特別養護老人ホーム稲美苑は平成4年に日の出医療福祉グループが開設しました。 JR山陽本線「土山駅」よりタクシーで10分、バスでは上新田・鹿野行きに乗車し、「稲美町役場前」下車後徒歩10分の郊外にあり、近くにはスーパーがあったりと利便性も良い立地です。 当施設は緑の屋根で白い壁のモダンな3階建ての施設。 窓からは田園風景や琴池・苑庭の桜を望め、四季の移り変わりを感じることが出来ます。 自分らしく生活ができる環境で、日々安らぎを感じ穏やかに過せるようにサポートしています。 同グループが多様な医療介護サービスを行っているため、生活スタイルに変化があった時も密な情報提供でサービスを受けることが可能です。 24時間体制でスタッフが常駐し、介護サービス計画に沿ったケアの実施や日常生活支援・機能維持向上訓練・異常の早期発見を行います。

浜の宮松竹園は、入居者一人ひとりが尊厳を保ちながら自分らしく快適に過ごせるよう、スタッフが表情や声に耳を傾け、感謝の心を持って支援することに努めている特別養護老人ホームです。 兵庫県加古川市別府町に立地し、山陽電鉄浜の宮駅より徒歩約8分と、交通アクセスに恵まれています。 鉄筋コンクリート造り地下1階地上4階建ての施設には、定員116名が入居可能です。 1日3食の食事は、常勤の管理栄養士が献立を作成し、入居者の身体状況や好みに合わせたものを提供しています。 医療体制では、きたうらクリニックが月2回、つむら循環器内科クリニックが月1回の頻度で往診を実施。 また、加古川中央市民病院が診療や入院治療を、川守歯科医院が週1回の往診をそれぞれ行う体制を整えています。 運営は、地域に愛され信頼される総合福祉拠点として、安心して生活できる介護を提供している社会福祉法人カリタスの里です。

介護が法人福祉施設ヴィラ播磨は「絶対に見捨てない。」をモットーに、最善の医療・福祉サービス提供を目指す社会福祉法人兵庫福祉会が運営しています。 山のふもとにある施設は、田園風景が広がる自然に恵まれた環境にあり、穏やかに過ごせます。 「安心」「安全」「笑顔」をキーワードに、豊かで笑顔のある生活を過ごせるよう支援。 入居者の状態やニーズに応じ、必要なサービスが迅速に受けられる介護システムを構築しています。 また、施設の中で過ごす時間が多いため、季節感が感じられるよう外出や食事レクリエーションも企画。 入居者の尊厳を守り、ゆとりある生活が送れるようサポートしています。

特別養護老人ホーム鶴林園は、挨拶と思いやりを大切に、安心と幸せを提供できる施設づくりに努めています。 兵庫県加古川市志方町に立地する地上5階建ての施設には、定員112名が入居可能で、個室が56室と2人部屋が2室、4人部屋が18室の各居室を完備しています。 地域にある多くの医療機関と強固な連携体制を構築しており、嘱託医の藤岡内科医院が、週2回の往診を実施。 また、東加古川病院の精神科医が、月2回の往診を行っています。 夜間においては、国家資格の介護福祉士を取得している介護スタッフが中心となってケアを行うほか、看護スタッフと24時間の連絡体制を確立。 入居者が生きがいを持ちながら楽しい日々を送れるよう、やりたいことを叶えるプロジェクトに尽力。 スタッフが常に入居者のお話に耳を傾け、家族と相談をしながら企画を実行しています。 さらに、サービスの質の向上を目指した取り組みにも注力。 ビジネスマナーや介護の知識、介護技術やストレスマネジメントなどの研修を実施し、より良いサービスの提供へとつなげています。

特別養護老人ホームめぐみ苑は、社会福祉法人双恵会が運営しており、入所サービスのほか、ショートステイやデイサービス、ケアハウス、居宅介護支援事業を併設している施設です。 入居者とともに、スタッフが一緒に歩み、笑い、歓声を上げることを願いながら、必要なサービスを提供しています。 また、安心できる生活環境づくりのため、嘱託医や外部医療機関との連携、個別の栄養ケアなどを実施しています。 建物は5階建てで、入所定員は60名、ショートステイは10名。 居室数は個室が16室、2人部屋が7室、4人部屋が10室です。 施設内には男女別のトイレを設置し、いずれも車いすに対応しています。 浴室は、大浴槽に加え個浴や特殊浴槽、リフト浴を完備。 身体状態に合わせた方法で、快適に入浴することができます。

「社会福祉法人常寿会」が運営する、1996年に開設した定員50名の特別養護老人ホーム。 JR「曽根駅」から徒歩15分、大塩山の麓にある自然豊かな環境で、高台にある施設からはのどかな田園風景を楽しむことができます。 個室14室、2人部屋10室、4人部屋9室の従来型施設で、2015年には浴室を改装し、機械浴槽も新調。 きれいで暖かな浴室には、大浴場や機械浴槽、家庭浴槽を完備し、安全で安心できる入浴環境を整えています。 「人生をより有意義に、安心して健やかに」をモットーに、入居者とスタッフを4つのグループに分けてグループケアを実施。 個別ケアのための体制を整えているほか、レクリエーションを兼ねた買い物ツアーや食事ツアー、花見などの活動が充実しており、生きがいのある生活が送れるようにサポートしています。

特別養護老人ホームサンリットひまわり園は、社会福祉法人 松波福祉会が運営する介護老人福祉施設です。 山陽電鉄「高砂駅」より西へ徒歩約10分でアクセス可能です。 入居定員は従来型58名、ユニット型30名となっています。 日常生活全般の介護や療養上のお世話、機能訓練、健康管理等を行い、入居者一人ひとりの暮らしを支援しています。 入居者の個性を大切にし、可能な限り希望・要望に沿ったケア・サービスの提供に努めています。 健康管理は医師や看護師が随時行っているため、安心して日々過ごすことができます。 協力医療機関はさつき診療所や松本病院、協力歯科医療機関はながさわ歯科です。 行事や全員参加型のレクリエーションを定期的に行い、スタッフ・入居者みんなで楽しめる企画を用意しています。

「社会福祉法人せいわ福祉会」が運営する、2014年に開設した定員60名の広域型特別養護老人ホーム。 山陽電鉄本線「浜の宮駅」から徒歩15分の閑静な住宅街に位置しており、近隣には小学校や保育園、郵便局、コンビニのほか、市民プールもある広々とした「浜の宮公園」があり、黒松が数千本群生する風情ある佇まいとなっており、公園の奥の「浜の宮天神社」は、初詣や夏祭りの時期になると多くの人で賑わいます。 施設の協力医療機関「たずみ病院」の医師が、施設の理事を務めており、介護が必要な入居者のための充実した医療サービスを提供しているのが特徴で、協力病院との連携を活かした安心のサポートが実施されています。 また、全室個室のユニット型で、普通の生活を実現するための、細やかな個別支援に力を入れています。

「社会福祉法人のじぎく福祉会」が運営する、1991年に開設した定員50名の特別養護老人ホーム。 ショートステイやデイサービス、居宅介護支援事業所を併設する複合施設です。 のどかな田園地内に位置する施設で、協力病院「順心リハビリテーション病院」に隣接しており、救急治療や緊急入院に即座に対応できる体制が整っています。 個室10室、4人部屋15室、居室は2階建ての2階に配置し、春には居室から満開の桜を眺めることができるほか、中庭には果樹や季節の花を植え、自然に親しみながらゆったりと過ごせる環境を整えています。 「地域との連携のもとに、利用者本位の福祉サービスの提供」を理念に掲げ、嗜好調査を反映した食事の提供、希望日に合わせた入浴支援を行っており、一人ひとりの思いを大切にしています。