「結」ケアセンターあおばは神奈川県横浜市青葉区恩田町にあるグループホームです。 訪問介護・居宅介護支援も併設しています。 定員は18名で2ユニット制です。 食事・排泄・入浴などの支援・介護を受けながらも、入居者ができることは引き続き自分で行い、職員や他の入居者と協力し合いながら生活を送ります。 協力医療機関とは24時間連絡が取れるため、緊急時も安心です。 協力医療機関からは看護師が派遣されており、医療対応が必要な場合でも入居が可能。 介護度が上がっても引き続き入居でき、看取りもしています。 また、レクリエーションや季節ごとのイベントも豊富で、外出も多いため楽しい日々を送ることが可能です。

SOMPOケア ラヴィーレ鎌倉常盤は神奈川県鎌倉市にある介護付き有料老人ホームです。 湘南モノレール湘南深沢駅から徒歩約4分、徒歩10分圏内にコンビニエンスストア ・スーパーマーケット・カフェ・郵便局などが位置する生活に便利な環境の中にホームは建っています。 自分らしく安心な暮らしに「上質なゆとり」をプラスできる生活環境の構築をホームは目指しています。 全室個室の居室は19㎥を超える広さを確保、入居前と同じようなプライバシーと十分なパーソナルスペースを感じられる生活を営めます。 光や風を効果的に採り入れることで、格調高く開放的な空間を演出している共有設備も魅力。 心地よい日差しの差し込むダイニング・落ち着いた雰囲気が心地よい和の空間「常盤」・花々に囲まれたカフェなどが和モダンなテイストを毎日の暮らしに添えてくれます。 また、食事もホームの自慢です。 できたての状態を楽しめる毎日の献立はもちろん。 おせちなどの季節独自の美味しさを楽しめる特別なメニュー・本格的な寿司や天ぷらを堪能できる「キャラバン」やお元気な方から介護度の高い方まで楽しめるケーキバイキングなどは、入居者が特に楽しみにしているイベントです。 ケアスタッフや看護スタッフ、事務スタッフやケアマネジャー、栄養士や提携医等々、幅広い領域の専門家がホーム長のリーダーシップの下で密接に連携する「チームケア」を行っている点もホームの自慢です。 手厚いケア体制で入居者の日常をきめ細やかに支えています。 見学や体験利用が可能。 入居を検討している方は、事前に施設の雰囲気や設備の状態を確かめられます。 オンラインでの見学にも応じているため、気軽に申し込めます。

川崎市多摩区にある認知症高齢者グループホーム。 株式会社日本ライフケアが2017年に開設しました。 共同生活の中で入居者が自分の役割を認識することで、認知症の症状の進行を穏やかにし、自立した日常生活が営めるよう支援。 また、これまでの生活歴を尊重し、可能な限り生活が継続できるように支援しています。 24時間の医療連携を通して、看取りの対応を実施しています。 定員は、2ユニット18名。 台所は電磁調理器を設置したオープンキッチンとなっており、入居者も使用することができます。 浴室は個浴が2カ所設置されており、リフト浴も完備しているため、身体の状態に合わせた安全な入浴が可能です。 小田急線読売ランド前駅より徒歩16分、閑静な住宅街に位置しており、落ち着いた環境の中で過ごすことができます。

ユニバーサルハウス｢マリアの丘｣は神奈川県横浜市緑区にある住宅型有料老人ホームです。 上山二丁目バス停から徒歩2分と利便性の良い場所に立地。 鉄筋コンクリート造で地上4階、地下1階の建物です。 全80室で居室面積は約25㎡です。 充実した居室設備でベッドや洗面台、トイレ、ミニキッチン、ナースコールなどを完備。 共用設備も、食堂や大浴場、理美容室、ゲストルーム、洗濯室など日常生活で困ることがない十分な設備が揃っています。 24時間対応できる医師、看護師、ヘルパー、栄養士、生活支援員など専門職のスタッフが揃っています。 敷地内にマリアの丘クリニックを併設し、当施設と連携しながら入居者が安心して暮らせる環境を提供。 入居者とスタッフが1つの家族として励まし合い、学び合いながらサポートしています。

結ケアセンターえびなは1フロア9名の入居者が生活する、認知症対応型の施設です。 JR相模線・小田急小田原線「海老名」駅よりバスで乗車し、バス停「下浜田」下車後、徒歩5分のところにあります。 2017年7月に開設され、館内は清潔感のあるきれいな施設です。 閑静な立地に加え、周囲を木々に囲まれ、四季折々の風景も楽しめる環境。 家庭的な雰囲気の中で、認知症の支援を学んだスタッフが食事や洗濯、掃除などの日常生活を一緒になって送ります。 医療的なサポートやバックアップ施設もあるため、認知症や介護の症状が重度化しても、最期まで安心して暮らすことができる施設です。 母体グループである結グループの理念にそって、入居者の自立心を大切にしながら、しっかりしたコミニケーションとチームケアで生活を支えています。 施設の名前である「結〜むすぶ〜」には、入居者・家族とスタッフが信頼関係をしっかり結ぶ思いが込められており、一つひとつの関わりを大切にしています。 また、グループホームだけではなく、薬局や訪問介護、デイサービスや保育園等の事業も運営しており、地域に根ざしたサービスを通して、地域貢献を重ねているグループです。

JR東海道本線「茅ヶ崎駅」「辻堂駅」からバスで約10分のところにある介護付有料老人ホームです。 入居者の居室は完全個室で、各居室にはトイレ・洗面台・介護用ベッドを完備。 各居室にはナースコールが設置されているため、緊急時には24時間待機している介護スタッフに連絡できます。 施設内は車いすの方も生活しやすいバリアフリー設計になっており、共用設備には一般浴室のほか、特別浴槽も用意。 介助が必要な方も安心して生活できる環境が整っています。 また、同じ敷地内にデイサービスも併設されており、別途契約してデイサービスのプログラムに参加することも可能です。 24時間体制のサポートが受けられるため、一人暮らしが不安な高齢者も安心して生活できます。

「結」ケアセンターたまがわは、認知症共同生活介護の入居者と家庭的な環境の中で、入浴・排泄・食事等の生活介助、その他日常生活のお世話や機能訓練を行い、入居者に応じて自立した生活を営むことができるように介護サービスを提供しています。 JR南武線・小田急線「登戸駅」から徒歩15分「中野島駅」から徒歩15分、登戸よりカリタス学園行きバス「和泉」下車徒歩2分でアクセス可能。 入居定員は2ユニット18名で、居室は全室個室となっており約6畳の広さです。 食堂・キッチン・リビング・浴室（個浴）は共用設備。 入居者が共同生活を送る中で「心身の痛みを緩和し」「心を癒し」「生活に満足できる」ということを心掛けて、住み慣れた地域でより快適な暮らしが送るれるように支援しています。

結ケアセンターふじさわは、藤沢駅からバスと徒歩で12分ほどの周囲に戸建住宅が建ち並ぶ閑静な場所に立地しています。 近くには、公園や植物園、大型ショッピングモールなどがある住みやすい環境で、気持ち良く外出することができます。 入居者一人ひとりのライフスタイルを尊重し、自宅でも施設でもない、認知症高齢者にとってちょうど良い居住空間を提供。 入居者同士も昔からの友人のように、あるいは家族のように気軽に助け合いながら共同生活を送っています。 認知症専門ケアのスタッフサポートを受けることで、安心した生活や良好な人間関係につながり、認知症の進行を緩やかにすることができます。 また身のまわりの事を可能な限り自分で行い、スタッフと一緒に食事や洗濯、掃除などに励むことを通して、自立したハリのある生活を目指します。 入居者と家族とスタッフが信頼関係を結べることが本施設の介護理念であり、スタッフは理念に基づき、入居者の自立心を尊重し、チームで人生を支えていきます。

アライブかながわは、株式会社アライブメディケアの運営する介護付き有料老人ホームです。 株式会社アライブメディケアは、セコム株式会社のグループ企業で、安定した財務基盤の上に施設運営をしています。 1999年にアライブケアホームの第1棟目として当施設を開設、これまでに多くの高齢者を迎えてきました。 小田急線「相武台前駅」北口より徒歩約4分（約320ｍ）の好立地です。 近隣は落ち着いた住宅街。施設周辺には商店街やコンビニエンスストアなどがあり、買い物に便利な環境です。 介護面・医療面共に手厚い体制をとっており、きめ細やかなサポートが受けられる環境です。 イベントや行事も充実しており、安心と楽しさが手に入るホームとなっています。

介護老人保健施設 ケアガーデンさがみ湖（ユニット型）は、平成17年に医療法人社団　敬祥会が開設した施設。 相模湖を一望できる静かな高台に立地し、緑豊かな自然の中でのびのびとした穏やかな生活を送れます。 また、入居者一人ひとりのQOLを尊重しながら必要に応じて医療ケア、看護、介護、リハビリの専門ケアをチームで提供しています。 地上3階建て、定員40名、全室ユニット型個室を完備しているため、その人らしい生活を送りながら各ユニットにおいては入居者同士が交流を深めることができます。 施設内には、理学療法士、作業療法士などの専門スタッフが在籍。 入居者の状態に合わせたリハビリ計画書を作成して、体力や基本動作能力の獲得などの生活機能向上を目指すためのリハビリを積極的に実施しています。