北海道札幌市に拠点を構える住宅型有料老人ホームあゆみの森は、2004年11月に開設しました。 運営法人の「サンセイケアサービス株式会社」は、ヘルパーステーションなどを展開しており、高齢の方が安心して過ごせるように積極的なサポートを行います。 施設は札幌市営地下鉄東西線「白石駅」もしくは札幌市営地下鉄東豊線「美園駅」からおおよそ徒歩10分・北海道中央バス「美園2条6丁目」からおおよそ徒歩1分の位置にあるため、来訪する際には複数の駅や公共交通機関から利便性の高い経路を選択することができます。 施設周辺には温水プールを併設した「豊平公園」があり、他にも小さな公園が点在した豊かな緑にあふれた環境です。 2階建ての建物内には、入居者のプライベートを大切にした完全個室を定員12名分用意。 施設内はバリアフリー設計を採用しており、明るい印象の広い廊下には、入居者の自立歩行をサポートする手すりを取り付けています。 また施設は少人数制を採用しているため、スタッフの目が入居者に届きやすいところも特徴です。 施設の入居条件は、要支援1〜2・要介護1〜5の認定を受けている方としています。 施設は、24時間体制で入居者のケアに努める介護スタッフが常駐。 日中帯には看護師も配属しているため、持病のある方や認知症の方も安心して生活を営むことが可能です。