グループホームもばら和光苑は社会福祉法人和光会が運営しており、千葉県茂原市鷲巣にあります。 施設は和風の平屋建てで落ち着いた雰囲気。 通路を挟んで2つのユニット棟に分かれており、定員は18名です。 看護師は茂原訪問看護ステーションと契約しています。 協力医療機関は大木医院で、主治医として入居者の健康管理を行い、場合によっては入院先や専門医の紹介も行います。 協力歯科医療機関は中の島歯科医院で、往診・口腔ケアの他、職員研修の指導も実施。 バリアフリー化された施設内は、入居者の身体機能に配慮されています。 また、季節のイベントや室内・屋外でのレクリエーションもさまざまあり、日々楽しく暮らすことが可能です。

千葉県松戸市、新京成線・五香駅から徒歩7分の閑静な住宅街に位置しています。 2013年に建てられた施設で、建物は鉄骨2階建ての1・2階部分が居住スペースとなっています。 定員は18名、全床個室で9名ずつ2つのユニットに分け、それぞれに介護スタッフを配置しており小規模でアットホームな集団生活を営む施設です。 入居は要介護認定を受けており医療機関で認知症と診断された共同生活を送れる方が対象となっており、24時間スタッフの見守りやケアを受けることが可能です。 施設内では季節のイベントや散歩、月１回の外食、また菜園の手入れなど様々な活動が提案されています。

地域密着型特別養護老人ホームしょうじゅの里茂原は、社会福祉法人 兼愛会が運営している介護老人福祉施設。 館内には看護小規模多機能型居宅介護を併設しています。 JR外房線「茂原駅」よりタクシーで約5分の場所にあり、太平洋に近く温暖で過ごしやすい気候が魅力です。 周辺には緑豊かな荻原公園もあり、天気の良い日にはお散歩に最適です。 地上3階建ての館内は和モダンをイメージして作られた落ち着ついた空間で、入居者が快適な暮らし送るための環境が整っています。 15.5㎡の清潔感あふれる明るい個室を29室完備しており、少人数のユニットに分かれて生活するユニットケアを導入。 入居者一人ひとりのプライバシーを大切にしながら、スタッフや他の入居者同士の交流も深めることができます。

特別養護老人ホーム明尽苑は、新京成電鉄五香駅からは徒歩8分で行け、近くには高速道路があるため千葉県のみならず東京や埼玉からも行きやすい立地です。 地上2階建ての施設は、新館と本館の二つの棟からなり、ショートステイや居宅介護支援事業所、デイサービスや地域密着型特別養護老人ホームを併設。 どのスペースも広々としたつくりでユニットケア型の施設であるため、自分の生活リズムや時間を大切にしながらのんびりと過ごせます。 大部屋での集団生活が苦手な方や自宅で過ごすように施設で生活したい方、たくさんの方々とふれあいながら暮らしたい方におすすめの施設です。 また、本館1階には、入居者と地域の方々が一緒になって様々な行事を開催できる地域交流スペースも完備。 一人ひとりの個性を尊重し、入居者らしい生活が安心して送れるようサポートするとともに、喜びと生きがいを感じ、共に生きる施設を目指しています。

サービス付き高齢者向け住宅下永吉せせらぎは、建物内に居宅介護支援・訪問介護・デイサービスを併設している施設です。 日常生活上で介護が必要な方や、将来的に介護になるのが不安な方も、不安なことがあればすぐに相談できる環境。 一人ひとりにあった介護サービスを提供しています。 敷地内には季節の花や木々が植えられており、自然豊かで季節の移ろいを感じられます。 居室は個室で広々としており、車いすの方も移動しやすいよう、入り口のドアはワイドタイプの引き戸となっています。 起床時間は自由で、外出・外泊も好きなタイミングで可能なため、自由気ままに生活を送ることができます。

千葉県松戸市にある介護老人保健施設です。天気が良ければ館内から、富士山や東京スカイツリーも見える絶好のロケーション。 敷地内にはきれいな花々が植えられていて、お花見を楽しめるスポットもあります。 居室は個室と多床室を完備。浴室には個浴の他に特殊浴槽とリフト浴もあり、座ったままの状態や寝たままの状態でも入浴ができます。 毎日の食事は一人ひとりの状態に合わせた形で提供。一口大や糖尿病食など、多様な食事形態に対応可能です。 行事食も提供しており、ちらし寿司や赤飯などが楽しめる日もあります。 同一法人の千葉西総合病院と連携して医療体制も確保。外来受診や緊急時の優先受け入れ体制を整え、入居者の健康を守っています。

千葉県茂原市のケアセンターかずさでは、活気ある雰囲気の中で充実したリハビリテーションを受けることができます。 幹線道路に近い商業地域に立地しているため、外出や交流が多く、明るく活発な施設です。 医療法人社団上総会が運営しており、同運営の山之内病院は車で10分の距離です。 家庭生活の復帰を目指し、理学療法や作業療法、パワーリハビリテーションなどの手厚い医療支援と豊富なリハビリメニューを利用できます。 入所・通所リハビリテーションを通して、個人の能力や環境に合った支援を提供しています。

千葉県松戸市にグループホームひなたぼっこは、認知症を抱えた方の介護および自立支援のため、2006年に設立されました。 新京成線「常盤平駅」より徒歩15分の立地で、施設内には駐車できるスペースがあるため車で訪問することも可能。 施設はのどかな住宅街にあり、周辺にはテニスコートや複数の公園がある自然豊かで静かな環境の中、介護サポートを受けることができます。 白を基調とした2階建てのシンプルな外観で、施設内は段差がなくエレベーターも完備しバリアフリーに対応。 地域に密着した、家庭的で温かい雰囲気の中でゆったりとした生活を送ることができます。 また、関連機関との連携を強化しており、利用者の快適な暮らしをフォローしています。

グループホームきらら南行徳は、2009年3月にオープンしたグループホームです。 最寄り駅は東京メトロ東西線の南行徳駅で、徒歩5分の好立地です。 浦安駅も徒歩11分のため、交通の利便性の高さも魅力です。 最大18人が利用できる認知症ケアに特化した施設で、笑顔を大切にすることをモットーにしています。 認知症患者に効果的な少人数制の共同生活をメインに、入居者の生活の質の向上に努めています。 介護サポートも食事・入浴・排泄はもちろん、医療機関・歯科医院との連携による健康管理サービスも充実。 夜間帯もスタッフが24時間常駐体制で入居者を見守っています。 また栄養バランスの取れた健康的な3食の食事提供や自立生活に向けた機能訓練、家事なども生活リハビリを中心に実施しています。 認知症の進行を和らげ、問題行動の減少、精神的安定を目指して、スタッフも健康で明るい生活を送れるように支援しているホームです。

特別養護老人ホームあんしんは、茂原市三ヶ谷にある木造スレートぶき平屋建の施設です。 3つのユニットがあり、定員は29名。 明るい日差しが入り込む生活共同室や談話室などがユニットごとにあります。 居室のほかに共有スペースが確保されており、入居者同士の親睦を図ることもできます。 場所はJR外房線茂原駅より4.2Kmの所にあり、駅から車で約10分。 周りが住宅や畑などに囲まれた閑静な落ち着いた場所にあります。 トイレは全て車椅子対応が可能。 浴室には特殊浴槽やリフト浴を完備。 体の状況に合わせて安心して入浴もできます。 可能な限り、居宅での生活への復帰を念頭に、地域や家庭との結びつきを重視したケアを行なっています。

東松戸医院に併設されている介護老人保健施設です。 常磐線松戸駅、武蔵野・北総線東松戸駅、総武線本八幡駅の3つ駅からバスで来所が可能となっており、交通の便がいい場所にあります。 また、武蔵野線市川大野駅からも徒歩13分となっており、車がなくても通うことができる施設です。 入居者と家族、支える地域社会の状況に応じたケアプランを策定し、1日でも長く触れ合いを保ち、生きがいを持って人としての生活を続けることができるようサービスを提供しています。 病院に併設されていることにより、迅速な医療対応が可能。 また、季節に合わせた行事を行い、喜びを感じ、満足のいく療養生活が送れるよう工夫しています。

特別養護老人ホーム 松峰苑は、北総線秋山駅より徒歩15分の住宅街の一角にあり、松峰会が運営する特別養護老人ホームです。 「第二の我が家と感じてもらいたい」という施設の思いから地域密着型のサービスを心がけており、アットホームな雰囲気があること、入所者数が35名と小規模であることから、入居者は我が家同然にリラックスできる環境。 入居者とスタッフの距離が近く、入居者は気兼ねなく日常生活にまつわる介助も依頼できるため安心です。 同敷地には保育園が併設されており、毎朝園児が登園すると窓越しに入居者と挨拶を交わすのが日課になっています。 「自分らしく居心地の良い場所」を提供してくれる施設です。

「プラチナプレイス長生」は2010年2月に千葉県長生郡長生村に建てられた住宅型有料老人ホーム。 周囲は自然豊かな環境ですが、徒歩圏内にはコンビニやホームセンターが点在しているため、静かな住環境と利便性の両方を享受できる立地にあります。 アクセスは公共交通機関を利用するならJR外房線「茂原駅」からバスに約17分乗車し、七井土停留所降車後は徒歩約4分、自動車を利用するなら「圏央道茂原北IC」より約30分のところ。 ゆったりとした広い敷地内に建てられた建物は、ホワイトとベージュを基調とした外壁を持った2階建てで、どこかほっとする雰囲気があります。 入居対象者は、当施設指定の感染症に感染されてない方、自傷、他害行為のない方で、有料老人ホームでありながら低額の料金設定がされており、生活保護費受給の方には別設定も用意されていることが特徴に挙げられます。 更に、当施設は自立した方から介護度の重い方まで、幅広く対応可能。 当施設を運営している「株式会社アクティブサポート」は「居宅介護支援事業所」「訪問介護事業所」「通所介護事業所」を抱えているために、様々な状態の入居者のニーズに応える準備ができています。

「医療法人社団洗心」が運営する、介護老人保健施設。 介護保険法に基づく要介護認定を受け、かつ病状が安定し入院治療が必要ない要介護1～5の方が利用可能です。 個室8室と4人部屋23室からなる全100床の施設で、2014年に開設しました。 看護・医学的管理の下で、入居者一人ひとりの状態に応じて作成した「リハビリテーション計画」に基づき、日常動作の改善及び理学療法や作業療法を行い、可能な限り自立した生活を送りながら、家庭復帰を目指します。 楽しく食事ができるよう、入居者の食の好みにもきめ細かに対応しているほか、玄米採食をとりいれるなど、健康面への配慮もされています。 また、寝たきりにさせない施設を目指し、入居者の心身の自立を支援するさまざまなケアサポートが実施されています。

プラチナプレイス あおぞらは千葉県茂原市にある住宅型有料老人ホームです。 JR外房線の茂原駅から徒歩15分の場所にあります。 周辺は田畑や緑のある自然豊かな地域になっていて、四季折々の自然の移り変わりを感じながら過ごすことができます。 木造建築の2階建ての施設は、総戸数19戸の全てが個室になっているため、ゆっくりと自分のペースで過ごすことができます。 また、木材には周囲の湿度に合わせて水分を吸収したり、放出したりする天然の調湿効果が備わっているため、高温多湿な日本において一年を通して快適に過ごせる構造です。 当施設は同じ運営元のデイサービスや訪問介護事業所と連携をとっており、利用者の状態に合わせた介護サービスを提案することができる体制です。 施設内もバリアフリー設計となっているため、足元に不安な方や車いすや歩行器などの福祉器具を使用している方も安心して移動することができます。 その他にも医療機関との協力体制を整え、利用者の生活をトータルでサポートしています。

「プラチナプレイスひかり」は、昭和59年12月に千葉県長生郡に建てられた「住宅型有料老人ホーム」です。 周囲は心やすらぐ田園風景となっており、透き通る爽やかな風が流れ、青い空と白い雲がどこまでも続く、恵まれた自然環境。 アクセスはJR外房線「茂原駅」からバス23分、バス停降車後は徒歩2分、自動車を使用する場合は「圏央道茂原北インター」より約20分となっています。 建物は白い外壁にオレンジの屋根が特徴的な、アットホームな雰囲気を持つ鉄骨造2階建て。 施設内は24時間365日「生活管理者」が常駐しており、24時間対応の医療機関と提携をはかるために、緊急時などはすぐに受診できる体制が整えられています。 館内の居室は、プライバシー保護の観点からすべて個室となっており、賃貸契約となっているため、高額な入居一時金の負担もありません。 同グループの「デイサービス」「訪問介護事業所」も併設されているために、介護が必要となった方も、介護サービスを利用しながら自分らしい暮らしを送ることができます。