Information
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実の和は、住宅街の真ん中に約1000坪の敷地を持つあしすと村にある施設です。 あしすと村には、7つのコミュニティがあります。 デイサービスあしすと・水なもと・水なもと別館・シルバーホームあしすと・デイサービスおさんぽ・保育所おさんぽがあり、子供から高齢者まで幅広い年齢層の方が利用しています。 木造平屋建ての建物には、全室個室で広さ14平米の居室が16室用意されています。 入居条件は認知症の診断が出た方となっており、若年性認知症にも対応しています。 回廊型認知症対応型共同生活介護を採用。 回廊型とは認知症の入居者のことを一番に考え、健康的な生活を送れるようケアするための建物のことをいいます。 木目調の磨き込まれた広々とした廊下、中庭が設置されており、木や植物が植えられた緑豊かで落ち着く空間となっています。 浴室は檜の浴槽となっており、観葉植物が飾られ大きな窓からは明るい光が差し込むゆったりとした場所。 手すりが設置されており、転倒防止やつかまりに役立てています。 脱衣場は藤の床を採用しており、旅館にいるような空間。 カウンターテーブルが一枚の板で作られており、木の温かみを直接感じられます。 天井は吹き抜けになっており、広々とした空間。 山吹色に灯された廊下、常滑焼洗面ボウルが設置された洗面台が完備されています。 16室ある居室の壁の柄が全て異なっており、居室にはベッド・エアコン・収納・緊急コールが設置されています。 カラオケボックスが設置されており、机と椅子が置かれ、テレビ画面を見ながら歌える空間が用意されています。 サービス内容としては、認知症の高齢者が自立して生活できるよう支援すること。 入居者の残存機能を活用する支援を中心として、介護を実施することとしています。 機能訓練が実施されており、日本福祉大学の客員准教授の荒深氏の機能訓練を元に、理学療法士・看護スタッフ・介護スタッフなどの様々な視点から考慮されたプログラムを実施。 3ヶ月から半年後の達成を目標として、入居者一人ひとりに合ったプログラムを作成しています。 入居者一人ひとりのニーズを実現できる施設になるよう努めています。 地域との交流に力を入れており、地域の方と交流することでゆとりのある介護を目標としています。 喫茶コーナーは、入居者同士やスタッフとコミュニケーションがとれる場所。 夜間は二人のスタッフが常駐しており、入居者の安全に配慮しています。
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回廊型認知症対応共同生活介護の実施 7つのコミュニティが立地 子供との交流が盛ん
施設名称 | 実の和 |
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入居時費用 | 30.0万円 |
月額費用 | 17.4万円 |
施設所在地 | 愛知県東郷町町和合牛廻間19-72 |
施設種別 | 住宅型有料老人ホーム |
開設年月日 | - |
事業所名 | 有限会社アシスト |
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