協栄江戸川台年金ホーム ヴィラ・ナチュラは千葉県流山市にて1965年9月に開設された定員202名の大規模な介護付有料老人ホームです。 常磐自動車道「流山IC」から約11分、交通機関では東武アーバンパークライン「江戸川台駅」より徒歩17分の施設には、江戸川台駅より平日9往復の送迎バスがでています。 周辺には商業施設・公共施設が充実しており、施設から徒歩8分には、東深井地区公園・流山市立森の図書館、約10分のところには広大な敷地の柏の葉公園などもあり、大変住みやすい街の中に立地。 季節の花々が咲き誇り、様々なや野鳥も訪れる緑豊かで広大な庭園が広がり日差し溢れるホームで、安心と快適、尊厳のある生活、健康で充実したセカンドライフを過ごすことができます。

「医療法人社団柏水会」が運営する、2011年に開設した認知症専門の介護老人保健施設。 自然豊かなのんびりとした住宅街に位置する、個室20室、4人部屋20室からなる、定員100名の施設です。 最寄り駅の東武アーバンパークライン「初石駅」から徒歩15分、施設の送迎バスが1日9本運行しており、アクセスに便利です。 「医療・介護・リハビリテーション」を柱とした、あたたかなサポートを提供し、地域社会に参加し自己実現していく活力につながるよう、入居者本人と家族に寄り添う個別のケアプランを作成。 行事食を取り入れながら、季節感あふれる食事を提供しているほか、毎日の健康状態の見守りや寝たきりの方でもゆっくり入浴ができるようにサポートするなど、入居者の立場に立ったサービスを提供しています。

特別養護老人ホーム 柏きらりの風は、社会福祉法人　涼風会が運営している介護老人福祉施設。 東武アーバンパークライン　江戸川台駅下車 徒歩約12分、江戸川台駅より東武バス　西原近隣センター前 徒歩約1分と駅からのアクセスも良好なため、家族や友人が気軽に面会しやすい場所に立地しています。 施設周辺には、公園や利根川、江戸川、手賀沼など自然豊かな環境が広がり、季節の変化を身近に感じながら過ごせるのが魅力です。 施設は平成16年に開設された地上3階建ての鉄筋コンクリートの建物で、定員80名、全室個室を完備し、要介護度3以上の認定を受け、在宅での生活が困難な高齢者を対象としています。 ユニットケアを活かして、家庭と同じような生活環境を提供することで入居者ができるだけ自立した生活を送れるように支援しています。

JR武蔵野線「南流山」駅より徒歩約15分、「三郷」駅より徒歩約10分、「平和台」駅より徒歩約10分の位置にあります。 複数の駅から徒歩圏内に位置しているため、外出時や家族の来訪などにも大変便利です。 木造2階建、定員は14名。 小人数での生活の利点を活かした住宅型有料老人ホームです。 個室が9室、相部屋が2室という内訳となっており、生活スタイルに合わせて選択することができます。 入居条件は問題なく共同生活を営める方でなおかつ自傷他害行為がない方。 介護認定を受けている方や認知症の方、さらには自立されている方も幅広く入居可能です。 認知症の発症のない自立している方は1人外出することもできます。 記憶力の低下や認知障害の発症、肉体的な衰えなど、一人暮らし及び夫婦での生活に不安を感じている高齢者が多数入居しています。 入居者同士が助け合い支え合いながら生活することができるおひさま流山。 人とのふれあいを大切にしながら、他の入居者やスタッフと一緒に生活する中で、家庭的で住みよい環境を創造しています。 ゆったりと楽しい自由な暮らし。 自宅で過ごしていたころのような「あたりまえの暮らし」ができるようにサポートしています。

グループホーム沼南の里は千葉県柏市にある、グループホームです。 外観はマンションのような造りで、地上三階、地下一階建てです。 内観は病院の一室のような広々とした造りが特徴です。 地域から要介護認定を受けて、要介護3〜5までの方と認知症と診断された方が入居の対象です。 プライバシーに配慮した全室個室であり、自宅で使っていた使い慣れた家具や調度品を持ち込むことが出来るために自宅で生活していた時の環境に近い形で生活を送れます。 入居者はある程度介護度が高めであるため、入居者の生活動作能力に合わせた介助やサポートをしており、安心して施設で過ごせるようにスタッフが対応してくれます。

JR常磐線または東武野田線「柏駅」から送迎バスで15分のところにある介護老人保健施設葵の園・沼南は、全国に140以上超の施設を有する葵会グループが運営する施設です。 周辺には手賀沼や水生植物園があり、自然豊かな四季の移ろいが感じられる、のどかで静かな場所にあります。 白を基調とした3階建ての建物で、間接照明をふんだんに使用した内装は、明るく清潔感があり、ホテルのようにくつろぎ、自宅のように安らげるというコンセプトのもと作られています。 温泉旅館のような一般浴室や在宅復帰を目的としたリハビリテーション室は広々としており、前向きに療養生活が送れるよう環境が整えられており、ゆったりと療養生活を送りたい方におすすめです。

グループホーム・オアシスは、有限会社ツェルンが運営している千葉県指定の認知症対応型共同生活介護施設です。 建物は木造平屋造りで、施設内はすべてバリアフリー対応の安全な作り。 約8畳の一人部屋が18室備えられた少人数制のグループホームのためスタッフの目が届きやすく、専門的なケアを受けながらゆったりと無理のない生活を送ることができます。 少人数制でありながら広々とした談話室や娯楽室、居間などの共通設備が設けられ、居室にも緊急呼び出しシステムがついています。 また入居者個人の性格や行動を尊重しているため、施設が行動を決めるのではなく入居者がやりたいことを実現するようにサポートしているのが特徴です。 そのために専門のスタッフが家庭的な環境を整備することに努めています。

介護老人保健施設回生の里は、平成14年に社会医療法人社団　蛍水会が開設した介護施設。 東武野田線「新柏」駅下車徒歩20分の場所にあり、周辺には増尾城址総合公園もあり天気の良い日には散歩に最適です。 静かな住宅街の中にありながら、駅周辺には飲食店やスーパーなども充実しています。 敷地内には約50台の無料駐車スペースも確保しているため、家族や友人の面会にも気軽に訪れることができます。 4階建ての白いおしゃれな外観の建物内には、介護老人保健施設のほかにデイケアや短期入所サービスも併設しています。 居室・食堂・浴室・談話室・診察室・機能訓練室・相談室・音楽室など介護施設の概念を覆すアメニティや設備が充実しています。 定員100名、個室10室、2人部屋5室、4人部屋20室完備。 入居者の個性を尊重し、その人らしく毎日を過ごせるように介護やリハビリなど自立のための支援を行っています。

JR武蔵野線「南流山」駅より徒歩約2分の位置にある住宅型有料老人ホームです。 入居定員は51人、居室面積は18.00㎡となっています。 医心館 南流山の大きな特徴は、医療依存度の高い方を多く受け入れていること。 終末期のがんをはじめ、神経変性疾患などを患う方など多様な病気に対応しています。 また、人工呼吸器や気管カニューレを装着する方など、常時医療行為を必要としている方の受け入れも可能です。 住み慣れた自宅や介護施設で療養したくてもその思いが叶わない方も多く、そのような方でも安心して暮らせる環境作りに尽力しています。 24時間365日の看護師、介護士によるケアもそのひとつ。 常時入居者の状態を把握し、提携先の医療機関やケアマネージャーとの連携体制を整えています。 安心して穏やかに暮らせる環境を整えています。 昼夜問わず行われる医療的ケアは医師の指示のもと実施。 必要なタイミングで必要なケアを施します。 疼痛等に対する緩和ケアや人工呼吸器管理、栄養補給、輸液療法、ストーマ管理、褥瘡の処置など専門的なケアや処置に幅広く対応することができます。 居室は全室個室となっているため、プライバシー面での心配もありません。 テレビや冷蔵庫、本棚など自由に持ち込みができます。 自宅のようなくつろぎの空間を作りゆっくりとした時間を過ごすことができます。

（旧名称：エルスリー千葉柏）

特別養護老人ホーム慶櫻美原の森は千葉県流山市に、2020年4月にオープンしました。社会福祉法人武蔵野会が運営しています。 最寄り駅は東武アーバンパークラインの江戸川台駅です。駅から徒歩14分ほどでアクセスできます。徒歩圏内にはドラッグストアやコンビニエンスストア、ディスカウントショップなどが集まり、日常生活で不自由さを感じません。 建物は鉄骨造りの3階建てで、白を基調とした明るい雰囲気の外観。入居定員は100名で、従来型40名・ユニット型60名に分かれています。 ユニット型は10名で1つのユニットを作り、ユニットごとに生活を送るスタイルのことです。居室はすべて個室でプライバシーに配慮されており、自宅のような感覚で過ごせます。

グループホーム増尾は、医療法人社団千葉医心会が運営している認知症対応型共同生活介護施設です。 入居者のプライバシーを確保し人格を尊重しながら、介護サービスを提供しています。 日常の食事や入浴、着替えなどの介助はもちろん、毎日の生活の中で機能訓練や相談を行うなど、一人ひとりに合ったサポートを実施しています。 建物は鉄骨造りの2階建てで、居間と食堂、台所は空間を共有しており広々と開放感のあるつくりです。 玄関から居間、居室と、建物内のほとんどはバリアフリー化されており、2箇所の個浴や車いすに対応したトイレが完備されています。 定員は2ユニット18人で居室はすべて個室になっており、15名以上の介護スタッフがサポートしています。

東武アーバンパークライン・逆井駅から車で5分、周囲に田畑が広がるのどかなロケーションにあります。 平成26年に設立された2階建ての施設は木造の耐火構造で、自然素材のぬくもりを感じる穏やかな雰囲気です。 またホームは全室個室であり、居室は日当たりが良く窓からの景色が気持ちの良い環境です。 入居の定員は29名、「ユニット型」というケア方式を採用しており、1ユニット10人以下のグループに分かれそれぞれのユニットが独立して生活を営みます。 ユニットごとにリビング・ダイニングが設けられており、特別養護老人ホームの中でも特に少人数でアットホームである点、そして入居者それぞれのライフスタイルに合ったケアサービスを提供できる点が何よりの魅力です。

大津川八幡苑グループホームせむろは千葉県柏市に位置する、認知症がある人を対象とした施設です。 2014年5月にオープンし、社会福祉法人豊珠会が運営しています。 最寄り駅は東武アーバンパークラインの逆井駅。 周辺にはスーパーマーケットやコンビニエンスストア、ドラッグストアなどが立ち並び、日常生活で不自由さを感じません。 駅から徒歩20分ほどでアクセスできます。 建物は木造耐火構造の2階建て。 木の温もりを感じなら、毎日おだやかな気持ちで過ごせます。 1階部分が当施設です。 入居者の居室はすべて個室で、13.66㎡のスペースを確保しています。 十分な広さの中で、プライバシーを大切にしながら暮らせる空間です。 また、介護スタッフは24時間常駐しています。

かしわ翔裕園は、社会福祉法人元気村グループが母体のサービス付き高齢者向け住宅です。 15年以上、介護施設運営で培った介護のノウハウを活かし、長く安心して住むことができるよう充実のケアを実現します。 千葉県柏市南逆井にあり、新京成線　五香駅を下車後、徒歩約17分の場所にあります。 閑静な住宅地の中にあり、近隣にスーパーやドラッグストア、コンビニエンスストアがあります。 建物は2階建てで、住宅型有料老人ホーム・デイサービス・訪問看護センターなどが併設。 施設内は段差のない床や、手すりなどのバリアフリー設備が整っており、車椅子の方でも安心して通ることができます。 安心して生活できるように生活相談サービスや緊急通知サービスなどのサポートもあり、万が一のときも心配いりません。 趣味活動の時間以外に、毎日2回の体操など体を動かす機会もあり、健康的に生活することができます。