凌雲グループに属しているメディション凌雲は、地域リハビリテーション稲次診療所とヘルパーステーションが併設されているサービス付高齢者向け住宅です。 地域リハビリテーション診療所が併設されているため、体調不良がある場合や緊急を要する際に常駐している医師や看護師が対応できる環境となっており、入居者は安心して生活を送ることができます。 またヘルパーステーションでは、入浴介助や食事介助・排泄介助などの日常生活において必要とする介護を受けることが可能。 さらに居室掃除や外出する際の同行サービスを利用することができ、便利です。 また施設周辺環境が充実しており、協力医療機関である稲次病院が立地しています。 そのため、当施設にある診療所の医師が病院での診察が必要と判断した場合、連携が取れているためスムーズに医療的ケアを受けることが可能。 そのほかには、スーパーマーケットのマルナカ・コンビニのローソンやドラッグストアのコスモスがあるため、日用品や食料品の調達には困りません。 さらに銀行や役場などもあるため、不自由なく生活できる環境が整っている場所に立地している施設です。

サービス付き高齢者向け住宅すみれは、医院が運営している高齢者向け住宅です。 施設内には運営している「医療法人 橋本医院」の居宅介護支援事業所を併設。 医院自体も施設のすぐ近くに開設されており、安心の医療体制が整えられています。 他にもデイサービスを併設し、希望すれば利用可能となっています。 建物は平屋建てとなっているため、館内の移動が非常に便利。 デイサービスや食堂にも楽に移動することができます。 また、居室は間取りや設備の異なる4タイプを用意。 ライフスタイルや好みによっても選択が可能です。 十分な広さを確保した2人部屋もありますが、どの居室も2名での利用ができるのが特徴。 2名で利用する場合には予算を抑えることができ、入居者や家族にとってもうれしい料金体制です。

グループホームそよかぜは徳島県鳴門市に拠点を構え、2012年12月に開設しました。 JR鳴門駅から車を走らせることおおよそ8分の距離に位置し、居室からは雄大な海を眺めながら生活を営むことが可能です。 建物は防災対策を万全に整えた鉄骨造りを採用し、入居者一人の時間を大切にした完全個室を用意。 居室は定員9名、こじんまりとした家庭的な雰囲気を活かした温かみのある環境を特徴としています。 また居室の全てに和の雰囲気を取り入れた畳を敷いているため、寝具様式を固定する必要がないことから、ベットや布団など入居以前の就寝スタイルを継続することができます。 施設内は入居者の転倒の危険性を撤廃したバリアフリー設計を採用し、廊下には掴まりやすい位置に手すりを取り付けるなど、細かい配慮を行いながら入居者の安全に配慮しています。 入居条件は、要介護の認定を受けた方を対象としています。 施設は入居者が施設ならではの安全性の高さを感じることができるように、365日24時間体制で介護スタッフを配属し日中帯は看護師も対応を行うため、医療依存度の高い方も体調に不安を感じることなく生活を営むことが可能です。 施設内にはデイサービスを併設しているため、入居者の生活状況を把握しやすく、身体症状に合わせたリハビリテーションを提案することができます。

あい愛・撫養は徳島県鳴門市にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 鳴門線「鳴門駅」から徒歩約8分、一般的な住宅街に位置しているため入居前と同じような生活を営めます。コンビニエンスストア・ドラッグストア・スーパーマーケットが近く、買い物にも便利です。 施設の特長は病院の中にあること。要介護認定を受けている方や比較的病状の重い方を対象に「もうひとつのおうち」として暮らせるような環境を提供。病状の重さを理由に、入居を断ることはありません。住宅だからこその自由を満喫してもらうため、日々の暮らし方を自分自身で決めてもらっています。 付属の病院では人工透析を行っており、週3回の利用が可能です。通院が難しい場合は、医師が居室に往診をします。在宅酸素・人工呼吸・中心静脈栄養・インスリン自己注射といった医療的措置も実施可能です。 居室は18㎡以上の面積があり、全て1人部屋。入居前と同じ水準のプライバシーと十分な空間的余裕を確保できます。トイレ・洗面・収納が設置されており、快適性も優秀。フローリングと白い壁を基調とした内装は、誰でも居心地の良さを感じられます。落ち着いた雰囲気の食堂・日差しを楽しめるテラス・上質感漂うエントランスなどの共有設備も、施設での毎日をビビッドに彩ります。 施設見学を実施しているため、入居を検討されている方は事前に施設の雰囲気を確かめられます。

徳島県鳴門市にあるグループホームほのぼのは、2005年6月にオープンした認知症対応型入居者生活介護を提供する施設です。 JR牟岐線 徳島駅よりバス利用で、津橋バス停から徒歩5分、JR鳴門線 金毘羅前駅より車で8分、神戸淡路鳴門自動車道 撫養町木津インターより車で6分の所にあります。 海から近い鳴門市の南部にある畑が広がるエリア。のどかな雰囲気の場所にホームは位置し、四季折々の季節を感じながら静かな暮らしができます。 当ホームは認知症の高齢者が、アットホームな雰囲気の中で、専門のスタッフと少人数で共同生活を行うグループホームです。 スタッフにより生活に必要な支援を受けながら、住み慣れた地域で役割を持って共同生活を行うことで、認知症の症状の進行を穏やかにすることを目的としています。