グループホーム百楽苑は、愛知県三河地方を中心に介護福祉施設を展開する社会福祉法人寿宝会が運営。 「共に思いやる心」を運営理念に掲げ、職員と入居者がお互いに尊重し、大切な存在として、生活を共に送ることができるよう努めています。 一人ひとりに寄り添い、入居者が主体となるグループホームを目指しています。 入居者が持っている能力を充分に引き出し、できないところを介護職員がサポートや見守りを実施。 その人らしく過ごすことができるよう支援を行なっています。 ホームの近くには弘法山があり、テラスからは天然記念物である竹島を望め、自然豊かな環境。 デッキでは犬が飼われており、入居者の癒しとなっています。 法人が運営する特別養護老人ホームとも連携を取っており、重度化した際の相談も可能です。

「社会福祉法人愛生福祉会」が運営する、2013年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 認知症高齢者の方を対象に、小規模体制での共同生活を行う施設で、特別養護老人ホームやショートステイも併設する複合施設となっています。 「愛、誠実、謙虚、感謝」を理念に掲げ、「その人がその人らしく自由に、笑顔にあふれた生活を実現する」ということを目的としたサービスを提供。 個人の自立と尊厳を尊重したサポートに努めており、入居者の意欲を最重要視した「今できること」を積極的にすすめていく、得意分野を活かした生活支援に取り組んでおり、生活リハビリを中心に、自立した生活につながる支援を実施するとともに、毎日の外出ケアやレクリエーションなど、メリハリのある生活が送れるようにサポートしています。

JR蒲郡駅から徒歩圏内にあり、三河湾に面した全室南向きの施設です。 窓から海風が優しく入り込み、快適に過ごせる環境が魅力です。 入居定員は60名、要介護認定において要介護1以上と認定された65歳以上の方、そして病院での入院・治療は必要はないものの在宅ケアでは不十分な方が入居の対象となっています。 「みらいあ」では在宅復帰を目指したリハビリとケアを行っており、医師・看護師の医学的管理をはじめ、介護スタッフによるケアやリハビリ専門職による個別リハビリを提供することで自立した暮らしができるようサポートしています。 リハビリでは立つ・歩くなどの基本動作だけでなく、体力の増進や転倒予防を目的とした具体的なトレーニングにも取り組んでいます。 また日々のリハビリ体操や園芸、ゲームなどの活動や、地域ボランティアなどの協力による季節のイベント等を楽しみながら、一年を通して活動的に過ごせる施設です。

虹の杜豊橋（旧名称：虹の森豊橋下地）は、愛知県豊橋市に開設されているサービス付き高齢者向け住宅です。 要支援・要介護認定を受けている方が入居可能。 協力医療機関や看護とも連携し、医療的ケアが必要な方の受け入れも行っています。 介護体制も整えられており、必要な介護・サポートを受けることが可能。 可能な限り幅広い方の入居に対応できるようにと、細かな配慮がされているのが特徴です。 ケアが必要な場合でも、気軽に相談することができる住まい。 施設内には居室の他にも共有スペースの用意があります。 娯楽を楽しめる環境を造ることで、入居者の方が楽しく過ごせるように配慮しています。

「愛知県厚生農業協同組合連合会」が運営する、2001年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 豊橋鉄道渥美線「三河田原駅」から北へ徒歩5分、散歩圏内には自然豊かな公園や文化会館、市民館などがあり、気軽に買い物や散歩が楽しめる環境を活かした、生活リハビリに力を入れています。 「介護、福祉にかかわるサービスを、心を込めて提供」するという理念を掲げ、「本来のグループホームのサービスとは何か」を模索しながら、出来るだけ自立した日常生活が送れるようにサービスを提供。 一人ひとりの趣味や嗜好に応じて、レクリエーション活動への参加や日常生活における役割分担を配慮する、細やかな配慮の行き届いた支援を展開しています。 また、地域住民の一員として生活できるように、積極的な地域交流に努めています。

JA愛知厚生連あつみの郷介護老人保健施設は、入居者の潜在力を生かしながら、安全で安心な看護と介護を、心を込めて提供しています。 愛知県田原市田原町に立地し、豊橋鉄道渥美線三河田原駅より徒歩約10分と、交通利便性に優れている環境です。 地上4階建ての施設には、定員98名が入居可能で、個室が14室と2人部屋が6室、4人部屋が18室の各居室を完備。 食堂には、多くの入居者が一緒に食事を摂取できるよう、車椅子の高さに合わせたテーブルを配置。 浴室には、のんびりと入浴ができる個浴浴槽のほか、会話を楽しみながら入浴ができる大浴槽、身体状態に応じて安全に入浴ができる機械浴槽及びリフト付き浴槽を設置しています。 運営母体が、同じ田原市にある渥美病院のため、病院との人事交流を含めた医療と介護の両面から入居者をケアする体制を整備。 また、階層別や年齢別といったスタッフの立場に沿った法人研修をはじめ、医療安全や感染制御などの院内研修会、年5回のスキルアップセミナー、全国老人保健施設協会や田原市主催の外部研修への参加するなど、資質向上への取り組みも強化しています。

シルバーハウスヒメは、愛知県蒲郡市にある住宅型有料老人ホームです。 JR「蒲郡駅」から徒歩約5分の場所にあります。 駅から近く、家族や友人の来訪もしやすい利便性の高い立地です。 24時間365日スタッフが施設に常駐し入居者を見守ります。 ｢入居者本位」を基本方針に運営しており、入居者が居心地良く、充実感溢れる毎日を送れるよう努めています。 銭湯施設を改装した広々お風呂が施設の自慢。 昭和の趣溢れるお風呂が残されており、季節や日替わりによる薬湯を楽しむことができます。 ゆったりと足を伸ばしてお湯に浸かれば、日頃の疲れも癒やされリラックスできます。 また、最新式のトレーニング機器やマッサージ機器も導入。 機能訓練に力を入れており、快適で自立したシニアライフへと繋げています。

特別養護老人ホーム田原ゆの里は「愛と感謝と奉仕」をモットーに、愛知県内で19施設を経営する社会福祉法人福寿園が運営しています。 施設は、田原市民にとって憩いの場だった「田原ホテル」の跡地に建てられ、温泉を併設。 国定公園の自然林の中にあり、屋上展望台からは三河湾を見渡せ、自然に恵まれた環境です。 また、グループホームやデイサービスが併設されており、地域密着型の複合福祉施設。 入居者は地元の方が多く、顔なじみの関係を築き、安心して過ごせるようになっています。 認知症が重度の方から身体介護が重度の方まで幅広く受け入れを実施。 多職種が連携を図りながら、一人ひとりに寄り添い、幸せに暮らせるようサポートしています。

医療法人幸会介護老人保健施設五井の里は、平成15年4月に開設された入居者90名の施設です。 JR蒲郡駅南口から名鉄バス東部西浦病院循環線に乗車し、看護学校前駅バス停で下車後、徒歩15分ほどの場所にあります。 国道から少し離れた自然豊かな立地に建っており、すぐ近くには協力医療機関の蒲郡市民病院があるので安心です。 施設内には従来型個室22室、多床室として2人部屋6室と4人部屋14室を完備。 常勤医師・常勤看護師・非常勤専門医による医学的管理のもとで質の高い介護サービスを提供しています。 毎日レクリエーションを実施したり、作業療法士・理学療法士によるリハビリで在宅復帰を支援したりしています。

みかんの里蒲郡は風光明媚な三河湾を望み、一年中を通して穏やかな気候で過ごしやすい場所です。 そのような生活しやすい環境のなかで、入居者がゆっくりとくつろぎ、ゆとりあるシニアライフを応援するために設置されたサービス付き高齢者向け住宅です。 一人暮らしが不安な方や介護が必要な方、退院先に悩まれている方など、自宅療養が難しい方が自身の生活ペースを守りながら過ごせる施設です。 施設特有の集団行動はなく、居室は全室個室を完備。 入居者一人ひとりの生活スタイルを大切にした施設です。入居対象は自立した方から介護が必要な方までさまざまです。 介護が必要な方は介護保険サービスを使いながら自宅にいるようなサポートが受けられます。

特別養護老人ホームなごみの郷は、根拠のある介護を実現し、和の精神で真の自立支援を目指しています。 愛知県蒲郡市柏原町に立地し、困っている人々に手を差し伸べ、優しさの和を広げることに努めている社会福祉法人和敬会が運営しています。 地上3階建ての施設には、リハビリ機能訓練特化型のデイサービスのほか、通いや泊まり、訪問の3つのサービスを組み合わせた小規模多機能型居宅介護、認知症対応型グループホームなどを併設。 身体状況が変化しても住み慣れた地域で、介護を受けながら生活が継続できるような環境を整えています。 身体面のサポートでは、看護師の資格を有する機能訓練指導員が、一人ひとりの心身状態に応じた機能訓練を実施。 常勤の看護スタッフが中心となって、嘱託医のこんどうクリニックと連携しながら、毎日の健康を管理。 また、協力医療機関の蒲郡東部病院と鈴木歯科医院が、それぞれ医療的処置を行う体制を確立しています。

愛知県田原市にあるグループホームこころは、認知症の介護と自立支援を行うため、2006年に開設されました。 豊橋鉄道渥美線「田原駅」よりタクシーで10分、またはぐるりんバスにて「仁崎」停留所より徒歩5分の立地で、施設には駐車スペースが併設されているため車での訪問が可能です。 施設は海がすぐ近くののどかな田園地帯にあり、周辺は山や森林などに囲まれており、自然に恵まれた介護に適した静かな環境。 グレーを基調とした一軒家のような外観で、利用者が自然の恵みを五感で感じることができる暮らしを目指しています。 アットホームな雰囲気の中、利用者一人ひとりに寄り添うことができるユニットケアを採用。 また、地域や関係施設と協力し、より安心できる施設環境づくりに励んでいます。

「社会福祉法人不二福祉事業会」が運営する、2003年に開設した1ユニット9名のグループホーム。 スーパー、飲食店などがある住宅街に位置しており、施設の前に駐車場を確保しているため、訪問にも便利な環境となっています。 地域包括支援センターを併設する複合施設で、様々な方が施設を訪問し、情報交換などの活発な交流が行われているほか、地域のボランティアによる音楽リハビリや大正琴などのレクリエーションも充実。 地元神社のお祭りなどの地域行事への参加や、中学生や保育園児との交流など、積極的な地域交流が行われています。 「ゆっくりゆったり、楽しく過ごす」ための支援に力を入れており、入居者一人ひとりの個性を大切に、帰宅欲求や入浴拒否の強い方にも丁寧に向き合いながら、寄り添うケアの実践に努めています。