社会福祉法人悠遊が運営する「グループホームいずみ」は、東京都西東京市泉町の静かな住宅街に位置しています。 鉄筋コンクリート造り2階建ての1階部分が対象で、１ユニット9名、全2ユニットで構成。 当施設の最大の特徴は、スタッフと入居者共同で実施するレクリエーションとその機会の豊富さです。 日常での調理や家事を通した自立支援では、入居者の得意分野や一人ひとりができることを通したケアを重視。 「コロナ禍においても楽しい日々を」との思いから、体操やゲーム、歌レク、おやつや折り紙作りなど、さまざまな活動を通して、普段と違う刺激を心と身体に与えられるような工夫をしています。

入居対象となっているのは、概ね60歳以上の自立・要支援・要介護の方。 入居金は不要で、可能な限り無理のない料金体系を設定しているため、金額面の負担が少なめです。 建物は4階建てです。 館内にはエントランスホール兼機能訓練室・食堂・談話コーナーなどが設けてあります。 どの場所も明るく、ゆとりをもってテーブルが配置されています。 浴室は一般浴槽と特殊浴槽の2タイプあるため、身体状況に応じた入用が可能です。 居室は一人部屋29戸、三人部屋10戸の全39戸で、エアコン・照明・カーテン・収納・電動介護ベッド・寝具・洗面台・トイレ・緊急通報装置・スプリンクラーが装備されています。

第三湘南グリーン介護老人保健施設は、医療法人社団相光会が運営している施設です。 海の街のイメージが強い神奈川県横須賀市にありながら、海からは離れたのどかな山の中にあります。 介護はもちろん、診療所と連携することで医療サポートも行いながら、リハビリや食事、入浴、排泄における介護サービスを実施。 入居者の心身が健康的になり、家庭に復帰するのをサポートしています。 また、入居者の満足を一番に考えて一人ひとりに合ったケアを提供。 毎日の食事にこだわり、選択メニューやバイキングなどを行うことで、楽しみながら食事できる環境を整えています。 屋外でのイベントも多く、単調な生活にならないよう工夫がなされています。 入居定員は合計142名となっており、うち30名はユニットケア型のスペースで暮らし、112人の方は従来型のスペースで生活しています。 居室タイプは1人部屋が34室、2人部屋が2室、4人部屋が26室。 そのほかに家族に嬉しいサービスとして、気軽に訪問できるよう施設送迎便を運行しています。 北久里浜駅近くの乗降場所から月・水・金・土・祝日に送迎をおこなっています。

ハートケア湘南・芦名は、2001年4月に事業を開始した介護老人保健施設です。 入居者150名、通所50名が定員です。 1階はリハビリテーションコーナーやデイルーム、浴室や家族介護教室などが配置され、居宅介護支援事業所も1階に併設されています。 2階は一般療養室76床、個室6床。 3階は認知症療養室40床、一般療養室28床。 2.3階それぞれにサービスステーションが2か所設置されていることが特徴です。 入所サービス・ショートステイ・通所リハビリテーションの他に訪問リハビリテーションも実施しています。 明るく家庭的な雰囲気を大切にして、地域や家庭との結びつきを重視しています。

JR横須賀線「逗子駅」から京急バスに乗り換え、「前田橋」で下車後徒歩10分のところにあるグループホーム秋谷は、房総半島の西部に位置するグループホームです。 横浜横須賀道路「横須賀インター」から車で約15分でアクセスすることができ、交通の便もよい場所にあります。 2003年に開設されたこのホームは、湘南のイメージにぴったりな真っ青な外観の大きな一軒家で、三角屋根がワンポイント。 建物には大きな窓がたくさんあり、採光性も抜群です。 正面入り口の前にはベンチが設置され、日向ぼっこや井戸端会議に最適な環境が整えられています。 医療が必要になった場合には、みなみ医療生協衣笠診療所と連携しているため、万が一のときも安心です。

神奈川県横須賀市にある第二湘南グリーンは、2000年に設立された介護老人保健施設です。 JR「横須賀駅」および京浜急行線「横須賀中央駅」よりバスにて「北武」下車後徒歩約20分の立地。 また、入居者の家族が訪問しやすいように、施設への送迎便がJR「衣笠駅」および京浜急行線「北久里浜駅」より定期運行されています。 施設周辺は森などの緑豊かな自然に囲まれており、介護を受けるのに適した静かな環境です。 ホワイトを基調とした建物にグリーンのラインが印象的な外観で、施設から富士山も見ることが可能。 在宅への復帰を目指しながら、各専門職や協力機関が連携することにより、入居者の日常生活に必要な介護サポートを行っています。

グループハウス森の里は、神奈川県横須賀市須軽谷にある住宅型有料老人ホームです。 電車でお越しの場合は、京浜急行久里浜線「三浦海岸駅」より、衣笠十字路行バスに10分乗車し「宮の里」バス停下車後、徒歩3分で到着。 車でお越しの場合は、横浜横須賀道路衣笠インターチェンジより10分ほどで到着します。 施設から車で数分の距離に、コンビニや野菜の直売所などの買い物どころがあります。 大きな公園やみかん園などもあり、自然豊かな環境の中に位置しています。 建物の外観は、グリーンを基調とした赤い屋根の洋風な造り。 施設の敷地内には、車でお越しの方のための駐車場が完備されています。 玄関の入り口には広々としたスロープが設置されており、車いすの方でも安全に出入りが可能。 共同トイレは便座の左右に手すりが設置されており、片方は跳ね上げ式となっているため、介助の場面でも必要に応じて安全に使用することができます。 リビングはカラフルなソファーを用意し、各箇所に手作りの飾り付けを施していることで、家庭的な雰囲気を感じられます。 浴室の設備は一般家庭と同じタイプとなっており、椅子は介助用のシャワーチェアを用意。 居室はベッドや家具を置いてもゆとりのあるスペースが確保されています。 入居定員18名の、小規模でアットホームな雰囲気。 入居にあたっては、おおむね65歳以上の方で、共同生活を営める方が対象となっています。 独居生活に不安を感じている方、施設の中でも自宅にいるような環境で過ごしたい方、人との交流を図りながら楽しく暮らしたい方、病院からの退院を予定しており退院後の自宅での生活に不安がある方、介護認定を受けていない方や軽度のため受け入れ先が見つからない方など、さまざまな方を対象として受け入れています。 希望の方は、1泊〜4泊までのお試し利用も可能。 複合機能老人福祉施設「道グループ」が運営しており、介護を必要としている方に対しさまざまな形で対応できるよう、複合的な介護事業を展開しています。 経営理念として、「自分として自分を生きる」「共に生きる」「より良い明日を生きる」を掲げて取り組んでいます。

グリーンハウス逗子は、1999年に創設された神奈川県内の短期入所療養介護施設です。 最寄駅の「逗子駅」または「新逗子駅」から葉桜行きバスに乗車、停留所で下車し徒歩4分とアクセスも良好。 入居者ができる限り自立した日常生活を送れることを目標とし、熟練のスタッフチームがサポートしています。 入所療養介護、短期療養介護（ショートステイ）、通所リハビリ（デイケア）のサービスが利用可能。 また、協力医院として併設されている青木医院の医師による専門的な認知症のケアも行っているため、家族も安心です。 通所リハビリ（デイケア）は、定員が15名と少数ですが、広々と開放的な空間でリハビリを行うことを可能にしています。

ミモザ逗子樫の木苑は神奈川県逗子市にあり、2018年4月に定員32名で全32室を用意して開設された介護付有料老人ホームです。 アクセスはJR横須賀線「逗子」駅より徒歩6分、京急逗子線「新逗子」駅より徒歩6分となっており、駅からのアクセスは抜群で、お買い物にも不自由しません。 3階建ての落ち着いた外観に1階共有スペース、、2階16名、3階16名の少人数制で運営しているため、きめ細やかなサービスと我が家のような心地よさを味わいながら暮らすことができます。

小規模多機能ホームゆりの花 南武は、平成23年4月1日に開設され、有限会社ハピネス及び株式会社パルが運営しています。 竹川バス停より徒歩約5分でアクセス可能。 定員は小規模多機能型居宅介護25名（通い1日15名・宿泊1日9名）、グループホーム18名（1ユニット9人制）です。 木造造り2階建ての構造で、グリーンとホワイトを基調としたモダンでアットホームな雰囲気の建物となっています。 家庭的な雰囲気の中で、食事・入浴・排泄等の日常生活のお世話や心身の機能訓練を行い、安心と尊厳のある生活を送れるようにサポートしています。 また、現在有している能力を減衰させないために、できる事は可能な限り自分で行ってもらうようにしています。

グループホームほっとハウス星ヶ谷はNPO法人き・ら・らが運営しています。 神奈川県逗子市池子にあり、京浜急行の神武寺駅から徒歩5分で到着が可能です。 定員は9名と少人数制。 施設は2階建てで、1階では障害者支援を行っており、2階がグループホームです。 協力医療機関は在宅医療支援診療所秋谷潮かぜ診療所で、月2回の診療の他、24時間体制で緊急時対応もしています。 医療機関等との手厚い連携により、ほっとハウス星ヶ谷では看取りにも対応。 また、地域ボランティアがさまざまな支援に参加している点も特徴です。 この他にも、月に1回、地域住民と交流できるイベントを実施。 地域と積極的に交流している施設です。

太陽の家 安浦は、神奈川県横須賀市安浦町にある住宅型有料老人ホームです。 京急電鉄「県立大学駅」より徒歩1分で到着の好立地。 駅近でアクセスが良く、外出や面会がしやすい環境にあります。 近隣にはコンビニや飲食店、パン屋などが点在しており、利便性に長けた立地です。 車で数分の距離に海があり、うみかぜ公園や横須賀市海辺つり公園など、海を感じながらゆったりとくつろげる公園も揃っています。 横須賀市立うわまち病院、三上医院、医療法人梅丘会 坂本内科クリニックなどの病院やクリニックも揃っており、急な体調不良が起きた際も安心。 建物は、茶色を基調とした外観の2階建て。 施設の敷地内には、車でお越しの方のための駐車場が完備されています。 玄関の入り口にはスロープが設置されており、車いすの方でも安全に出入りが可能。 特別養護老人ホームなどへの入所待ちの方、退院後自宅に戻るのが不安な方、独居生活に不安を感じている方、自宅での介護が難しくなってきた方、老々介護をされている方々など、さまざまな事情を抱えた方をサポートしています。 社会福祉法人ユーアイ二十一が運営しており、経営理念として「安心・温もり・満足」を感じられる場所であるようにスタッフ一同心を込めて運営を行なっています。 入居一時金0円で入居可能。 まとまった金額のご用意が難しい方でも、安心してご入居いただけます。

神奈川県横須賀市にある特別養護老人ホームゆうあいの郷衣笠は、自宅介護が困難となった方へのサポートを行う施設として、2012年に設立されました。 JR衣笠駅より徒歩10分、横浜横須賀道路「衣笠IC」より5分の立地で、施設には駐車場が併設されているため、車での訪問が可能。 施設はのどかな山間部にあり、豊富な自然に囲まれた、緑豊かで介護に適した静かな環境です。 白を基調としたさわやかな外観で、ショートステイやデイケアなどのサービスを行う施設も併設されています。 利用者一人ひとりにスタッフの目が行き届くよう、少人数でのサポートを行うユニット型を採用。 また、イベントやレクリエーションが充実しており、利用者の楽しみの一つとなっています。

アンコール葉山は、入居者が毎日笑顔で過ごせるよう、さまざまなサービスを提供するサービス付き高齢者向け住宅です。 毎日多彩なレクリエーションを実施しており、土日も休みなく開催。 運動の日や歌の日・頭を使う日など、内容はさまざまで入居者が毎日楽しく参加できるよう工夫しています。 施設1階には介護事業所を併設しており、介護が必要な方も安心して暮らせる環境。 1日数回の安否確認や、看護師による健康相談など、介護・看護が連携して入居者の暮らしを支えています。 施設内には24時間介護スタッフが常駐しているため、夜間も安心です。 居室はすべて個室で、夫婦で入居も可能。 居室内にはトイレ・浴室・キッチン・洗面台が完備されており、快適に暮らせる環境が整っています。

グループホームびゃくしんの苑は神奈川県三浦郡葉山町に位置する、認知症がある人を対象とした施設です。 2002年4月にオープンし、社会福祉法人百鴎が運営しています。 最寄り駅はJR横須賀線の逗子駅、または京浜急行線の新逗子駅です。 どちらの駅からもバスを利用できます。 施設があるのは国道134号から1本入った、緑の木々に囲まれた閑静なロケーション。 豊かな自然に囲まれながら、のんびりとした毎日を過ごせます。 建物は入居者の安全に配慮した平屋建てです。 入居定員は9名と少なく、アットホームで落ち着いた暮らしを営めます。 居室はすべて個室で、12.42㎡のスペースを確保。 きゅうくつさを感じる必要がなく、自分だけの時間を大切にできます。

バリアフリー化が行き届いており、快適な生活を送ることができるグループホーム葉山の里。 スタッフは入居者や家族と積極的にコミュニケーションをとり、必要で最適なサポートを考え、実行しています。 より日常的なコミュニティとなり、社会性を維持できるよう、地域住民との触れ合いを重視。 毎月自治会の定例会への参加をするほか、地域の夏祭りでは、事業所の駐車場を神輿の休憩所として提供。 スイカや飲み物を配るなど、地域との関わりを大切にしています。 居間や食堂は各居室の中央に位置し、各部屋から集まりやすい配置。 手伝える入居者は、職員と一緒に手伝いをすることで、入居者が有する能力に応じ自立した生活を営むことができるようにしています。