特別養護老人ホーム春緑苑は、地域福祉の拠点としての役割を果たせるよう、家族やボランティア、地域の方々が行き交う、活気のある生活の場づくりに努めています。 愛知県春日井市廻間町に立地し、地下1階地上5階建ての施設には、定員170名が入居可能で、すべての居室がプライバシーに配慮した完全個室です。 入居者が生きがいを持ちながら毎日を送れるよう、積極的に離床を促して余暇活動へ参加できる機会を提供。 また、地域に開かれた施設となるよう、夏祭りをはじめ、各種行事やクラブ活動などを開催しています。 国家資格の介護福祉士の取得者や、認知症介護の専門職を養成する認知症介護実践者研修の修了者などが多数在籍する介護スタッフが、毎日の生活をサポート。 また、看護スタッフが中心となって、春日井リハビリテーション病院の医師と連携しながら健康管理を実施。 併せて、薗田歯科医院ととりい歯科が、歯科に関する協力体制を整えています。

愛厚ホーム小牧苑は、社会福祉法人 愛知県厚生事業団が運営している介護老人福祉施設。 社会福祉法人 愛知県厚生事業団は、多様化する福祉のニーズに応えるため、地域に密着した介護サービスを展開しています。 地上3階建ての館内には、ショートステイや居宅介護支援を併設しており、高齢者のさまざまなニーズにも柔軟に対応可能です。 当施設は、こまき巡回バス東部味岡・小牧コースを利用し「福祉の郷前」で下車、徒歩2分の場所に立地し、周辺には、豊かな自然環境が広がっているため、ゆったりと穏やかな日々を送れます。 広々とした敷地内には、芝生広場や遊歩道があり、天気の良い日には散歩に最適です。 館内にはさまざまなタイプの居室・明るい食堂・みんなの笑顔あふれるデイルーム・浴室などを完備し、快適な暮らし環境が整っています。

「社会福祉法人紫水会」が運営する、2007年に開設した定員80名の特別養護老人ホーム。 ピーチバス「上末東山バス停」から徒歩10分、桃花台にある見晴らしの良い施設で、開放的な生活環境となっており、春には施設の周りを桃の花が彩り、入居者の目を楽しませています。 全室個室のユニット型で、居室には使い慣れた家具や思い入れのある調度品を持ち込み、自由に整えることができるほか、ユニット毎にシステムキッチンを配置し、ユニット毎に協力しながら食事の支度を行っています。 喜びと安心を見出せる「心のケア」をテーマに、入居前の生活に近い家庭環境と、地域生活の延長として、あたたかいふれあいを感じるサービスを提供。 笑顔に満ち溢れた、楽しい毎日が送れるように、その人らしい暮らしの実現をサポートしています。

特別養護老人ホーム幸の郷は、一宮市や小牧市で4つの介護施設を展開する社会福祉法人元気寿会が運営しています。 閑静な住宅街にあり、落ち着いた環境で穏やかに過ごせます。 施設は日本最大級の木造耐火建築で、木の温もりが感じられる建物。 廊下が畳だったり、浴槽が天然木で作られていたりと、懐かしさを覚える造りとなっています。 法人理念である「幸せの人生を送ろう」という目標を目指し、その人らしい生活を送れるよう支援。 個人の尊厳を守り、一人ひとりの個性や意思を尊重したケアに努めています。 また、地元の方が気軽に訪れる地域の拠点として地域福祉を推進。 コミュニティカフェや日曜大工ができる工房を備え、地域の憩いの場となるよう目指しています。

特別養護老人ホーム岩崎あいの郷は、愛知県小牧市で2004年4月に開所しました。 運営元の社会福祉法人成祥福祉会は当施設のほか、ケアハウスやグループホーム、居宅介護支援事業所といった多くの施設・事業所を持っています。 施設の最寄り駅は名古屋鉄道小牧線の味岡駅で、駅からこまき巡回バスの利用が可能です。 高齢者福祉施設としてデイサービスやグループホーム、地域包括支援センターなどを併設しています。 「共に暮らし共に生きる…」をコンセプトとし、常に介護が必要な人も安心して過ごせるような介護・看護・リハビリといったサービスを提供。 少人数に分かれるユニットケアを通じて、入居前と同じ普通の暮らしを送れます。 また家庭的な雰囲気の食事を実践し、豊かな食生活を過ごせるのも魅力です。

特別養護老人ホームゆうあいは、入居者が笑顔で穏やかな毎日を過ごせるよう、スタッフがどんな時でも笑顔を絶やさず、専門性を生かしたサービスの提供に努めています。 愛知県小牧市に立地する地上4階建ての施設には、定員80名が入居可能で、個室が24室と2人部屋が4室、4人部屋が12室の各居室を完備。 各フロアを2つのグループに分けて生活を共有する環境の中で、より入居者との関わりを深く持てるよう、スタッフは固定で配置しています。 1日の疲れを癒す入浴では、ゆったりと入浴ができる個浴浴槽のほか、身体状態に応じて安全に入浴ができる機械浴槽や、気軽にお湯を楽しめる足湯コーナーなどを設置。 排泄ケアにおいては、できる限り入居者自身がトイレで行えるよう、スタッフがトイレまで誘導して立ち座りの見守りを実践しています。 また、薬に頼らず自然に排泄ができるよう、排便コントロールにも取り組んでいます。 医療面のサポートでは、嘱託医の小木南クリニックが、週1回の健診を実施。 併せて、協力病院の小牧第一病院が診察と入院の受け入れを、協力歯科医療機関のミュウデンタルクリニックが診療と治療を行う体制を整えています。

平成27年2月に開設した特別養護老人ホームぬく森・第二は社会福祉法人ともいき福祉会が運営する施設です。 施設は、ユニット型の特別養護老人ホームでアットホームな雰囲気の中で、スタッフが入居者の個性と尊厳を尊重しながら毎日の生活を支援しています。 居室は全室個室でプライバシーが守られており、館内は木材を多く使用した落ち着いた雰囲気。 入居者の自宅での生活が可能な限り再現できるように、スタッフが介護計画書をもとに介護サービスを提供しています。 ユニットごとに、園芸活動やクッキングなど特色ある余暇活動を実施し、入居者が楽し身を持っていきいきと生活できるようにサポートしています。 年間を通じてさまざまな季節の行事やイベントを開催。 食事は旬の食材を使用したおいしい食事で、入居者の身体状況に合わせて食事形態の変更が可能です。 医師や看護師を中心に入居者の健康管理を行い、専門スタッフがリハビリテーションを指導しています。

特別養護老人ホーム犬山白寿苑は愛知県犬山市字洞田にある施設で、運営する社会福祉法人白寿苑は、1982年に愛知県で5つ目の特別養護老人ホームを開設した長い歴史を持つ法人です。 そのような法人の施設の一つである当特養は、入居定員が80名で、居室は個室7室、2人部屋1室、3人部屋1室、4人部屋が17室。 また、トイレは全て車椅子対応で、浴室は大浴場3カ所の他、特殊浴槽が5カ所もある点もメリットです。 支援面では、入居者個人の意向を尊重したサービス提供をすることで、入居者が生き生きと生活ができるよう心がけており、季節行事やクラブ活動なども盛んに行い、活気がある施設でもあります。 また、医療面では看護師が嘱託医と連携して健康管理を行っており、協力病院の犬山中央病院でもさまざまな診療科での受診ができるため安心です。

特別養護老人ホーム第2春緑苑は、社会福祉法人 恩賜財団 愛知県同胞援護会が運営する介護老人福祉施設です。 2006年3月に開設され、全室個室のユニットケアで入居者一人ひとりのニーズに適したケアサービスを提供しています。 交通アクセスはJR中央本線「勝川駅」もしくは「春日井駅」からタクシーで約7分、車の場合は国道19号線「瑞穂通5」交差点から約10分、松河戸インターから約3となっています。 入居定員は100名、居室にはトイレ・洗面台が付いており、プライバシーが確保された環境です。 足湯や絵画スペースも設けられており、のんびりとくつろぐことができます。 入浴・排泄・食事等の介護、日常生活上のお世話、機能訓練、健康管理を行い、入居者が有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように努めています。

愛知県春日井市にある特別養護老人ホーム春日井樹の里では、入居者の尊厳を守ることを心がけて日々の生活を支援しています。 少人数単位で生活を送るユニットケアを取り入れており、家庭的な雰囲気の中で過ごすことが可能です。 プライバシーに配慮して、居室は全室個室を完備。 家具の持ち込みも可能で愛用品に囲まれ、自宅のような環境で生活を送れます。 お風呂は個浴、リフト浴、特殊浴槽が完備されており、寝たきりの方でも入浴が可能です。 身体の状態に合わせて、無理なく入浴を楽しめます。 身体機能の維持向上を図るため、リハビリ体操はユニットごとに毎日実施。 定期的に体を動かす機会があり、体力の低下も防止できます。 入居者の安全を守るため、鳥居クリニックと連携して医療体制も確立。 体調がすぐれない時は、協力病院で受診や検査を受けることができるようになっています。

介護老人福祉施設第2グレイスフル春日井は、社会福祉法人 サン・ビジョンが運営している介護老人福祉施設。 社会福祉法人 サン・ビジョンはさまざまな介護サービスを幅広く事業展開し、少子高齢社会をトータルでサポートしています。 当施設へは、「JR春日井駅」より名鉄バス「小牧駅」行きに乗り、「東海工業ミシン前」下車、徒歩10分で到着。 目の前には豊かな芝生が広がる牛山公園があり、天気の良い日にはお散歩を楽しむこともできます。 地上5階建て、落ち着いた雰囲気の施設内にはグループホーム・ショートステイ・デイサービス・ホームヘルパーステーションなど8つの事業所を併設。 高齢者の幅広いニーズにも柔軟に対応できるのがメリットです。 定員100名、全室個室を完備しており入居者一人ひとりに寄り添ったユニットケアを導入しています。 住み慣れた地域でその人らしく暮らせるような施設作りを行っています。

社会福祉法人「春生会」が運営する、2012年に開設した定員100名の特別養護老人ホーム。 近隣には神社や公園、幼稚園、ドラッグストア、コンビニ、各種飲食店がある、のどかな田園地帯に位置しており、ショートステイにも対応しています。 全室トイレを完備した個室で、12カ所ある浴室には木で作られた個浴や特殊浴槽があり、リフト装置も設置されているため、身体状態に合わせて快適な入浴が楽しめます。 ノーマライゼイションの考えに立った「共生」の理念のもと、入居者一人ひとりの意思と人格を尊重したサービスを提供。 「夢をかなえようプロジェクト」を行っており、野球観戦にナゴヤドームに出掛けたり、橋幸雄のコンサートに出掛けたり、露天風呂のある温泉で一泊したりと、入居者それぞれの夢を全力でサポートしています。

愛知県北名古屋市にある特別養護老人ホームあいせの里は、名鉄バス砂場バス停より徒歩15分の場所にあります。 入居者一人ひとりに合わせたケアを実施。 リハビリは希望に応じて週2日ほどのペースで行うこともあれば、集中的なリハビリが必要な方にはマンツーマンでほぼ毎日個別機能訓練を実施しています。 また、集団体操や生活リハビリ、クラブ活動など、あらゆる活動を通じて日常的に生活の活性化を図れる環境を用意。 日々楽しく過ごせるように季節の行事の他、ショッピングや喫茶外出等も実施しており、外出も楽しむことが可能です。 家族も参加できる夏祭りや杜の記念祭なども開催されており、離れて暮らす家族とも楽しい時間を共有できます。 毎日の食事も楽しく摂れるように、特別なメニューを定期的に提供。 季節感が楽しめる四季のお弁当や、自分が食べたい物を楽しめるバイキング形式の食事などを楽しめる機会が用意されています。

特別養護老人ホーム五条の里は、笑顔あふれる明るい施設をモットーに、可能な限り自立した生活を営むことができるよう、入居者の気持ちに寄り添いながら支援しています。 愛知県北名古屋市に立地し、入居者がここに来て良かったと心から思えるよう、笑顔につながる福祉を届けている社会福祉法人西春日井福祉会が運営。 地上4階建ての施設には、定員80名が入居可能で、個室が4室と2人部屋が2室、4人部屋が18室の各居室を完備。 また、定員20名のショートステイや、定員35名のデイサービスセンターなども併設しています。 地域社会と共生する開かれた施設づくりを目指しており、地域の医療機関とも密接な連携体制を構築。 嘱託医であり協力病院のなるみやクリニックをはじめ、済衆館病院や楠メンタルクリニックが、内科や外科、小児科や眼科、精神科の各科目についての対応を実施。 併せて、協力歯科医療機関の西春日井郡歯科医師会が、歯科治療と口腔衛生を行っています。 資質向上を目指し、身体拘束廃止や褥瘡予防をはじめとする研修にも努めています。

特別養護老人ホームカリヨンの郷は、愛知県海部郡蟹江町で1999年10月にオープンしました。 運営元の社会福祉法人カリヨン福祉会は、特別養護老人ホームや地域包括支援センターなどを持っており、高齢者介護の実績が豊富です。 最寄り駅はJR関西線の蟹江駅で、駅から徒歩7分ほどでアクセスできます。 建物は鉄筋コンクリート造りの4階建てで、ケアハウスやデイサービス、居宅介護支援事業所などを併設。 常に介護が必要な人を対象に、ケアプランに基づいた介護・看護・リハビリなどのサービスを包括的に提供します。 介護スタッフは24時間常駐し、命の豊かさを感じられる介護サービスを実施。 また誰でも気軽に参加できるイベントを定期的に開催しており、充実した日々を過ごせます。

特別養護老人ホーム輪中の郷は、社会福祉法人弥富福祉会が運営する施設で「安全・安心・信頼」を心がけながら入居者の生活をサポート。 スタッフは入居者が自分らしく、生きがいを持って暮らせるように毎日の生活を支援しています。 法人の基本理念である「かかわり・つながり・むすびつき～we are with you～」を大切に、入居者・家族・地域との関係性や人と人とのふれあいを重視。 入居者の個性や尊厳を尊重しながら、入居者が持つ能力を最大限に発揮して、自立した生活が送れるように介護サービスを提供しています。 施設は入居者が安全に生活できるように、消火設備を整えるなど施設環境を整備。 専門のスタッフが入居者に合った機能訓練を指導しています。

特別養護老人ホーム長寿の里・十四山は、最期まで人生のお供をさせていただくことをモットーに、入居者一人ひとりのケアプランに基づいた介護サービスを提供しています。 愛知県弥富市六條町に立地する地上5階建ての施設には、定員93名が入居可能で、すべての居室がプライバシーに配慮した完全個室。 1ユニットあたり7名から9名ずつに分かれて生活を共有するユニットケアを取り入れています。 介護の知識や技術はもちろんのこと、人間的にも成長できるよう、先輩トレーナーがマンツーマンで指導を行うエルダー制度を導入。 また、マナーやコミュニケーション、チームワークの必要性や報告連絡相談についてといった社会人としての基礎、医療と介護の関連性や介護技術、入居者に応じたケアといった介護に対する理解などの研修を行い、資質向上に努めています。 医療サポートでは、嘱託医で協力病院でもある海南病院が、体調急変時におけるベッドの確保や治療を実施。 併せて、協力歯科医療機関の弥富市歯科医師会が、訪問による診療と歯科衛生指導、定期検診を行う体制を整えています。