サントピアかにえは、2017年8月にオープンしたサービス付き高齢者向け住宅です。 JR関西本線・蟹江駅より徒歩10分距離にある介護施設で、近隣にはコンビニやスーパーも徒歩圏内のため、買い物にも便利な立地です。 施設周辺には田園風景も眺められる緑の多い環境で、季節の移り変わりも感じられる地域です。 看護師や協力医療機関により、医療ニーズのある方にも対応している施設です。 住み替えもなく可能な限り長期的に暮らせるように安心の暮らしを支援しています。 緊急時には24時間常駐のスタッフによる迅速な対応も整えている施設で、安否確認や生活相談、介護を必要としている方も手厚く対応しています。 施設内に併設する訪問看護・訪問介護も自由に利用しながら自分らしい生活を送れるホームです。 バリアフリーの安全に配慮された館内環境で、入居者本位の寄り添うようなサポートを受けられる施設です。

指定認知症対応型共同生活介護 ひだまりの家は、医療法人 碧会が運営するグループホームです。 2001年4月16日に高浜市論地町に開設されました。 名鉄三河線「高浜港駅」より徒歩20分でアクセス可能。 鉄骨造り1階建ての施設に入居者9名で共同生活を送ります。 主治医より認知症の診断を受け、介護認定で要介護状態と認定された方が入居可能であり、適正かつ高次な居宅サービスの提供に努めています。 「碧南市民病院」「刈谷豊田総合病院」「稲垣歯科医院」などの医療機関や、老人保健施設「こもれびの里・高浜」との連携を取りながら、入居者の健康的で快適な暮らしを支援しています。

ケアホームななつぼし(旧名称：フレンズハウス両郷町) は、クロストーク株式会社が運営している住宅型有料老人ホーム。 クロストーク株式会社は当施設のほかにも複数の有料老人ホームや、訪問介護事業所、訪問看護事業所などを運営しており、これまで培ってきたノウハウを活かし安定した経営を行っています。 入居者の方々の気持ちやニーズを汲み取り、1つでも多くの思いや願いを叶えることができるホームを目指し、スタッフ同士が連携してきめ細かいケアを提供。 毎日が生き生きと笑顔で過ごせるように取り組んでいます。 また、名古屋市内の医療機関と連携して、日ごろから入居者の方々の健康をサポート。 協力医療機関である「フレンズクリニック」は内科や精神科を専門としていて、定期的に訪問診療を実施しており、訪問した医師が診療や治療・管理指導・介護・薬剤指導などを行っています。 歯科診療を行う「フレンズデンタルクリニック」もあり、虫歯の治療や口腔ケアなどを行う訪問診療が受けられます。 ホームへのアクセスはバスを利用する場合、「両郷町」停で下車し徒歩5分。 車を利用の場合は「一宮駅」より約2.7㎞、12分ほどで到着できる交通の便が良い立地です。

（旧名称：クオレ津島）

コミュニケアガーデン高浜は、2012年4月にオープンしたサービス付き高齢者向け住宅です。 愛知県高浜市にあり、入居定員は43人の3階建ての施設です。 日常生活が自立している方から要支援・要介護の認定を受けた方など、幅広い方が入居しています。 各事業所の併設や提携している医療機関による医療・介護サービスが充実しており、医療的なケアが必要な方も入居可能です。 各居室は完全個室対応であり、プライベートな空間で生活することができます。 近くにはコンビニエンスストアやスーパーマーケットがあるため、日常生活の買い物に便利です。

ナラティブホームさつきはいままでの人生で作り上げてきた物語を大切にした、ナラティブケアを行っている住宅型有料老人ホームです。 入居者が大切にしていることや、心地の良い過ごし方などを聞き取り、入居後もできるだけ今までのライフスタイルに寄り添ったケアを行っています。 スタッフは24時間常駐していて、夜間でも入居者の困りごとなどにフレキシブルに対応。 介護スタッフは様々な研修を受け、幅広いプロのケアを提供しています。 食事やレクリエーション、一年の中の季節のイベントなどにも力を入れていて、毎日が単調な生活にならないように工夫を凝らしています。 入居の対象は65歳以上で、要支援または要介護認定を受けている方。 居宅介護サービスを利用して、外部のデイサービスなどに通うことも可能です。 平日の日中は看護師も常駐していて、協力医療機関とも連携を取っているため、医療ケアが必要な方や人生の旅立ちまでをケアする看取りにも対応しています。 面会時間は8時から21時までですが、家族の方とゆっくりと過ごせるように入居者の部屋に宿泊することもできます。

（旧名称：アサヒサンクリーン高浜ケアハウス）

シニアハウスオヅは長良川の向こうに三重県や岐阜県が見える、愛知県愛西市にある住宅型有料老人ホーム。 4月上旬には、愛西市商工会が主催する桜祭りが開催されているため、面会に訪れた家族と一緒に観光が楽しめます。 周囲には一軒家が多い閑静な場所で、目の前には田畑も広がるのんびりと穏やかな風景。 スタッフの中には看護師も在籍していて、医療ケアが必要な方にも対応しています。 施設のモットーは明るく笑顔。 自宅で過ごすのと変わらない家庭的な雰囲気の中で、一人ひとりにきめ細やかなケアを提供し、穏やかで優しい空間に包まれたシニアライフが過ごせます。 また、薬の飲み忘れがないように服薬支援を行ったり、日常の排便や睡眠リズムの記録を行い健康管理に役立てているため、離れて暮らしている家族も安心できます。 入居対象者は40歳以上の要支援・要介護認定を受けている方、または自立している方も対象のため、幅広い層の受け入れが可能。 実際の生活を体験してから入居を決めたいという方には、空き室がある場合に限り体験入居を行っていて、食事内容や施設内の様子を見て参考にすることができます。

絆の住まい友は、愛知県一宮市にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 当ホームは、医療依存の高い方や寝たきり状態の方なども幅広く対応しており、60歳以上の高齢者、もしくは要介護度認定を受けている方を入居の条件にしている施設です。 実際の入居者は健康的な方が数多く利用している高齢者住宅となっており、アクティブなレクリエーション活動やデイサービスの機能訓練など、自立生活を目指した専門的なサポートを受けられます。 また入居後に介護が必要になったとしても、併設の訪問介護センターなどの在宅サービスを利用することで、本人のニーズに合った支援により快適な暮らしを送れます。 スタッフが24時間365日施設に常駐している安心の見守り体制の中、安否確認や緊急時対応、日常の健康管理などさまざまなサービスを提供しているホームです。

名鉄三河線・刈谷市駅から車で6分、田園風景の中に佇むレンガ色の建物が目を惹きます。 3階建ての施設に入所定員は100名で、1階はデイケア（通所リハビリ）、2階は一般療養棟、3階は認知症の専門棟と分かれています。 入居にあたっては要介護1～5と認定された方が対象であり、一定期間（3ヶ月程度が目安）専門のスタッフによるリハビリや日々のケアを受けることで在宅復帰を目指します。 家庭的な環境で過ごせることを大切にしており、スタッフは一人ひとりに寄り添いながらサポートします。 看護師は日々健康チェックを行っており、異変があれば受け入れを要請できるよう近隣の総合病院と緊密な連携体制を整えています。 本人・家族共に安心して過ごせるよう健やかで充実した日々を提供する施設です。

グループホームあじさい「あいづま」は、愛知県刈谷市のJR東海道本線刈谷駅と名鉄本線知立駅の間くらいに立地しています。 愛知県を中心に複数の介護事業を展開する株式会社サカイが運営しており、敷地内に小規模多機能事業所を併設。 グループホームと小規模多機能を同じ場所、同じ雰囲気で運営することで、症状の変化によってサービスを切り替える場合にも、環境の変化を少なくしています。 「いろとりどりのあじさいのようにその人らしく最後まで」を理念に掲げ、入居者の意思を尊重し、それぞれに合わせた個別ケアを実施。 日ごろの健康管理や緊急時に備えて複数の医療機関と連携し、入居者や家族の意向を反映させながら、安心安全な生活を続けられるよう努めています。

東海道本線・今伊勢駅から車で8分、一般的な集合住宅のような外観で、住宅街に溶け込んでいます。 入居定員は18名、「ユニット」と呼ばれる9名ずつのグループに分かれ少人数の共同生活を営んでいます。 全室個室で自分だけの空間を確保しつつも、ホーム入居者そしてスタッフと和やかに過ごす時間を楽しむことが可能です。 地域密着型のグループホームとして、地域のイベントに参加したり住民がホームを訪れたりと、この地に根差して豊かな触れ合いを楽しみながら運営されています。 時には近隣住民が採れたての野菜を差し入れてくれるなど、周囲に認知され、協力を得ている様子が伺えます。 季節や気候に考慮しながら入居者の希望に寄り添った外出支援も行っています。 福祉車両があるため、車いすであっても安全に外出できる環境を整えています。