八潮市中央にある認知症高齢者グループホーム。 株式会社SOYOKAZEが2001年に開設しました。 定員は2ユニット18名。 少人数のユニットごとに、食事の支度や掃除、洗濯など、出来ることをスタッフと協力しながら行い、できる限り自立した生活を目指します。 一人ひとりの状況に合わせた個別サポートが可能なため、認知症の症状を和らげ、家庭のような温かい雰囲気の中で穏やかに過ごすことができます。 プライバシーに配慮した個室には、快適に過ごせるようベッド、クローゼット、エアコン等を完備。 自宅から愛着のある家具を持ち込むことも可能です。 リビングルームでは、レクリエーションを楽しんだり、入居者同士の交流の場として利用しています。 浴室は1ユニットに2カ所個浴を設置しているため、一人ひとりゆっくりと入浴することが可能です。

圏央道・坂戸ICから車で7分、越辺川沿いののどかな田園地帯に佇むホームです。 入居定員は18名、6〜9名の少人数ユニットに分かれて、それぞれのユニットごとに掃除、洗濯、食事の準備などの役割を持ち、スタッフのサポートのもとお互いに協力しながらできる限り自立した暮らしを営んでいます。 入居に関しては、医療機関において認知症の診断を受けている方、入院・治療の必要のない方が対象です。 住み慣れた地域での落ち着いた生活、また、少ない人数で暮らすメリットを生かした個別のサポートが可能な環境で過ごすことにより、認知症の症状を和らげ穏やかに過ごせるよう支援しています。 四季を通じて活動的に過ごしており、ホーム内での和やかな時間をはじめ地域住民との交流など、さまざまな魅力に満ちたホームです。

入居対象となっているのは、概ね60歳以上の自立・要支援・要介護の方です。 介護を必要とする方が満足できるよう、設備を整えた建物は3階建て。 総居室数は100戸です。 すべての居室に、エアコン・照明・カーテン・収納・電動介護ベッド・寝具・洗面台・緊急通報装置・スプリンクラーが標準で装備されています。 共有スペースのエントランスロビー（兼機能訓練コーナー）・食堂（兼談話コーナー）は広く、テーブルや椅子、ソファーがゆとりを持って配置されています。 共有の浴室は、一般浴室・機械浴室・個別浴槽・小浴室を完備。 そのほか健康管理室・相談室・共用トイレ・洗濯室などが設けられています。 アクセスは、東武伊勢崎線（東武スカイツリーライン）「大袋駅」から徒歩約7分です。

茶の木は日本家屋のようなかわいらしい造りが特徴の住宅型有料老人ホームで、多数の介護施設を経営している「医療法人 博滇会」グループの一つ。 介護施設だけではなく湯澤医院などクリニックも系列であるため、施設での生活時でも安心感があります。 そのためデイサービスやリハビリとも連携がとりやすく、入所してからの身体機能の低下やケアが必要となるなど、その時々に合わせた適切な対応が受けやすいといったメリットがあります。 JR川越線「指扇」駅からは徒歩で約15分ほどで、近隣には公園や保育園があるのどかな環境です。

グループホームオ・ハナは埼玉県越谷市に位置する、認知症がある人を対象とした施設です。 2003年10月に事業を開始し、有限会社新生・ケア・コミュニティーが運営しています。 最寄り駅は東武伊勢崎線の北越谷駅で、駅からバスを利用できます。 建物は住宅街にあり、閑静な雰囲気のロケーションです。 徒歩圏内にはスーパーマーケットや100円ショップ、家電量販店、飲食店などが立ち並び、日常生活で不自由さを感じません。 入居者の居室はすべて個室で、10.21㎡のスペースを確保。 十分な広さがある中で、プライバシーを大切にしながら暮らせます。 浴室は共用ですが個浴のため、一人でゆっくりと入浴可能です。 また、家族や医療関係者との話し合いを重ねながら、より良いサービスの提供を心がけてます。

介護老人保健施設ハートランド大宮は、医療法人財団聖蹟会が運営しており、入所サービスとショートステイ、デイケアのほか、介護予防サービスを併設している施設です。 埼玉県央病院を母体としており、個を尊重しながら一人ひとりと向き合い、自宅復帰に向けた医療・看護・介護・リハビリの各サービスを提供しています。 また、施設内の医療体制や複数の医療機関との提携に加え、健やかな毎日を過ごすための設備にこだわることで、安心して生活できる環境を整えています。 建物は鉄筋コンクリート造4階建てで、入所定員はショートステイを含め128名。 居室数は個室が16室、2人部屋が12室、4人部屋が22室です。 入居者家族や地域の方々と情報交換することで、多様なケアに対応できる体制を敷いています。

最寄りの駅、東武伊勢崎線「大袋」駅から車を走らせること約8分、街中にある静かな住宅街の一角に佇む住宅型有料老人ホーム輪（りん）。 目の前のコンビニをはじめ、周辺には小売店や医療機関が点在し、また足を延ばせば四季折々の景色をゆったりと眺められる「大吉調節池公園」「キャンベルタウン野鳥の森」が暮らしに潤いをもたらしています。 要介護の認定を受け医療依存度も高い方が安心して暮らせる施設として、株式会社礎が開設し管理・運営を実施。 定員28名、地上3階建ての2・3階部分が施設になります。 1階にグループ系列「療養通所介護めぐり」「保育園　めぐりKids’House」を併設。 経験豊富なスタッフが多彩なサービスで毎日の暮らしを支えています。 特に一人ひとりの状態に合わせた生活支援と受けたい医療ケアを受けられる療養通所介護は、利用者とその家族に安心を提供。 さらに子ども達とのふれあいで笑顔が増える毎日を実現しています。 医療・介護・保育を組み合わされた輪の中で、安心して過ごせる施設です。

グループホーム暖家坂戸は、メディホーム株式会社が運営する入居施設です。 2009年6月1日に開設された木造造り2階建ての施設であり、東武東上線「若葉駅西口」より徒歩5分でアクセスできます。 入居者が可能な限り自立した日常生活を営むことができるように、家庭的な環境の下で、認知症対応型共同生活介護計画に基づき、食事、入浴、排泄などの日常生活動作の介護、その他の日常生活のお世話、機能訓練を行います。 入居条件は、要支援2または要介護1以上の介護認定を受けている方、医師より認知症の診断を受けている方、共同生活が可能な方などです。 入居定員は2ユニット18人。 入居者一人ひとりに寄り添い、ニーズに適したケアを提供できるように心掛けています。 医療機関との連携も充実しており、入居者の健康チェックも万全です。

SOMPOケアそんぽの家GH北越谷(旧名称：グループホーム遊宴北越谷)は、入居者が穏やかにその人らしく毎日を過ごせるよう、一人ひとりの様子を逐一確認し、情報を共有しながら支援しています。 埼玉県越谷市に立地し、東武スカイツリーライン北越谷駅より徒歩約9分と、交通アクセスに恵まれた環境です。 家族は、入居者と一緒に食事を食べたり、居室へ宿泊したりすることが可能で、バーベキューやクリスマス会などの親睦会も実施しているため、気軽に面会へ訪れることができます。 鉄筋造り3階建ての施設には、定員18名が入居でき、1ユニットあたり9名ずつに分かれて生活を共有。 入居者の身体状況や希望に応じて、食事の支度や掃除、洗濯などの家事を分担で行い、認知症状の緩和に努めています。 また、地域の祭典へ参加したり、近隣の保育園や小学校の子どもたちを招いたりといった交流の機会を企画。 さらに、認知症カフェを実施するなど、地域とのつながりを大切にした施設づくりに取り組んでいます。

埼玉県坂戸市を中心に、医療・予防・介護・福祉に関する事業所を展開している「社会医療法人刀仁会」が運営する、介護老人保健施設。 入院の必要がなくなっても、介護が必要な方がリハビリテーションなどにより、在宅復帰の準備を目指す施設です。 最寄り駅の東武東上線「坂戸駅」からは、徒歩7分の距離にあり、7階建ての施設の1階には同法人が運営する「本町診療所」があります。 定員100名の施設で、1人室12室、4人室22室となっており、各階に談話室とサービスステーション、食堂が設置され、7階にはサンルームや理美容室もあります。 入居者が自立した在宅生活が続けられるように、医療機関や家族、地域の人々と協力し、安全に配慮しながら生活機能の維持と向上を目指すケアサポートを提供しています。

東武スカイツリーライン・北越谷駅から2㎞、バスにてアクセス可能です。 越谷梅林公園の西に位置し、緑地が広がる開放的な立地が魅力で、施設前にある庭は開かれた雰囲気が印象的です。 鉄骨造り2階建ての施設に入居定員は29名、全室個室で10名程度ずつ3つのユニットに分かれて暮らしを営んでいます。 特養としては少人数でアットホームな環境であり、さらにユニット型ケアを提供することで一人ひとりに寄り添うきめ細かい関わりが可能です。 木材をふんだんに用いたあたたかい雰囲気のリビング、またそれぞれの居室の目の前にリビングがあり　いつでも人の温もりがある安心の環境となっています。 入居は要介護3～5と認定された方で、自宅での生活が困難な方、また地域密着型の施設であるため越谷市在住が対象です。 基本的な暮らしの中でのケアをはじめ、日々のレクリエーションや機能訓練士によるリハビリの提供も行っています。

東北自動車道・久喜ICすぐ、または久喜駅よりバス利用にてアクセス可能です。 鉄骨2階建ての建物に個室・4人室・3人室が設けられており入居定員は57名です。 それぞれ採光に恵まれた明るい居室であり、一人ひとりのライフスタイルを尊重しながら日々暮らしを営んでいます。 入居に関しては、入院の必要はないものの、自宅に復帰するには生活面において身の回りの世話や医療、看護、リハビリ等を受ける必要がある方、また介護保険において要介護1～5の認定を受けている方が対象です。 作業療法士や理学療法士などのリハビリ専門職だけでなく、過介助にならないよう注意し、日ごろの生活においても持てる力を生かしていけるようサポートする「生活リハビリ」を全スタッフが行っています。

東武東上線・坂戸駅より車で8分、田園に囲まれた広い敷地に桜の木が植えられ、四季の移り変わりを感じさせるロケーションが魅力です。 特別養護老人ホームやデイサービスが併設されたグループホームであり、看護師による健康サポートが充実しています。 入居に関しては坂戸市に住民票のある方、要支援2～要介護5と認定された方、医療機関において認知症と診断された方が対象です。 「ほがらか」「ひだまり」と名づけられた2つのユニットに、それぞれ9名ずつ入居しており、個々が暮らしやすい環境に整えられた全室個室の明るい居室、そして共有スペースは天井が高く開放的な空間で、天窓からは優しい光が差し込みます。 少人数で暮らすメリットを生かして、スタッフは一人ひとりの好み、得意な事を把握し、持てる力を生かしながら料理やさまざまなアクティビティに参加できるようサポートしています。

和楽居(わらい)は、埼玉県越谷市大里にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 介護保険事業や、居宅介護支援事業を運営している、株式会社礎が母体となっています。 アクセスは東武スカイツリーライン線大袋駅から徒歩20分の場所に位置します。 当施設は、利用者の体調などの情報を地域医療と連携してサポートしており、予防医療から療養生活に加え、看取りまで行なっています。 どのような方でも安心して暮らせる住まいです。 住み慣れた家で人生の最期を迎えることができ、その方が望むであろう旅立ちの形をスタッフも一緒になって創っていきます。 また、一人ひとりの生活環境をプロデュースしており、居室の家具から利用者が受けるサービスまで、家族と共に利用者の生活を作りあげていきます。 本人・家族が安心して楽しく暮らせる生活環境を大切にしています。 建物は、軽量鉄骨造の3階建て。 定員は44名で、居室は個室が38部屋・2人部屋が3部屋。 広さは、18～ 27.1平米で、ベッド・トイレ・洗面台の設備が整っています。 要介護3～5の方が入居の対象です。