2001年に開設した、2ユニット18名のグループホーム。 大勢で共同生活を送ることが難しい認知症の方でも、パニックに陥ることなく穏やかな生活が送れるよう支援しています。 「利用者と一体感ある介護サービスを創造する」を理念に掲げ、明るい笑顔で一人ひとりの気持ちに寄り添った、家族のようにあたたかなサポートを提供。 「限りなく家庭の延長線にある生活環境づくり」を目指し、入居者に対してはもちろん、訪問者やスタッフ同士のやり取りにおいても、いつも笑顔で接することを大切にしており、施設全体があたたかで和やかな雰囲気となっているほか、入浴や日課の散歩の際には、入居者との会話の時間を多く設けるように心がけ、1対1のコミュニケーションをとりながら、ゆっくり思いを聞くようにしています。

「医療法人社団武蔵野会」が運営する、2022年に開設した定員126名の介護老人保健施設。 鉄筋コンクリート3階建ての在宅超強化型施設で、1階は通所リハビリ室のフロアで、カラオケや囲碁などのクラブ活動が楽しめるようになっており、2階は一般入所フロア、3階は認知症専門フロアとなっています。 身体機能の維持と向上を目指すリハビリテーションと、食事や入浴、健康管理といった、日常生活支援をおもてなしの心を持って提供しており、入居者が一日も早く住み慣れた自宅での生活に復帰できるよう、心身の自立を支援しています。 機能訓練室でのリハビリだけではなく、日常生活の中で自然と身体を動かすことができるように、毎日11時にはラジオ体操、日中は風船バレーや工作などを日替わりで行っています。

カルデアの家は、豊かで安心できる生活をモットーにさまざまなサービスや住環境を用意している、介護付き有料老人ホームです。 施設内全体を船上のようなイメージでデザイン。 豪華な船に乗って世界旅行に行く気分で毎日の生活を送ることができます。 居室は13タイプの個室を用意。 好みや使いやすさに合わせて選択できる快適な環境です。 居室内にはキッチンや浴室を完備し、プライベート空間の中で気ままに暮らすことができます。 また、共有部分には、さまざまなアクティビティが叶うフロアを完備。 充実した設備を利用しながら、さまざまなアクティビティをスタッフと入居者が一緒になって楽しみます。 レクリエーションやリハビリは、継続性が見込めるものを採用。 身体を動かすことを習慣化できるように工夫しています。

住宅型有料老人ホーム グリーン・ブリーズは、株式会社さくらの季が運営する定員10名の有料老人ホームです。 最寄り駅はJR 横浜線 「大口」駅。 歩いて6分ほどで施設に到着することができ、周囲には商業施設がある生活する上で便利な環境。 施設では訪問介護事業所が併設されており事業所による訪問介護と、住宅介護スタッフによる生活サービスの両方を合わせて提供し、24時間体制で入居者の生活を支えています。 入居資格としては要介護2移乗の認定がある方で、共同生活ができ自傷行為のない方が対象。 施設内は高齢者が共同生活を行う場としてバイラフリー対応となっており、その他にも緊急通報装置や介護浴槽など入居者のニーズに合わせたサービスの提供ができるように環境が整えられています。

介護老人保健施設しらさぎ苑は神奈川県横浜市港北区に、1992年10月にオープンしました。 運営元の公益財団法人横浜市総合保健医療財団は当施設のほか、医療機関や介護医療院、訪問看護ステーションなどを持っています。 最寄り駅はJR横浜線を始め、複数の路線が乗り入れている新横浜駅です。 駅から徒歩10分と近く、利便性に優れています。 建物は4階建てで、入居定員は全部で80名。 病気やケガなどで自宅での生活が難しい人を対象に、在宅復帰を目指したケアをおこないます。 入所から退所までは、同じスタッフが担当する制度を導入。 入居者や家族との信頼関係を構築しやすく、それぞれのニーズに沿った手厚いケアの実践につながっています。

東急東横線「綱島駅」から徒歩約8分と駅から近く、アクセスに便利な立地にある介護付き有料老人ホームです。 運営会社であるサニーライフグループには30年以上の実績があり、全国で施設を運営しています。 入居者やご家族が安心して暮らし続けられるように、入居金を無料にするなど経済的な負担に配慮した料金設定も特徴です。 入居者の居室はすべて個室で、プライバシーが気になる方も安心。 各居室には電動介護ベッド・寝具・収納・照明・エアコン・カーテン・緊急通報装置・スプリンクラーを完備しています。 入居者が健康面で不安を感じずに生活できるように、日中は看護スタッフが常勤して入居者の健康管理を実施。 介護スタッフが夜間も入居者の見守りをしているため、夜間の急な体調の変化にも安心です。

グループホーム ウェルケアSunは1ユニット9名の定員数18名の認知症対応型共同生活介護施設です。 平成19年に開設した施設は専門性の高い介護支援サービスを提供しています。 認知症の緩和や自立支援、日常生活の充実を念頭に置き、住環境作りに注力しています。 また、理学療法士等をスタッフの一員として配置。 専門性の高いスタッフを配置することで日常生活での機能訓練やリハビリ訓練に携わることができ、心身の活性化につなげています。 医療法人社団裕正会の運営により、医療連携体制が非常に充実しており、安心して日々の生活を送ることができます。 ウェルケアクリニックによる月に2回以上の訪問診療を実施。 電話による医療相談や体調不良時、突発的な病状悪化時には往診を実施するなど他施設よりもスムーズな医療体制が敷かれています。

グループホームウェルケアは、神奈川県横浜市にある認知症対応型共同介護施設です。 グループ力を活かして管理栄養士や理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、音楽療法士といった専門性の高いスタッフとも連携をとることが可能で、幅広いニーズに対応できるようになっています。 医療機関とも連携して、月2回以上訪問診療を行い健康管理を徹底。 急な状態の変化にも、しっかり対応できる態勢を整えています。 館内は掃き出し窓の出入り口以外は、全てバリアフリー化。 段差による転倒のリスクをしっかり防いでいます。 安全面には十分に配慮していて、キッチンはIHを導入して火災のリスクを軽減。 安心して入浴できるように浴室には手すりを設置して、必要に応じてシャワーチェアーやバスボードも使用できるようになっています。

住宅型有料老人ホームみどりの郷横浜鴨居は、神奈川県横浜市にある2018年10月に開設した施設です。 横浜線「鴨居」駅から徒歩24分の緑に囲まれた高級住宅街に位置しています。 当施設では、入居者一人ひとりの思いを大切にし、入居後も生活習慣を変えることなく自由に生き生きと過ごしてもらえるよう支援しています。 建物はバリアフリー設計で、3フロアに居室数が18室と少人数制のため、ゆとりのある居住スペースとスタッフや他の入居者と馴染みの関係が作りやすく、安心して生活することができます。 また24時間365日体制で入居者の生活を見守り、協力医療機関と連携し日頃の健康管理を実施。 当施設の系列施設のデイサービスを利用し、趣味活動・リハビリ・入浴などを通して楽しい一日を過ごすことができます。

住宅型有料老人ホーム第2ふれあい荘は神奈川県横浜市神奈川区にあります。 当施設は医療法人恭和会が運営し、他にも病院や老人保健施設、認知症高齢者グループホームの事業を展開。 入居要件は要介護3～5の認定があり、医療処置が必要で、ベッド上での生活を余儀なくされた方です。 居室は4人部屋が2室、定員は8名。 少人数体制で、1人1人と向き合い手厚いケアを実施しながら、安心して過ごせる環境を提供しています。 緊急時など、迅速に対応できるよう医療、介護、看護が連携体制を取り入居者を見守っています。 徒歩5分以内に当施設の母体である｢新横浜クリニック｣があり医療連携体制も万全です。 医療処置や家族の都合で自宅で最期を看取るのが難しい方でも、当施設では入居者に寄り添いながらサポート。 入居者も家族も安心して過ごせる環境です。

ラポール西寺尾は、社会福祉法人いきいき福祉会が運営するグループホームです。 定員は6名と少人数制で、スタッフ一人あたりが支援する入居者が一人程度なので、一人ひとりの状態に合った支援が行えます。 入居者を尊重した支援に力を入れているのも魅力です。 スタッフは食事・入浴・排泄の介護を行いますが、入居者がなるべく自立した生活が送れるよう、介助や機能訓練を行い支援しています。 その他にも、家庭的な雰囲気づくりが心がけられているのも特長です。 施設には木材が多用されており、入居者が暖かい気持ちで過ごせるよう配慮されています。 また、グループホーム内のリビングでは、共用型認知症対応型通所介護が行われており、利用者との交流も可能です。

神奈川県横浜市に拠点を構えるガーデンコート新羽中央（旧名称：エム・アップケアサービス新羽中央有料老人ホームガーデンコート）は、最寄り駅が横浜市営地下鉄の新羽駅となっており、施設から徒歩3分と立地のよい場所に位置している住宅型有料老人ホームです。 また車を使用して当施設にアクセスする際は、第三京浜道路の港北インターチェンジや都築インターチェンジからおよそ8分となっており、家族や友人が施設に訪れる際に利便性の良い場所にあります。 当施設は母体が訪問介護事業所や居宅介護支援事業所・デイサービス・介護タクシーなどを運営しており、入居者が利用し快適な生活を送ることができます。 居宅介護支援事業所のケアマネージャーによって作成されたケアプランに沿って、訪問介護事業所のスタッフが入居者一人ひとりに合った介護サービスを提供。 またデイサービスが併殺されており、入居者は参加してレクリエーションを楽しんだり入浴介助をうけながら入浴することが可能となっています。 さらに24時間体制でスタッフが施設に常駐し、夜間や休日に関わらず巡回を実施しながら入居者の安全確認を実施。 なにかあれば多く提携している協力医療機関に連絡し、医師の指示を仰げる環境となっているため安心です。

リハリゾートわかたけは、1998年3月に設立された介護老人保健施設です。 個室9室、2人部屋5室・4人部屋31室を完備しています。 ロビーは緑に囲まれた温室のような開かれた空間になっています。 居室には一人ずつに専用の特注家具が配置されています。 143名の入居者を状態別に6つのグループに分け、小規模での個別ケアを実施。 自宅にいるように落ち着ける環境が提供できるように配慮し、枕元には絵画を飾り、くつろげる雰囲気を創っています。 スタッフも担当制なのでコミュニケーションも図りやすく、早く信頼関係を築けるメリットがあります。

「医療法人寛栄会」が運営する、2005年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 同法人の運営する居宅介護支援センター、診療所、グループホームが、徒歩圏内にあるため、日常的な医療と介護サービスをはじめ、災害などの緊急時にも、グループとしてバックアップできる体制が整っています。 横浜市営地下鉄「新羽駅」から徒歩15分の、畑や沢山の木々に囲まれた自然豊かな環境で、運動とリフレッシュを兼ねた散歩に毎日出掛けており、足腰を鍛えて体力低下予防を図るだけではなく、季節を肌で感じる大切なひと時となっています。 タイムスケジュールは設けず24時間体制で見守りながら、一人ひとりの、その日の状態に合ったサポートを提供。 「困った」をひとつでも取り除き、安心して生活できるよう支援しています。