有限会社エリーサービスが運営しているロイヤルホーム春日井アネックス。 敷地内には、介護付き有料老人ホームやクリニック、介護サービス事業所などが併設されており、必要なサービスを組み合わせて利用することで快適な生活を送れる住宅型有料老人ホームです。 東名高速道路「春日井IC」から車で約10分の場所に立地。 近くにショッピングモールがあり、日常生活に必要な物を買い揃えたり、気分転換に家族と一緒に外出したりするのにも活用できます。 入居時に介護保険の認定を持っていることが条件。 契約時に入居金や預り金が必要ないため、初期費用を抑えて入居したい方にもおすすめです。

特別養護老人ホームヴィラ南陵は、入居者がここを選んで良かったと思えるよう、入居者一人ひとりに合わせた穏やかな一生が送れる支援に努めています。 愛知県常滑市に立地する地上2階建ての施設は、定員29名が入居可能で、すべての居室がプライバシーに配慮した完全個室。 1ユニット9名ずつに分かれて生活を共にするユニットケアを取り入れており、各ユニットには、のんきやことね、あかねといった名称が付けられています。 知識と経験が豊富なスタッフを配置しており、介護スタッフは、国家資格の介護福祉士の取得者や、認知症介護の専門職を養成する認知症介護実践者研修の修了者などが多数在籍。 また、生活相談員をはじめ、看護スタッフやケアマネジャーは、10年以上の経験年数を誇っています。 医療ケアにおいては、嘱託医のこいえ内科が看護スタッフと連携を図り、毎日の健康管理を徹底。 さらに、協力病院の常滑市民病院が救急搬送などの受け入れを、協力歯科医療機関のこすがや歯科が往診での治療をそれぞれ行う体制を整えています。

ゴールドエイジ稲沢（旧名称：ゴールドエイジ天池）は、認知症や麻痺があっても一緒に掃除や洗濯を行うことで生活機能が維持できるようにサポートしながら、それぞれに合わせた自立した暮らしができるサービス付き高齢者向け住宅です。 施設というよりも、高齢者向け住宅という感覚で、入居者一人ひとりの生活ペースを大切にしながら過ごせる場所です。 居室は全室個室を完備。 入居者のプライバシーやプライベートな空間が確保されています。 24時間介護スタッフの常駐で、入居者の安心安全を24時間体制で見守っています。 家族のような温かさで笑顔あふれる安心した生活が送れるようサポートされています。

住宅型有料老人ホーム 一花下津は訪問看護ステーションや訪問介護、デイサービス、居宅介護支援センターなど、複数の介護関連事業所を展開している株式会社ピコグラムが運営しています。 長年、訪問看護事業を運営してきた知識や経験を活かし、人生の幕が閉じるときまで、穏やかに安心した日々が過ごせる住まいを実現するために開設されました。 住宅型有料老人ホームの中では比較的珍しい、医療依存度が高い方の入居を中心としたホーム。 看護師やかかりつけ医が協力し、入居者の方々が穏やかに暮らせるように見守っています。 また、医療ケアが必要な方やこれまでさまざまな医療措置を行ってきた方は、経済的負担も大きかったのではないかという配慮から当施設では新しく入居時に支払う入居保証金の設定をなくし、以前より経済的負担を軽減して入居できるようになりました。 施設周辺は田畑や一軒家が多く、静かでのんびりと落ち着いた場所。 居室は完全個室になっているため、他の入居者に気を遣うことなく、ゆっくりと療養生活が送れます。

海水浴場や温泉が点在するエリアに立ち、窓から三河湾が眺める南向きの高台に位置します。 日当たりの良い平屋で、清潔感のある落ち着いた雰囲気が魅力です。 入居の定員は9名、要支援2以上の認定と認知症の診断を受けた方が対象となっています。 スタッフと共にアットホームな共同生活を営んでおり、散歩がてら買い物や喫茶店に立ち寄るなど地元に密着した様子が伺えます。 また調理の一部や洗濯干し、畑仕事や花壇の手入れ、趣味の手芸など、ごく普通の日常の中で身体を動かし人と触れ合う機会があります。 花見や花火大会、いちご狩りなどの季節の行事、刺身や赤飯など特別メニューの食事等も楽しみながらのんびりした暮らしを送るホームです。

住宅型有料老人ホーム幸田の家は、2015年5月に愛知県額田郡に開設しました。 施設の近隣には、大久後公園や小さな池が点在し、四季折々の風景を楽しむことができる自然豊かな環境です。 建物は木造1階建て、また広い駐車スペースを完備しているため、安心して車での来訪を行うことができる環境を整えています。 居室の定員は28名、入居者の1人の時間を大切にした完全個室を用意。和風テイストの施設内は、温かみを感じさせる自慢の薪ストーブを配置しています。 施設には24時間体制で看護師・介護スタッフを配属しているため、継続した医療ケアを必要とする方も、体調に不安を感じることがありません。 また最新の見守りシステムを導入し、睡眠中にも入居者の異変を感じた際には、迅速に居室へ駆けつけています。 その他施設では入居者が潤いにあふれた毎日を営めるように、充実した季節のイベントを企画しています。 施設は初めて共同生活を営む方のために体験入居を実施しているため、入居を検討している方は利用することが可能です。

サントピア朝宮は、愛知県春日井市にある介護付き有料老人ホームです。 公共交通機関で行き来する際はバスの利用が便利で、春日井シティーバス朝宮公園北停留所からは徒歩3分の位置にあります。 平成19年開設の施設は、鮮やかなオレンジ色の外壁が特徴です。 50名の方が入居されており、個室は46室、2人部屋が2室あるため、タイミングが良ければ夫婦での入居も可能です。

名鉄西尾線「西尾駅」から一色線に乗り換え「矢曽根南」下車後徒歩3分、国道23号線岡崎バイパス「中原インター」から車で約15分のところにあるせんねん村グループホーム矢曽根せんりょう・まんりょうは、高齢者施設などを数多く手掛ける社会福祉法人せんねん村が運営している施設です。 周辺には西尾城がある西尾市歴史公園や岡ノ山遊ぼっ茶広場があり、矢作古川がながれる自然豊かな環境に囲まれた場所にあります。 木造平屋建ての建物は趣のある瓦屋根の日本家屋で、外装、内装ともに木材をふんだんに使用したぬくもりのある仕上がり。 定員は2ユニットの18名となっており、少人数でのんびりと暮らしています。 万が一体調を崩してしまった場合でも、西尾市民病院などと提携しているため、安心して生活することが可能です。

サンハートライフ常滑は、平成21年開設の愛知県常滑市にある介護付き有料老人ホームです。 最寄駅である「常滑」駅からは車で5分の位置にあります。 中部国際空港セントレアからは15分で、遠方からのお客様も来やすい立地です。 周囲はとても自然豊かで静かな環境で、古くから続く常滑焼の産地としての文化が感じられる町並みも近く、穏やかな生活を送りたい人や地元を離れずに暮らしたい人に便利。 入居定員は30名、65歳以上の要支援あるいは要介護の認定を受けた方が対象となります。 耐震性のある、八角形の建物は普通の一般家庭を大きくしたような見た目で、明らかに「高齢者施設」であるかのような印象を受けません。

グループホームゆう＆あいは、愛知県稲沢市にある入居定員数18名の認知症対応型共同生活介護施設です。 名古屋鉄道名古屋本線の大里駅から徒歩10分もしくは、JR清洲駅から徒歩15分ほどの場所にあります。 当施設は入居時に、入居一時金と保証金を設けていないため、家計の負担を軽減することが可能です。 居住スペースは、全室個室となっており、5.6畳の広さを確保しています。 施設内は、全館バリアフリー構造になっており、車椅子や歩行器を使用していても不自由なく生活することができます。 日常的に機能訓練やレクリエーションを実施しており、有意義な時間を過ごせます。

愛知県岡崎市にあるグループホームなのはな苑ねむのきは、認知症を抱える方の介護と自立支援を行うため、2018年に設立されました。 名鉄東部交通バス「学校前」下車後徒歩10分の立地で、施設には駐車場が完備されているため、自家用車での訪問が可能となっています。 矢作川が近くに流れるのどかな住宅街に施設はあり、周辺には田畑の広がる自然豊かで介護に適した静かな環境。 白を基調とした平屋づくりのかわいらしい外観で、介護方針「一期一会を大切に」のもと、利用者一人ひとりの気持ちに寄り添ったケアを大切にしています。 施設では少人数で生活をするユニットケアを採用し、利用者の充実した毎日の暮らしに貢献。 また、機能訓練を兼ねたアクティビティを実施しています。

「社会福祉法人せんねん村」が運営する、2009年に開設した定員20名の地域密着型特別養護老人ホーム。 「西尾駅」から徒歩約15分、スーパーや神社などがあるのどかな田園地帯に位置しており、同法人が運営するグループホームやショートステイ、デイサービスが隣接しています。 木造平屋建て、全室個室のユニット型施設で、木材を贅沢に使用した木のぬくもりを感じる生活環境となっており、3カ所ある浴室には個浴のほか、特殊浴槽も完備しています。 「こころのびのび、からだいきいき、いのちきらきら」をモットーに、入居者に寄り添う、小規模な生活単位でのユニットケアを実施。 特に個別ケアに力を入れており、「今日もいい一日だった」と思える毎日を積み重ねることにより、充実した豊かな人生が実現できるように支援しています。

知多横断道路・常滑ICより車で7分、焼物で知られる愛知県常滑市に位置し緑豊かな丘陵地と田園風景の中に佇む施設です。 同法人が運営する「伊藤クリニック」と共に地域に密着した医療・福祉サービスを提供しています。 入居定員は125名、65歳以上の要介護認定（要介護1～5）を受けた方で、病状が安定していて入院治療の必要がなく、リハビリテーションを必要とされている方が入居の対象となります。 「さざんかの丘」は食事・入浴・排泄・栄養管理などの日常生活のサポートを基本として、リハビリテーションを中心とした毎日を送り在宅復帰を目指す施設です。 多くの専門職を配置し個別にリハビリを行うことで、より効果的で目標に即した関わりを行うことが可能です。