「社会福祉法人明翠会」が運営する、1999年に開設した定員80名の特別養護老人ホーム。 名鉄バス「上地停留所」から徒歩10分、個室42室、2人部屋29室で、ベッドと畳の部屋を用意しており、生活スタイルに合った居室を選べるほか、ショートステイにも対応しています。 「ともに暮らし、ともに生きる、我ら人間家族」の理念のもと、一人ひとりの個性と生活リズムを尊重したきめ細やかなサービスを提供。 自宅のように寛げる、家庭的であたたかな雰囲気の中で、身体機能の回復と健康の維持を目的とした支援に取り組んでおり、「排泄最優先」や「ひとり浴」など入居者本位の支援を行っています。 また、医師による定期的な検診、看護師によるサポート、歯科診療サービスなど、健康な毎日のためのサポートも充実しています。

「社会福祉法人瑞穂会」が運営する、2004年に開設した定員90名の特別養護老人ホーム。 名鉄名古屋本線「美合駅」からタクシーで8分、近隣にはコンビニや神社があるのどかな田園地帯に位置しています。 全室個室のユニット型で、居室には幅広のベッドや高さ調節ができる洗面台が設置されているほか、浴室にはヒノキや陶器の個浴があり、木の香りを楽しみながらゆっくり入浴を楽しめるようになっています。 「あたり前の、ごく普通の生活を送っていただきたい」をモットーに、「湯ったり、湯っくりの入浴ケア」、「自分で食べることを大切にした食事ケア」、「できるだけトイレで行う排せつケア」を基本としたサービスを提供。 充実した設備環境で、入居者一人ひとりの「普通の生活」をサポートしています。

愛知県岡崎市にある特別養護老人ホームかわいの里は、自宅での介護が難しくなった方のため、1996年に開設されました。 名鉄線「東岡崎駅」より名鉄バスにて「上秦梨」下車後徒歩1分の立地で、駐車場を完備しているため車での訪問も可能。 施設は乙川近くの山間部にあり、周辺は山々に囲まれた自然豊かで介護に適した環境となっています。 ブラウンを基調としたレンガ調のマンションのような外観で、デイケアやショートステイなどを行う施設を併設し、地域介護を担う存在として地域から必要とされています。 利用者が快適に暮らすことができるように、さまざまな工夫や取り組みを実施。 また、医療機関との協力や、安全委員会の設置などを通じた安全対策にも力を入れています。

特別養護老人ホームやはぎ苑は、岡崎市内5カ所で高齢者福祉サービスを担う社会福祉法人瑞穂会が運営しています。 施設は、田畑が広がる自然豊かな環境にあり、穏やかに過ごせます。 入居者にとっての「住まい」であり、「生活の場」であるため、障害や認知症の症状があっても、普通に生活を送れるよう支援。 家族や地域との連携を図りながら、在宅の意識のもとで生活が送れることを基本にしています。 部屋には、使い慣れたものを自由に置くことができ、安心して過ごせるよう配慮。 二人部屋では、他の入居者となじみの関係を築き、社会性の維持につなげています。 その方らしい暮らしを最後まで続けられるよう、明るく家庭的な雰囲気を努めています。

特別養護老人ホームアルクオーレ岡崎大平は、自宅での生活が施設においても継続できるよう、入居者同士で社会関係を築きながら、寄り添う支援に努めています。 愛知県岡崎市大平町に立地し、地上4階建ての施設は、宮殿の雰囲気を感じさせる外観が特徴的です。 施設内には、ショートステイやデイサービスが併設しており、施設から在宅までの幅広いサービスを総合的に提供できる体制を整えています。 日常生活を支援する介護スタッフは、国家資格の介護福祉士の取得者や、認知症介護の専門職を養成する認知症介護実践者研修の修了者などが多数在籍。 入居者に対して集団や個別の訓練を実施している機能訓練指導員は、理学療法士の資格を有しています。 医療体制においては、常勤の看護スタッフが、若山内科の医師と連携しながら健康を管理。 また、協力病院の岡崎南病院や三嶋内科病院が、救急患者の受け入れを実施。 併せて、協力歯科医療機関のシバタ歯科医院が、往診を行っています。 運営は、すべての人々に自分の家族と同じ愛のある対応を心がけている社会福祉法人百陽会です。

せんねん村矢曽根は、自宅での生活と同じようにゆったりと気兼ねなく過ごせるよう、きめの細かいケアを行っている特別養護老人ホームです。 愛知県西尾市矢曽根町に立地し、近隣には、西尾城跡の一部を復元し整備した西尾市歴史公園があります。 鉄骨造合金メッキ鋼板ぶき地上4階建ての施設には、定員120名が入居可能で、すべての居室がプライベートを確保した完全個室です。 施設内は、木をふんだんに使用した温かみのある雰囲気が特徴的で、自然を感じ取れる配色使いを取り入れています。 1ユニットあたり10名ずつに分かれて生活を共有しており、各ユニットに設置された浴室には、ゆったりと入浴できる個浴浴槽のほか、機械浴槽や足湯なども完備。 安全な移動や移乗ができるよう、リフトなどの福祉用具を活用しながらサポートに当たっています。 運営は、大丈夫、安心してくださいを合言葉に、入居者の要望に対していつでも笑顔で対応することに努めている社会福祉法人せんねん村です。

「社会福祉法人せんねん村」が運営する、2001年に開設した定員80名の特別養護老人ホーム。 名鉄西尾線「西尾駅」からタクシーで10分、近隣には梨園や神社などがある、のどかな田園地帯に位置しており、四季の移り変わりを感じることができる、自然豊かな環境となっています。 木のぬくもりを感じる2階建ての施設で、全室個室のユニット型となっており、6カ所ある浴室には個浴と特殊浴槽、リフト浴を完備しています。 「こころのびのび、からだいきいき、いのちきらきら」を理念に掲げ、暮らしと気付きを大切に、入居者一人ひとりの個性を大切にした、寄り添うサービスを提供。 「だいじょうぶ」「安心してください」を合言葉に、入居者本位の笑顔の支援に取り組んでおり、その人らしい生活ができるようにサポートしています。

特別養護老人ホームしはとの郷は、愛知県西尾市で介護事業を展開する社会福祉法人幡豆福祉会が運営しています。 施設は三河湾に近く、山や田畑に囲まれており、豊かな自然に恵まれた環境。 「しはと」とは、古くからの地名である「乏波止」と、太陽が磯辺のさざなみに輝いているのどかな地で穏やかに過ごしてほしいとの願いから付けられました。 名前に込められた想いを、しはと＝4つのハートと重ね、シンボルマークを幸せを呼ぶ四つ葉のクローバーとしました。 令和2年度には、プライバシーに配慮するため、多床室から個室化へリニューアル工事。 喜びや楽しさを感じながら生活を送れるよう、根拠に基づいた自立支援に取り組んでいます。

「社会福祉法人愛知県厚生事業団」が運営する、1972年に開設した定員120名の特別養護老人ホーム。 名鉄バス「老人ホーム前」からすぐ、近隣には公園やコンビニがある、のどかな田園地帯に位置しており、居宅介護支援、ショートステイを併設する複合施設となっています。 全室個室のユニット型で、中庭を囲むように居室が配置され、広々とした屋上では日光浴や外気浴を楽しむことができます。 「おもいやりをかたちに」を理念に掲げ、一人ひとりの意思と人格を尊重し、自立した日常生活を営むためのサービスを提供。 ユニットケアを取り入れた、ゆったりとした環境づくりに努めており、それぞれの個性と生活習慣を大切に、その人らしい快適な生活づくりを推進。 その日の気分や体調に合わせて生活できるようにサポートしています。

特別養護老人ホームいちごは、入居者の個性や生活リズムを尊重しながら、介護が必要になっても自宅と変わらない生活が送れるよう支援しています。 愛知県西尾市市子町に立地し、近隣には、巨大な万華鏡やエッチングなどの複雑なガラス工芸を展示している三河工芸ガラス美術館があり、三河湾からも程近いです。 鉄骨造3階建ての施設には、定員80名が入居可能で、1ユニットあたり10名の少人数に分かれて生活を共にするユニットケアに取り組んでいます。 すべての居室が、プライベートを確保した完全個室。 各フロアには、入居者同士や家族との歓談を楽しめる畳コーナーを設置しています。 また、地域の方々との触れ合いを楽しむ場として、交流ホールも完備。 浴室には、ゆったりと入浴ができる個浴浴槽と、座ったままや寝たままでも安全に入浴ができる機械浴槽を導入しています。 経験豊富なスタッフが揃っており、リハビリを行う機能訓練指導員は、経験年数5年以上で、看護師の資格を保有。 日常生活の支援を行う介護スタッフは、約8割が経験年数3年以上で、国家資格の介護福祉士の取得者が多数在籍しています。

特別養護老人ホームレジデンス宮崎は、雄大な三河湾を眺望できる贅沢な環境の中で、入居者が心地良く生活できる空間づくりに努めています。 愛知県西尾市吉良町に立地し、人としての生命への限りない畏敬と尊崇の念を理念とする社会福祉法人幡豆福祉会が運営。 地上3階建ての施設は、ショートステイやデイサービス、居宅介護支援や生活支援ハウスなどの事業所を併設しています。 充実した医療体制を整えており、看護スタッフが医療法人徳永外科内科医院と連携しながら、入居者の日々の健康を管理。 また、協力病院の医療法人田中会の西尾病院が、専門外来と入院対応を構築。 併せて、協力歯科医療機関の藤田歯科医院が、歯科受診を行っています。

愛知県豊明市にある特別養護老人ホーム豊明苑は、名鉄本線前後駅より徒歩25分の場所に位置しています。 口を通しておいしく食事を摂り続けられるように、経口維持に注力。 専門医による指示の基で嚥下の状態に合わせて食事形態の見直しを行っている他、食事の姿勢や食事環境、介助方法等も踏まえながら多角的なアプローチを行っています。 誤嚥性肺炎を防止するため、月に4回歯科衛生士による口腔ケアも実施。 身体機能の維持向上も図っていけるように、歩行訓練を中心とした生活動作訓練を実施しています。 南生協病院、名古屋記念病院と2つの医療機関と連携しており、医療体制も万全。 通院や入院の受け入れに加えて医療機関の紹介など、さまざまな場満で医療機関の協力が得られる安心の体制が整っています。

特別養護老人ホーム第二勅使苑は、愛知県豊明市で2013年10月に開所しました。 社会福祉法人勅使会は複数の特別養護老人ホームやケアハウスを持っており、高齢者介護の実績が豊富です。 施設の西側には大きな勅使池に面する勅使水辺公園があり、豊かな自然を身近に感じながら過ごせます。 建物は鉄筋コンクリート造りの4階建てで、ベージュを基調とした爽やかな雰囲気の外観。 寝たきりや認知症などで常に介護が必要な人を対象に、ケアプランに基づいた手厚いケアを24時間体制でおこないます。 毎日の食事メニューは管理栄養士が考えており、栄養バランスが整った内容です。 また少人数に分かれて過ごすユニットケアを導入し、一人ひとりに合ったきめ細かい介護サービスをおこないます。