（旧名称：特別養護老人ホーム笑美の里）

ゴールドエイジ久居は、2019年12月に開設した三重県津市にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 「できるを支える住まい」をテーマとして、入居者の今出来ることの継続を目的に介護を行っています。 365日24時間体制でスタッフが常駐して入居者を見守り、生活支援サービスやフロントサービスを提供して生活をサポート。 当施設にはデイサービスが併設しており、日中はデイサービスでレクリエーションやリハビリをしながら楽しく過ごすことができます。 医療面では、急に体調が悪くなった場合は、提携医療機関の医師が往診し対応するため安心です。 居室は全室個室のため、自分のペースでゆっくりと過ごすことができ、共有スペースでは他の入居者と交流しながら過ごすことができます。

「御伽草子久居明神」は、平成25年7月1日に建てられました。 当施設は「各人各様の人生の物語が一杯詰まった、素敵な施設にしたい」という願いを込めて命名された「御伽草子」の第1号店。 館内は広々として掃除も行き届き、綺麗で清潔感にあふれ、皆様の笑顔が自然とこぼれるような住環境となっています。 そのため、毎日のように誰かの家族が訪問し、いつの間にか皆が顔見知りとなり、適度な距離感と共に、地域と楽しく関われるようになっています。 建物は、ホワイトとブラウンのコントラストある外壁が特徴的な、どこか懐かしさを覚える木造2階建て。 伊勢自動車道の久居ICや、国立病院機構三重中央医療センターのすぐそばにあり、AEONや久居インターガーデン といった多くの商業施設も近くにある環境。 そのため、日常の散歩や買い物はもちろん、家族が訪問した際の外出などを通して、充実した一時を過ごすことが出来ます。 アクセスは電車を利用するなら、近鉄名古屋線「久居駅」からバスで10分、降車後徒歩7分。 車を利用するなら、久居ICより約2キロほどのところとなっています。

四日市川島にじは、三重県四日市市にある住宅型有料老人ホームです。 周辺には病院や公園があり利便性に優れた環境にある施設です。 最寄り駅は伊勢川島駅で、そこから約0.7キロの場所にあります。 アクセスがしやすいのが魅力です。 2013年3月に開設された四日市川島にじは、2階建ての白と黒を基調とした古風な建物。 利用対象者は要介護3～5の方で、16名の入居が可能。 自分の受けたいサービスを選ぶことが出来るため、入居者の希望に沿った介護サポートを受けられるのが魅力です。 施設内はすべてバリアフリー設計。 手すりや幅の広い廊下、段差のない床は車いすや身体の不自由な方でも安心して生活することが出来ます。