筬綾レジデンスは、都営日暮里・舎人ライナー「江北駅」と「西新井大師西駅」のほぼ中間にあるため、生活利便性の高い環境にある住宅型有料老人ホームです。 利用者は都会的で暮らしやすい立地で、のびのびとした生活を送ることができます。 施設の1階には協力医療機関である「医療法人社団六扇会 西新井江北クリニック」が併設。 専門性の高い職員が、利用者一人ひとりのニーズに寄り添いながら、日々の健康と生活を支援しています。 利用者は医療・看護・介護において多面的なサポートを受けることが可能です。 居室には、生活に必要な水回りの設備が備え付けられているほか、緊急呼出装置も完備されています。 何かあれば、すぐに職員が対応可能であるため、利用者は安心して毎日を過ごすことができます。

2011年に開設した、小規模化機能型居宅介護が併設されている2ユニット18名のグループホーム。 認知症が重度化している方まで幅広く受け入れを実施し、「ありがとうの種をまき笑顔の花を咲かせましょう」を合言葉に、家庭的な暮らしを安心して過ごせる環境づくりに努めています。 一人ひとりの「できること」に注目し、家事や掃除などの活動を行うことで、自立した生活を目指すとともに、それぞれの生活リズムを含めたこれまでの人生の歴史を尊重し、スタッフが寄り添いながら、安らぎのある生活が送れるようサポートしています。 協力医療機関の「北川医院」「榎本歯科」による、往診や口腔ケア、緊急時の対応などの医療サポートが充実しているほか、施設内での事故防止の徹底により、暮らしの安全を守っています。

じゃすみん2番館は東京都足立区にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 日暮里・舎人ライナー線「扇大橋駅」から徒歩約5分、一般的な住宅街に位置しており入居前と同じ生活を続けられます。 スーパーマーケット・コンビニエンスストア・ドラッグストアなどが近く、買物に便利です。 利用者に安心感のある毎日を送ってもらうため、手厚いサービスを実施。 24時間体制でスタッフが施設に勤務しており、いつでも誰かに見守ってもらえる心強さを感じられます。 生活に関する相談について耳を傾けてくれることも特長。 洗濯・相談・居室内の清掃などのサービスを実施しており、快適性の高さも強み。 買物や銀行手続きの代行や付き添いだけでなく、旅行など私的な付き添いを行っていることも注目したいポイント。 入浴介護・排せつ介護・食事介護などの介護サービスも実施可能。 必要に応じて食事介助やおむつ交換なども実施しています。 協力医療機関と連携しており、ペースメーカー・たん吸引・尿バルーンなどの医療的ケアを要する方も入居可能です。 重度の認知症の方も受け入れできるだけでなくターミナルケアを行っており、住み慣れた施設でいつまでも暮らすことが可能。 18平米以上の居室は全室個室、入居前と同じ水準のプライバシーと適切な空間的余裕を確保できます。 トイレ・洗面・収納が完備されており、快適性も優秀。 清々しい雰囲気の内装も快適を高めるポイント。 家庭的な雰囲気の食堂・清潔感のある浴室・手すりの付いた階段などの共有設備も、施設での毎日を活き活きと彩ります。

「社会福祉法人マザアス」が運営する、定員29名の小規模な特別養護老人ホーム。 創設時から、大切に扱われたいという、人間としての欲求を大切にする理念を掲げ、入居者だけではなくその家族も含めて安心や愛情、幸福感に包まれた生活の場所であることを運営方針としています。 自分らしく、安心して暮らせる住まいの場であることを基本とし、入居前の家庭生活とホーム新たな生活との落差をできるだけすくなくするために、居室には家具や思い出の品などを持ち込み、居室が「自分の居場所」になるように支援しています。 また、ベランダのプランターでは、ピーマンや茄子、ほうれん草などの野菜のほか、ハイビスカスなどの花の栽培をしており、日々の成長を見守りながら皆で世話をしています。

「当たり前にできたことができなくなっても、その人らしい生き方はできる」をモットーに、 入居者の意向をわがままと捉えず、一緒にできることを考えながら形にしているグループホームなかまち。 JR常磐線金町駅より徒歩約7分の東京都葛飾区東金町に立地しています。 1ユニット9名のみの小規模で、脱衣所や浴室、廊下や居室などには段差がなく、またトイレを含めた場所には手すりを設置しているため、館内は安全に移動が可能です。 専門職として支援を適切に行っているかという視点が大切と考え、ミニ学習会や事例検討会を実施。 さらにサービスマナーや認知症周辺への対応、虐待防止や人権擁護、身体拘束廃止や看取りといった研修を行い、お互いのケアの見直しとスキルアップに取り組んでいます。

グループホーム青戸は、社会福祉法人すこやか福祉会が運営しています。 東京都葛飾区にあり、京成電鉄「青砥」駅より徒歩15分、商店街を抜けた先の住宅街にあります。 近隣の青戸平和公園は広々としていて緑も多い公園。 施設の目の前にはコンビニがあり、散歩のついでに立ち寄ることも可能です。 建物は鉄骨造りの3階建てで、18名の入居者が「鶴」ユニットと「亀」ユニットそれぞれ9名ずつに分かれて生活しています。 入居の対象になるのは葛飾区に住民票があり、要支援2から要介護5で認知症の診断を受けている方。 家事や趣味活動、中庭での交流や外出を通し、認知症があっても、その人らしく自立した日常生活を送れるよう支援しています。

グループホームソレイユの里は、JR常磐線の亀有駅から徒歩10分程の場所にある認知症対応型共同生活介護施設です。 近隣には商店街や大型ショッピングセンターがあり、利便性が良く生活環境が整ったエリアです。 近くには中川が流れており、天気の良い日は付近をのんびりと散歩することができます。 買い物や外出を通して、積極的に地域とのつながりを持つことで、社会性･自立性の維持にもつなげています。 2階建ての施設内は全面バリアフリーになっており、移動時の負担やケガのリスクを軽減。 施設の中央に食堂･談話室コーナーを設置し、入居者が集まりやすい環境を作っています。 美味しい食事を堪能しながら、毎日団らんを楽しむことが可能です。 施設では定期的にセラピードッグの日を設けており、動物と接することで不安や孤独を緩和する目的があります。

ワセダグループホームは、医療法人社団 龍岡会が運営しています。 東京都新宿区にあり、東京メトロ東西線「早稲田」駅より徒歩5分とアクセスのよい立地。 近隣には多くの庭園や公園があり、都心にいながらも自然と触れ合える環境です。 建物は鉄筋コンクリート造りの4階建てで9名の入居者が生活しています。 入居の対象になるのは新宿区に住民票があり、要介護1から要介護5で認知症の診断を受けている方。 家庭的な雰囲気の中、認知症があっても住み慣れた地域で、その人らしく生活するためのケアを提供しています。

グループホームソレイユの家は東京都葛飾区に位置する、認知症がある人を対象とした施設です。 運営元のNPO法人シティウイングは当施設以外にもグループホームを持っており、高齢者介護に関する実績を豊富に有しています。 最寄り駅は京成押上線の京成立石駅です。 駅から徒歩7分ほどでアクセスできます。 建物は鉄骨造りの2階建てで、入居定員は全部で18名。 9名ずつ2つのユニットに分かれて暮らしています。 1ユニットあたりの人数は少なく、自宅のような感覚で過ごせる環境です。 生きがいを感じながら自立した暮らしを送れるよう、スタッフはできない部分を中心にサポート。 食事の準備や片付け、掃除、洗濯などはできるだけ入居者へお願いし、残存能力を活用します。

東京都葛飾区にある第二奥戸くつろぎの郷は、住み慣れた地域で暮らしを継続できるよう、2017年に葛飾区内唯一の地域密着型介護老人福祉施設として開設した特別養護老人ホームです。 JR常磐線亀有駅南口から京成バス新小岩行き5丁目住宅下車より徒歩約3分と、都心へのアクセスも良好。 また、家族が一時的に介護が行えない際に利用が可能なショートステイも備えているため、家族にとっても来訪しやすく、利用しやすい施設です。 運営する社会福祉法人仁生社は、1932年当時国民病だった結核と戦うために、前理事長が設立した個人病院が前身。 みんなの幸せと思いやりをモットーに、お年寄りの立場に立った福祉の充実に努めています。

東京メトロ東西線「葛西駅」から徒歩15分、1998年に開設した定員100名の介護老人保健施設。 葛西内科クリニックをはじめ、グループホームや訪問看護ステーションといった、医療と介護サービスを展開している「医療法人社団希和会」が運営する施設で、デイケアやショートステイにも対応しています。 個室10室、2人部屋7室、4人部屋19室の定員100名の施設で、機能訓練室やリハビリテーションルームのほか、カラオケルームや理美容室も整っており、浴室には「トロン温泉」を利用しています。 寝たきりや認知症の状態にある方が、一日も早く家庭での自立した生活に復帰できるよう、医師と専門スタッフによるサービスを提供。 心と身体の両面からのサポートを重視しており、包み込むような温かなケアサポートに努めています。

介護老人保健施設こでまりは東京都江戸川区で、2004年7月に事業をスタートしました。 運営母体の医療法人社団希和会は当施設のほか、グループホームや訪問看護ステーション、クリニックなどを持っています。 高齢者介護や医療に関する実績が豊富なため、初めて介護サービスを利用する人も安心です。 最寄り駅は東京メトロ東西線の西葛西駅、または都営新宿線の船堀駅。 どちらの駅からもバスを利用できます。 建物は地上3階建てで、入居定員は全部で100名です。 病気やケガなどが原因で自宅生活が難しい人を対象に、在宅復帰に向けたサポートを受けられます。 医師や看護師、介護スタッフ、ケアマネジャーといった専門スタッフが互いに連携。 一人ひとりに必要なケアを通して、自立生活を目指します。

ミモザ代々木は、平成24年12月に開設した認知症対応型共同生活介護施設です。 都営大江戸線の代々木駅もしくは、小田急小田原線の南新宿駅から徒歩7分ほどの場所にあります。 入居定員数は18名となっており、鉄筋コンクリート造りの3階建て施設内で9名ずつ2ユニットにわかれて共同生活を送っています。 建物の1階部分は小規模多機能型居宅介護施設となっており、グループホームの入居者は2・3階フロアに入居して過ごしています。 施設内にはエレベーターが完備されているため、車椅子や歩行器を使用していても入居は問題ありません。 生活スペースは全室個室となっており、広さは5.8畳～6.2畳を確保しています。 各個室には、介護ベッド・クローゼット・チェスト・エアコン・カーテン・スタッフコール・照明器具を完備。 自宅での生活と同じようにプライベート空間が確保された中でのんびりと暮らすことが可能です。

アイセイ薬局グループの「株式会社愛誠会」が運営する、2018年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 東京メトロ東西線「葛西駅」から徒歩14分の閑静な住宅街に位置しており、「さくらさくみらい保育園」との交流をはじめとした、地域の方々と積極的に交流する機会を設けているのが特徴です。 「入居者が生きがいを感じられる終の棲家をつくる」を理念に掲げ、入居者の総合的な自立支援と心身の健康を維持できる環境づくりに取り組むとともに、スタッフが気持ちよく働ける環境の整備が入居者の心地よい生活につながるとの信念のもと、働きがいのある環境づくりにも力を入れています。 生活リズムの制限は出来るだけ設けず、その人らしい穏やかな日常を過ごせるよう、残された時間を大切に感じるような支援に努めています。