JR東武東上線「朝霞台駅」北口、JR武蔵野線「北朝霞駅」南口から東部バスに乗り換え「内間木支所」下車後徒歩2分のところにある介護老人保健施設グリーンビレッジ朝霞台は、東京外環自動車道「和光北インター」から車で8分とアクセスがよく、面会に訪れるのに便利な場所にあります。 駅までの施設送迎車やシェアサイクル「ダイチャリ」を施設内に設置するなど、来訪者への配慮が感じられます。 外観は4階建てのモダンな建物で、内装は窓を大きくとってあり、共有スペースにはソファが多く設置されていて、入居者の憩いの場となっています。 大きな窓からの眺めは開放的で見晴らしもよく、季節を感じながらゆったりと過ごせる空間です。

西武新宿線・入曽駅より徒歩15分、または西武池袋線・狭山ヶ丘駅より車で13分、利便性の高いロケーションが魅力です。 介護老人保健施設は、「入院している病院と自宅とを結ぶ橋渡しの役割を担う施設」であるため、住み慣れた自宅に一日も早く戻れるよう、各専門職がチームを汲んで一人ひとりの暮らしをサポートします。 入居定員は100名、入居にあたっては原則として満65才以上の高齢者で要介護認定を受けている方、また入院・治療の必要はないものの日々の介護やリハビリを必要としている方が対象です。 入居中は専門職による個別リハビリテーションを提供し、円滑な自宅復帰を目指します。 自宅復帰後も通所リハビリ（デイケア）やショートステイ（短期入所）等を提供することが可能であり、誰もが安心して自宅へ戻れるよう長期的な支援体制を整えています。

介護老人保健施設四季の里は、医療法人昭仁会が運営しており、入所サービスとショートステイ、デイケアのほか、系列病院や居宅介護支援事業、訪問リハビリを併設している施設です。 入居者が1日でも早く自立して自宅復帰を実現するため、医学的管理のもとケアプランを作成し、看護や介護、リハビリなど各種サービスを提供しています。 また、退所後の安心を見据えて医療・保健・福祉の各分野がネットワークを構築しているほか、定期的にイベントを開催して生活に楽しみを取り入れています。 建物は鉄筋コンクリート造4階建てで、入所定員は100名。 居室数は個室が11室、2人部屋が6室、3人部屋が3室、4人部屋が17室です。 設置しているトイレはいずれも車いすに対応しているほか、特殊浴槽を完備しているためサポートを受けながら快適に入浴することができます。

あおぞら山口(旧名称：グループホームかるな山口)は、2018年9月1日から事業を開始しており、認知症高齢者を対象とした認知症対応型共同生活介護施設です。 医師から認知症の診断を受け、要支援2以上の介護認定を受けていることが入居条件です。 入居定員18人で1ユニット9人制のグループホームであり、入居者の平均年齢は86歳。 一人ひとりに応じて介護サービス計画に沿ったケアを行い、入居者の認知症状の進予防や生活リハビリによる身体機能・動作能力の維持を目指しています。 生活リハビリでは、主に家事の手伝い・体操・レクリエーション・歌などの活動を通して、サルコペニアや介護度の進行が起こらないように意識して日々サポートしています。 アクセスは西武山口線「下山口駅」下車より徒歩10分で可能です。

埼玉県入間郡毛呂山町、東武越生線・武州長瀬駅から車で6分程度の場所に位置しています。 2017年に建てられた平屋の建物は、日当たり良好で明るい佇まいです。 定員は9名といった少人数での共同生活で、居室に関しては全て個室となっています。 小規模で暮らすことの良さを生かし、スタッフは一人一人に寄り添って個別対応をすることが可能です。 また「生活リハビリ」として調理や片付け、掃除など入居者が安全に参加できる作業は、可能な限り自分で行ってもらうように働きかけています。 入居は毛呂山町に居住する65歳以上の方、また要支援2以上の介護認定を受け、医師により認知症と診断された方が対象です。 ホーム内での毎日の活動だけでなく、地域との交流や畑仕事など、様々な活動を通して健やかにイキイキ過ごせるよう支援します。

グループホームあおぞら南永井(旧名称：グループホームひだまり)は、2018年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 畑が広がる緑が多い環境で、散歩を兼ねて農家の朝市へと買い物に出かけているほか、平屋造りとなっているため、ユニット間の行き来がしやすく、日常的な交流が行われるとともにスタッフも協力体制がとりやすくなっています。 「尊敬の念を絶やさず素直な態度で接する事で、信頼関係を築く」をスローガンに掲げており、入居者一人ひとりを思いやり、前向きな姿勢でサポートを提供しているのが特徴で、入居者それぞれのできない部分を支援する個別のケアに力をいれています。 また、中学生と大学生の職場体験や、習字、大正琴、オカリナなどのボランティアを受け入れているほか、地域の公民館での健康教室に入居者が足を運ぶなど、積極的な地域交流が行われています。

グループホームあおぞら毛呂山(旧名称：グループホームけいあい)は9人の方が入居できる施設です。 サテライト型のグループホームであり、より一人暮らしに近い生活を送れます。 当施設は認知症と診断された毛呂山町に住む方が入居できる施設で、慣れた町で職員の手を借りながらその人らしい生活を送れます。 近くには東武鉄道越生線の武洲長瀬駅があり、施設からは徒歩5分で行けます。 その他にも食料品が買えるスーパーや薬局、外食施設などもあり買い物にも便利な環境です。 歩いて行ける距離に公園もいくつかあり、散歩も楽しめます。 居室はすべて個室であるため一人でゆっくりと過ごし、日中は地域住民との交流も行われているため積極的に外に出る活動が行われています。

JR埼京線・北戸田駅から車で8分、彩湖・グリーンパーク近くの老人保健施設です。 入居定員は100名（3F・4Fに50名ずつ）、健康管理や服薬管理をはじめ、 日々の暮らしのケア、そして自宅復帰に向けたリハビリ、それぞれに合った献立がなされた食事など、各専門職による一人ひとりに合わせた 適切なサービスを提供します。 自立支援と家庭復帰を目指す施設であるため、スタッフは一方的な介護にならないよう入居者それぞれが持てる力を生かす適度なケアを行います。 リハビリテーションの専門職である理学療法士を配置しており、通常週3回のリハビリを提供しています。 入居してから一定期間においては「短期集中リハビリテーション」の期間として更に頻度を多くしてリハビリを行うことが可能です。 余暇時間にはさまざまなレクリエーションを楽しむことで、一日を通して活動的で充実した暮らしを営めるようスタッフがサポートしています。

埼玉県戸田市に拠点を構えるグループホームくつろぎの家は、2007年4月に開設しました。 運営法人の「株式会社シルバー自立支援センター」は、住宅型有料老人ホーム・都市型軽費老人ホーム・グループホームを埼玉県内に展開しながら、高齢の方が安心して暮らせる居住空間作りに取り組んでいます。 施設は国際興業バス「内谷」バス停下車後、おおよそ徒歩5分に位置。 施設周辺はキャンプ場を併設した「彩湖・道満グリーンパーク」・季節の花が美しい「桜草公園」が隣接した、緑の豊かな環境です。 木造地上2階建ての建物内には、入居者のプライベートを大切にした完全個室を9部屋完備。 施設の2階は訪問看護ステーション・ヘルパーステーションの事務所を併設しているため、入居者の介護度が上がることがあっても必要な介護サポートを提供することができます。 施設の入居条件は、要支援1～2・要介護1〜5の認定を受けている方としています。 施設は24時間体制で介護スタッフが常駐し、入居者が安心して暮らせるように手厚い介護サポートを提供します。