社会福祉法人春栄会が運営する特別養護老人ホームおおまし。 埼玉県春日部市下大増新田にあり、交通アクセスは東武スカイツリーライン利用の場合、春日部駅西口下車みずほ銀行前の2番バス停となっています。 当施設はユニット型100床の特別養護老人ホームで、要介護度3以上の方を対象に、生活介護サービスをご提供しています。 個室があるためプライバシーが守られていて、入居者それぞれのペースに合った、今まで通りに近い暮らしを続けることが可能です。 共有空間のリビングスペースを設けており、入居者同士のコミュニケーションの場として利用することができます。

「医療法人社団みどり会」が運営する、2019年に開設した介護老人保健施設。 みどり会は、2002年に施設の協力病院でもある「武里病院」を開院後、認知症専門病院として地域における認知症疾患の医療水準の向上に努めてきました。 子供たちの元気な声が聞こえてくるような住み心地のよい住環境に位置しており、中学校や高等学校、保育園などが隣接しています。 個室8室、2人部屋4室、4人部屋16室で、定員は80名。 平屋建てで圧迫感のない設計になっており、車椅子対応のトイレを完備しているほか、浴室には、手すり付き個浴のほか特殊浴槽と専用車椅子を2台備えています。 同一法人が運営する「武里病院」との緊密な医療体制のもと、認知症ケアの専門施設として入居者の立場に立ったサポートの提供に努めています。

ゆくり南桜井は、埼玉県春日部市にある住宅型有料老人ホームです。 当施設は24時間施設常駐の介護スタッフによる見守りのサポートを受けながら、安全性に配慮されたバリアフリーの住環境で安心して暮らすことができます。 デイサービスや訪問看護事業所が併設されているため、幅広いサービスを提供できる体制を整えています。 入居者はニーズに合ったサポートを受けながら毎日を快適に過ごせるホームです。 最寄り駅は、東武アーバンパークライン・南桜井駅で、徒歩7分ほどの線路沿いにある施設です。 電車からのアクセスも良好で、コンビニも徒歩圏内にあり、駅前にはスーパーやディスカウントショップのほか、銀行、書店、飲食店なども建ち並んでいるため、生活の利便性の高さも魅力です。 スタッフも入居者一人ひとりの生活スタイルや価値観を尊重しながら、本人らしく有意義な時間を送れるように質の高いサービスを提供している施設です。

2016年1月に埼玉県春日部市に開設したサービス付き高齢者向け住宅はまさきは、運営法人である「医療法人浜崎医院」の医療機関運営のメリットを活かしながら、入居者の健康管理に努めています。 施設は東武鉄道伊勢崎線「武里駅」からおおよそ徒歩9分に位置し、施設周辺には「越後第一公園」や「越後公園」などの小さな公園が点在しており、建物の横は長閑な田んぼが広がります。 建物は温かな熱を伝えやすい鉄骨鉄筋コンクリート造りを採用し、4階建ての建物内には入居者のプライベートな時間を大切にした完全個室を42名分用意。 また施設は入居者の身体の負担を軽減するバリアフリー設計を導入しているため、長い廊下からは段差を撤廃し、足元を確認しやすいようにダウンライトを設置しています。 入居条件は、65歳以上の方もしくは要支援1〜2・要介護1〜5の認定を受けている方としています。 施設には入居者の毎日を見守る介護スタッフが24時間体制で常駐し、日中帯には看護師を配属しているため、持病のある方も安心して生活できる環境です。 その他施設はデイサービスを併設しているため、日中はリハビリテーションやレクリエーションに取り組むことができます。

介護老人保健施設葵の園・春日部は、地域に根ざした介護サービスを提供しています。 埼玉県の東部に位置する春日部市に立地し、近隣には、野球場やテニスコートといった体育施設と修景池や多目的広場といった公園施設が重なり合い、市民の憩いの場となっている庄和総合公園がある自然豊かな環境です。 地域の医療機関と密に連携を図っており、春日部さくら病院や春日部中央総合病院、東埼玉総合病院などが、緊急時の受け入れおよび診療相談を実施。 併せて、テシマ歯科医院が、訪問歯科診療と予防治療を行っています。 施設の母体は、病院や診療所、介護老人保健施設や学校、ホテルなどの関連施設を全国に展開している葵会グループです。

東武野田線・八木崎駅より徒歩10分、地域に溶け込み豊かな交流のもと運営されているグループホームです。 入居定員は18名、２つのグループに分かれてそれぞれアットホームな暮らしを営んでいます。 地域密着の考えのもと、日常的に近隣住民と何気ない挨拶や会話を交わしたり、地域の行事に積極的に参加したりすることで顔の見える関係を築き、入居者一人ひとりがこの地で豊かに生きていけるようサポートしています。 毎日の食事は一人ひとりの能力に合わせた食形態や食事量を提供するだけでなく、入居者は無理のない範囲で食事の準備や片付けにも参加することで大切な活動の一つとなるよう支援しています。 また時には行事食として季節に沿ったメニューの提供や、外食や出前などを楽しむこと、また家族とともに外出して外食することも恒例です。

グループホームきらら春日部は、医師から認知症と診断を受けた方、要支援2または要介護1〜5の方、常時医療行為の必要が無い方、共同生活に支障のない方、春日部市に住民票のある方が入居できます。 埼玉県八木崎駅から徒歩10分、春日部駅から徒歩15分、北春日部駅から徒歩10分と、3駅から近いという便利な立地にあります。 周辺には埼玉で有名なパワースポットである浅間山や、山のふもとにある自然豊富な八幡公園があります。 認知症の症状を和らげるために、専門知識に基づいたケアを提供しています。

医療法人社団みどり会が運営する春日部認知症保健福祉センター。 東武野田線豊春駅東口から徒歩8分のアクセスで、グループホームや小規模介護老人保健施設、デイサービス提供を行う複合型介護施設となっています。 地域と医療、介護の緊密な連携がとれる中間施設として2012年4月に開設されました。 認知症専門の複合型介護施設として、小規模介護老人保健施設が29床、グループホームが定員18名の2ユニットで運営しています。 専門的なケアプランに基づいて利用者に介護サービスを提供するのみならず、地域の方々との交流を通し、介護と地域が手を取り合って一つになることを目指しています。

1991年に開設した、定員122名の介護老人保健施設。 1つの病院と2つの介護老人保健施設を運営する「医療法人ひかり会」の施設で、同法人の協力医療機関との緊密な連携のもと、手厚い医療サポートが提供されています。 2016年に新築移転した機能的な設計となっており、自然に恵まれた環境の中、外に出て日光浴をしたり、リハビリも兼ねてスタッフと散歩を楽しんだりできるほか、運動会やお花見も屋外で行っています。 新築移転時に、リハビリテーション機器も新しく導入され、温熱療法や低周波治療が利用できるほか、運動療法機器も充実。 リハビリ専門スタッフによる、入所後3カ月の集中的なリハビリテーションを中心に、認知症に対する集団活動や作業活動、嚥下訓練などを含む、在宅復帰に向けた生活訓練を実施しています。

介護老人保健施設 岩槻ライトケアは埼玉県さいたま市岩槻区に、1998年12月にオープンしました。医療法人ひかり会が運営しています。 最寄り駅はJR宇都宮線の蓮田駅です。駅から徒歩15分ほどでアクセスできます。 施設があるのは木々や田畑が広がる、のどかな雰囲気のロケーション。徒歩圏内に位置する根ヶ谷戸公園は、晴れた日の散策先にぴったりです。 建物は地上3階建てで、ベージュを基調とした温かさを感じられる外観。通所リハビリテーションや居宅介護支援事業所を併設しています。 入居定員は全部で80名で、個室・3人部屋・4人部屋の3種類を設置。清潔に配慮された空間で、さまざまな専門職が連携して、一人ひとりに必要なケアがおこなわれます。

全国各地に42もの施設を設立している医心館が2019年9月、さいたま市南区別所に開設したのが医心館 武蔵浦和です。 医療との密接な連携により、他の施設では断られてしまう疾患を持っている方の受け入れにも積極的に対応。 幅広い方が入所できるように配慮されているのが特徴です。 55名の入居が可能な施設で、清潔感の感じられる施設内は多くの方に対応できる設備も十分に整えられています。 JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅からは徒歩で10分以内となっているためアクセスに便利な立地であることから、面会にも利用しやすくなっています。

蓮田ナーシングホーム翔裕園は蓮田市内初として平成9年に開設した介護老人保健施設です。 入所床は100床（ショートステイは空床利用）、通所リハビリテーションは55名の定員となっています。 エントランスや談話室などスペースを十分に取ることで、窮屈さを感じることなくゆったりとした構造になっています。 広々とした設計により、車椅子でもスムーズに移動することができます。 また、窓も大きいため光がたっぷり入る環境になっているのも特徴で、明るく清潔。 自然が豊富で、のどかな地域に立地しているため、静かで落ち着いた環境で過ごすことができます。 3階からは新都心を臨むことができ、眺望にも恵まれています。

「医療法人名圭会」が運営する、2011年に開設した、JR宇都宮線「白岡駅」から徒歩15分の介護老人保健施設。 定員100名の全室個室の施設で、要介護1～5の認定を受けた身体状態が落ち着いている方や、自宅での生活の継続を目的に、集中的なリハビリに取り組みたい方を対象としています。 「友愛の心で優しく接し、楽しく遊んで余裕ある日常生活を悠々自適に暮らして頂きたい」をモットーに、入居者が「まるで今までの家に居るのとなんら変わりない」日常を送れるようなケアサービスを提供。 洗濯や料理などの家事動作をはじめ、園芸、学習療法を取り入れた様々な日常生活の支援を提供しており、若いスタッフに得意な家事を教えて自信をつけたり、趣味の編み物などを行いながら、楽しんで生活できるようにサポートしています。

東北本線・白岡駅から車で15分、緑豊かな環境に佇むグループホームです。 重量鉄骨・平屋造りで入居定員は18名、2つのユニットに分かれてアットホームな集団生活を営む施設です。 全室個室であり、居室には仏壇やタンスなど長年使い慣れた家具が持ち込まれており、ゆったりと寛げるプライベートな空間となっています。 スタッフは入居の際に、一人ひとりの生活歴について家族から情報を得ることで、ホーム入居後の暮らしに生かしており、本人の思いや自己決定を大切にしながら寄り添っています。 また言葉で主張がしにくい方も表情や仕草、家族からの話でその思いを汲み取り、一人ひとりの思いに触れ寄り添えるよう努めます。

グループホームみそのは、株式会社エイチ・エス・ジーが運営している認知症対応型共同生活介護施設です。 認知症に加え要介護になった場合でも、入居者が自立して安心できる生活を送れるよう、能力に応じた介助や機能訓練を行っています。 また、介護はもちろん、医療や福祉のバックアップ体制を敷いているほか、様々なイベントを企画しています。 建物は木造2階建てで、入所定員は18名。 ユニットケアのため居室数はすべて個室で18室です。 トイレはすべて車いすの対応が可能で、浴室は家庭的な個浴を用意しています。 施設内は完全バリアフリーのため、車いすでの移動はもちろん、歩行の際につまづきにくくなっているほか、トイレや浴室、廊下などに手すりを備え付け安全に配慮しています。