（旧名称：ミモザ厚木藤苑モンテカルロ）

リハビリケア湘南厚木は平成26年9月に開設された介護老人保健施設です。 入所定員は100名、個室8室、多床室23室（4人部屋）となっています。 入所サービスのほかにもショートステイ、通所リハビリがあります。 医師・看護師ほか、リハビリの専門職である理学療法士・作業療法士が在籍しています。 入居者の課題解決に向け、医師・看護師・リハビリ職だけでなく介護福祉士・ケアマネ・相談員が連携し合い包括的に援助しています。 食事サービスにもこだわっており、調理スタッフがそれぞれの入居者の好みの味が提供できるよう工夫しています。 おせちなど行事食の提供もあり、手作りのおやつもあります。 日常生活の支援のほか、食事サービスの工夫などによって日々の楽しみが増え生活が豊かになるようにサポートしています。 介護予防教室も実施しており一次予防事業への取り組みや地域交流の一環として活動しています。

社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス介護老人保健施設アゼリアは、入所サービスに加えショートステイやデイサービス、介護予防訪問リハビリサービスを併設している施設です。 介護職員に加え医師や看護師、薬剤師などが在籍し、日常生活の介助から健康管理まで24時間体制でサポートしています。 また、生活リハビリに力を入れているほか、栄養管理や相談などを個別に対応しているのが特徴です。 建物は3階建てで、入所定員は105名。 居室数は個室が29室、2人部屋が6室、4人部屋が16室で、ナースコールも付いています。 トイレはすべて車いすに対応しているほか、浴室には車いすや仰向けでの入浴に対応した特殊浴槽やリフト浴が付いており、介助を受けながらゆっくりお風呂を楽しむことが可能です。

カサボニータ海老名は神奈川県海老名市にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 小田急線「海老名駅」からバスでアクセス可能、施設はのどかな風景に囲まれており心地よい時を過ごせます。スーパーマーケット・コンビニエンスストア・ドラッグストアなどが近く、買い物に便利です。 施設の魅力は、医療・介護・生活に関するサービスの充実。24時間体制で勤めているスタッフが、生活の様々な場面でサポートしてくれます。宅配便郵便物の預かり・来訪者の受付や不在時の対応・長期不在時の鍵預りやスペアキーの管理といったフロントサービスはもちろん、電球やカーテンの取替えなどの手伝い・家具の移動や組み立てなどのサービスも実施。食事サービスも提供しているため、自炊をしたくない方にも魅力的。 リハビリステーションやヘルパーステーションなどが併設されており、身体介護・生活援助・リハビリなどの介護サービスを受けられることも特長です。 居室は18㎡以上のスペースがあり、全室が個室。以前の暮らしと変わらないプライバシーと空間的余裕を感じられます。トイレ・洗面・収納が設置されており、利便性も充実。上質感漂うフローリングの内装も注目したいポイント。清々しい雰囲気の食堂・賑やかさが漂うレクリエーションルーム・手すりの付いた廊下などの共有設備も、施設での毎日を心地よく演出します。 施設見学を実施しているため、入居を検討されている方は事前に施設の状態をチェックできます。

「アツギケア株式会社」が運営する、2020年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 小田急線、相鉄線「海老名駅」東口から徒歩15分、親会社の厚木株式会社が隣接しており、施設の周りには田んぼや畑、川などの田園風景が広がる、自然に恵まれた環境に位置しています。 施設の庭にはベンチが設置され、花壇や家庭菜園、めだかの飼育水槽があり、天気の良い日には庭でのんびりとティータイムを楽しむことができます。 「残存能力を最大限に活かした介護」を理念に掲げ、入居者のペースを尊重し、本人主体の生活の実現を目指したサービスを提供。 アニマルセラピーやヨガを取り入れた毎日のレクリエーションを実施し、メリハリのある生活を送るとともに、心身機能の維持回復を図りながら、生活機能の維持向上に努めています。

グループホームえがおは、神奈川県海老名市にある施設でJR相模線「門沢橋」駅より徒歩1分の場所にあります。 駅から降りるとすぐ目の前にある、オレンジ色の外観の建物でわかりやすく利便性も良いです。 平成28年3月に門沢橋に新築移転しています。 入居者は1ユニット9名が入居しており、1階5室・2階4室あります。 要支援2以上の方が入居可能です。 各居室の前には手作りの木製の名札が付けられておりアットホームな雰囲気。 エアコン・電動ベット・洋服箪笥・整理箪笥が備え付けです。 現在の入居者は全員女性で、毎日笑顔あふれるグループホームになっています。 毎日の散歩はコロナ禍でもかかさず地域住民との交流も大切にしている施設です。

小田急小田原線・厚木駅より徒歩5分、相模川沿いの自然豊かな地にあるグループホームです。 2004年に設立された施設は木造２階建て、外観は瀟洒な一軒家のような佇まいです。 入居の定員は9名、全て個室の居室は全室南向きで太陽の陽が差し込み、明るい雰囲気が魅力となっています。 入居は要介護認定において要支援2〜要介護５の認定を受けている方、また医師から認知症と診断とされている方が対象です。 併設のデイサービスから入居に移行する方も多くなっています。 グループホームでは個人の能力に合わせて家事の一部に参加してもらっており、買い物や食事の準備などそれぞれが持つ力を活かせるように支援しています。 質の高いケアの実践とスタッフの育成をホーム運営の両輪とし、スタッフ自身が入居者との関わりやイベントの企画などを楽しんでいる様子が魅力です。

相鉄線・かしわ台駅より徒歩8分の好立地、周囲は大きな公園があり緑に恵まれた環境です。 同法人が運営する葉梨整形外科と隣接・連携しています。 地上4階の建物に定員は80名、それぞれの家庭や入居者の状況に合わせた柔軟なサービスを提供できるよう努めている施設です。 リハビリを集中的に行い自宅復帰を目指す老人保健施設として、リハビリ専門職である理学療法士・作業療法士を配置し個別リハビリテーションを提供しています。 整形外科併設の施設であり、とくに入所から3か月間は「運動器短期集中リハビリ」として、頻度を増やし骨折等に対するリハビリを提供します。 また認知症に対するケアやリハビリも行っており、無理のない範囲で少しずつ適切なリハビリを行うことで体力の向上、食事量や意欲の増大を図ります。

特別養護老人ホーム和心は神奈川県海老名市で、2011年11月に事業を開始しました。 運営元の社会福祉法人ケアネットは当施設の他にも複数の特別養護老人ホームを持っており、運営実績が豊富です。 「全ては笑顔のために！」をモットーにかかげ、安心して暮らせるようにサポートします。 最寄り駅はJR相模線を始め、複数の路線のが乗り入れる海老名駅。 駅からバスを利用できます。 高台の閑静な住宅街に位置し、丹沢山系や富士を仰ぎ見える、自然を感じられるロケーションです。 介護スタッフや看護師、機能訓練指導員、ケアマネジャーといった専門職が在籍し、一人ひとりに必要なサービスを提供。 常に介護を必要とする人も、24時間安心して過ごせます。

SOMPOケアそんぽの家GH海老名グループホームは、神奈川県海老名市にて認知症高齢者の支援を行う施設です。 認知症を患った入居者が、穏やかに、楽しく人生を過ごし、自宅のような普通の生活を送れるように支援しています。 JR相模線「社家」駅より徒歩で5分のアクセス良好な立地です。 近隣には相模川が流れ、河川敷での散歩も気持ち良い場所で、コンビニや神社もあり日頃の買い物や気分転換に便利です。 当ホームは、介護保険制度における地域密着型サービスとして、海老名市に住民票がある方が入居し、地域に根差した生活を営んでいます。 自分でできる事はなるべく自分で行い、主体性をもって生活を送ることができるように、介護スタッフが寄り添い、適切な範囲で支援を行います。

住宅型有料老人ホーム こもれび座間 弐号館（旧名称：高齢者住宅こもれび）は、座間市新田宿の閑静な住宅街にある住宅型有料老人ホーム。 敷地内に広い駐車場を完備しており、家族の方は車で便利に来訪することが可能です。 定員28名、鉄骨造2階建て施設となっており、主に座間・相模原・海老名・綾瀬・厚木などの地域に暮らす高齢者の方が入所。 施設内には24時間体制でスタッフが常駐、個々に合わせたサービス・レクリエーション・娯楽等を提供し、入所者が「自分らしく充実した生活」を送れるようサポートしています。 介護面ではグループが運営する「あおば福祉サービス（居宅介護支援・訪問介護・訪問入浴・訪問看護）」と連携しており、必要な時に必要な介護・看護を受けることが可能です。 設備面ではオストメイト対応トイレやストレッチャー浴といった介護仕様の共用設備を完備、居室にはプライバシーが守られたゆったりと過ごせる個室を用意。 見学予約を随時受け付けており、居室や設備、施設内の雰囲気などを確認した上で、入所を検討できます。

住宅型有料老人ホーム ライト（旧名称：プライムガーデンかながわ）は座間駅から徒歩で約15分、広い通り沿いの利便性に優れた立地にある住宅型有料老人ホームです。 同じ通り沿いにはディスカウントストアやスーパー、コンビニ、ハンバーガーショップといった商業施設が充実、座間警察署がすぐそばにあるため治安面でも安心できます。 敷地内に4台分の駐車場を用意しており、家族の方は車で便利に来訪することが可能です。 施設内は自立から要介護の方までが安心して過ごせるバリアフリー設計、共用設備として食堂やトイレ、浴室を用意。 21室の居室はコンパクトな間取りの個室でプライバシーをしっかりと確保しています。 施設内には介護資格を持ったスタッフが24時間体制で常駐、利用者一人ひとりに寄り添う生活支援サービスで日常生活をサポート。 介護・医療面ではグループ運営の居宅介護支援や訪問介護、デイサービス、協力医療機関と連携、必要な時に必要な介護・医療を受けることが可能です。

2021年4月に開設した医心館本厚木は、神奈川県厚木市内にある住宅型有料老人ホームです。 小田急電鉄小田原線「本厚木駅」より徒歩7分の立地。 清潔感あふれる、3階建ての建物です。 利用定員数は56名、お部屋はすべて個室で約13.04～13.50㎠の広さを用意しました。 居室内に、テレビ・冷蔵庫・本棚の持ち込みができます。 身体の負担軽減のために、リモコン操作ができる電動ベッドを設置。 郵便物の預かり対応を、事務所で行っています。 敷地内に駐車場があるため、遠方からの来館に便利です。 がん終末期や神経変性疾患を持っている方の入居を受け入れています。 利用者が「最期の一時」まで、本人らしく過ごせるように力を尽くしているホームです。

居宅介護支援センターや地域包括支援センターを併設し、総合的な福祉サービスを提供する神奈川県厚木市にある、2014年に開設した特別養護老人ホーム。 2階建ての本館、地下1階地上4階建ての新館、3階建ての別館からなっており、施設が位置するのは、別館の1.2階で定員は18名です。 入居前の自宅での生活への復帰を目指し、施設サービス計画に基づく日常生活の支援や機能訓練、健康管理などのサポートを提供しています。 9名1ユニットを1つの生活単位として、少人数の家庭的な雰囲気の中で、それぞれの居室を設けてプライバシーを尊重しながら、入居者一人ひとりの尊厳を重視したユニットケアを実施。 食事や入浴、年間行事やレクリエーションなどの活動を含め、日常生活はユニットごとに行っています。

2005年に開設した、2ユニット18名のグループホーム。 クローゼットと冷暖房を完備した全室個室設計で、1階と2階にあるリビングは、静かにくつろぐ方や気の合う方とおしゃべりを楽しむ方など、思い思いに過ごせるスペースとなっています。 「利用者ができること、分かることを探し、したいことへの気持ちに寄り添うこと」を開設当初からの理念としており、入居者一人ひとりの人生の軌跡を敬う姿勢のもと、その人らしく安心して暮らせるように、専門スタッフがサポート。 入居者の出身地や育った場所の名物などを一緒に食べながら、風景や思い出話に花を咲かせ、散歩やドライブに出かけるときには、希望の場所や馴染みの場所をコースに盛り込むようにするなど、一人ひとりに寄り添う個別のケアを実施しています。