第二徳寿園は、平成9年4月に社会福祉法人 淨栄会が開設した介護老人福祉施設。 社会福祉法人 淨栄会は、入居者の人権を尊重し、質の高い介護サービスを提供しながら選ばれる施設作りを目指しています。 JR中央線または京王線「高尾駅」下車西東京バス美山町行「萩園停留所」下車徒歩7分の場所に立地し、周辺は豊かな自然環境に恵まれており、穏やかな毎日を送ることができます。 また、「京王八王子駅」、「高尾駅」より無料の送迎バスを用意しているため、家族や友人も気軽に面会に訪れやすいのが魅力です。 地上6階建て、茶色い落ち着いた雰囲気の建物内には、居室・食堂・調理室・談話室・ロビー・和室・地域交流室・機能回復訓練室などを完備。 個室65室・2人部屋2室・4人部屋14室あり、入居者や家族が満足できるようなサービスを提供しています。

東京都八王子市、JR中央線・高尾駅からバス、もしくは圏央道・八王子西ICから5分の豊かな山並みに包まれるように佇む特別養護老人ホームです。 青と白の建物が目を惹くホームは鉄筋3階建てで、窓の外には美しく静かな環境が広がっています。 入居の定員は60名で、多床室を中心として15室の居室が用意されています。 入居にあたっては原則として65才以上の方で、要介護認定の区分が3～5の介護度の方が対象です。 ホームでの生活において、24時間・365日にわたり寄り添いながら介護をする施設で、介護スタッフだけでなく毎日の健康管理を行う看護師や、リハビリ等を担当するマッサージ師も勤務しています。 入居者にとって第3の家庭となり、スタッフ全員と共にひとつの家族として、自由で豊かな時間を楽しんでもらえるよう努めています。

八王子市下恩方町にある特別養護老人ホーム。 社会福祉法人恒陽会が運営しています。 従来型の施設ではありますが、グループケア体制により、個々の利用者へのきめ細かな対応を図っています。 管理栄養士による栄養バランスを考慮した食事は、温冷配膳車を使用して提供。 また季節感を取り入れた献立や行事食、月1回のホームレストラン（選択メニュー）など、楽しく美味しい食事にこだわっています。 機械浴室で行う入浴は、座った状態での入浴など身体状況に合わせた方法により、快適で安全な入浴をゆっくり楽しむことが可能。 北浅川沿いに位置しており、豊かな自然環境の中でのびやかに過ごすことができます。 また、圏央道八王子西ICより車で5分の距離にあるため、車での来訪が大変便利です。

みやま大樹の苑は、社会的な弱い立場の人に寄り添うことを理念とする社会福祉法人アゼリア会が運営している介護老人福祉施設です。 地域福祉サービスの拠点として特別養護老人ホームとショートステイを併設し、その機能を生かしつつ、できる限り温かい生活の場を提供し、穏やかに過ごせるよう援助しています。 入居者の日々の健康管理は、看護師が日中常駐、夜間の急変時はオンコール対応し、看護と介護で24時間切れ目のない見守り体制を整備。 併せて、嘱託医として城山病院の内科医が週2回、平川病院の精神科医が月2回の診療を行うほか、岡山歯科による週1回の歯科診療、野毛皮膚科による2カ月おきの診療を実施。 さらに、協力病院の管理医師と連携し、終末期の看取り介護も実践しています。

特別養護老人ホーム藤寿苑は、八王子市明神町にある施設です。 平成3年に開設された当施設は、入居定員数は130名となっています。 JR八王子駅から徒歩8分ほど、または京王八王子駅から徒歩3分ほどの立地条件の良い場所にあります。 施設内には従来型個室9室・多床室として3人部屋7室・4人部屋26室を完備。 入浴設備として一般浴・中間浴・機械浴の入浴方法を取り入れています。 一般浴は床材にこだわり、濡れても滑りづらい材質を使用することで、転倒防止につながっています。 入浴剤などを使用し、入居者がリフレッシュできるよう工夫しています。 中間浴は車いすに座った状態のまま湯船に浸かることが可能です。 機械浴は気泡風呂にも対応しているため、立位が難しくてもゆったりと入浴を楽しむことができます。

特別養護老人ホーム福寿園みなみ野は、社会福祉法人共助会が運営しています。 最寄り駅はJR横浜線の八王子みなみ野駅です。 駅から徒歩12分ほどでアクセスできます。 近くにはみなみ野の丘公園や片倉つどいの森公園などがあり、緑豊かな自然を身近に感じられるロケーションです。 建物は鉄筋コンクリート造りの地上3階建てで、ショートステイを併設。 常に介護が必要とする人を対象に、介護や看護、リハビリなどのサービスを包括的に提供します。 介護スタッフは24時間体制で建物内に常駐。 食事や排泄、入浴などの介護サービスを、一人ひとりの身体状態・ニーズに合わせて受けられます。 個々の気持ちや人間性を尊重したケアを通して、安心して暮らせる環境です。

特別養護老人ホーム府中若松苑は東京都府中市で、2019年6月に事業を開始しました。 社会福祉法人広域福祉会が運営しています。 最寄り駅は京王電鉄京王線・競馬場線の東府中駅です。 駅から徒歩15分ほどでアクセスできます。 建物は地上5階建てで、ブラウンを基調としたスタイリッシュな雰囲気の外観。 常に介護を必要とする人を対象に、介護や看護などのサービスを包括的に提供します。 介護スタッフは24時間常駐しているため、サポートが必要な人も安心です。 また、作業療法士が機能訓練指導員として勤務しています。 身体機能の維持・向上を目的とした、専門的なリハビリを実施。 機能訓練計画に沿って、2週間に1度のペースで必要な訓練を受けられます。

JR横浜線八王子みなみ野駅より徒歩7分、東京都八王子市にある特別養護老人ホームです。 居室はプライバシーの守られた個室を完備。共同生活のなかでも、自分だけの時間を十分に楽しめます。共同生活室はネット環境が整えられており、パソコンやスマホを日常的に使用している方も快適に生活できる環境です。床暖房や加湿器・オゾン脱臭設備も完備し、浴槽はリフト浴や特殊浴槽も用意するなど設備を充実させ安心して生活できる環境を整えています。 協力病院による定期的な内科往診を行い、日々の健康管理も徹底。歯科医院とも連携していて、歯科治療や口腔ケアも受けられます。 健康を維持して生活を続けていけるようにリハビリも実施。一人ひとりにあった個別のプラグラムで、身体機能の維持回復に努めています。

JR中央線「八王子駅」もしくは「西八王子駅」からバスに乗り換え「薬師前」下車後徒歩5分、中央自動車道「八王子インター」車で15分のところにある長寿園は、東京都八王子のほぼ中央部に位置する特別養護老人ホームです。 近くを北浅川が流れ、近隣には横川下原公園や八王子市立元八王子東小学校などの学校がたくさん立ち並ぶ、閑静な住宅街のなかにあります。 周囲にはスーパーやコンビニエンスストアが数多くあり、お買い物にも便利です。 昭和56年に開設された建物は赤をアクセントにした外観で、施設の横には八王子隣保館保育園があるため、毎日元気な子どもたちの声が聞こえます。 閑静な住宅街の820坪の広大な土地に建つ大きな施設は、落ち着いた生活をしたい方におすすめです。

特別養護老人ホーム桧原サナホームは、東京都西多摩郡檜原村の大変緑が豊かで自然環境に恵まれた場所にあります。 運営は、介護保険事業を複数展開する社会福祉法人 仁愛会。 施設名称である「サナホーム」の「サナ」は、ラテン語で「健康」の意味。 入居者がいつまでも健康に過ごせるように、スタッフは毎日の生活を支援しています。 施設では明るく家庭的な雰囲気を大切に、入居者が笑顔で生き生きと日常生活が送れるようにベテランスタッフがサポート。 施設ではうさぎを飼育しており、動物とふれあうことは入居者にとっての癒やしの時間になっています。 また施設では食生活の充実を大切に、行事食などの提供を行うとともに、軽喫茶では食事やお酒を提供。 入居者にとって、食事や軽喫茶で過ごす時間は楽しみの一つであり、食事の時間には明るい笑顔がこぼれています。

桧原苑は社会福祉法人 緑水会が運営する介護老人福祉施設です。 平成28年12月に移転した個室ユニット型の特別養護老人ホームは「東京のふるさと」と呼ばれる檜原村に位置しています。 施設周辺は四季折々を楽しむことができる自然に恵まれた環境となっています。 入居定員は特養118名・ショートステイ2名で、1ユニット12名の全室個室対応。 施設の理念として「信頼される施設作り」「真摯なサービスの提供」「心のこもった介護と看護」を掲げており、常に入居者主体で家庭的でぬくもりのある介護サービスの提供に努めています。 生活を楽しくする行事・レクリエーションや美味しい食事を提供し、居心地の良い施設づくりを実践しています。

特別養護老人ホーム新清快園(旧名称：介護老人福祉施設清快園）は社会福祉法人清快福祉会が運営する施設です。 近くには亜細亜大学日の出キャンパスや、イオンモール日の出があり活気にあふれた場所にあります。 入居者はイオンモールへや足湯などへの外出を満喫。 クラブ活動も入居者の楽しみの一つとなっています。 施設の食事ではおせち料理やひな祭りなど季節の行事を大切にした食事を提供。 施設には地域交流室があり、開放感がある交流室ではボランティアでの利用やクラブ活動などで利用しています。 入居者の居室は全て個室で、居室には障子があり和の雰囲気を大切にしています。 浴槽にはスイング式のチェアー浴槽もあり、入居者の身体に負担がかからないようスタッフが支援しています。

藤香苑は、医療・看護・介護福祉など幅広く事業を展開する平成医療福祉グループが運営する介護老人福祉施設です。 平成8年5月に開設され、特別養護老人ホーム・ショートステイのサービスを提供しています。 西多摩郡日の出町の自然に囲まれた静かな環境に位置しており、JR五日市線「武蔵五日市駅」で下車し、西東京バスつるつる温泉行き「西細尾バス停」より徒歩1分でアクセス可能。（事前予約で無料送迎あり） 入居定員は本入居100名・ショートステイ　4名、居室は個室20室、2人部屋26室、4人部屋8室を設置。 入居者一人ひとりの人格・尊厳・意見を大切にし、心身ともに健康的で快適な日々が送れることを心掛けて支援しています。

東京都西多摩郡にある特別養護老人ホーム第3サンシャインビラは、自宅介護が難しくなった方のサポートを行う施設として、2012年に設立されました。 JR五日市線「武蔵増戸駅」より徒歩15分の立地で、施設の敷地内に駐車場があるため車での訪問も可能となっています。 施設があるのは緑豊かな山間部で、周辺には複数の公園などもあり、ゆったりと落ち着いた気持ちで介護サポートを受けられる環境。 オレンジを基調としたレンガ調のおしゃれな外観で、ショートステイやデイケアなどのサービスも提供しています。 毎日の食事は施設内で作られ、出来立てを楽しむことができることが特徴。 また、日々の行事やイベントは、利用者の楽しみの1つとなっています。

特別養護老人ホーム ひのでホームは東京都西多摩郡に、1972年9月にオープンしました。社会福祉法人芳洋会が運営しています。 最寄り駅はJR五日市線の武蔵増戸駅。駅からタクシーで、5分ほどの距離です。 施設は文化の森の中にある、桜並木が美しい高台に位置しています。豊かな自然に囲まれて、365日を通して豊かな気持ちで過ごせるロケーションです。 入居定員は全部で200名。個室と2人部屋、3人部屋、4人部屋の4種類があります。居室はたっぷりと日差しが注ぐ、明るい雰囲気の居住空間です。 「安心と充実の人生をご一緒に。」という法人理念に基づいて、一人ひとりのニーズに応じたケアを実施。介護スタッフは24時間体制で常駐しているため、サポートが必要な人も1日を通して安心です。

特別養護老人ホーム日の出紫苑は、櫻灯会が運営している介護老人福祉施設。 専門知識を持ったスタッフが24時間体制でケアを行い、入居者が安心・安全で楽しい毎日を送れるようにサポートを提供しています。 JR青梅線「福生駅（南口）」よりバス（20分）にて「日の出折り返し場」下車、徒歩5分の小高い丘の中腹に立地しているため、のどかな日の出町の町並みを見渡すことができます。 車での来館も簡単なため、家族や友人が気軽に面会に訪れやすいのが魅力です。 地上3階建て、クリーム色で優しい雰囲気の外観で館内には、ショートステイも併設。 広々としたエントランスから中に入ると開放的なロビーが広がります。 冬には大きなストーブも設置されて入居者と家族のにぎやかな憩いの場となります。 居室は個室と2人部屋があり、明るく清潔感あふれる雰囲気の中で穏やかな生活をスタートさせることができます。 また、各階には食事やカラオケなどが楽しめるデイルームがあり、スタッフや他の入居者たちと楽しいひとときを過ごせます。

特別養護老人ホーム栄光の杜は東京都西多摩郡日の出町で、1996年4月に事業をスタートしました。 運営母体の社会福祉法人ほうえい会は当施設のような特別養護老人ホームのほか、認知症がある人向けのグループホーム、居宅介護支援事業所を持っています。 高齢者介護の実績が豊富なため、初めて介護サービスを利用する人も安心です。 最寄り駅はJR五日市線の武蔵増戸駅、またはJR青梅線の福生駅です。 建物は緑豊かな自然に囲まれており、毎日のんびりと暮らせます。 入居定員は全部で120名。 個室と2人部屋が設置され、ニーズに合わせて利用可能です。 介護スタッフや看護師、管理栄養士、機能訓練指導員といった多職種が連携し合い、一人ひとりに必要なケアを受けられます。

特別養護老人ホームサンライトは東京都国分寺市にある全84名の方が入居できる特別養護老人ホームです。 JR中央線国立駅よりバスに乗車し、上谷保にて下車後、徒歩約1分の場所に位置しています。 3階建ての建物となっており12名の方が利用出来るショートステイが併設されています。 駐車場を完備しているので見学や面会等の時に利用することが可能です。

紫水園は、東京都あきる野市にある社会福祉法人たま紫水会が運営する特別養護老人ホームです。 JR五日市線「武蔵五日市駅」下車タクシーにて5分でアクセス可能。 施設は自然に囲まれた緑が豊かな場所にあり、天気が良い日には散歩や外気浴などを行っています。 施設ではレクリエーションやリハビリテーションなどを随時取り入れて、スタッフとともに楽しむ暮らしを実践。 施設の4階には地域交流スペースや機能訓練室があり、1階には診療所があります。 園庭や駐車場、施設全体が広く、開放的な雰囲気の中で暮らしています。 居室は全室個室で、浴槽もさまざまなものが完備され、入居者は快適な毎日をスタッフの支援のもと過ごしています。

緑豊かなあきる野の地に佇むホームです。 50年前、地域の高齢者を広く支える施設として開設され、近年リニューアルされたことで新しいケア手法「ユニット型特養」として生まれ変わりました。 歴史を生かしながら新しいノウハウを取り入れ、入居者および家族が安心し笑顔で過ごせるよう努めています。 入居者はそれぞれ10名ごとに小さなグループ（ユニット）を形成しアットホームな集団生活を営みます。 平均14.5㎡の広々とした個室では自分らしくリラックスした時間を、またユニットごとにある居間では和やかなくつろぎの時間を過ごすことができます。 食事や入浴など基本的な生活の介護も、スタッフは一人ひとりの状態や個性を細かく把握できるため、より丁寧な関わりを提供することが可能です。