特別養護老人ホームライフポート若松は、社会福祉法人若松ライフ研究所が運営する介護施設です。 入居者が安心してゆとりのある生活ができるように、毎日の生活をサポートしています。 施設サービス計画に基づいて、在宅生活への復帰を念頭に置き、入居者の個性やその有する能力を大切にして、入居者に寄り添いながらケアしています。 また、入居者の意思や人格を尊重し、明るく落ち着いた生活ができるように、家族や地域とも連携を図っています。 また、施設では日常生活におけるリハビリテーションを重視。 毎日ラジオ体操を行い、入居者の健康管理を行っています。 消火設備を備え、入居者が安全に生活できる環境を整えています。

「社会福祉法人希燿會」が運営する、2009年に開設した定員100名の特別養護老人ホーム。 海と山に囲まれた豊かな自然に恵まれた環境に位置しており、施設の「わくわく農園」で栽培した季節の野菜をスタッフと一緒に収穫し、調理していただくなど、季節を感じながら生活できる環境となっています。 平屋のユニット型で全室個室となっており、プライベートな空間をしっかり確保するとともに、ユニットで顔を合わせる入居者と、リハビリ体操や、習字、音楽、工作といったクラブ活動に参加し、良好な人間関係が保てるように、スタッフが常に見守っています。 また、ひな祭りや七夕などの、入居者が親しんできた季節の行事も充実しており、室内で過ごすことが多い入居者も、四季の移り変わりを感じながら生活できるように工夫しています。

特別養護老人ホームひびき荘は、北九州市若松区にある昭和62年4月に開設された施設です。 北九州市営バスの若松・脇田経由に乗車し、逆水西口バス停で下車後、徒歩1分ほどの場所にあります。 施設周辺は、緑豊かな自然に囲まれており、複合福祉施設として多方面から介護支援を行っています。 入居定員数は70名となっており、施設内には従来型個室として46室・多床室として2人部屋12室・3人部屋4室の居室を完備。 施設内ではリハビリ室を活用して、理学療法士と作業療法士の指導のもと、筋力増強訓練・可動域訓練・歩行訓練・起居動作訓練・嚥下訓練などを実施しており、身体機能の維持・回復・向上を図っています。

（旧名称：特別養護老人ホームケアイン大鳥居）

ケアイン西天神は、社会福祉法人広緑会が運営する福岡県北九州市の特別養護老人ホームです。 平成17年10月に事業をスタートした経験豊富な施設。 JR線「奥洞海駅」より徒歩約5分、もしくは北九州市営バスの「西天神バス停」より徒歩約1分、国道199号やJR筑豊本線から、ほど近い場所に位置します。 閑静な住宅街にある施設ですが、近くには公園や海があり、自然豊かな環境。 白い外壁と霞ガラスのバルコニーが特徴的な3階建てホームです。 入所定員は80名、平均入所日数は約820日と多くの利用者を長期的にケアする設備が充実。 いつも楽しく、生き生きと毎日を送れるように入所後の生活をサポートしています。

鹿児島本線・二島駅から車で10分、施設の前に広がる田畑から吹く爽やかな風が暮らしに寄り添います。 入居定員は140名、原則的に要介護3～5の方を対象とした施設で8～11人の障子人数で暮らしを営む「ユニットケア」を提供しています。 入居者のプライバシーに対して最大限配慮された施設で、居室にはトイレや洗面台も設けられており、それぞれの個室には使い慣れた家具や小物、仏壇などを自由に持ち込み、自宅環境に近づけられるようアレンジすることができます。 スタッフはそれぞれのユニットに配置されており、食事やレクリエーションなどそれぞれ少人数で個々のライフスタイルに寄り添う個別ケアを提供しながら自由な暮らしを実現しています。 行事やスケジュールも特に決めることなく、一人ひとりを主体として必要な時や希望があった際に合わせて買い物や外出に出ています。

特別養護老人ホーム花の王善興園は、社会福祉法人善興会が運営する介護施設です。 1968年に旧善興園と第二善興園が統合し、新築移転を行い当施設が誕生。 施設は帆柱連山の中腹に位置しており、南側に皿倉山を望み、北側には市街地が広がっています。 入居者は落ち着いた雰囲気の中でゆったりと生活し、スタッフが毎日の生活をサポート。 入居者一人ひとりにいつも寄り添いながら、入居者が住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らせるように支援しています。 法人は仏教思想を生活信条としており、「福祉それは掌を合わせる心」をモットーに、入居者が自分の持つ能力に応じて、自立した生活が送れるようにケアしています。 専門スタッフが入居者に合ったリハビリテーションを計画し、丁寧に指導。 施設では年間を通じてさまざまな行事やレクリエーションを行っています。

特別養護老人ホーム大倉園は、入居者が尊厳のある生活を続けることができるよう、スタッフが挨拶や笑顔、敬語や気配りを心がけながら支援に努めています。 福岡県北九州市八幡東区に立地する地上2階建ての施設には、定員70名が入居可能で、個室が11室と2人部屋が7室、4人部屋が12室の各居室を完備。 20代から60代以上の幅広い年齢層のスタッフが勤務し、その中でも20代から30代の若い世代が約6割を占めており、活気に満ち溢れています。 医療面のサポートにおいては、常勤の看護スタッフが中心となって、嘱託医で協力病院でもある製鉄記念八幡病院と連携を図りながら、健康管理を実施。 また、協力歯科医療機関のうえの歯科が、救急時の対応のほか、健康相談や歯科診断を行う体制を整えています。 さらに、多くの介護スタッフが、国家資格の介護福祉士を取得しており、知識と技術が豊富なスタッフが、24時間365日切れ目のない安心の介護を提供しています。

銀杏庵穴生倶楽部は、社会福祉法人もやい聖友会が運営する特別養護老人ホームです。 法人名の「もやい」は、「相互扶助」を意味しており、おたがいに助け合う、分かち合うことを大切にしています。 施設のある敷地内には、ショートステイ・保育園・放課後等デイサービス・就労継続支援A型事業所などさまざまな分野の事業所が併設。 入居者やその家族、地域の人々とのつながりを重視した、地域福祉の拠点となっています。 施設には教養娯楽設備を整え、レクリエーションや年季行事などを企画・開催。 趣味活動や文化活動を企画し、入居者だけでなく家族や地域住民の交流の場となっています。 スタッフは、入居者一人ひとりの心を思いやり人権を尊重。 入居者それぞれの生活を大切に、寄り添いながら毎日の生活を支援しています。 施設では、月に一度「赤ちゃん先生クラス」を開催。 機能訓練指導員の支援のもとで、入居者に合ったリハビリテーションを実施しています。

特別養護老人ホーム倫尚園は、1974年4月、北九州市八幡西区に開設された伝統ある介護施設です。 運営している社会福祉法人 倫尚会は、入居者が安心して毎日生きがいを持ちながら暮らせるように、介護計画に基づいた介護サービスを提供しています。 当施設は、都市高速馬場山ランプより車で約3分の場所に立地し、周辺は豊かな自然環境に恵まれているため穏やかな暮らしを送れます。 地上4階建て、定員96名の特養のほかに定員8名のショートステイ・定員30名のデイサービスを併設。 2人部屋・3人部屋・4人部屋とさまざまなタイプの居室を完備し、広々としたエントランスでは家族との楽しい面会のひとときを過ごせます。 また、多目的ホールではリハビリ機能訓練を積極的に実施し、在宅復帰を目指しています。

特別養護老人ホームなごみのさとは、北九州市内で3つの施設を展開する社会福祉法人香和会が運営しています。 市の郊外に位置する施設は、田畑に囲まれ、緑豊かな環境。 目の前を通る新幹線を眺めながら、穏やかに過ごせます。 「最高・最良の介護サービス」を基本理念に掲げ、入居者が心豊かに暮らせる「ホーム=家庭」を目指しています。 入居から最後を迎えるまで、一人ひとりの心身状態に合わせた温かい介護を提供。 各階に浴室や食堂、医務室を設置し、安心・安全の充実した設備を整えています。 また、家族と一緒に過ごせる家族室も設け、 家庭との結びつきを重視した運営を実施。 多床室で入居者が相互に社会的関係を築き、自立した日常生活が営めるよう支援しています。

特別養護老人ホーム杜の家がある福岡県北九州市八幡西区大字畑は、近くに森林浴やジョギングなどで多くの人が訪れる畑貯水池もあるなど、自然豊かな場所です。 そのような場所で、約4,000坪と広大な敷地面積の中に、森に囲まれた平屋建ての施設を造り、入居者100名が生活しています。 施設では9～10人を1つのユニットとして、専属職員がユニットの支援を行っており、入居者一人ひとりの状態や性格などに合った個別ケアを実施。 また、施設では24時間体制で入居者を見守る看護体制をとっており、協力病院も4軒あるため、健康面でも安心です。 さらに、施設全体やユニットごとのイベントも多く企画されており、毎月の誕生日会や季節行事などが行われ、入居者同士が交流する機会にもなっています。 その他にも、見守り介護ロボットやコミュニケーションロボットなどを導入し、最新の介護を目指している点も特徴です。

特別養護老人ホーム第三善興園は、福岡県北九州市八幡西区小嶺の高台にある緑色のベランダ壁が映える3階建ての施設です。 四季折々の花が咲く自然豊かな環境で、眼下には長閑な田畑が広がっています。 建物内には要介護1～5の認定を受けた方が対象の居室のほか、デイルームや浴室・厨房、それに医務室も設置されているため、安心して過ごせる介護施設です。 入居者が可能な限り在宅で生活できることを目指して、リハビリテーションや見守り介助を実施しています。 最寄りの駅は、筑豊電気鉄道西山駅か通谷駅で、両駅からは車で12分前後ですが、バス便があり、西鉄バス「小嶺」バス停からは徒歩15分です。 広い駐車場もあり、車利用の方も安心して利用できる施設になっています。

特別養護老人ホームグランヴィラ大平は、社会福祉法人福岡マリア会が運営するユニット型の介護施設です。 入居定員は100名で、入居者は1ユニット10名、合計10ユニットで生活しています。 家庭的な雰囲気の中で、入居者一人ひとりに寄り添いながら、スタッフは毎日の生活を支援。 入居者の個性や尊厳を尊重し、入居者個々に合ったケアを実践しています。 入居者が施設を自宅にいた時と同じように、安心して暮らせるように施設環境を整備。 食事・入浴・排せつ・健康管理など24時間にわたって、安全な暮らしをサポートしています。 居室は全て個室で、入居者の家のように、プライバシーを完備。 医療機関と協力体制を構築し、入居者の健康管理を行っています。

サンライズ北九州は、入居者が自身のペースでゆったりとした時間を過ごせるよう、希望を伺いながら支援に努めています。 福岡県北九州市八幡西区に立地し、筑豊電鉄通谷電停より徒歩約10分と、交通アクセスに恵まれているため、家族が気軽に面会へ訪れやすい環境です。 鉄筋コンクリート造り3階建ての施設には、定員100名が入居可能で、個室が2室と2人部屋が4室、4人部屋が24室の各居室を完備しています。 認知症の専門施設として、充実したスタッフを配置しており、日常生活全般の支援をする介護スタッフは、約9割が経験年数3年以上。 また、国家資格の介護福祉士の取得者や、認知症介護の専門職を養成する認知症介護実践者研修の修了者も多数在籍しています。 入居者は、スタッフと顔馴染みの関係を築きやすく、環境が変化しても安全なケアを受けながら、住み慣れた地域で生活を継続することができます。 さらに、常勤専従の管理栄養士が、栄養バランスに配慮したメニューを作成。 季節感を味わえる行事食やおやつなどを提供するなど、食事面からも健康をサポートしています。 運営は、人生のセカンドステージを過ごすにふさわしい理想の地域づくりに努めている社会福祉法人西日本至福会です。

社会福祉法人本城会が運営する特別養護老人ホームもみじ苑は、福岡県北九州市八幡西区の緑豊かな落ち着いた住宅地にあります。 北九州唯一の特定機能病院である、産業医科大学病院に隣接。 地域や家族と共に見守り、ふれあい、支え合いながら、自治会や行政等関係機関と連携し、総合的なサービスを提供しています。 入居者の残存能力を活かし、本来の力を引き出せるよう、楽しみながら体や頭を使うリハビリを、医学的・科学的根拠に基づいて実施しています。 自立した生活に向けての支援から緊急時への備え、終末期に至るまでトータルケアの視点を重視。 最期までその人らしい暮らし方を続けられるよう、入居者一人ひとりに寄り添う介護に努めています。

特別養護老人ホームヘルシーハイムは、入居者個々の生の質の向上を目指し、常に専門的な援助技術を習得しながら、生活介護サービスの提供に努めています。 福岡県北九州市小倉北区に立地し、地上2階建ての施設には定員70名が入居可能で、個室が2室と2人部屋が6室、4人部屋が14室の各居室を完備。 入居者とスタッフの双方にとって安全かつ安心な介護となるよう、床走行や天井走行などのリフトを活用し、抱えないノーリフト介護を実現。 また、身体拘束防止をはじめ、接遇や終末ケア、褥瘡予防や事故防止、感染症予防や心肺蘇生など、様々な研修を実施し、サービスの質を高めています。 医療面のサポートでは、健和会大手町病院や小倉蒲生病院、山崎リゾートクリニックと連携して、往診や服薬の処方、入院や救急搬送の受け入れ体制を構築。 併せて、藤崎歯科医院の医師による往診や歯科治療、義歯の作成や調整のほか、歯科衛生士による口腔ケア指導などを行っています。

介護老人福祉施設シルバー・サン・ホームは昭和55年に福岡県北九州市に社会福祉法人兼恵園が開設しました。 JR南小倉・西小倉駅からバスで7分の市街地にあり、アクセス良好です。 近くにはスーパー・コンビニがあり、居室のタイプは1人部屋から4人部屋まで7種類、さまざまなニーズに対応します。 看取りや胃ろうの介護実績があり、医療ケアにも積極的に対応しています。 またスタッフが外部講師を呼び、新しい介護技術を取り入れながらサポートに取り組んでおり、認知症サポーター養成講座・認知症カフェ・ムース食講座など地域に根差した施設を目指しています。 スタッフは24時間体制で、入所者のその人らしい日常生活のサポートをします。 協力医療病院は大手町病院・ながさきクリニック・九州歯科大学附属病院・新小倉病院・はまうえ眼科で緊急時も安心で、週2回は嘱託医師による診察日を設けています。