介護老人福祉施設春輝苑は、窓が多く日差しが入りやすいため、明るい雰囲気の施設です。 また、芝川沿いにあり、四季を感じられ、落ち着いた環境で過ごすことができます。 JR京浜東北線川口駅からバスに乗り、青木3丁目で下車し、徒歩2分のところにあります。 また、埼玉高速鉄道南鳩ケ谷駅から徒歩12分と、多方面から来所しやすい場所です。 施設では、入居者のQOL(Quality of Life)向上をテーマに、スタッフや関係者との触れ合いを大事にし、温もりを感じられるようなイベントを実施。 生活面でも食事や入浴、就寝など、日々の生活に必要不可欠なことには特に満足してもらえるよう、徹底したサービスの向上を目指しています。

埼玉県川口市にあるタムスさくらの杜新井宿は、2021年4月に開設された特別養護老人ホームです。 「あんしん」と「まごころ」をスローガンに掲げ、東京都や埼玉県で多数の医療機関や介護施設を運営するタムスグループの社会福祉法人桐和会が運営。 居室が廊下で繋がる従来型の多床室と、共用スペースを囲う様に居室が配置された全室個室のユニット型を併設した、ハイブリッド型の施設です。 同じ法人グループに属する川口さくら病院や看護職員が連携し、入居者の健康管理を実施。 機能訓練士が中心となった個別及び集団での機能訓練や生活リハビリ、排泄の自立維持のために食物繊維や水分を充分に摂取できるメニューの提供など、多職種が連携して入居者の自立支援に積極的に取り組んでいます。

特別養護老人ホーム第2春香苑は、社会福祉法人 末広会が運営する老人老人福祉施設であり、平成29年4月に開設されました。 原則要介護3～5の介護認定を受けており、自宅での介護生活が困難となった方が入居できます。 全室個室80床のユニットケアにより入居者の生活を支援。 JR京浜東北線「川口駅東口」から「草加駅西口」又は「江戸袋・新郷農協方面　峯八幡宮　安行出羽西」行きバスに乗り「朝日3丁目」で下車徒歩3分でアクセス可能。 入居者の意志及び人格を尊重して、常に入居者の立場に立ち寄り添うことを心掛けながら、日常生活の介護や機能訓練などを行っています。 かわぐち腎臓呼吸器病院、斎藤記念病院、武南病院、厚生病院、うけがわ歯科医院など多くの医療機関と連携を取り、医療面でも入居者の生活を支援しています。

特別養護老人ホーム春香苑は、社会福祉法人末広会が運営しており、ショートステイやデイサービス、居宅介護支援事業、相談支援事業を併設している施設です。 入居者の意思や人格を尊重し、できるだけ在宅での生活に復帰できるよう、介護を中心とした機能訓練や相談を行っています。 また医療や看護、リハビリで身体機能の維持・向上を図っているほか、複数の介護関連サービスを用意することで、福祉課題を持つ方に対し包括的に支援しています。 建物は3階建てで、入所定員は70名、ショートステイは10名。 居室数は全室個室の70室です。 共用トイレや居室のトイレはすべて車いすに対応しているほか、浴室は個浴や大浴槽に加え、介助が必要な方でも安心して入浴できる特殊浴槽も設置しています。

特別養護老人ホーム清雅園は、社会福祉法人晃和会が運営する施設です。 同法人はデイサービスセンターや訪問介護などの介護事業のほかにも保育園などの子どもに関する事業も展開。 施設では、優しさと温かさと笑顔に包まれて、ゆっくり、ゆったりとした和やかな時の流れをたいせつにしています。 入居者一人ひとりの視点に立ったケアを実践することによって、その人らしい生活をスタッフがサポートしています。 場所は、JR川越線武蔵高萩駅より徒歩20分または東武東上線坂戸駅南口よりタクシーで13分。 施設の入所定員は200名。 介護認定で要介護3～5と認定された人のうち、特に日常生活をする上で、常時介護を必要とする人が入居対象です。 開放感のある環境で、リハビリテーションも充実しています。

埼玉県日高市、西武池袋線・武蔵横手駅から車で3分、施設の前には高麗川、後ろには山が広がるのどかな立地にあります。 建物は日当たりのよい平屋、施設中央にある長い通路を中心にして8つの独立したユニットが配置されています。 定員は80名、10名ずつのユニットに分かれ家族のように小規模の集団生活を営む施設です。 それぞれのユニットに浴室や食堂があり、スタッフも各ユニットに配置されます。 居室には 洗面台や収納棚、ベッドが備えてあり、使い慣れた家具の持ち込みに関する相談も受け付けています。 入居にあたっては埼玉県の指針に基づき、要介護3～5の認定を受けた方、また在宅生活が困難な方が対象で、入所の必要性が高いと判断された方からの入所となります。

飯能市下名栗にある特別養護老人ホーム。 社会福祉法人名栗園が運営しています。 個室、2人部屋、4人部屋と3種類の居室があり、定員は100名。 従来型施設ですが、ユニットケアの取り組みを行っており、家庭らしい生活環境へ目を向けています。 浴室は全部で3カ所あり、個浴や大浴槽のほか、特殊浴槽やリフト浴も完備。 座った状態や寝た状態など、利用者の状態に合わせた安全な入浴が可能となっています。 食堂設備も充実しており、2～3階にそれぞれ食堂を設置。 丸テーブル、四角テーブルのほか車椅子対応テーブルを配置しているため、車椅子の方も一緒に食事を楽しむことができます。 入間川の流れる山間地にあり、緑あふれる豊かな自然環境の中で過ごすことのできる施設です。

特別養護老人ホーム吾野園は、入居者らしさを大切に、アットホームな空間と暮らしを提供するとともに、一人ひとりに寄り添ったケアを行っています。 埼玉県の南西部に位置する自然豊かな飯能市に立地し、鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえてくる、のんびりとした時間を過ごせる環境です。 地上2階建ての施設には、ショートステイやデイサービスを併設。 施設内にある居室は、個室が2室と4人部屋が15室あり、定員62名が入居可能です。 入居者をケアする介護スタッフは、約8割が経験年数3年以上で、国家資格の介護福祉士の取得者も多数在籍。 また、看護師の資格を有する機能訓練指導員が、食事や入浴、排泄や着替えなどの日常生活動作における生活リハビリを実施しています。 運営は、人と人との温もりや一人ひとりの想いに共感できるケアを実践する社会福祉法人武州清寿会です。

「特別養護老人ホーム 敦徳園」は、明るく家庭的な雰囲気の中、地域や家族との結びつきを大切にしている施設です。 入居者や家族の希望や意向に沿い、入居者が心から満足した生活を送ることができるように、居室は1人部屋・2人部屋・4人部屋の3タイプの用意があります。 施設のすぐそばには幼稚園があり、施設と幼稚園の真ん中にある広場では、毎日元気な幼稚園児の笑顔や声が響いています。 元気に遊ぶ子供たちの姿に、自然と笑顔がほころぶ入居者の姿も印象的です。趣味などの生きがいを楽しみながら、自分でできる自由を満喫できるよう、日々スタッフがサポートにあたります。

あしかり園は、社会福祉法人 名栗園が運営するユニット型と従来型の特別養護老人ホームです。 ショートステイも併設されています。 昭和61年9月に開設され、長年に渡って地域住民の方々に介護サービスを提供。 西武池袋線「飯能駅」から車で15分でアクセス可能。 ユニットケアに基づくケアを実践しており、家具や食器は自宅で使用していたものを持ち込みで使用し、スタッフは制服を廃止するなどユニットが一つの家族となるように心掛けています。 法人理念である「人を人として介護する」を大切に、入居者一人ひとりが望む生活や家庭での生活の連続性を意識して支援しています。 名栗園診療所・飯能中央病院・小室クリニック・南飯能病院・KY歯科医院といった多数の医療機関との連携も取りながら、医療・介護など総合的に入居者の暮らしを支えます。

介護老人福祉施設所沢かがやきの里は、入居者が毎日楽しく会話をし、多くの笑顔を生み出すことを心がけています。 埼玉県所沢市、豊かな自然の中で綺麗な星空を眺めながら、日帰りや宿泊のキャンプを楽しめる所沢カルチャーパークが隣接する立地環境です。 地上3階建ての施設は、定員90名が入居でき、すべての居室がプライバシーに配慮した完全個室で、10名単位のユニット型を取り入れています。 入居者が安全で安心に暮らせるようさまざまな取り組みを実施。 夜間の起き上がりから呼吸、脈拍や睡眠状態までを測定できる眠りスキャンシステムを導入。 入居者の体調に変化があった際も迅速に対応できる体制を整えています。 また、スマートフォン一台で介護記録を入力したり、入居者の状態確認やコール対応を行うことが可能なEGAO linkを採用。 介護記録の時間が約30分削減できたことで、入居者とのコミュニケーションの充実につながっています。

特別養護老人ホームなみきロイヤルの園は埼玉県所沢市で、2018年4月に事業を開始しました。 運営元の社会福祉法人栄光会は埼玉県内で当施設のほか、軽費老人ホームやデイサービスセンターなども持っています。 最寄り駅は西武新宿線の航空公園駅です。 駅からバスを利用できます。 建物は鉄筋コンクリート造りの地上3階建てで、ショートステイを併設。 常に介護を必要とする人を対象に、介護や看護、リハビリなどのサービスを提供します。 施設全体は落ち着いた「和」のイメージで統一。 心地よさを感じられるように、エントランスやラウンジ、居室などの壁紙、建具にこだわっています。 また、介護スタッフは24時間体制で常駐して介護サービスおこなうため、サポートが必要な人も安心です。

「社会福祉法人博寿会」が運営する、2002年に開設した定員70名の特別養護老人ホーム。 西武新宿線「新所沢駅」から徒歩20分、近隣には公民会や地蔵堂、コンビニなどがある、のどかな田園地帯に位置しており、四季折々の景色を楽しみながら生活できる環境となっています。 地上3階建て、個室20室、2人部屋2室、4人部屋14室、デイサービスセンター、ショートステイ、居宅介護支援事業所、ヘルパーステーション、新所沢地域包括支援センターを併設する複合施設です。 「凛と生きる」を理念に掲げ、これまでの人生で大切にしてきたことが守られる「自分らしく生きる」ためのサービスを提供。 普通の毎日を普通に生きることができるように、入居者が自由にふるまい、自分らしさを表現できるように、きめ細やかなサポートに努めています。

特別養護老人ホームアンミッコは、入居者を10人単位のユニットに分けた全室個室のユニットケア型施設です。 入居者の希望を一番に考えることを目標としており、一人ひとりの生活スタイルに合わせた生活を送れます。 当施設は最寄りの西武鉄道航空公園駅からは車で10分程度の距離にあり、周辺は住宅街になっています。 その中に海外のホテルのようなモダンな外観と内装の当施設があり、海外旅行気分が味わえる施設です。 身体機能の状況などで施設での生活を余儀なくされた方であっても、自宅で生活するように好きな時間に起床して食事を摂るような自由な生活が送れます。 施設に入居しながらも自分の生活リズムを崩さず、個室で自分の時間も確保しながらのんびり過ごしたい方におすすめの施設です。

特別養護老人ホーム真和の森は、入居者の身体状況や希望、家族の意向を踏まえながら、可能な限り自立した生活が営めるよう、適切な介護サービスを提供しています。 埼玉県所沢市に立地し、自然の木材をふんだんに取り入れた、心も体も癒される施設環境です。 エントランスには、暖かなぬくもりを感じる暖炉があり、太陽が燦々と注ぎ込むウッドデッキも完備しています。 地上3階建ての施設にある居室は、ショートステイと合わせ100室。 すべてが、プライバシーに配慮した完全個室です。 医療面の連携においては、医療生協さいたまと埼玉西協同病院が、緊急時の対応を実施。 併せて、協力歯科医療機関の百瀬歯科医院が、訪問歯科診療を行う体制を整えています。 運営は、すべての命に思いやりと愛の心を持って地域社会に貢献している社会福祉法人京悠会です。

特別養護老人ホーム ケアカレッジは埼玉県所沢市に、2014年10月に開設されました。社会福祉法人苗場福祉会が運営しています。 最寄り駅は西武池袋線の狭山ヶ丘駅です。駅からバスを利用できます。 施設は三ヶ島小交差点の近くに位置しており、住宅が立ち並ぶ閑静な雰囲気のロケーション。徒歩圏内にはコンビニエンスストアがあるため、ちょっとした買い物に便利です。 建物は鉄骨造りの3階建て。中庭にはクライミングウォールを設置しており、高齢者施設としてだけでなく、地域における多世代交流の場としても機能しています。 入居定員は全部で80名ですが、ユニット型の個室を導入。少人数で1つのユニットを作り、ユニットごとに家庭的な生活を送ります。

特別養護老人ホーム杏樹苑は、入居者が生き生きとした毎日を送れるよう、家庭のような温かさを大切にしたサービスを提供しています。 埼玉県入間市に立地する鉄筋コンクリート造り地下1階地上3階建ての施設には、定員62名の多床室と定員70名のユニット型個室を完備。 認知症予防プログラムの一環として、脳の潜在能力を回復させて脳の動きに良い循環をもたらすことで、神経細胞のネットワークを活性化するくもん式学習療法に取り組んでいます。 また、心身機能の維持と回復を目指して、看護師の資格を有する機能訓練指導員による歩行訓練や作業療法、日常生活リハビリなどを実施。 医療については、鈴木内科医院や西武入間病院、小林病院や原田病院、豊岡整形外科病院などと協力して、日々の健康管理を徹底しており、功生歯科医院や奥原歯科医院の医師による訪問診療、歯科衛生士による口腔ケアを行う体制を整えています。

特別養護老人ホーム鍵山苑は、社会福祉法人青芳会が運営しており、入所サービスのほか、ショートステイと指定居宅介護支援事業を併設している施設です。 入居者が少しでも自宅にいるような気持ちで日々を過ごせるよう、安心できる環境を整備しながら必要なサービスを提供しています。 また、入居者の生活リズムを重視しユニットケアを採用しているほか、定期的に行事を開催しています。 建物は鉄筋コンクリート造3階建てで、1号館の入所定員は70名、ショートステイは10名。 ユニットケアを採用しているため、居室はすべて個室で70室です。 多床室タイプの2号館の入所定員は30名で、居室数は個室が2室、4人部屋が7室です。 施設内のトイレは車いすでの利用が可能で、浴室は個浴のほかにリフト浴や特殊浴槽を完備し、介助が必要な場合でも安全に入浴することができます。 施設には医師や看護職員が在籍し、静養室や医務室を完備しているほか、入間川病院や飯能老年病センター、羽村ステーションデンタルクリニックと連携することで診療や入院に対処しています。

入間老人ホームは、埼玉県入間市にある特別養護老人ホームです。 西武池袋線仏子駅から徒歩20分の立地環境。 協力病院である医療法人永仁会入間ハート病院が、車で10分程とすぐ近くにあり、必要な時に迅速に連携が取れる態勢ができていて安心です。 介護職員の他に栄養士や理学療法士など各分野のプロフェッショナルが揃い、入居者の健康と生活を支えています。 居室は全室個室を完備。 共同生活のなかでもプライバシーはしっかりと守られて、快適に毎日を過ごせます。 入浴設備も整っていて、リフト浴もあり身体の状態に合わせて無理なく入浴することが可能です。 お花見や納涼祭、初詣などの季節の行事や買い物など外出できる機会もあるなど、楽しいイベントやレクリエーションもたくさん用意されています。 顧客ファーストの精神で、ケアワーカーや看護職員、生活相談員など多職種のスタッフが介護のプロフェッショナルである自覚を持ち、一人ひとりに寄り添った介護を提供しています。 運営している社会福祉法人永仁会は病院を母体としており、医療連携の面において安心して入居できます。