特別養護老人ホームハピネス都筑は、社会福祉法人ファミリーが運営する、全室ユニット型個室の施設です。 入居者のできる事に着目し、入居者一人ひとりにスタッフが寄り添いながら、ゆったりとした生活が送れるように支援しています。 施設では、「安全かつ快適な環境」と「自由で楽しい、充実した生活」を大切に、入居者が自分らしい生活を送れるように、スタッフが毎日の生活をサポート。 イベントや行事、クラブ活動などを通じて入居者が楽しく暮らせるように、スタッフがたくさん企画しています。 施設での取り組みとして、施設内感染予防研究や口腔リハビリテーションに力を入れ、入居者がいつまでも健康で暮らせるように、スタッフが日々ケアをしています。

たまプラーザ倶楽部では、特別養護老人ホームとして入居者の入浴や食事の介助など日常生活の支援と機能訓練や療養上のケアを行っています。 居室は全て個室で、定員は122名。 生活はユニット単位で、各ユニットには食堂でもある共同生活室が設けられています。 ユニットでは、在宅に近い居住環境で、入居者一人ひとりの個性や生活リズムに合わせてスタッフがサポートしています。 場所は田園都市線あざみ野駅またはたまプラーザ駅から徒歩15分、または各駅よりバスにて元石川町バス停下車後、徒歩1分。 施設の屋上では四季を感じることができ、お花見や紅葉、雪遊びを楽しめます。 光が差し込む明るい居室には、家具調の電動ベッドを設置。 収納スペースもたくさんあるため入居者の大切なものや、なじみのあるものを持参できます。

特別養護老人ホームクロスハート栄・横浜は緑に囲まれた高台にあります。 「たくさんのよきものを人生の先輩たち、後輩たち、そして地域に捧ぐ」という基本理念のもと、スタッフは入居者の個性を尊重しながら日々の生活をサポートしています。 施設名である「クロスハート」には、入居者とその家族、スタッフとのあたたかな心のふれあいを、何よりも大切にしたいという思いが込められています。 施設では、音楽スタッフやマッサージ、美容師などの専用スタッフが、入居者に対して「楽しく、きれいに、いつまでも」という方針のもと、専門性に富んだサービスを提供。 入居者の家族や地域の人が、気軽に利用できるセルフサービスのカフェコーナーを設置しています。 また、協力医療機関との連携のもと、入居者の健康管理を実施。 施設では、浴室や共有スペースなど、入居者が安心して安全に暮らせるように設備を整えています。

特別養護老人ホーム野庭苑は、自然が豊かでおだやかな環境の中にあります。 施設は、横浜市内で介護保険施設を運営する社会福祉法人ひまわり福祉会が運営。 入居者が尊厳ある日常生活を送れるように、スタッフが入居者の生活を支援。 入居者のありのままの姿を大切に、安らぎのある環境の中で、個別ケアを実施しています。 クラブ活動や行事、レクリエーションなどを入居者が楽しめるようにスタッフが企画。 毎月あるさまざまな季節の行事を入居者は楽しみにしています。 施設では、食事の栄養管理やリハビリテーションなどを通じて、入居者の健康維持や向上を目指しています。 浴室や、居室、共用スペースなど、入居者が安心して毎日を生活できるように施設設備が整っています。

上郷苑は横浜市栄区の緑豊かな環境の中にある特別養護老人ホームです。 JR京浜東北線・港南台駅から車で12分の場所にあります。 建物は従来型の多床室を中心とした本館と、全室個室でユニット型ケアを提供する東館によって構成されており、それぞれ一人ひとりの個性に寄り添った丁寧なケアを提供しています。 定員は190名であり、本館は100名、東館は90名の定員数になっています。 入居は原則として介護認定で要介護3～5と認定された方が対象です。 食事や入浴、排泄など日常生活上でのサポートをはじめ、心身を健やかに過ごすための健康管理や機能訓練、そして個々が抱える思いを受け止め傾聴する時間などあらゆる面でのサポート体制を整えています。 「ふれあいを大切に」を施設のモットーとして、在宅生活の継続を念頭に各ユニットごとにスタッフが入居者を支援しています。 本館ではショートステイ・地域密着型デイサービス・居宅介護支援のサービスを提供しています。 施設では病院や歯科医院との協力体制が確立されており、入居者に何かあった時にも連携して対応しています。

2006年に開設した、定員100名の全室個室の特別養護老人ホーム。 高台にある施設からは、丹沢大山の山並みや、富士山も望むことができる、眺望に恵まれた住環境です。 施設内には、日用品やおやつを購入できる売店や理美容室、診察室や大きなテレビの設置された共同生活室のほか、個別の浴槽と特殊浴槽を完備。 浴室には滑りにくい床材を使用し、車椅子でも走行できる、ゆったりした造りになっており、自分好みの湯加減でゆっくり湯船につかることができます。 入居者一人ひとりの生活リズムの尊重を基本に、夜はぐっすり眠れて朝はスッキリ目覚められる規則正しい生活を目指す、「自分らしい生活・普通の生活に近づく」個別ケアを実施。 年間行事や日々の食事にも工夫を凝らしながら、愉しい生活環境を創っています。

特別養護老人ホームライフコートさかえは社会福祉法人豊笑会が運営しており、自然豊かな場所に立地し入居者が家庭的な環境で生活できる施設です。 施設は鉄筋コンクリート造の3階建てで、落ち着いたカラーで広々としている居室は、プライバシーに配慮したユニット型で全室個室になっています。 長期入所者の定員は110名で、ショートステイの定員は10名です。 小学校との交流会や夏の納涼祭、マグロの解体ショーなどのイベントも多数行われています。 またロビー入口には面会コーナーを設置し、インターフォンを使って入居者と面会することができるほか、インターネットを使った面会や会話も可能。 施設の見学も受け付けており、電話で確認後に訪問することができます。

特別養護老人ホーム来夢の里は神奈川県横浜市戸塚区で、2012年2月に事業を開始しました。 社会福祉法人横浜来夢会が運営しています。 最寄り駅はJR横須賀線・東海道線、横浜市営地下鉄ブルーラインの戸塚駅です。 駅からバスを利用できます。 常に介護を必要とする人を対象に、食事・入浴・排泄などの世話、健康管理、リハビリなどをおこなう施設です。 最上階には広々とした屋上庭園を設置。 晴れた日には散歩したり、ゆっくり読書したりと、思い思いに過ごせます。 介護スタッフは24時間体制で常駐し、入居者へ必要な介護サービスを提供。 介護福祉士や実務者研修といった専門資格を持つスタッフが多く、理論に基づいた高品質のケアが特徴です。

特別養護老人ホームしらゆり園は神奈川県横浜市戸塚区で、1997年5月に事業をスタートしました。 運営元の社会福祉法人横浜博萌会は当施設のほか、デイサービスセンターや訪問介護事業所、地域包括支援センターなどを持っています。 最寄り駅はJR横須賀線を始めとする複数の路線が乗り入れる、戸塚駅です。 駅からバスを利用できます。 建物は地上3階・地下1階建てで、ショートステイを併設。 常に介護を必要とする人を対象に、介護や看護、リハビリなどのサービスを提供します。 また、健康面をサポートするために、西横浜国際総合病院や石川歯科医院といった外部の医療機関の連携も特徴です。 医師による週3回往診や通院受診、入院の受け入れなどに対応します。

JR戸塚駅もしくは藤沢駅よりバスにてアクセス可能、また国道1号線沿いであり車でのアクセスも良好です。 H26年に設立された鉄筋コンクリート4階建ての建物に入居定員は100名、10名程度ずつの少人数グループ（ユニット）に分かれてアットホームな暮らしを送る「ユニットケア」を実践しています。 施設には入居者が快適に暮らせるよう随所に工夫と配慮が見られ、見晴らしが良く開放的なウッドデッキテラス、そして機能訓練室の片隅には足湯が設けられています。 地域の医療機関と緊密な連携を行うことで入居者の健康を守っているほか、個別の機能訓練を実施し、無理のない範囲での歩行訓練や筋力強化、そして適切な姿勢を保ち褥瘡や拘縮を予防するポジショニングなど入居者それぞれに合ったプログラムを提供しています。

特別養護老人ホーム松みどりホームは、社会福祉法人 松緑会が運営している介護老人福祉施設。 JR「戸塚駅」又は「大船駅」よりバス15分（大運寺又は原宿四つ角下車）徒歩5分の場所に立地し、自然豊かな環境に恵まれています。 春には園庭の桜が見事に咲き乱れ、5月には満開の藤棚の藤を堪能できます。 地上3階建て、鮮やかなグリーンの建物が目印の館内には、2人部屋2室・4人部屋17室を完備。 明るく清潔感のある食堂では、他の入居者たちと食事をしながら楽しいひとときを過ごすことができます。 当施設は、自宅での生活が困難な高齢者を対象としており、入居者ができるだけ自立した生活を送れるようにサポートを行っています。

特別養護老人ホームリアメゾン戸塚は、社会福祉法人絆会が運営する施設です。 晴れた日には施設から富士山も眺めることができ、周辺は畑が広がるのどかな環境にあります。 ホテルのような華麗なロビーがあり、4階には入居者の憩いの場所であるルーフガーデンを完備。 ルーフガーデンでは季節の花々や野菜が育っています。 ゆったりと開放感のある施設で、入居者はゆとりを持って暮らしています。 施設では、季節ごとのイベントのほかにもさまざまなレクリエーションやアクティビティを開催。 入居者は自分の好きなことに興味を持って、いきいきと生活しています。 看護師による24時間の見守り体制に加え、医療連携やリハビリテーションも充実。 入居者一人ひとりに寄り添いながら、スタッフが日々の生活をサポートしています。

JR東海道線「戸塚駅」近くの「戸塚バスセンター」もしくは「藤沢駅」北口から神奈川中央交通のバスに乗り換え、「聖母の園前」下車後徒歩6分のところにある高齢者介護総合センター聖母の園は、高齢者、障碍者、生活困窮者などの支援に携わる複合型福祉施設です。 レンガ調の2階建ての建物で、ウィトリッヒの森が近くにある静かで落ち着いた場所にあります。 敷地内には教会や保育園、クリニックがあり、たくさんの桜が春になると見ごろを迎えます。 300名以上のボランティアが関わっており、人と人とのつながりを大切に運営されている場所です。 クリニックのほかに医療生協かながわ生活協同組合戸塚病院、社会福祉法人聖母訪問会聖テレジア病院と医療連携しているため安心して生活することができます。

「社会福祉法人和みの会」が運営する、2002年に開設した特別養護老人ホーム。 「かながわベスト介護セレクト20」の受賞歴を持つ、優良介護サービス事業所として「かながわ認証」を取得している施設です。 個室14室、2人部屋33室の定員74名となっており、食堂や機能訓練室、医務室、理美容室が揃っているほか、トイレはすべて車椅子に対応した設計で、2カ所ある浴室には、機械浴室を備えているなど、立位の保持が難しい方も安心して過ごせる環境が整っています。 入居者にとっての快適な生活環境と、安心のサービスの提供を基本に、楽しみのある心豊かな生活空間づくりに努めるとともに、住み慣れた環境で最期まで生活することができる「終の棲家」を目指し、協力医療機関との連携のもと、看取り介護にも取り組んでいます。

横浜市港区の富士山を見晴らすことができる丘の上に立地しています。 施設には明るい陽ざしが十分に射し込み、自然の心地よい風が吹き抜けるため、四季を感じながら過ごすことができます。 要介護3以上の認定を受けており、身体上または精神上の障害により常時介護を必要とし、自宅での介護生活が困難となった方が入居可能です。 入居定員は本入居112名、ショートステイ8名となっており、居室は個室10室、2人部屋15室、4人部屋20室を設けています。 介護福祉士等の有資格スタッフが日常生活全般の介護やお世話を行っています。 また機能訓練指導員を中心とした個別の機能訓練を行い、筋力低下や動作能力低下の予防に務めています。 パーソンセンタードケアに基づく支援や幅広い医療的ケアにも対応し入居者の健康的な生活をサポートしています。

特別養護老人ホーム笹の風は、社会福祉法人寿楽園が運営する入所定員140名の大規模な施設です。 法人の本部は佐賀県基山町にあり、そこで長年培った経験をふまえて入居者の意向にもとづいたサービスを提供。 入居者が自分らしく充実した毎日を過ごせるように、季節ごとに行事やイベント食を取り入れています。 毎日の食事は、入居者の身体の状況に応じて、食事の形態を変えて提供が可能です。 入居者の居室は全て個室で、10人をひとつのユニットとしたユニットケアを実施。 居室はさまざまな設備が整い、入居者が暮らしやすい設計になっています。 少人数の家庭的な雰囲気の中で、スタッフは入居者一人ひとりの個性や生活のリズムを大切にしながら支援しています。

横浜横須賀道路・港南台ICより5分、またはJR根岸線・港南台駅から車で8分の自然豊かな環境にあります。 四季折々の表情を見せる自然に囲まれ、自分らしくのびやかに過ごせるロケーションが魅力です。 5階建ての建物に入所の定員は99名、うち32名は全て個室で8名ずつの小さなグループに分かれ小さな集団生活を営む「ユニット式ケア」を提供しています。 天然温泉を使用した入浴設備も好評です。 入居にあたっては生活全般に常時介護を必要とし、自宅での生活が困難な方を対象としています。 食事や入浴などの基本的なケアをはじめ、あたたかな団欒や楽しいレクリエーションの時間など一人ひとりのかけがえのない毎日に寄り添います

特別養護老人ホームサンバレーは、神奈川県横浜市港南区で2005年12月に事業を開始しました。 運営母体の社会福祉法人同塵会は、当施設以外にも複数の特別養護老人ホームを持っています。 高齢者介護の実績が豊富なため、初めて介護サービスを利用する人も安心です。 最寄り駅は横浜市営地下鉄ブルーラインの下永谷駅で、駅から徒歩3分ほどでアクセスできます。 交通の便に優れており、家族が面会に訪れやすいロケーションです。 介護が必要で自宅生活が難しい人を対象に、介護・看護・リハビリなどのサービスを提供。 一人ひとりの心身特性や能力などに応じて、きめ細かく丁寧なサービスを受けられます。 介護スタッフは24時間体制で常駐しているため、サポートが必要な人も安心です。

社会福祉法人大富福祉会特別養護老人ホームパラダイム港南は、平成11年に開設された施設で、入居定員数は56名となっています。 市営地下鉄の下永谷駅から徒歩8分ほどの場所にあります。 地下1階と地上4階建ての施設になっており、施設内には従来型個室18室と多床室として2人部屋3室・4人部屋9室を完備。 1階から3階まで、各フロア20名ずつにわかれて生活をしています。 1階から3階には居室・食堂・ラウンジがあり、居室でのんびり過ごしたり、ラウンジに集まってみんなで歓談を楽しんだりしながら充実した日々を送ることが可能です。 4階には、機能回復訓練室・浴室を完備しています。 浴室は一般浴室と特殊浴槽を用意しており、入居者の介護状態に合わせて入浴方法を選択できます。 入浴介助時のプライバシー保護についてもしっかり守られており、安心して入浴時間を楽しむことが可能です。 当施設は、明かり取りの中庭もあり、全体的には採光を取れた明るい室内になっています。

社会福祉法人あゆみの国のなかま特別養護老人ホームしなの森のさとは、緑の自然があふれる落ち着いた雰囲気の場所にある施設です。 施設館内には静かな音楽が流れており、入居者はリラックスして過ごしています。 スタッフは、安全への配慮を重視し、 入居者一人ひとりに寄り添いながら支援しています。 入居者の尊厳を大切にして、介護サービスの質を高めながら入居者を中心としたサービスを提供。 入居者とその家族が喜んでもらえるように、日々、入居者の暮らしをサポートしています。 スタッフは、入居者の気持ちを尊重し、入浴や排せつなどを介助。 専門スタッフによるリハビリテーションを行い、協力病院との連携を密にすることで、入居者の健康を見守っています。