定員19名のため、アットホームな雰囲気です。 入居対象となっているのは、要支援・要介護の方。 館内では生活リハビリを通じ、入居者一人ひとりの能力の維持・向上に努めています。 松江産婦人科内科医院・公立羽咋病院・高沢歯科医院と協力関係を結び、健康的な暮らしを支えています。 アクセスはJR「羽咋駅」から徒歩約13分、車で5分。 バス利用の場合、「中央公園バス停」から徒歩3分になります。 車の場合、能登里山海道「千里浜IC」から約5分です。

サービス付き高齢者向け住宅みずほは、2012年3月に「有限会社わたぼうし倶楽部」が開設しました。 JR西日本七尾線「羽咋駅」からバスに乗車し、下車後おおよそ徒歩8分に位置しています。 周辺には「羽咋運動公園」・「邑知の郷公園」などの自然を感じられる公園が点在しているため、晴れた日にはリフレッシュを兼ねた散策を楽しめる環境です。 同グループが展開する「リハビリデイサービスわたぼうし」を併設し、入居者の心身の機能を向上させるリハビリテーションに注力。 また日中帯は看護師も配属しているため、リハビリテーション中に体調を崩すことがあっても、迅速な対応が可能です。 耐久性に優れた鉄骨造りを採用した建物内には、入居者のプライバシーに配慮した完全個室を21部屋完備。 なお空間の広いエレベーターを用意していることから、足腰に不安を抱える入居者も安全なフロア移動を行えます。 更に同一法人の「グループホームわたぼうし」・「ケアホームわたぼうし」とも連携し、入居者の介護度が高くなったり認知症の症状が見られた際には、スムーズな受け入れを行える体制を整えています。

石川県羽咋郡宝達志水町にあるグループホーム宝達の郷は、2005年10月にオープンした認知症対応型入居者生活介護を提供する施設です。 JR七尾線 宝達駅より徒歩20分、車で5分、のと里山海道 今浜インターより車で4分、JR金沢駅より車で35分の所にあります。 能登半島の付け根にあり、東に安達山、西に日本海を望む安達志水町。周囲を田畑や樹木に囲まれた海辺に位置し、自然豊かな環境の中で静かな暮らしができます。 当ホームは医師の診断により認知症と診断を受けた方で、要支援2、要介護1から5の方を入居対象とし、認知症の専門スタッフと少人数グループで共同生活を行うグループホームです。 入居者の方々が安心した日常生活を送れるように、その方のありのままを受け入れ、その方の立場に立った支援に努めています。