2009年に開設した、2ユニット18名のグループホーム。 市街地から離れた山間の丘陵地に位置しており、すぐそばに「県立津久井湖城山公園」がある、緑に囲まれた日当たりの良い静かな環境です。 共有スペースのリビングやキッチンをはじめ、トイレや廊下、収納スペースなどもゆったりとした設計になっているほか、開設当初から設置されているリフト浴は、車椅子の方でも体を安定してスムーズに動かせるため、気持ちよく入浴できるようになっています。 「1人ひとりの尊厳と個人の意思を尊重し、安全・安心で充実した、暮らしの実現」を理念に掲げ、入居者サイドに立った施設運営を目指しており、認知症の専門医とも連携しながら、入居者一人ひとりの動態観察を重視した、個別のケアサポートを提供しています。

相模原ケアコミュニティそよ風は、認知症と診断された高齢者が専任スタッフの24時間体制のサポートを受けながら共同生活を送るグループホームです。 5～9名の少人数での生活のため他の利用者とも顔なじみになりやすく、家庭的な雰囲気の中で心穏やかに暮らすことができます。 認知症の専門知識を持ったスタッフと協力しながら、掃除や洗濯、食事の支度などできることを行います。 3度の食事はすべてフロア内のキッチンで作られ、いつでも出来たてを食べられます。 買い出し、調理、盛り付けなどができる場合は、入居者も作業の一部を行います。 栄養やカロリーのバランスが取れた献立で、行事に合わせてお祝い膳やイベント食も提供されます。 共同生活とは言っても居室はすべて個室となっているため、プライバシーが確保されています。 ベッド、クローゼット、エアコン等が設置されて自宅で使っていた家具を持ち込むこともできます。

医療法人社団仁和会介護老人保健施設ときは、平成15年に開所し、短期入所サービスや通所リハビリテーションを併設。 医療と介護の連携を図り地域に根づいたサービスを提供しています。 場所は、JR横浜線相模原駅南口から徒歩8分または矢部駅南口から徒歩10分。 定員は100名で、居室は個室と2人部屋、4人部屋からなっています。 施設内は明るく開放的で、屋上には庭園もあり入居者がなごめる空間となっています。 お正月や納涼祭など、季節の行事を大切に開催。 食事は併設しているさがみ仁和会病院の調理室で作られており、旬の素材のうまみを最大限に引き出した料理が提供されています。 トイレや食事、歯磨きなどスタッフが日常の生活の支援を丁寧に行っています。

ルポーゼ南台は小田急相模原駅から徒歩4分、駅近のアクセスしやすい立地にある住宅型有料老人ホームです。 駅直結のショッピングモールにはスーパーやコンビニ、本屋、100円ショップ、各種飲食店など多くのテナントが入っており、便利に買い物や外食等を楽しむことができます。 地域医療の中核を担う「独立行政法人　国立病院機構　相模原病院」へも近く、医療面でも安心です。 30室ある居室は19.4㎡～30㎡のマンションタイプの個室。 トイレ・洗面台・キッチン・浴室を備えており、これまでと変わらない自分らしい生活を実現可能。 共用設備として共用リビングや介助浴室、相談室を用意しており、共用リビングでは食事やレクリエーション、イベント、機能訓練など、仲間との交流を楽しむことができます。 サポート面では建物内に訪問介護を併設、掃除・洗濯・買い物・通院介助等の生活援助から、食事・排泄・入浴・整容介助等の身体介護まで、幅広い介護を受けることが可能です。

住宅型有料老人ホーム ワルツは、神奈中バス「大沼小学校前バス停」から徒歩2分の閑静な住宅街にある住宅型有料老人ホームです。 敷地内に駐車場を用意しており、家族の方は車でもバスでも便利に来訪することが可能。 敷地内の花壇にて季節の花々を栽培、様々な色の花々が施設に彩りを添えています。 2階建ての施設内は高齢者の方に優しいバリアフリー設計、26室の居室には広さ約13㎡のワンルームの個室を用意。 共用設備として食堂やストレッチャー対応エレベーター、個浴、機械浴、車いす対応トイレ等を完備しており、大きな介助が必要な方も安心感のある日常生活を送ることができます。 食堂では日常的にレクリエーションやクラブ活動、季節行事といった多彩な楽しみを提供しており、施設内にはいつも笑顔と笑い声があふれています。 介護面では同じ建物内にデイサービスを併設。 グループが運営する訪問介護や訪問看護とも連携し、24時間365日のサポート体制を整備しています。 経験あるスタッフが、利用者がこれまで歩んできた生活背景をスタッフが理解・尊重し、心込めたケアを提供しています。

神奈川県相模原市、JR横浜線・古淵駅もしくは小田急線・相模大野駅からタクシー10分の開放的な場所に位置しています。 2010年10月に開設した施設は優しいピンク色の丸みを帯びた建物で、鉄筋コンクリート造りの2階建てです。 定員は18名、9名ずつの2つのユニットに分かれ、全床個室の18室で構成されています。 入居は神奈川県相模原市の住民票があり、また医療機関にて認知症と診断され要介護認定で要支援2以上の方が対象です。 車いす生活にも対応可能で、玄関からスロープが設置されており居室・トイレまでバリアフリーの施設となっています。 のどかな立地を生かした明るく広々としたスペースの中で、アットホームな小規模の集団生活を営んでいます。

ピュアライフ相模原三ヶ木は、相模原市緑区三ケ木の閑静な住宅街にある小規模な住宅型有料老人ホームです。 周囲に豊かな緑や川、湖、田園風景が広がるのどかな環境にあり、四季の移ろいを感じながら心豊かに生活できます。 施設正面に駐車スペースを完備、家族の方は国道412・413号線経由で便利に来訪することが可能です。 建物は大きな一軒家風の外観をした平屋建て、館内は高齢者の方が安心して暮らせるバリアフリー設計。 同じ建物内にデイサービスを併設、居室には採光性に優れた明るい個室を用意しています。 食堂やデイルームは利用者の憩いの場となっており、日中は気の合う仲間との交流しながら、笑顔あふれる時間を過ごすことが可能。 施設内には介護資格を持ったスタッフが24時間体制で常駐、小規模ならではのきめ細やかなサポートを行っています。

プロムナードⅠ・Ⅱは、相模原市緑区城山の閑静な住宅街にある住宅型有料老人ホームです。 近くを国道413号線・468号線が通るアクセスしやすい立地で、敷地内には駐車スペースを確保。 413号線を少し走ったところには「神奈川県立津久井湖城山公園」があり、初夏にはお弁当持参でピクニックを楽しむことが可能です。 施設はアパートのような外観のブロムナードⅠ（14室）と、一軒家のような外観のブロムナードⅡ（6室）の2棟構成、いずれも高齢者の方に優しいバリアフリーの住まいとなっています。 共用設備として食堂や浴室、機能訓練室、洗濯室等を完備、食堂では気の合う仲間との交流が楽しめます。 居室には9～11畳の個室タイプを用意、ベッド・トイレ・洗面台・収納・エアコン完備で入所した当日から快適に過ごすことが可能です。 介護面ではグループ運営の居宅介護支援や訪問介護と連携、介護資格を持ったスタッフが24時間体制で常駐し、利用者の日常生活をサポート。 火曜と木曜には非常勤の看護スタッフを配置し、利用者の健康管理を行っています。

「有限会社ネオビジョン」が運営する「プライミーしろあん」は、神奈川県相模原市にある認知症対応型グループホームです。 2階建ての広々とした造りが特徴となっており、1階部分は「わおん」、2階部分は「かのん」とオシャレな名前がつけられています。 当ホームでは日中、夜間問わず専門の介護スタッフが常駐しており、食事、入浴、排泄と、入居者の日々の暮らしに必要な介護サービスを提供しています。 主役はあくまでも入居者ひとりひとりであり、スタッフはサポート役であるという理念がしっかりと共有されているため、ホーム内は季節を問わず穏やかな空気感が漂っています。 入浴については一般浴槽のほか、機械入浴にも常時対応しているため、認知症の症状が重くなった高齢者でも安心してリラックスタイムを楽しむことができます。 日中は系列のデイサービスなどに通うこともできるため、気分転換やQOL維持向上につながります。

神奈川県相模原市にある「グループホームひびき」は「医療法人社団仁和会」が運営している認知症対応に特化したグループホームです。 認知症診断および要支援2～要介護5の介護認定が入居の条件となっています。 系列のグループホームとしてはひびき・すみれ・ひばりの3ヶ所があり、今回御紹介する「グループホームひびき」は開放的で清潔感のある外観が特徴となっています。 当ホームでは「グループホームは入居者ひとりひとりが自分らしく活き活きと過ごせる場所」という基本理念を大切にしており、スタッフひとりひとりがそれぞれの個性と専門性を活かした介護に徹しています。 グループホーム本来のあるべき姿、原点をしっかりと見据えているからこそ、入居者を主役とした「オーダーメイドケア」を実践することができるのです。

グループホームひばりは、神奈川県相模原市にある認知症対応型共同生活施設です。 JR横浜橋本駅からバスで20分、葛輪バス停より徒歩5分の場所にあります。 2階建ての建物の1階、2階は同じ構造になっていて2ユニット18名の入居者が入居可能。 エレベーターがついており、車いすの方でも安心して快適な生活が出来ます。 「触れ合い、支えあい、認め合い、安らげる生活の場」という理念のもと、安心安全に生活できるよう入居者同士支えあい助け合って生活をしています。 玄関には手作りの貼り絵を飾り、季節感が失われないよう配慮しています。 自立した生活が送ることが出来るよう、排せつ・食事など自分でできるよう援助し声をかけ日常生活の機能訓練を行っています。

住宅型有料老ホームクルール相模原は、相模原市中央区の緑豊かな環境にある住宅型有料老人ホームです。 住宅街外れの高台に位置しており、施設からは丹沢山系の四季折々の景色が鑑賞でき、夏には近くの川で開催される大花火大会を楽しむことができます。 敷地内に駐車場を用意しており、家族の方は車で便利に来訪することが可能です。 施設名のクルールはフランス語で「色彩豊かな」という意味で、個々のライフスタイルを尊重した共同の場を目指しています。 「医療に強い介護施設」「安心・納得できる料金設定」「自立～終末期ケアまで」をコンセプトとしており、医療管理が必要な方や年金で生活している方、終のすみかを望む方まで幅広い方が入所することが可能です。 法人内に訪問看護・訪問介護を併設、訪問介護は特定医療行為認可事業所となっており、医師・訪問看護との密接・適切な連携により、喀痰吸引や胃ろう等のケアにも対応。 これまで利用していた法人外のデイサービス等を利用することも可能です。 ケアプラン作成は外部のケアマネージャーにお願いしており、外部からの運営評価を組み込むことで、風通しの良い施設運営につなげています。

「グループホーム もみじのて中央」は、施設での生活において入居者や家族が納得してサポートを受けることができるよう、希望や意向を汲み取った具体的支援や、懇切丁寧な説明を心がけています。 わからないことや不安なことは、遠慮なく納得いくまで相談することも可能です。 また、地域との結びつきを重視しており、施設内各部署間のスタッフの連携はもちろんのこと、医療機関・関係市町村・居宅介護支援事業者・地域包括支援センター及びその他の居宅サービス事業者・その他の保健医療サービス及び福祉サービスなど、各関係者との綿密な連携を図り、さまざまな角度から支援の提供に努めています。 笑顔のたえない、明るい施設をめざしてスタッフ一同が日々尽力しています。

「社会福祉法人たちばな福祉会」が運営する、2011年に開設した2ユニット12名のグループホーム。 小田急線「小田急相模原駅」から徒歩10分の、国立相模原病院に続く商店街に位置しており、商店街を一歩横道に入れば施設のスロープの玄関がある、アクセスに便利な立地です。 近隣には戸建てやアパートが立ち並ぶ住宅街となっており、3階建ての施設の1階には同一法人の運営する小規模多機能型居宅介護事業所、2階と3階がグループホームとなっています。 地域密着の事業所として「地域に愛される」を理念に掲げ、地域の認知症ケアの拠点として地域の福祉を支えているほか、商店街にあるという立地をいかし、商店街の清掃や行事など地域の活動に積極的に参加することによって、地域の一員としての暮らしを支援しています。

「グループホーム松ヶ枝」は、小田急小田原線・小田急相模原駅より徒歩5分の場所に位置する施設です。 協力医療機関は町田クリニック、ひまわり歯科。2週間に1回の往診や日々の健康管理、歯科は定期的な検診の他、治療が必要な際は往診にて対応しています。 「日々の生活と今日できる事を大切に」をモットーとして、スタッフが様々な専門分野から支援を行っています。

グループホーム秋桜は、ＪＲ相模線上溝駅下車徒歩1分、神奈中バス上溝駅下車徒歩1分とアクセス良好な認知症対応型共同生活介護施設。 認知症と診断を受けた入居者が、1ユニット9名の少人数体制を導入し、アットホームな施設内で顔なじみのスタッフや他の入居者達と楽しく共同生活を送れるように支援しています。 住宅街の中にありながら、近くに商店街もあり、買い物にも便利な場所に立地しています。 また、周辺には、周辺には気持ちの良い森林浴におすすめの横山丘陵緑地や横山公園もあり、散歩しながら季節の移り変わりを楽しむことができます。 お花見、クリスマス会、バーベキュー、餅つきなどさまざまな季節の行事やリクリエーションを積極的に実施することで、脳への刺激にもなり、認知症予防にも効果的です。

いこいの郷花梨・原当麻(旧名称：グループホームあゆの里相模)は、神奈川県相模原市、JR相模線・原当麻駅より徒歩5分の場所にあります。 2020年に建てられた施設は鉄骨造り2階建て、真新しい集合住宅のような佇まいです。 定員は18名、9名ずつ2つのユニットに分かれ、それぞれ小さなグループでアットホームな暮らしを営みます。 居室は全床個室で和室もあり、それぞれに合った環境でプライバシーを守りながら暮らせる施設です。 入居に関しては認定調査で要支援2以上の方、また医師により認知症と診断された方で相模原市に住民票がある方が対象となっています。 グループホームでは入居者が主体的に食事の準備や清掃、洗濯など毎日の家事を協力しながら行う施設です。 難しい場合はスタッフがサポートし、過剰な介助にならないよう配慮しながら一人一人の力を生かせるように支援します。