東武亀戸線・東あずま駅から徒歩5分、またはJR総武線・亀戸駅から徒歩15分の下町エリアに佇む特別養護老人ホームです。 1981年に開設されたホームは、高齢で施設入所する際には郊外の施設しか選択肢がなかった時代に、誰もがいつまでも住み慣れた街で暮らせるよう下町の街角に設けられた特別養護老人ホームです。 現在、東京清風園は「従来型」と「ユニット型」の2タイプの暮らしを提供しています。 従来型は4人床がメイン、一方でユニット型は全床個室で少人数のグループに分かれて生活を営みます。 またそれぞれの身体の状態に合わせ、リハビリ室および日常生活の場でリハビリテーションを提供しています。 グループ体操を始め、レクリエーションで身体を動かしたり歌を歌ったりと、無理なく健やかな暮らしを続けられるようサポートしています。