケアを導入して、入居者一人ひとりに寄り添ったサポートを実施。 単なる生活の支援に止まらず、入居者がやりたいことを実現できるようなサポートに努めています。 居室は全室個室を完備して、プライバシーを確保。 共同生活においても、一人の時間も充分に満喫できます。 また、外出も積極的に行っており、リフレッシュも図りやすい環境です。 日々の生活のなかで生活リハビリの実施して、身体機能の維持向上もサポート。 北播磨総合医療センター栄宏会小野病院と連携して、必要に応じて医療提供ができる体制も整えています。

特別養護老人ホーム粟生逢花苑は、兵庫県小野市で1998年9月にオープンしました。 運営元の社会福祉法人逢花は兵庫県と大阪府で、特別養護老人ホームや介護老人保健施設、介護付き有料老人ホームなど多くの高齢者施設を持っています。 高齢者介護に関する実績が豊富なため、これまでに介護サービスを利用した経験がない人も安心です。 施設の最寄り駅はJR加古川線など複数の路線が乗り入れる粟生駅で、駅から徒歩5分ほどで到着します。 交通の利便性に優れており、電車で面会に訪れやすいロケーションです。 常に介護が必要な人を対象に、ケアプランに沿った手厚いケアを提供。 提携している医療機関が隣接しており、健康面の不安を解消します。 また自立支援を大切にした介護サービスの実践も特徴のひとつです。

兵庫県小野市にある特別養護老人ホームくつろぎの杜は、粟生線市場駅より徒歩17分、粟生線樫山駅より徒歩で24分の場所に位置しています。 居室は全室個室を完備してプライバシーを確保し、快適に過ごせる環境を用意。 できる限り今までどおりの生活リズムを崩すことなく生活を続けていけるように、起床や就寝時間は決めずに個人のリズムで生活できるようにしています。 お風呂も設備が整えられており、個浴の他に特殊浴槽も完備されているため身体の状態に合わせた入浴が可能です。 北播磨総合医療センター、兵庫あおの病院、緑駿病院、三木山陽病院、服部病院と複数の医療機関と連携しており、医療体制も万全。 急な体調の変化や入院が必要になった場合にも、迅速に対応できる体制ができていて安心です。

社会福祉法人「栄宏福祉会」が運営する、2014年に開設した定員54名の特別養護老人ホーム。 神戸電鉄「小野駅」から徒歩10分、近隣には公民館や公園、中学校、コンビニエンスストア、信用金庫などがある、閑静な住宅街に位置しています。 5階建ての施設で、1階から3階は同法人が運営する協力病院、4階と5階が施設となっており、緊密な連携体制による、入居者と家族の安心につながる医療サポートが提供されています。 「住み慣れた地域で共に楽しく生きる」をモットーに、入居者一人ひとりの意思と人格を尊重した、自立的な日常生活を営むためのサービスを提供。 出来立てにこだわり、施設内の畑で収穫した旬の食材を活用した食事の提供をはじめ、笑顔あふれる毎日が過ごせるように、行事やイベントの充実にも力を入れています。

特別養護老人ホーム栗栖の荘は、兵庫県たつの市の豊かな自然に囲まれた立地に位置しています。 JR姫新線「播磨新宮駅」から車で5分、または「 平野バス停」から 徒歩15分でアクセス可能。 共に暮らし、喜び、歩みながら心に寄り添い、かけがえのない第2の家族として入居者一人ひとりの暮らしを支援しています。 施設は従来型とユニット型で構成されています。 従来型は入居定員65名、ショートステイ15名であり、居室は2人部屋、４人部屋を主体として利用。 ユニット型は入居定員20名（1ユニット10名）居室は全室個室でトイレ・洗面台完備。 施設介護サービス計画に基づき、食事・入浴･排泄などの介護、日常生活のお世話、機能訓練、健康管理などを行い、有する能力に応じて可能な限り自立した日常生活を営むことが出来るように努めています。

特別養護老人ホームいぼがわ荘は、社会福祉法人 いぼがわ福祉センターが運営している介護老人福祉施設。 入居者の意志を尊重し、常に入居者の立場に立ったサービスを心がけ、自立した生活を送れるようにサポートしています。 当施設へのアクセスは、山陽自動車道、龍野IC下車、龍野新大橋を渡り国道2号線方向へ曲がり、車で3分です。 周辺は、揖保川の豊かな水と森林に囲まれ、四季折々の自然を身近に感じながら生活できます。 地上2階建てのゆったりとした館内には、明るい日差しが差し込む居室、季節の花々が堪能できる中庭は広々としており、中央に舞台がある食堂などを完備。 定員65名、家庭的な雰囲気の中で、できる限り自立して生活できるようにスタッフが連携して介護にあたります。

社会福祉法人「播磨西部福祉会」が運営する、1988年に開設した定員50名の特別養護老人ホーム。 自治会広場やコスモス畑、グラウンドなどがあるのどかな田園地帯で、短期入所生活介護事業、通所介護事業、居宅介護支援事業を併設する複合施設です。 2階建て、個室8室、2人部屋6室、4人部屋10室の従来型で、3カ所ある浴室には個浴のほか特殊浴槽を備えており、ひのき風呂でゆっくりと入浴を楽しむことができます。 「自分らしい生活」を理念に掲げ、入居者が快適で充実した毎日が過ごせるように、誠意と優しさをもってサービスを提供。 ボランティアの協力のもと、幅広い教養娯楽を用意しているほか、家族も気軽に施設を訪問できるように、家族と一緒に楽しめる行事やお誕生日など、工夫を凝らしたイベントを用意しています。