カサ・デ・ファミリアは岩手県釜石市にある住宅型有料老人ホームです。 釜石線「小佐野駅」から徒歩約17分、長閑な場所に位置しているため穏やかな日々を過ごしたい方向きの環境。 神社が近く、趣深い雰囲気を感じながら時を過ごせます。 利用者のニーズに寄り添ったサービス提供が施設の強み。 入居前には必ず家族・利用者と面談を行っているため、入居後にも気配りの行き届いたケアが受けられます。 居宅介護支援の事業所が併設されているのも特長。 利用者を身近で観察しているケアマネージャーがケアプランを作成してくれます。 また、デイサービスも併設。 誰もが楽しく行える機能訓練を実施しているため、無理なく取り組めるようなプログラムが用意されています。 居室は約18平米のスペースがあり、全て個室。 プライバシーのある生活を続けられます。 暖房器具が用意されており、冬場でも快適です。 コミュニケーションリビングや浴室などの共有設備も、居心地が良いと利用者から好評。 非常階段が設置されているため、火災や地震が起きた際にも速やかに施設外へ避難できます。 施設見学を実施しており、入居を考えている方は事前に施設の雰囲気を確かめられます。

SOMPOケア株式会社が運営するそんぽの家GH釜石平田(旧名称：グループホーム楓)は、2019年4月にオープンした定員9名のグループホームです。 施設へのアクセスは、三陸鉄道リアス線の平田駅から徒歩8分。 入居要件は、釜石市に住所がある方・要支援2以上に認定されており、かつ認知症の診断を受けている方・自傷他害の恐れがなく少人数による共同生活を営むことに支障がない方などとなっています。 当施設の玄関先にはスロープが設置されており、車いすを利用している方もスムーズに入室可能。屋内はバリアフリーとなっており、トイレ・浴室などには手すりが設置されています。 火災通報装置・スプリンクラーが完備され、避難経路の確認をしてあるため、火災の際は安心して避難できます。 さらに前庭と花壇が設置されており、入居者が園芸を楽しめる場所を設けてあります。 入居者の居室で一緒に宿泊することができ、プライバシーが守られた空間で家族と一緒に過ごす時間が確保されています。 医療機関が充実しており、提携医療機関やかかりつけ医の主治医と施設が連携をとり、入居者の健康管理を行っており、往診や緊急時の対応・薬の補助を実施。 主治医が薬局に処方薬や投薬の指示を出し、薬局は入居者に薬の配達や往診時の立会い・管理・指導などを行います。 このように提携医療機関やかかりつけ医の主治医と薬局が連携を取ることで、入居者の体調を管理しています。