2021年3月、神奈川県川崎市に開設したグループホーム ライブラリ大師橋。 要支援2から要介護5の介護認定を受けている方、医師より認知症の診断を受けている方が入居の対象です。 「保育」「介護」「障がい者支援」などを事業の中核とし、地域社会のインフラを構築している株式会社リビングプラットフォームが運営。 それぞれの事業が相乗効果を生み出すことで、多彩な介護サービスを提供しています。 交通アクセスの良さと生活利便性の高い環境が特徴で、最寄り駅の京浜急行電鉄大師橋線「大師橋駅」までは、徒歩9分ほど。 近隣にはスーパーやコンビニエンスストアなどが複数立ち並び、生活するのにも便利です。 少し足を延ばすと多摩川が見え、その付近にはピクニックできる公園があります。 天気の良い日は家族連れなどで賑わい活気あふれるエリアで充実したシニアライフを送ることができます。

介護老人保健施設 葵の園・川崎は、JR 東海道線・ 京浜東北線・ 南武線「川崎駅」下車、「川40系統/川崎市営バス」乗車「渡田小学校前」下車から徒歩５分、首都高速横羽線「浜川崎インター」より車で約5分でアクセスできます。 交通の便がよく、駅チカで便利な立地に建つ施設です。 施設には駐車場が完備。 オレンジのパネルに大きなガラス窓が映える5階建ての大きな建物で、各療養室には採光システムを導入し、大きな窓から太陽の光がたくさん差し込む明るく健康的な佇まいです。 近隣にはイトーヨーカドー川崎店があり、お買い物にも便利な場所にあります。 入所定員は150名で、同じ施設内でデイサービスも60名受け入れを行っている大型の施設になります。 療養室のほかにリハビリ室、多目的ホール、談話室、カフェテリアや露天風呂、さらには屋上庭園を備えた充実の設備です。 「触れあい」を大切にしており、看護士・介護スタッフが24時間体制で、日常生活・健康管理をサポート。 医師や理学療法士、作業療法士・言語聴覚士、管理栄養士などの専門スタッフがケアをします。

医療法人啓和会メディカルケアメゾン小田本通り壱号館は神奈川県川崎市にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 JR南武線「小田栄駅」から徒歩約10分、施設の周りにはコンビニエンスストア・スーパーマーケット・郵便局が設置されており、利便性の高い生活を営むことが可能。教育機関が近いため、心地よい賑やかさを感じられます。 「医療、介護、福祉が一体となった地域包括ケアシステムの構築に努め、そこに暮らす人々に安心と安全を届けます」が運営理念。 健康管理や日常生活支援のための各種サービスが用意されているため、安全かつ快適な生活環境を提供できます。 個別性の高い健康管理は当然として、リハビリ・マッサージなどの訪問サービス・療養通所デイ・ホームドクターの適切な処置やアドバイスなどを提供可能。 他施設での受け入れを断られている方でも入居の相談に乗ってくれます。 居住スペースは25㎡以上のスペースが確保されているうえに全室個室、入居前と同じようなプライバシーと空間的な余裕を感じながら暮らせます。 洗面・トイレ・エアコンが設置されているため、快適性も十分。キッチンが設けられており、自炊をしたい方には魅力的な環境。 収納スペースが備え付けられており、思い入れのある荷物を数多く持ち込めます。 心地よい色彩の内装や採光性の高さに力を入れているのも特筆すべきポイントで、リラックスしながら自室での時間を過ごせます。 バルコニーが設置されていることも特色。 バリアフリー対応になっているため、多くの方が快適に過ごせます。 一般住宅のような、シンプルな外観も特筆すべきポイント。 清潔感や上質感が漂っているため、住んでいることを嬉しく感じられます。 体験入居を実施しているため、入居を検討されている方は事前にホームの雰囲気を確かめられます。

グループホーム東小田は、神奈川県川崎市川崎区小田にあるケアビレッジ東小田内にあります。 ケアビレッジ東小田は1階に小規模多機能ホーム東小田があり、2～3階がグループホーム東小田です。 医療法人が運営していることから医療面での支援が手厚く、法人内施設のノウハウを活かした作業療法・理学療法に基づく機能訓練も受けられます。 法人内病院が医療相談・診察・往診・臨時往診を行っており、定期往診・居宅療養管理指導・24時間対応訪問看護も個別で対応可能。 総合川崎臨港病院や第一病院とも連携しているため、緊急時も安心できます。 また、ボランティアを受け入れたレクリエーションの実施や、グループホーム内の祭りへの地域住民の参加などがあり、開放的な雰囲気です。

医療法人啓和会グループホーム啓和は、入居者個々が希望している暮らしや思いを感じ取れるよう、常に向き合いながら話に耳を傾け、一人ひとりに合わせた支援に努めています。 神奈川県川崎市川崎区に立地する木造2階建ての施設には、定員18名が入居可能で、1ユニットあたり9名ずつに分かれて生活を共有。 各居室は、プライバシーに配慮した完全個室を完備しています。 入居者がスムーズに移動ができるよう、居室からトイレやリビング、浴室からフロアなどはバリアフリー設計を取り入れ、居室の出入り口には引き戸を設置。 また、共同生活スペースにあるキッチンには火を使用しないIHコンロを備え、車椅子の方でもゆったりと利用できる広さを確保したトイレを配置。 さらに、入居者が進行している方向を理解しやすくするため、廊下にある壁は異なる色使いを導入。 認知症の方が明るく楽しい日常生活を送れるよう、専門設計による安全で快適な住環境を整えています。 その他にも、季節ごとのイベントや外出レクリエーションを実施するなど、生活にメリハリを与える工夫にも取り組んでいます。

神奈川県川崎市、南武線・川崎新町駅から徒歩10分の閑静な住宅街に位置しています。 2006年2月に建てられた施設は木造二階建て、周囲の住宅に溶け込むような外観で、施設内の居住空間は安全を重視した専用設計です。 定員は18名で全床個室、5～9名ずつ2つのユニットに分かれて少人数の集団生活を営んでいます。 入居は医療機関にて認知症と診断された方、また要支援1以上の認定を受けた方が対象です。 まるで自宅にいるかのような安心感のもと、心身ともにリラックスして日常生活を送ることで認知症の進行を緩やかにすることが期待されます。 一人一人に合わせたケアを行うと同時に、無理のない範囲で家事などを分担し役割を持てるよう支援しています。

JR鶴見線・武蔵白石駅より徒歩10分、静かな住宅エリアに位置しています。 2002年に設立された施設は軽量鉄骨造り2階建て、2階の居住スペースにはどこか和の雰囲気が漂います。 入居定員は9名、アットホームなグループホームです。 日々の暮らしの中で一人一人が持てる力を生かし無理のない範囲で家事を分担するなどお互い支え合いながら暮らすことで、認知症の進行を予防できる効果が期待されます。 施設内は入居者が動きやすいようにスペースを広く取っており、カウンターテーブルなどで共に作業しやすく配慮された施設です。 スタッフは認知症の中核症状・周辺症状に関しての理解を深め、長く歩んできた人生に敬意をもって入居者と向き合いながら個別のサポートを行います。

イル・クォーレ川崎（旧名称：エルスリー川崎）は川崎市高津区久地の閑静な住宅街にある住宅型有料老人ホーム。 敷地内には5台分の駐車場を完備、家族の方は車で便利に来訪できます。 近くを流れる平瀬川に沿って少し歩くと自然豊かな「久地梅林公園」があり、春には梅やスモモの花が鑑賞できます。 2階建ての施設内はストレッチャー対応エレベーターを完備したバリアフリー設計、共用スペースには利用者の憩いの場としてリビング兼機能訓練室を用意。 日中はリビング兼機能訓練室に出ることで気の合う仲間やスタッフと交流できます。 居室は広さ18㎡のゆとりある個室となっており、ベッド・トイレ・洗面台・エアコン付きのため、入所した当日から快適に過ごすことが可能です。 24時間常駐のスタッフが日常生活をサポートするほか、必要に応じて併設の訪問介護やデイサービスが利用可能。 医療面では協力医療機関と連携しており、医療管理が必要な方の入所相談も受け付けています。 支払いは入居金・敷金が必要ない月払い方式となっており、費用の面でも安心して利用することが可能です。

神奈川県川崎市幸区にある地域密着型特別養護老人ホームこむかいは、自宅介護が困難となった方のために、2013年に開設されました。 JR川崎駅より、川崎市営バスにて上平間行「小向」バス停下車後、施設までは徒歩4分の立地。 施設は多摩川近くの住宅街にあり、周辺には複数の公園と、川に沿って豊かな自然に恵まれている介護に適した静かな環境です。 白を基調としたシンプルな外観で、少人数で共同生活を送るユニットケアを採用。 長期入所での介護サービスの提供を中心にショートステイやデイケアにも対応しています。 地域に密着した家庭的な雰囲気の中、利用者を主体としたサポートを実施。 また、施設内で調理される、食事が利用者の楽しみの一つとなっています。

社会福祉法人春日会地域密着型特別養護老人ホームいせうらは、神奈川県川崎市中原区にある施設です。 運営法人は当施設の他にも特別養護老人ホームを持っており、高齢者介護に関する実績が豊富。 初めて介護サービスを利用する人も安心です。 最寄り駅はJR南武線の平間駅、または鹿島田駅で、どちらの駅からも徒歩12分ほどでアクセスできます。 建物は地上3階建てで、デイサービスセンターやショートステイなどを併設。 地域交流スペースが設置されており、地域住民も利用できます。 常に介護を必要とする人を対象に、介護・看護・リハビリなどのサービスを総合的に提供する施設です。 訪問マッサージによる機能訓練やリハビリ体操などを取り入れ、身体機能の維持・向上にも励めます。

読売新聞社を母体にさまざまな福祉事業を展開している「読売光と愛の事業団」が運営する、2012年に開設した特別養護老人ホーム。 ショートステイ5床を含む、34床の全室個室のユニット型で、住み慣れた家庭や地域の延長に感じられる、小規模な地域密着型の施設です。 小学校や公園が隣接する、春の桜や秋の紅葉が楽しめる住宅街に位置しており、天気の良い日にはのんびりと散歩を楽しむことが出来ます。 「満ち足りた笑顔」「満ち足りた生活」「満ち足りた未来」をモットーに、一人ひとりの心身の状態に応じた最適なサービスを提供。 入居者それぞれが能力に応じて、可能な限り自立した日常生活を営むことができるよう、生活リハビリテーションを重視しながら、自己実現に向けた残存機能の維持と向上に努めています。

南武線・平間駅より徒歩4分、駅が近く高い利便性が魅力です。 2012年に開設された施設は、優しいピンク色の集合住宅のような佇まいです。 入居の定員は18名、2つのユニットに分かれ9名ずつの集団生活を営みます。 共有スペースである居間・食堂はオープンキッチンから見える造りになっており、調理中のスタッフと居間で寛ぐ入居者が会話しながら過ごす家庭的な空間です。 スタッフは一人一人の状態や個性にできる限り合わせ、それまでの人生を尊重するよう努めています。 食事の内容や外出先など、自由に希望を言える雰囲気づくりを大切にしており、表出が難しい方の場合でもその表情などから気持ちを汲み取れるよう寄り添います。 少人数で暮らすメリットを存分に生かし、安心感の中で過ごせるホームです。

住宅型有料老人ホーム くつろぎは小田急バス「菅生バス停」から徒歩1分、県道13号線沿いにある住宅型有料老人ホーム。 敷地内に3台分の駐車場を用意、徒歩圏内にコンビニがあり、日用品などの買い物に困ることはありません。 地域の中核医療を担う「聖マリアンナ医科大学病院」が近くにあり、医療の面でも安心できます。 定員10名と小規模なため施設内はアットホームな雰囲気。 共用設備にはキッチン併設のダイニングや個室のトイレ、個浴といった家庭的な設備を揃え、自宅生活の延長として利用することが可能。 居室はエアコン付きの個室で、日中は大きな窓から自然光が差し込む明るい空間の中で自分だけの時間を過ごせます。 サポート面ではグループが運営する訪問介護をはじめ、地域の介護事業所や診療所、デンタルクリニック、薬局と連携、安心のバックアップ体制を整えています。