特別養護老人ホーム潮見台みどりの丘は、自然豊かな丘陵地にあり、穏やかな環境の中で入居者は生活しています。 施設は4階建で、3階から4階にかけては吹き抜けの設計となっており、明るい陽ざしが施設内にふりそそいでいます。 全室バルコニー付の居室や、入居者がゆったりとくつろげる共有スペースや交流ホールなどを完備。 施設では、ベテランスタッフが、入居者一人ひとりに合ったきめ細かなケアを行っています。 毎週日曜日には、サンデーカフェが開催され、入居者やその家族の憩いの場となっています。 施設では、栄養バランスが整った食事を提供。 充実した献立がそろっており、入居者の体調に合わせた食事形態での提供が可能です。 また、さまざまなレクリエーションや四季を感じる行事をスタッフが企画しており、入居者の楽しみの一つとなっています。 「のびのび、明るく、穏やかな暮らし」を理念に掲げ、入居者が自分の家と感じられるような暮らしの場の提供を目指し、入居者一人ひとりの生活に寄り添うきめ細やかな支援に努めています。

介護老人福祉施設 旭ヶ丘特別養護老人ホームは神奈川県相模原市緑区にある、特別養護老人ホームです。「人間として、人間らしく生きる気持ちを尊重するケア」を大切に、1982年5月にオープンしました。 最寄り駅はJR横浜線と相模線、京王電鉄相模原線の橋本駅。駅からバスを利用できます。 北には津久井湖、東には県立津久井湖城山公園があるなど、自然に囲まれたロケーション。国道413号沿いには商業施設が立ち並び、日常生活に便利です。 建物は地上3階建てで、デイサービスセンターや居宅介護支援センターなどを併設しています。 介護スタッフや看護師、ケアマネジャー、管理栄養士といった専門職が勤務しており、互いに協力しながらより丁寧なケアをおこないます。

神奈川県川崎市高津区にある新緑の郷は、自宅介護が困難となった方のために、2018年に開設された特別養護老人ホームです。 東急田園都市線「鷺沼駅」およびJR南武線・東急東横線「武蔵小杉」駅よりバスにて「妙法寺下」バス停下車後徒歩8分、または東急東横線・横浜市営地下鉄「日吉駅」よりバスにて「久末団地」バス停下車後徒歩5分の立地で、施設のすぐ近くには田園地帯が広がっています。 白を基調としすっきりとした外観で、施設内は大きな窓が設置されているため明るく、ゆったりとした空間。 医療体制やリハビリテーションが充実しており、入居者の健康管理や家庭復帰の支援をしています。 職員が一方的に手を差し伸べるのではなく、入居者や家族の意思を尊重した支援を行なっています。 従来型とユニット型があります。 ユニット型は1〜5までのユニットに分かれており、各ユニットでレクリエーションを実施。 入居者同士交流を深めながら、充実した生活を送っています。 また、入居者が季節を体感できるイベントが年間を通じて行われています。

「社会福祉法人城山楽寿会」が運営する、1993年に開設した、特別養護老人ホーム。 相模川のほとりに位置する施設で、近隣にはキャンプ場のある公園や小学校がある、自然豊かで落ち着いた環境となっており、春には施設の対岸の大島河原の河津桜がピンクに色づく、美しい眺めを楽しむことができます。 プライバシーに配慮した、質の高いサービスの提供に努めており、個室4室、2人部屋15室、4人部屋9室の定員59名、多床室のベッドの間には、キャビネットなどの仕切りが設けてあり、視線を自然に遮るようになっているほか、3カ所ある浴室には、手足をのばしてくつろげる大浴槽、立位の保持が難しい方も快適に入浴できる、機械浴室などの設備が整っており、安全に快適に暮らせる設計となっています。

特別養護老人ホーム菅の里は、社会福祉法人徳心会が入居者に心温かいケアやサービスを提供。 同法人は、「誰もが住み慣れた地域でその人らしい温もりのある生活を続けていけるよう、信頼と安心の和を築いて行く」ことを基本理念に施設を運営しています。 入居者一人ひとりの人間性を尊重し、施設が明るくぬくもりのある場所となるように、スタッフが毎日の生活をサポート。 周辺に緑の多い住宅地に位置しており、静かな環境の中で入居者は生活しています。 施設では、地域住民とのふれあいを重視。 スタッフは、地域との関係性を大切にしながら、研修などにおいてさまざまな研さんを積んでいます。 さまざまなイベントや季節の行事を通じて、入居者が四季を感じられるように企画運営を行っています。

よもぎの里愛の丘は、入居者が自立した生活を送れるよう、できることは可能な限り自身で行いながら、日常生活動作の維持と向上を目指している特別養護老人ホームです。 入居者の身体状況に合わせた多種のユニットを形成する居室は、定員100名で全室個室。 すべての居室にインターネットや電話を備えています。 また、個浴浴槽をはじめ機械やリフトを設けた浴槽も完備。 さらに、右利きの方でも左利きの方でもスムーズに使用できるトイレも設置。 施設最上階には、陽の光が燦々と注ぎ込むサンルームや図書室もあります。 同じ最上階には、セレモニー室と家族控室を設けるなど、看取り看護にも注力。 どんな時も真面目に真心を込め、温かい親身の心を忘れずに入居者と接しています。

「鎌倉中央公園」や「七ヶ浜海岸」など、海や緑が多いスポットが点在するナーシングローズヴィラ鎌倉。 平成17年8月にオープンしたホームで、外出や散策で気分転換を図りやすい環境が特色です。 なお、ケアマネージャーや看護スタッフは、医師の指導に基づいて医療的ケアや見守りを実施します。

「社会福祉法人みずほ」が運営する、2014年に開設した、定員90名の特別養護老人ホーム。 JR南武線「中野島駅」から徒歩15分、近隣には森林保存地区となっている「菅寺尾城跡」がある、緑豊かな住宅街に位置しています。 耐震構造の4階建ての施設で、4階と3階には多床室と従来型個室、2階にはユニット型個室を設置し、フロアごとの特徴を活かしたサービスを提供。 年間行事などの施設全体で行うイベントのほか、フロアやユニット毎で行うレクリエーションも充実しています。 入居者にとっての「住みやすい場所」「素晴らしい場所」となることを目指し、入居者一人ひとりのニーズを尊重し、その背景にある生活歴や個性、趣味嗜好などを大切にした、自立した日常生活を営むためのサポートに努めています。

リバーサイド田名ホームは神奈川県相模原市中央区にある特別養護老人ホームです。 1984年5月に事業を開始し、社会福祉法人愛泉会が運営しています。 近くには相模川が流れており、豊かな自然を身近に感じられるロケーションです。 建物は鉄骨鉄筋コンクリート造りの地上2階建てで、白を基調とした明るい雰囲気の外観。 常に介護が必要で在宅生活が難しい人を対象に、介護や看護、リハビリなどをおこなう施設です。 入居定員は50名で、3人部屋・4人部屋の2タイプを設置。 居室内には間仕切りがあるため、プライバシーを大切にできます。 また充実した毎日を送れるように、季節に合わせたイベントが豊富です。 新年祝賀会や節分、お花見、七夕まつり、納涼盆踊り大会、秋の遠足など、気軽に参加して楽しめます。

特別養護老人ホーム 塩田ホームは、社会福祉法人大地の会が運営している、地上2階建ての介護福祉施設。 特別養護老寺院ホームの他にはデイサービス、訪問介護なども併設しています。 JR相模線「番田」駅下車して徒歩20分、緑豊かな住宅街の中に立地。 65歳以上で要介護3以上の比較的要介護が高い高齢者を対象とし、一人ひとりの人格を尊重しながら入居者の立場に立った介護サービスを提供しています。 また、厚生労働省の配置基準に基づき、介護スタッフが24時間体制での手厚いサポートを行っているため、入居者やその家族も安心して過ごせます。 定員100名、従来型多床室51床、ユニット型個室49床を完備しているためニーズに合わせて選択でき、広々とした共有スペースや外の景色を楽しめるウッドデッキなど、入居者が快適に暮らせる環境が整っています。