東京都葛飾区にある、2000年に開設した介護老人保健施設。 緑に恵まれた水郷のまちである西水元に位置しており、春には施設から大場川の土手に植えられた桜並木を見ながらお花見を楽しめます。 要介護3～5と認定された、寝たきりや認知症などで常時介護を必要とする方を対象とした、定員60名の施設で個室は30室です。 食事や入浴などの日常生活におけるサポートのほか、機能訓練や健康管理などを、看護師・生活指導員・機能訓練指導員・介護職員などの専門スタッフが行います。 本当の「心穏やかな生活」が叶う、住み続けたい施設の実現を目指しており、トイレや入浴の仕方ひとつでもその人のやり方を尊重し、入居者一人ひとりの個性を大切にしたその人らしい生活が送れるようサポートを提供しています。

特別養護老人ホーム癒やしの里西亀有は、社会福祉法人三幸福祉会が運営する葛飾区で最大級の規模を誇る施設です。 閑静な住宅街に囲まれており、自然が豊かな場所にあります。 場所は、JR常磐線「亀有」駅下車後、バスにて「西亀有三丁目」下車、徒歩3分。 入居者が安心して生活できるように、スタッフはアットホームな環境を心がけています。 施設では入居者のことを、親愛と尊敬をこめて、「ファミリー」と呼んでいます。 法人は「ファミリーの幸せ」「職員の幸せ」「ご家族様・地域の皆様の幸せ」という3つの幸せを理念として掲げ、入居者の毎日を支援。 スタッフは入居者一人ひとりに寄り添いながら、毎日の生活をサポートしています。 居室は全て個室で、浴室はリフト浴槽を多数完備。 地域交流スペースを開放し、地域住民との交流の場として活用しています。

介護老人福祉施設ケアホーム葛飾は、社会福祉法人平成記念会が運営しており、特別養護老人ホームの入所サービスとショートステイを併設している施設です。 地域交流スペースを設けた地域に根差した施設として、入居者が馴染みある地域で長く生活できるよう介護サービスを提供しています。 また、後方支援病院が医療面で強力にサポートしているほか、趣向を凝らしたイベントを開催しています。 施設は鉄骨4階建てで、入所定員は120名、ショートステイは18名。 ユニット型を採用しており、居室数はすべて個室で120室です。 施設内に14箇所ある個浴は、直接浴のほか、座面浴と車いす浴に対応しているため、一人ひとりに合った入浴スタイルで利用することができます。

ル・ソラリオン葛飾は、社会福祉法人敬仁会が運営しており、特別養護老人ホームの入所サービスのほか、ショートステイや認知症対応型デイサービス、ケアハウス、居宅介護支援センターを併設している施設です。 陽のあたる場所という意味のネーミング通り、明るい生活環境の中、穏やかに過ごせるよう、個性を尊重したサービスを提供しています。 また、毎日の生活の中により多くの楽しみを取り入れるよう努めているほか、医療とリハビリにもこだわっています。 施設は鉄筋コンクリート造6階建てで、入所定員は140名、ショートステイは20名。 ユニットケアを採用しており、居室数はすべて個室で160室です。 食事を提供する際は、温かいまま食べられるよう温冷配膳車を利用しています。 浴室に関しては、各階に2～3機のリフト浴を設置し、介助が必要な方でも長い距離を移動することなく入浴することができます。

みずべの苑は社会福祉法人うららが運営する、特別養護老人ホームです。 隅田川のほとりに位置しており、当施設を中心にデイサービス・訪問介護・居宅介護支援事業などを併設。 さまざまな介護保険事業が連携しながら、入居者やその家族に寄り添った福祉サービスを提供しています。 施設では法人名である「うらら」の通り、入居者にとってうららかで安らぎにあふれるサービスを提供。 看護スタッフは24時間体制で勤務しているため、もしもの時も安心。 リハビリテーションは作業療法士を中心に、スタッフが連携して、入居者に合った訓練を支援。 協力医療機関との連携もあり、緊急時の体制も整っています。 入居者の居室は個室と多床室があり、トイレや浴室などの設備も入居者が暮らしやすいように整っています。

JR埼京線板橋駅およびJR京浜東北線王子駅から国際興業バスで金沢小学校停下車すぐにある加賀さくらの杜。 江戸時代の加賀前田藩の下屋敷跡として知られる東京都板橋区に立地し、近くの石神井川沿いは、春の桜や夏のツツジがきれいに咲き誇り、入居者の目を楽しませてくれます。 地下1階地上6階建ての施設は個室24室、2人部屋8室、3人部屋32室の定員130名が入居可能です。 また、居室やトイレの入口は車椅子の方でも安易に出入り可能なスライドドアで、スペースも広めに設計。 浴室は全部で12カ所あり、手すりやシャワーチェア付きの個浴と、ストレッチャー付きの機械浴槽を備えています。

特別養護老人ホーム菊かおる園は、平成11年5月に社会福祉法人 豊島区社会福祉事業団が開設した介護老人福祉施設。 都電荒川線「庚申塚駅」から徒歩3分というアクセス良好な場所にあり、コンビニや飲食店も多く、買い物や食事にも便利です。 また、近隣には幼稚園・児童館・保育園・小中学校なども立ち並び、世代間での交流を積極的に深めています。 当施設では要介護3～5で常時介護を必要とする高齢者を対象とし、入居者の能力に応じて自立した生活を送れるように支援しています。 家庭的な雰囲気のなかで専門スタッフが24時間体制できめ細やかなケアを提供しています。 地上4階建ての施設内には、居室・食堂・機能訓練室・静養室・医務室・面接室・浴室などを完備。 居室は希望や身体の状態に合わせて4人部屋・2人部屋・個室などを用意しています。

JR赤羽駅から約15分、清水坂公園や八幡山児童遊園に隣接しており、都市部でありながら豊かな緑に囲まれた明るく開放的なロケーションです。 5階建ての建物に入所定員は155名、地域社会や家庭に代わる存在として一人ひとりを尊重した暮らしの場を提供しています。 日常生活全般に介護を必要とする方が入所する施設であり、食事や排せつ、入浴、また生活リハビリや健康管理などのサポートを行っています。 また毎日を楽しく活動的に過ごせるよう、カラオケや誕生会、クリスマス会、納涼祭や敬老会、冬の餅つきなども行われており、笑顔絶えない時間を提供しています。 その他地域ボランティアの来訪も受け入れており、小学生のコーラスや演奏会など地域交流も積極的に取り組んでいる施設です。

特別養護老人ホ－ム育秀苑は、1987年に練馬区で初めての介護老人福祉施設として開設。 保健・医療・福祉にわたる総合的な介護サービス事業を提供する、福祉法人育秀会が運営しています。 施設のスタッフ全員が入居者一人ひとりに寄り添って、入居者の生活を支援。 施設ではチームケアを大切にして、多職種のスタッフが連携し、入居者やスッタフの間において十分なコミュニケーションを図り、入居者の毎日をサポートしています。 施設では、お花見などの季節の行事をスタッフが企画。 レクリエーションや外出など、入居者が楽しみを持って毎日を過ごせるようにサポートしています。 入居者が健康で暮らせるように、スタッフ同士での連携はもちろんのこと、協力医療機関との連携も整えています。

「社会福祉法人賛育会」が運営する、2021年に開設した、定員80名の特別養護老人ホーム。 JR京葉線「八丁堀」駅から徒歩5分、東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅から徒歩10分、東京メトロ東西線「茅場町」駅から徒歩12分、隅田川を望むアクセスに便利な立地で、ショートステイやデイサービスにも対応しています。 4人部屋を基本に、2人部屋、個室も用意されており、入居者の心身の状態に合わせたフロアでのサービスを提供。 充実した毎日を過ごしながら、安心して歳を重ねることができる「私の家」を目指した支援を行っており、安全で安心できる生活環境を整えるとともに、今までのつながりを大切に、住み慣れた街で心地よく生活していくことができるような一人ひとりに合わせたケアサポートに努めています。

特別養護老人ホーム新とみは、快適なシルバーライフの支援を目指す社会福祉法人シルヴァーウィングが提供する入居施設です。 経験豊富なスタッフが、一人一人の状態や意向を把握しながら適切なケアを行い、可能な限り自立した生活や生き甲斐をもって日常生活を送れるように援助・支援しています。 8階建ての施設内は、衛生面や医療面、セキュリティー面が万全の体制で整っているため安心・安全。 居室は5階～8階に配しており、4人部屋7室、2人部屋6室が完備。各居室に洗面所やトイレ、広いバルコニー、脱臭装置、床暖房も完備されているため、より快適な暮らしが可能です。 屋上には屋上庭園が設けられているため、景気を眺めながら外気浴、気分転換ができます。

特別養護老人ホーム晴海苑は、東京都中央区で2007年5月に事業を開始しました。 社会福祉法人トーリケアネットが運営しています。 最寄り駅は東京メトロ有楽町線・都営大江戸線の月島駅で、駅から徒歩5分ほどでアクセス可能です。 建物はアジアンリゾートホテルをテーマとした木の温もりを感じられるデザインを採用し、グループホームやデイサービスセンター、居宅介護支援事業所などを併設しています。 常に介護が必要な人を対象に、介護や日常生活上の世話、健康管理などのサービスを提供。 一人ひとりに必要なサービスを通じて、安心した生活を送れます。 施設内には看護師が勤務し、バイタルチェックや看護などを実施。 体調変化などがあれば、迅速に医療機関へつなげます。

マイホームはるみは、社会福祉法人 奉優会が運営している特別養護老人ホームであり、平成3年に中央区最初の特養として開設されました。 入居定員は106名、居室は個室3室、2人部屋5室、4人部屋26室を設置。 施設周辺は東京の下町風情が残る街並みとなっており、水辺や運河、緑に囲まれた自然豊かな環境となっています。 近隣には保育園から高校までがあり、子どもたちとの世代間交流も行われています。 寝たきりや認知症により常時介護が必要となり、自宅での生活が困難となった高齢者を対象に、施設での入居生活において日常生活上の介護や機能訓練、健康管理を行い、暮らしの継続を支援しています。 入居者の尊厳を大切にしながら自立支援に務めており、一人ひとりのニーズに適したケアを行うことで日常生活の充実化を図っています。

りんかい線・東雲駅から徒歩3分、または有楽町線・辰巳駅から徒歩15分のお台場地区にある特別養護老人ホームです。 周囲には低層・高層マンションが並ぶ真新しい街で、レンガ色の5階建てが印象的です。 入居定員は120名、全室個室でそれぞれ少人数のグループに分かれてアットホームな生活を営む「ユニット型ケア」を実践する施設です。 近代的な都市にありながらも入居は江東区在住の方が中心であり、住民に親しまれ地域に溶け込んでいる介護施設です。 入居に関しては要介護認定で要介護1～要介護5と認定されている方が対象となっています。 各ユニットは賑やかな家族のような雰囲気で、ユニットごとにお花見や誕生日会、散歩やドライブなどの外出や行事を行っています。

東京都狛江市にあるこまえ苑は、自宅介護が困難となった方の介護と自立支援を目的に、1995年に設立された特別養護老人ホームです。 小田急線「狛江駅」より小田急バスにて「こまえ苑」で下車後、バス停目の前の立地で、施設には駐車場も併設されています。 施設は多摩川近くの住宅街にあり、多摩川を中心に自然が広がっている、自然に恵まれた介護に適した環境。 ブラウンを基調としたかわいらしい外観で、地域住民や地域ボランティアとのかかわりを大切にしています。 施設は利用者にとっての生活の場であるという考えのもと、年間を通じてみんなで楽しめる四季のイベントを開催。 食事に時間は利用者の楽しみの一つであり、笑顔あふれる時間となっています。

こまえ正吉苑は、平成14年に社会福祉法人 正吉福祉会が開設した特別養護老人ホーム。 地上3階建ての館内には、特養をメインとして短期入所生活介護、通所介護、認知症通所介護などを併設し、入居者の安心な暮らしを支えています。 小田急線「狛江駅」小田急バス成城学園行乗車5分、御台橋バス停下車徒歩8分、または京王線「柴崎駅」徒歩20分の場所に立地し、周辺には前原公園や小足立のびのび公園などもあり、四季折々の豊かな自然を身近で感じることができます。 定員54名の当施設では、少人数のグループによるユニットケアシステムを導入しており、入居者一人ひとりに合ったきめ細やかな個別ケアを提供しています。 QOL向上と自立支援のための取り組みを積極的に実施し、できるかぎり自立して生活できるようにサポートします。

駒場苑グループが展開する特別養護老人ホームは、要介護3以上の会議認定を受け、自宅で介護を受けることが困難となった高齢者に、安心して生活を送ってもらうための入居施設です。 京王井の頭線「駒場東大前駅」下車より徒歩6分、またはJR渋谷駅前東急バス17番乗り場より若林折返所行き「駒場バス停」下車徒歩1分でアクセス可能。 入居定員は55名で、居室は個室1室、2人部屋3室、4人部屋12室となっています。 基本方針として「最期まで、気持ち良く、主体的で、その人らしい生活を支えきる」を掲げており、決まった一日のスケジュールを設けることなく、入居者一人ひとりの生活リズムや過ごし方を尊重しています。 生活にメリハリをつけるために、クラブ活動や季節感あふれた行事を行っており、入居者同士やスタッフと楽しみながら生活できます。

「有隣ホーム」と「第２有隣ホーム」は、千歳船橋駅から徒歩11分、世田谷区の閑静な住宅街に佇むホームです。 「有隣ホーム」は、1970年、世田谷区初の特別養護老人ホームとして創設され、50年以上地域と共に歩んできました。 建物は優しい色使いの地中海風のデザインで、リゾートホテルのような外観が魅力です。 ホームには運営母体の病院が隣接しており、医療連携体制が整えられています。 地上4階の建物に入居定員は99名、30室の居室が設けられています。 23区内にありながら建物内にはゆとりのある空間を確保し、定められた基準よりも広い居住空間となっているほか、明るいダイニングや緑あふれる中庭など、様々な場所でゆったりと過ごせるよう配慮されています。 日々のレクリエーションや行事、また機能訓練指導員による生活リハビリや個別の機能訓練など、日常生活を健やかに過ごすための取り組みが随所にみられるホームです。 「第２有隣ホーム」は、1985年に開設した定員80名の特別養護老人ホーム。 同法人が運営する「有隣病院」と廊下でつながっており、夜間も病院の看護師による巡回が行われ当直医もいるため、24時間医師の診察を受けることができる環境が整っているほか、週に3回、内科医による健康チェックも行われています。 2025年に改築を予定しており、現在の多床室を一部個室に変更し、東京都初の病院合築型特養となる予定です。 「不適切ケア0、寝かせきり0、誤嚥性肺炎0、身体拘束0、褥瘡0、腰痛0、離職0、利用者満足100」をスローガンに掲げ、充実の職員体制での衣食住のサービスを提供しています。

成城アルテンハイムは、東京都世田谷区で1984年に開設した歴史のある特別養護老人ホームです。 小田急線成城学園前駅北口より徒歩約4分の利便性が高い場所に立地し、施設周辺には、成城学園の初等学校から中・高・大学までが点在しています。 地下1階地上3階建ての施設にある居室は、個室が3室と2人部屋が2室、3人部屋が1室と4人部屋が13室あり、ショートステイを併設。 定員は54名と小規模で家庭的な雰囲気です。 入居者の日常生活を支える介護スタッフは、約7割が国家資格の介護福祉士を取得し、経験年数5年以上が多数在籍しています。 運営は、世田谷区内でグループホームやデイサービス、訪問の看護や介護などのサービスを提供し、地域福祉に貢献している社会福祉法人古木会です。