板橋区桜川にあるグループホーム。 医療法人社団健育会が2007年に開設しました。 介護度や医療依存度が高くても、入居者が自分の持つ力を存分に発揮できるよう、また安心して穏やかな楽しい生活を送れるよう、介護職員、看護職員が中心となり支援しています。 定員は2ユニット18名。 5階建ての3～4階部分にあたり、居室はすべて洗面台、トイレ付きで約22㎡の個室となっています。 各フロアに個人浴用の浴室が設置されており、その内1カ所はリフト浴となっています。 また、他のフロアに大浴槽や特殊浴槽が設置されており、個人浴が難しい方に使用しています。 居間、食堂、台所は合わせて142㎡あり、窓も大きく大変明るく、広くゆったりしたつくり。 食卓のほか、ソファーセットも設置しており、ゆったりとくつろぐことができます。 台所は対面式のシステムキッチンで、IHを設置しているため火気は使用していません。

グループホームともだは、東京都青梅市友田町にある施設です。 五日市線「武蔵増戸駅」よりタクシーで7分。 青梅線「福生駅」南口から西東京バス「平井経由武蔵五日市行き、若しくは日の出折返場行きで「文化の森入口」バス停下車後、徒歩15分で到着。 お車でお越しの場合は、圏央道日の出インターより5分で到着します。 美しい山並みと清流に囲まれた、アットホームな施設。 建物は、準耐火構造の2階建て。 1階と2階それぞれにユニットが分かれており、1ユニット9名の少人数体制となっています。 全部で18名の方が入居可能。 共有スペースには、リビング、キッチン、浴室、居室、庭が完備されています。 建物内の全てがバリアフリーの構造となっており、車いすの方でも安全にお過ごしいただけます。 非常通報集約設置・火煙感知器警報集約装置・火煙感知器・スプリンクラー・消火器・非常災害備蓄食品などの防災設備も整っています。 ご希望の方は訪問の美容師によるカットを受けることができます。

グループホームのがわは、東京都小金井市にある認知症対応型共同介護施設です。 入居者が主体性を持って自己決定をして生活できるように、一日のスケジュールは特に決めずに自由に生活できる環境を用意。 行動制限も特に設けておらず、自由に外出もできるように深夜以外は可能な限り出入り口の施錠も行っていません。 地域の一員として暮らしていけるように、地域とのつながりも重視。 積極的に散歩や買い物などに出かける機会をつくり、外出先でコミュニケーションを図れるようにサポートしています。 新田クリニックと連携して、訪問診療により健康管理も徹底。 いつ急変等が起きて医療の助けが必要になっても困らないように、24時間連絡を取れる体制を築いて、入居者の安全を守っています。

JR小田急線「和泉多摩川駅」下車後徒歩6分、「狛江駅」からは徒歩9分のところにあるグループホームのどか狛江は、施設の向かいに前原塚古墳があり多摩川が近く、自然豊かな場所にあるグループホームです。 ホームからは駅が近く、商業施設も多いためお買い物にも便利です。 2015年9月に開設された2階建てのオフホワイトの建物には、窓が多く、採光が抜群で明るく開放的な環境が整えられています。 入居者がもうひとつの我が家のように過ごせるような、自宅での生活にできるだけ近い生活がおくれる空間づくりを心がけており、介護をするのではなくできない部分を補うイメージでケアを行っています。 体調が悪くなっても、医療法人社団檜会の川崎高津クリニックと連携されているため、安心です。

はぴねす若草は、NPO法人はぴねす21が運営するグループホームです。 東京都青梅市にあり、JR青梅線の小作駅から徒歩11分、河辺駅から徒歩13分のところにあります。 建物は軽量鉄骨造りの２階建て。 都道から一本入った住宅街にあり、クリーム色の壁がやさしい雰囲気を醸し出しています。 すぐ近くには多摩川が流れていたり、公園があったりするため、散歩をすれば青梅の自然を存分に楽しめます。 入居の対象になるのは、青梅市に住民票があり、要支援2から要介護5で認知症の診断を受けている方。 一人ひとりの日々を「幸せ」に過ごしてほしいという理念のもと、認知症になっても自立した生活を続けられるようサポートしています。

東京都青梅市、JR青梅線・小作駅からタクシー8分、また圏央道・青梅ICから車で5分、赤い洋瓦葺き屋根にオレンジ色の建物が目印です。 アクセス良好な立地でありながら、ホームの正面は緑豊かな公園があり開放的なロケーションとなっています。 定員は9名で全て個室、台所と広々したダイニングを囲むように居室が配置されています。 少人数のアットホームな雰囲気の中、洗濯や食事の準備など家事を中心にお互いに協力しながら生活を営みます。 入居は青梅市に住所のある方で要支援2以上の認定をされ、かつ医師から認知症の診断を受けた方が対象です。 スタッフは入居者の力を生かし過剰な支援にならないよう配慮しながら、24時間・365日のサポートを行います。

グループホームはぴねす草花は、特定非営利活動法人ハピネス21が運営している認知症対応型共同生活介護施設です。 定員数は2ユニット18名で、入居者一人ひとりの生活習慣を尊重しながら少人数制の家庭的な環境の中で穏やかに、そして笑顔で過ごせるようサービスを提供。 建物の隣には畑があり、野菜を育てて収穫し入居者とスタッフが共同で調理するなど季節を感じながら楽しむアクティビティも実施しています。 施設は木造2階建てで採光を考えた設計のため明るく、バリアフリー化されており床暖房や居室にはエアコンが設けられているため、快適に過ごすことが可能です。 8箇所のトイレはすべて車いすに対応しており、個浴が2箇所設置されています。

めぐろ別荘は東京都目黒区にあるグループホームです。 急電鉄大井町線緑が丘駅から徒歩約7分、ホームの周辺には落ち着いた雰囲気の住宅街が広がっており穏やかな気持ちで日々を過ごせます。 コンビニエンスストアやスーパーマーケットが近接しており、買い物にも不便しません。 医療機関との充実した連携がホームの自慢です。 医療法人社団青い鳥会上田クリニックなどと連携体制を確立しているため、医師の定期的な訪問などのサポートを実施。 日常生活の質と向上を目指して必要な指導助言も行っています。 また、スタッフの温かなサポートも注目したいポイントです。 全ての利用者にとって生活のパートナーであるという自覚と責任感を持ち、一人ひとりをそっと見守りつつ、必要に応じてさりげなく手助け。 まるで自宅にいるかのように暮らしのペースと自分の意思を大切にしながら、ゆったりと過ごせます。 居室はすべて1人部屋になっているため、入居前と変わらないプライバシーを感じながら生活できます。 10㎡以上の居住面積が用意されており、自由な独り暮らしを楽しむことが可能です。 談笑の場に担っているリビング(食堂)・ガーデンテーブルのある庭・手すりのついた廊下などの共有設備も、毎日の生活を楽しく彩ります。 施設見学を行っているため、入居を検討されている方は事前にホームの状態をチェックできます。

グループホームゆう希苑かさいは、2010年8月1日に開設された認知症対応型共同生活介護施設です。 東西線「葛西駅」下車徒歩12分でアクセス可能。 1ユニット9人単位の入居者18人で共同生活を行っています。 入居者の平均年齢は85歳で女性の割合が高いです。 食事・入浴・排泄などの日常生活全般の支援・援助や可能な限り自立した生活を送れるように機能訓練を行っています。 さくらクリニックや矢切松戸病院、昌医会病院と協力・連携を組んでおり、入居者の定期的な健康管理や罹患による障害時の入院対応など万全な体制となっています。 入居者の人生の終末まで生活を一緒にしています。

グループホーム愛和ハート＆ハートあだちは株式会社愛和が運営しています。 東京都足立区にあり、舎人ライナー「高野」駅より徒歩5分とアクセス良好。 荒川にほど近く、大小様々な公園が点在している緑豊かな立地です。 施設を一歩出れば公園に出られる環境で、鳥の鳴き声に癒され、子どものはしゃぐ姿に元気をもらえます。 定員は18名で、9名ずつの入居者が2つのユニットに分かれて生活しています。 入居の対象になるのは足立区に住民票があり、要支援2から要介護5で認知症の診断を受けている方。 家庭的な雰囲気を作り、地域との交流をもつことで、認知症の進行や心身機能の低下を防ぎ、住み慣れた地域でのくらしを継続できるよう支援しています。

グループホーム花水木は、東京都町田市にある認知症対応型共同介護施設です。 平成13年11月に開設し、木造2階建でベージュの外観が特徴です。 居室はプライバシーが守られた個室を完備。 家具以外にもお仏壇や食器など多様なものの持ち込みが可能となっていて、自宅のような居心地の良い空間をつくれます。 各部屋にはコールボタンがあり急変時にはすぐに対応可能です。 館内は安全に配慮して、バリアフリー設計を採用。 段差につまずいて転倒するリスクが軽減され、安心して生活できます。 滑りやすい浴室には、身体を支えられるように手すりを設置。 スタッフがしっかり入浴介助を行えるように、十分な広さも確保されています。 運動機能の向上を目指して散歩をしたり脳の活性化を目的に音楽を楽しんだりと、楽しく健康を目指せる環境を用意。 みんなで楽しめるレクリエーションも実施されています。

「生活協同組合パルシステム東京」が運営する、2016年に開設したグループホーム。 施設の１階と2階には法人連合のスーパー「コープみらい」、上階には地域交流スペース「えんがわ」などの複数の介護事業所がある、地域の福祉拠点の役割を担う複合施設で、9階建ての5階部分が施設になっています。 JR「中野駅」から徒歩5分、東京メトロ「新中野駅」から徒歩５分の、アクセスに便利な立地です。 「ふつうの生活」を取り戻すことを目標に、「生協10の基本ケア」に基づいた入居者の生活の質を高めるサポートを提供。 日常の生活行為そのものをリハビリとして、生活動作の維持向上を目指すとともに、「オムツをはきたくない」「口から食事をとりたい」といった入居者の思いに応えるトータルケアにつなげています。