公設宮代福祉医療センター介護老人保健施設六花は、公益社団法人地域医療振興協会が運営しており、入所サービスとショートステイ、デイケア、訪問リハビリ・介護に加え診療所を併設している施設です。 桜並木や水田など自然に囲まれた施設では、季節を感じられるイベントやクラブ活動を行いながら介護サービスを提供しています。 またリハビリに力を入れているほか、施設内に診療所があるため安心の医療体制を整えています。 建物は3階建てで、入所定員は80名。 居室数は個室が32室、4人部屋が12室です。 個室にトイレを設置しているほか、施設内のトイレはすべて車いすに対応しています。 浴室は大浴槽のほかにシャワー室やリフト浴、ベッド式の特殊浴槽を設置しており、身体状態に合わせて入浴することができます。

「社会福祉法人エンゼル福祉会」が運営する、2011年に開設した定員29名の地域密着型特別養護老人ホーム。 東武伊勢崎線「蒲生駅」からタクシーで5分、のどかな田園地帯に位置しており、施設の窓からは庭園を臨む、開放的な設計となっています。 全室個室のユニット型で、3階建ての1階と2階に居室を配置し、3階には大浴場として大浴槽を設置し、特殊浴槽やリフト浴も完備。 脱衣所を3カ所設置することで、男女別々に対応できるようになっています。 「入居者の立場に立って、誠実さと謙虚さを持って行動」をモットーに、普段の自己研鑽と創意工夫を行いながら、「その人らしさ」を本来の意味で実現するためのサービスを提供。 画一的なスケジュールではなく、個人の意思を尊重し、個人に配慮した支援に取り組んでいます。

2003年に開設した、平屋造りで日当たりの良い、2ユニット18名のグループホーム。 田植えや稲刈り、雄大な筑波山や富士山といった四季折々の自然の風景が味わえる、のどかな田園地帯に位置しており、散歩をしたり日向ぼっこをしたりと、ゆったりとした静かな時間が流れる環境が魅力です。 「季節を感じることのできる生活作り」と「日常生活の中での身体機能の維持」といった支援を理念に掲げ、入居者一人ひとりの思いとその人らしさを大切にした、入居者本位のサービスを提供。 個別の認知症対応型共同生活介護計画に基づいた、日常生活の介助と機能訓練を実施し、家庭的な環境と地域住民との交流のもとで、自立した日常生活が営めるようにサポートしており、スタッフ数の多さを活かしたきめ細やかな支援に努めています。

「医療法人秀峰会」の運営する、1995年に開設した定員100名の介護老人保健施設。 JR武蔵野線「南越谷駅」「東川口駅」、東武伊勢崎線「新越谷駅」から送迎バスで10分と、アクセスに便利な立地環境です。 「おもてなしの心」と「サービスの真髄」をコンセプトに、病院的な無機質なイメージとは対極にある、質を重視した施設として開設し、10年余りの時を経て、さらにコンセプトに磨きをかけ、近年全館リニューアルに至りました。 サービスの提供にあたっては、入居者一人ひとりの生活スタイルを尊重した、明るくポジティブなシルバーライフの実現を目指しており、スウェーデンの「誇りと尊厳」を重んじる介護を参考に、入居者それぞれの「自己決定権」と「自己責任」を根底に置いた、ゆったりと生活を楽しむ支援を行っています。

木のぬくもりが感じられる温かい空間で生活を送れる友和の里は、31床の居室を用意した住宅型有料老人ホームです。 当施設では、母体の株式会社サンエーホームが運営するデイサービスゆうわや訪問介護ステーションなかよしを利用しながら生活することが可能。 したがって要支援や要介護認定を受けた際も訪問介護サービスを受けながら生活することが可能なため、当施設を継続して利用することができます。 また365日24時間体制で施設にスタッフが常駐しており、入居者が安心して安全に生活を送れるよう見守りを行っています。 そのため夜間や休日に関わらず体調不良の際や困ったことがあった場合にスタッフが対応しており、入居者は安心して生活を送ることができます。 また、体験入居や急なショートステイに対応しているのも特徴のひとつです。

介護老人福祉施設ふるとねの郷は、平成21年2月に社会福祉法人 みつなみ会が開設した特別養護老人ホーム。 宮代町の方限定の地域密着型のユニット型特別養護老人ホームで、要介護3以上の高齢者を対象として住み慣れた地域で安心して暮らせるような介護サービスを提供しています。 東武伊勢崎線「和戸駅」から徒歩15分、「JR久喜駅」から徒歩30分ののどかな田園のなかに立地し、すぐそばには自然豊かな大落古利根川、桃山台南公園など季節の移り変わりを身近で感じられます。 地上2階建ての施設内には、居室・ユニットリビング・地域交流スペース・浴室などを完備。 14.33㎡の広々とした個室を29室完備し、9～10名程度の少人数に分かれて個別のケアを提供するユニットケアを導入しています。 3名の入居者に対して1名の専門スタッフを配置しており、手厚いサポートが受けられるため家族も安心です。

株式会社ウェルフェアクリエーションが運営する「ソレアード幸手」は、埼玉県さいたま市北区土呂町に位置しているグループホームです。 東武日光線幸手駅から徒歩15分程度の距離。 施設規模は鉄筋コンクリート造り3階建てで、3ユニット27人の構成となっています。 食については、自社農園で収穫した無農薬野菜などを使って、安心安全な料理の提供に注力。 医療や健康面では、スタッフ全員が医療研修を受け万全の体制を整備。 イベント面では「笑いの泉ソレアード」と題した豊富なレクリエーションを用意するなど、終末期の生活の豊かさを支える全ての要素において、並々ならぬ信念が随所に見て取れます。

東武日光線・幸手駅から車で5分、閑静な住宅街に佇む集合住宅のような佇まいです。 玄関前では手入れの行き届いた花壇が出迎えます。 木造2階建ての建物に入居定員は18名、9名ずつのユニットに分かれてアットホームな暮らしを営むグループホームです。 1・2階ともに1ユニットずつ配置されており、それぞれのフロア中央には広々とした共有スペース（リビング・ダイニング）が広がります。 いつも憩いの場所として親しまれており、入居者同士やスタッフと和やかな時間を過ごしています。 また広い庭には花壇や家庭菜園、ウッドデッキが設けられており、天候の良い日には外気浴がてら外に出て、土いじりやティータイムを楽しむことが日常の一コマです。 居室は全て個室であり、家具や家電、小物などを持ち込み、自分らしく居心地の良い部屋にアレンジすることができます。

特別養護老人ホームさっての里は、埼玉県幸手市にあります。 運営元の社会福祉法人みゆき会は当施設のほか、ケアハウスやデイサービスセンター、地域包括支援センターなどを持っており、高齢者介護の実績が豊富です。 最寄り駅は東武日光線の幸手駅、または南栗橋駅。 どちらの駅からも、タクシーで10分ほどでアクセスできます。 建物は地上2階建てで、デイサービスセンターと居宅介護支援事業所を併設。 常に介護が必要な人を対象に、介護や看護などのサービスを提供します。 「安心とご利用者の満足、そして地域貢献を」を法人理念にかかげ、入居者本位の高品質なケアを実践。 介護と医療が連携し、一人ひとりが安心して暮らせる環境づくりに励んでいます。

特別養護老人ホームみゆきの里は、埼玉県幸手市に立地し、市内の方が、住み慣れた地域で生活を続けることができる地域密着型の施設です。 施設周辺は、多くの野鳥や亀が生息し、ひょうたん型の池がある高須賀池公園、桜の名所として親しまれている権現堂公園などがある自然豊かな環境です。 定員29名と小規模な施設で、大きい施設にはないアットホームなサービスを心がけています。 また、自立した生活が可能な方のニーズに応えるため、様々な生活サービスの機能を持った定員29名の軽費老人ホームを併設。 さらに、協力病院のさって福祉病院やまついし歯科など、地域の医療機関と連携しながら、入居者へ毎日の安全を提供しています。

介護老人保健施設幸手ナーシングホームは埼玉県幸手市に、1990年8月にオープンしました。 医療法人幸仁会が運営しています。 最寄り駅は東武日光線の幸手駅です。 駅から徒歩13分ほどでアクセスできます。 建物は地上5階建てで、入居定員は全部で92名。 個室・2人部屋・3人部屋・4人部屋があり、ニーズに合わせて利用できます。 病気やケガが原因で自宅での生活が難しい人を対象に、入居期間を決めた介護や看護、リハビリなどを実施。 包括的で手厚いサービスを通じて、在宅復帰を目指します。 また、施設内には医師や看護師といった医療スタッフが常駐し、入居者の健康面をサポート。 入居中は施設医が担当医となり、日々の診察や処置、投薬などをおこないます。

株式会社あったかい手が運営する住宅型有料老人ホームのあったかい手の宿。 一人ひとりが自由に老後を楽しむ小規模な施設です。 最寄りの駅は、東武日光線「南栗橋」駅。車で人工湖「行幸湖」方面を走ること約6分、静かで自然豊富な立地の中にあります。 徒歩圏には、1千本のソメイヨシノで有名な「幸手権現堂桜堤」や春になると湖の周りが桜に彩られる「行幸湖」など散策スポットが目白押し。 四季折々の景観にふれあう理想の暮らしを謳歌できます。 戸建て住宅のような建物は、アットホームな雰囲気が印象的です。 施設内に「居宅介護支援事業所」「デイサービスセンター」を併設。 特にデイサービスは自宅に居るような感覚で快適に過ごすことが可能です。 介護の申請からケアプラン作成、介護の提供まで、安心のサポート体制が施設の強みです。 経験豊富なスタッフが常駐し、温もりのあるサービスを提供。 自宅に近い環境の中、個室の居室やコミュニケーションスペースを完備しています。 さらに健康的な食事の提供、多彩なレクリエーションなど毎日を楽しむサービスも充実。 体調を崩した際も万全なケア体制を整えている施設です。

久喜市菖蒲町にあるシルバーベターライフ菖蒲は「暮らしやすさ」「過ごしやすさ」をモットーとする住宅型有料老人ホームです。 交通アクセスは、JR久喜駅西口から菖蒲仲橋行きバスに乗車し約16分、上町バス停留所下車し徒歩7分。 施設の目の前は「水と緑のふれあいロード」、また近くにラベンダーで有名なしらさぎ公園があり、毎日散歩を楽しめます。 施設は、2018年に関東福祉サービス株式会社が開設し管理・運営を実施。 経験豊富な介護スタッフが常駐し、第二の人生を笑顔で楽しく謳歌できるようサポートしています。 コミュニケーションを重視した優しさのある生活支援がサービスの基本。 安心して自立した生活を営めるよう温かく見守られています。 木造地上2階建て、定員39名で完全個室の居室を39室完備。 1階に同系列「デイサービス」を併設し、自立支援介護を提供しています。 料金体系は「入居一時金0円」で月額利用料も低価格を実現。 利用者と家族の経済的な負担を軽減しています。 低価格でも充実の住環境と暮らしを彩るサービスを提供。 また安心の介護・医療支援体制を整え、満足度の高いサービスを受けられる施設です。

「社会福祉法人幸和会」が運営する、2016年に開設した定員18名の特別養護老人ホーム。 東部日光線「幸手駅」からタクシーで10分、「戸島停留所」から徒歩約10分、近隣には釣場や公園、コンビニ、小学校などがある、のどかな田園地帯に位置しており、春になると、敷地内にある桜の木の下でお花見を楽しむのが、施設の恒例行事となっています。 個室18室の地域密着型施設で、医務室や談話室、厨房、機能回復訓練室、地域交流スペース、露天風呂など、充実した設備が揃っており、のびのびと暮らせる快適な生活環境が整っています。 「家族や地域との結びつきを重視し、和と絆の実現を図ります」という理念を掲げ、近親者を施設に委ねる家族の気持ちを理解し、安心で安全な生活の場を提供しています。

「社会福祉法人幸和会」が運営する、2007年に開設した定員68室の特別養護老人ホーム。 近隣には幼稚園や神社、農園などがある、田園に囲まれたのどかな環境に位置する、要介護3～5の認定を受けた方を対象とした施設で、ショートステイやデイサービスにも対応しています。 「高齢者を敬い、より安心、安全な生活の場と施設サービスの提供に努めます」という法人理念を基本に、大切な近親者を施設に委ねる家族の心情を理解した、全室個室のユニットケアによる、入居者一人ひとりに寄り添う質の高いサービスを提供。 より高度で専門的な知識と技術を習得できるよう、法人研修などが充実しており、スタッフ一人ひとりのキャリアアップを支援することにより、施設全体のサービスの質の向上に努めています。