グループホームほのぼのは、定員9名の少人数のグループホームとして、2020年5月にオープンしました。 施設へのアクセスは、大分バスを利用する場合は佐伯市鶴見復興局前バス停を下車後、徒歩5分となっています。 当ホームは山と海が近くにあり自然を身近に感じられる場所に位置しており、きれいな空気のなか、散歩や買い物を楽しんでいます。 認知症進行の緩和を目的として、入居者が安心して日常生活を送ることができるよう入居者の心身の状況を踏まえ、適切にサービスを提供。 サービスの実施にあたって、地域の保健医療サービスや福祉サービス事業者などと協力し、地域との交流にも努めているホームです。 また日々の介護においては、認知症センターシートを採用。 認知症センターシートは、入居者の基本情報や暮らしの状態・心身状況が一目でわかるため、スムーズなケアが可能となっています。 さらに医療体制が充実しており、こうへいクリニックと鶴見診療所が協力医療機関で、入居者が急変した場合に入居者の受け入れを行っています。 それに加え、地域の介護事業所とバックアップ体制を組んでおり、入居者が重症化した場合や共同生活が困難な場合に受け入れ可能。 バックアップ施設は、有料老人ホームひだまり・有料老人ホームさとの家となっています。 入居者に何かあればすぐ対応できる体制が整えられているため、入居者は安心して生活を送ることができます。

ケアマンションひだかは、JR久大本線・豊後三芳駅より徒歩6分、2005年3月にオープンした介護付き有料老人ホームです。 周囲は自然豊かな環境で、徒歩圏内には河原もあり、澄んだ空気の中で快適な散歩も毎日楽しむことができます。 最寄り駅も徒歩圏内にあり、車でも国道386号線があるためアクセスしやすい場所にあります。 当ホームでは、入居者の意思や意見を尊重し、自発性や自主性を発揮することにより意欲的で充実した生活を送れるようにサポートしています。 健康増進サービスや機能回復訓練も実施し、要介護度の軽減や生活機能の向上を目指しています。 スタッフも親身になって入居者の施設生活をフォローしており、アットホームな雰囲気で寄り添ったサポートに努めています。